『アシュタールと天然石のつながり』
金星のアセンデッド・マスターである「アシュタール(Ashtar)」から聞きましたが、アシュタールを象徴する天然石というのは、「ラピスラズリ」だそうですよ
アシュタールいわく、宇宙には12の光線があるということですが、その中のインディゴの光線をアシュタールが司っているそうです。
ラビスラズリは、インディゴブルーの石ですね。
そして、アシュタールは「宇宙の存在そのもの」でもありますが、濃いブルーの中に金色の点々が入っている様子は、まるで綺麗な星空のようですよね
インディゴの光線は、宇宙の愛を表します。
ラピスラズリを見ると、私はアシュタールのことを思い浮かべます。
もう一つ、アシュタールが教えてくれたのが、「モルダバイト」という緑色の天然石についてでした。
この石は、地球に落ちてきた隕石をアシュタールがモルダウ川の谷に落として作ったものだそうです
何でもやってくれますね~
モルダバイトというのは、厳密に言うと「天然のガラス」だそうですね。
隕石が地表へ衝突した時に、地表の物質が熔けて融合されたものだそうですが、モルダウ川と言う場所にも、きっと意味があるんでしょうね
天然石といろいろと関わりの深いアシュタール
今回4月24日と25日の両日に、アシュタールのグループセッションと個人セッションが行われますが、同時に【あまのかジュエリー&香水 展示販売会】が、熊本市国際交流会館 5階 中会議室( http://www.kumamoto-if.or.jp/kcic/ )で行われます。
素敵な天然石にどうぞ逢いに来てください☆
アシュタールのセッションを受けるかどうかに関わらず、興味のある方はどなたでもお気軽にお越し下さいませ
目の保養になりますよ
お待ちしています
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