熊本市中心部にある「手取教会」。
マリアさま、ヨセフさま、イエスさまにご挨拶。
教会のなかでは素敵なパイプオルガンの音色が響いていました。

金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”とチャネラーのテリーさんから聞いた話ですが、イエス・キリストはサナトクマラの転生なのだそうです。
それからお釈迦様もまた、サナトクマラの転生なんですね。
2人の偉大なマスターがサナトクマラの転生だったということになります。
でも考えてみれば、お二人とも「慈愛」に満ちたマスターという共通点がありますね♪
ところで、イエス様とお釈迦様では、人生の最期の状況や寿命がかなり違いますね

イエス様は30代前半という若さでこの世を旅立たれましたが、十字架につけられて苦難の中での最後でした。

一方お釈迦様は80歳まで生きられ、長寿を全うされたように思われます。
教会の中で手を合わせていると、その二つの人生の在り方もまた、サナトクマラの教えなのではないかと、ふと思いました。
早い人生、長寿の人生、どちらもあるということ、そしてどちらがいいか悪いかということではなく、どのように生きたかが、重要なんだということをサナトクマラが2つの転生を通して教えてくださっているのではないかと思ったんですね。
そうしたら感極まりました。
イエス様とお釈迦様、共に最期まで「ゆるし」を与えていますね。
イエス様は自分を十字架刑にした周りの人々のこともゆるしておられました。
「彼らは自分たちのしていることが分かっていなのだから」と。
またお釈迦様は鍛冶屋のチュンダが提供した食べ物に当たって大変な腹痛を起こし、そして入滅されたと伝えられていますが、具合が悪くなってからも、チュンダのこと責めないようにと、とても気を遣っておられました。
宇宙の計画に従うということの”強さ”を見る思いがしますが、どのように生きるか、そしてどのようにあるか、ということが大切なのだということではないかと思います。
さらにサナトクマラは、イエス様を通して「復活」ということも人類に教えてくれています。
スピリットは不滅だということを教えてくれています。
偉大な教師ですね♪
そしてサナトクマラとアシュタールは一体であるということなのですが、もうそうなると頭が混乱してしまいます(笑)
とにかく、マスターという存在は、教師であり、愛と叡智とを教えてくれているということを改めて感じ入った1日でした。
マスターたちは、いつも私たちと共にいて、サポートして下さっています。
とっても心強いですね
マリアさま、ヨセフさま、イエスさまにご挨拶。
教会のなかでは素敵なパイプオルガンの音色が響いていました。

金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”とチャネラーのテリーさんから聞いた話ですが、イエス・キリストはサナトクマラの転生なのだそうです。
それからお釈迦様もまた、サナトクマラの転生なんですね。
2人の偉大なマスターがサナトクマラの転生だったということになります。
でも考えてみれば、お二人とも「慈愛」に満ちたマスターという共通点がありますね♪
ところで、イエス様とお釈迦様では、人生の最期の状況や寿命がかなり違いますね

イエス様は30代前半という若さでこの世を旅立たれましたが、十字架につけられて苦難の中での最後でした。

一方お釈迦様は80歳まで生きられ、長寿を全うされたように思われます。
教会の中で手を合わせていると、その二つの人生の在り方もまた、サナトクマラの教えなのではないかと、ふと思いました。
早い人生、長寿の人生、どちらもあるということ、そしてどちらがいいか悪いかということではなく、どのように生きたかが、重要なんだということをサナトクマラが2つの転生を通して教えてくださっているのではないかと思ったんですね。
そうしたら感極まりました。
イエス様とお釈迦様、共に最期まで「ゆるし」を与えていますね。
イエス様は自分を十字架刑にした周りの人々のこともゆるしておられました。
「彼らは自分たちのしていることが分かっていなのだから」と。
またお釈迦様は鍛冶屋のチュンダが提供した食べ物に当たって大変な腹痛を起こし、そして入滅されたと伝えられていますが、具合が悪くなってからも、チュンダのこと責めないようにと、とても気を遣っておられました。
宇宙の計画に従うということの”強さ”を見る思いがしますが、どのように生きるか、そしてどのようにあるか、ということが大切なのだということではないかと思います。
さらにサナトクマラは、イエス様を通して「復活」ということも人類に教えてくれています。
スピリットは不滅だということを教えてくれています。
偉大な教師ですね♪
そしてサナトクマラとアシュタールは一体であるということなのですが、もうそうなると頭が混乱してしまいます(笑)
とにかく、マスターという存在は、教師であり、愛と叡智とを教えてくれているということを改めて感じ入った1日でした。
マスターたちは、いつも私たちと共にいて、サポートして下さっています。
とっても心強いですね

カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
もはや不要になったカルマを手放していきましょう
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
もはや不要になったカルマを手放していきましょう

先日行われた、金星のアセンデッド・マスターであるアシュタール(Ashtar)と行く“高千穂エクスカージョン”の道中のバスの中で複数の方のスターシードがはじけましたが、そのスターシードについて改めて考えてみましょう☆

はるか昔にアシュタールが宇宙のいろいろなところで、地球という星の将来についての話をしました。
アシュタールの故郷である「金星」は進化した科学技術の使い方を誤り、住めない星となってしまったわけですが、地球も同じような運命をたどる可能性があるということを話していったんですね。
その話を聞いて、地球という星のために自分にできる事はないかと勇敢にも手を挙げたスピリットに、アシュタールはスターシード(星の種)を埋め込みました。
ですから、このスターシードというのは、「地球を護り、地球の波動を上げていく」という誓いを立てたことの証(あかし)なんですね。

それは、大切にハートの奥にしまわれ、その種がはじける時期が来るまで、殻で覆って大事に護られています。
準備ができた方は、例えばアシュタールのセッションやワークショップに参加してはじける場合もあるでしょう。
はじけるタイミング、方法は様々ですが、時期が早いとか遅いとかいうことは関係ありません。
そのスターシードにとって(スターシードが埋め込まれている方のこともスターシードと呼んでいます)、最適な時期に弾けるんですね♪
それがはじけると、個人の才能や資質を生かして、地球のために貢献していくという意識が明確になってくるようです。
そしてスターシードは百万の光を放っていきます。
その光に触れることで周りの人たちも覚醒していくそうです。
10人のスターシードが集まれば1000万の光が放射されることになります。
高千穂のバスの中は、大変な光で満たされていたことになりますね♪
ところで、アシュタールはスターシードを宇宙中の144,000のスピリットに埋め込んでいったと言います。
一方、サナトクマラという金星のアセンデッド・マスターが約52,000年前に地球を護るために、144,000のスピリットと共に京都の鞍馬山に降り立ったそうです。
同じ「144,000」という数。

実はアシュタールによると、アシュタールとサナトクマラは一体の存在であるということなんですね。
それぞれスピリットとしての個性・特徴がありながらも一つであるという、なんとも不可思議な、そして非常に深遠な真理なのだろうと思います。
頭で考えてもよくわかりませんけど(笑)
ですから、鞍馬山に降り立った144,000のスピリットとは、スターシードのことなんですね♪
現在ではスターシードの数はもっと増えていると言います。
そのスターシードのスピリットが枝分かれして生まれてくることがあると、つまり同じスピリットから別々の肉体に枝分かれして人間として生まれるということがあると、スターシードの数は増えることになります。
これから益々増えていくのではないでしょうか。
日本やハワイ、南洋の島々のような環太平洋の地域は、もともとレムリアが存在していたと言います。
日本はレムリアが再浮上した土地ですが、そのレムリアの調和的なエネルギーの残る場所にはスターシードの転生が多いということです。
アシュタールは言います。
スターシードは、特別に何かしなければならないということではなく、この地上の世界に存在するだけで、周りの人々に光を分かち合っているのですよと。
これもまた、深遠な意味を持つ言葉だと思います。
スターシードがはじける瞬間というのは、まさに宇宙のお祝いです☆
天使やマスター、星たち皆が祝福します♪
そういう瞬間に立ち会うことができるというのは、なんとも光栄なことだと思います☆
天使とマスターと共に祝福を贈ります♪

はるか昔にアシュタールが宇宙のいろいろなところで、地球という星の将来についての話をしました。
アシュタールの故郷である「金星」は進化した科学技術の使い方を誤り、住めない星となってしまったわけですが、地球も同じような運命をたどる可能性があるということを話していったんですね。
その話を聞いて、地球という星のために自分にできる事はないかと勇敢にも手を挙げたスピリットに、アシュタールはスターシード(星の種)を埋め込みました。
ですから、このスターシードというのは、「地球を護り、地球の波動を上げていく」という誓いを立てたことの証(あかし)なんですね。

それは、大切にハートの奥にしまわれ、その種がはじける時期が来るまで、殻で覆って大事に護られています。
準備ができた方は、例えばアシュタールのセッションやワークショップに参加してはじける場合もあるでしょう。
はじけるタイミング、方法は様々ですが、時期が早いとか遅いとかいうことは関係ありません。
そのスターシードにとって(スターシードが埋め込まれている方のこともスターシードと呼んでいます)、最適な時期に弾けるんですね♪
それがはじけると、個人の才能や資質を生かして、地球のために貢献していくという意識が明確になってくるようです。
そしてスターシードは百万の光を放っていきます。
その光に触れることで周りの人たちも覚醒していくそうです。
10人のスターシードが集まれば1000万の光が放射されることになります。
高千穂のバスの中は、大変な光で満たされていたことになりますね♪
ところで、アシュタールはスターシードを宇宙中の144,000のスピリットに埋め込んでいったと言います。
一方、サナトクマラという金星のアセンデッド・マスターが約52,000年前に地球を護るために、144,000のスピリットと共に京都の鞍馬山に降り立ったそうです。
同じ「144,000」という数。

実はアシュタールによると、アシュタールとサナトクマラは一体の存在であるということなんですね。
それぞれスピリットとしての個性・特徴がありながらも一つであるという、なんとも不可思議な、そして非常に深遠な真理なのだろうと思います。
頭で考えてもよくわかりませんけど(笑)
ですから、鞍馬山に降り立った144,000のスピリットとは、スターシードのことなんですね♪
現在ではスターシードの数はもっと増えていると言います。
そのスターシードのスピリットが枝分かれして生まれてくることがあると、つまり同じスピリットから別々の肉体に枝分かれして人間として生まれるということがあると、スターシードの数は増えることになります。
これから益々増えていくのではないでしょうか。
日本やハワイ、南洋の島々のような環太平洋の地域は、もともとレムリアが存在していたと言います。
日本はレムリアが再浮上した土地ですが、そのレムリアの調和的なエネルギーの残る場所にはスターシードの転生が多いということです。
アシュタールは言います。
スターシードは、特別に何かしなければならないということではなく、この地上の世界に存在するだけで、周りの人々に光を分かち合っているのですよと。
これもまた、深遠な意味を持つ言葉だと思います。
スターシードがはじける瞬間というのは、まさに宇宙のお祝いです☆
天使やマスター、星たち皆が祝福します♪
そういう瞬間に立ち会うことができるというのは、なんとも光栄なことだと思います☆
天使とマスターと共に祝福を贈ります♪
お客様にとってのパワーゾーンを観ていきます
世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です!
惑星のラインが通っている場所は、現生及び過去生での何かしらの縁のある場所と言えますが、特につながりの強い場所も観ていきます。
どうぞお気軽にお申込み・お問い合わせください☆

世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です!
惑星のラインが通っている場所は、現生及び過去生での何かしらの縁のある場所と言えますが、特につながりの強い場所も観ていきます。
どうぞお気軽にお申込み・お問い合わせください☆
高千穂エクスカージョンの往復のバスの中で、長時間にわたるアシュタールのグループワークが行われました✨

(何かをのぞき込むアシュタール!)
その中の一つに、「アセンションの12段階」についてのお話しがありました
1段階の「イノセンス」
(純粋性)
2段階の「カオスの森」
(色々なアイデアを耳にする)
3段階の「沈思する」
(じっくり考える)
4段階の「知識の道」
(3次元的なことを学ぶ)
5段階の「振り返りのプラットフォーム」
(これまでの自分を振り替える)
6段階の「信頼の橋」
(スピリットを信頼できるかどうか)
7段階の「叡知の道」
(偉大な師から学ぶ)
8段階の「叡知のホール」
(瞑想をしてハイアーセルフとつながる)
9段階の「光の道」
(先生・ヒーラー・ガイドになる)
10段階の「天使の飛翔」
(物質的な世界に留まることがなくなる・Who are you? スピリットとしてのあなたは?)
11段階の「砂の曼荼羅」
(瞑想をして自分を現す曼荼羅を作る)
12段階の「光の宮殿」
(光のスパークがクラウンに入ってくる・アセンション)
「アセンションの12段階」の話の内容は、非常に重要だと思います❗
なぜなら、アシュタールは私たちが地球に転生してくる究極の目的は「アセンション」だと言っているからです。
アセンションとは何であるのかを知り、階段を一つ一つ上っていくことが、ほんとに重要なんですね
地球がアセンションするためには、私たち一人一人がアセンションを果たしていく必要があるとアシュタールは言っています。
この話を聞くことができたのは、光栄なことだと思います

さらに4月26日は、テリーさんの日本時間の誕生日でもありました✨
みなさんでお祝いをさせて頂きましたが、テリーさんの誕生日と、今回の旅のテーマである「再誕生」が見事に繋がって、意味をなしています。
私たちも、テリーさんのように肉体を持ちながらにして、「アセンションができる❗」ということを宇宙が、そして神々が教えてくださっているのだろうと思います
天岩戸神社~天安河原の間に「信頼の橋」があります。
テリーさんと共に参加者のみなさんはその橋を渡りました。
素晴らしいことです
サロンバスの中で、素晴らしいワークが行われたことに改めて感謝しています

(何かをのぞき込むアシュタール!)
その中の一つに、「アセンションの12段階」についてのお話しがありました
1段階の「イノセンス」
(純粋性)
2段階の「カオスの森」
(色々なアイデアを耳にする)
3段階の「沈思する」
(じっくり考える)
4段階の「知識の道」
(3次元的なことを学ぶ)
5段階の「振り返りのプラットフォーム」
(これまでの自分を振り替える)
6段階の「信頼の橋」
(スピリットを信頼できるかどうか)
7段階の「叡知の道」
(偉大な師から学ぶ)
8段階の「叡知のホール」
(瞑想をしてハイアーセルフとつながる)
9段階の「光の道」
(先生・ヒーラー・ガイドになる)
10段階の「天使の飛翔」
(物質的な世界に留まることがなくなる・Who are you? スピリットとしてのあなたは?)
11段階の「砂の曼荼羅」
(瞑想をして自分を現す曼荼羅を作る)
12段階の「光の宮殿」
(光のスパークがクラウンに入ってくる・アセンション)
「アセンションの12段階」の話の内容は、非常に重要だと思います❗
なぜなら、アシュタールは私たちが地球に転生してくる究極の目的は「アセンション」だと言っているからです。
アセンションとは何であるのかを知り、階段を一つ一つ上っていくことが、ほんとに重要なんですね
地球がアセンションするためには、私たち一人一人がアセンションを果たしていく必要があるとアシュタールは言っています。
この話を聞くことができたのは、光栄なことだと思います

さらに4月26日は、テリーさんの日本時間の誕生日でもありました✨
みなさんでお祝いをさせて頂きましたが、テリーさんの誕生日と、今回の旅のテーマである「再誕生」が見事に繋がって、意味をなしています。
私たちも、テリーさんのように肉体を持ちながらにして、「アセンションができる❗」ということを宇宙が、そして神々が教えてくださっているのだろうと思います
天岩戸神社~天安河原の間に「信頼の橋」があります。
テリーさんと共に参加者のみなさんはその橋を渡りました。
素晴らしいことです

サロンバスの中で、素晴らしいワークが行われたことに改めて感謝しています
星からお客様に贈られるメッセージをお伝えします☆
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。
お気軽にお問い合わせください
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。
お気軽にお問い合わせください

金星のアセンデッド・マスターである「アシュタール(Ashtar)」から聞きましたが、アシュタールを象徴する天然石というのは、「ラピスラズリ」だそうですよ
アシュタールいわく、宇宙には12の光線があるということですが、その中のインディゴの光線をアシュタールが司っているそうです。
ラビスラズリは、インディゴブルーの石ですね。
そして、アシュタールは「宇宙の存在そのもの」でもありますが、濃いブルーの中に金色の点々が入っている様子は、まるで綺麗な星空のようですよね

インディゴの光線は、宇宙の愛を表します。
ラピスラズリを見ると、私はアシュタールのことを思い浮かべます。
もう一つ、アシュタールが教えてくれたのが、「モルダバイト」という緑色の天然石についてでした。
この石は、地球に落ちてきた隕石をアシュタールがモルダウ川の谷に落として作ったものだそうです
何でもやってくれますね~
モルダバイトというのは、厳密に言うと「天然のガラス」だそうですね。
隕石が地表へ衝突した時に、地表の物質が熔けて融合されたものだそうですが、モルダウ川と言う場所にも、きっと意味があるんでしょうね
天然石といろいろと関わりの深いアシュタール

今回4月24日と25日の両日に、アシュタールのグループセッションと個人セッションが行われますが、同時に【あまのかジュエリー&香水 展示販売会】が、熊本市国際交流会館 5階 中会議室( http://www.kumamoto-if.or.jp/kcic/ )で行われます。
素敵な天然石にどうぞ逢いに来てください☆

アシュタールのセッションを受けるかどうかに関わらず、興味のある方はどなたでもお気軽にお越し下さいませ
目の保養になりますよ
お待ちしています

アシュタールいわく、宇宙には12の光線があるということですが、その中のインディゴの光線をアシュタールが司っているそうです。
ラビスラズリは、インディゴブルーの石ですね。
そして、アシュタールは「宇宙の存在そのもの」でもありますが、濃いブルーの中に金色の点々が入っている様子は、まるで綺麗な星空のようですよね


インディゴの光線は、宇宙の愛を表します。
ラピスラズリを見ると、私はアシュタールのことを思い浮かべます。
もう一つ、アシュタールが教えてくれたのが、「モルダバイト」という緑色の天然石についてでした。
この石は、地球に落ちてきた隕石をアシュタールがモルダウ川の谷に落として作ったものだそうです

何でもやってくれますね~

モルダバイトというのは、厳密に言うと「天然のガラス」だそうですね。
隕石が地表へ衝突した時に、地表の物質が熔けて融合されたものだそうですが、モルダウ川と言う場所にも、きっと意味があるんでしょうね

天然石といろいろと関わりの深いアシュタール


今回4月24日と25日の両日に、アシュタールのグループセッションと個人セッションが行われますが、同時に【あまのかジュエリー&香水 展示販売会】が、熊本市国際交流会館 5階 中会議室( http://www.kumamoto-if.or.jp/kcic/ )で行われます。
素敵な天然石にどうぞ逢いに来てください☆


アシュタールのセッションを受けるかどうかに関わらず、興味のある方はどなたでもお気軽にお越し下さいませ

目の保養になりますよ

お待ちしています

11次元のマスターであるアシュタール(Ashtar)のフルトランス・チャネラーのテリーさんが教えて下さる「慈愛の法則」
前回の「調和の法則」と共にパートナーシップについて語って下さっています。
(テリーさん)
『 たとえパートナーと意見が違っても、相手を見下したりせず、対話をもつことが重要です。
しばらく距離をおくことも二人のために大切です。
慈愛をもって対応することが大切
口論になった時は、距離をおいたり、電話を一旦切ることも大事。
落ち着くと相手の言いたいことが分かることも。
やさしさ、柔和な心をもって話し合ったら、うまく相手の意図も分かります。』
その後“アシュタール”が降りてきて言いました。
『 バラも時としてトゲを出すから…。
しかしバラは綺麗。
バラの庭をイメージしてください♪ 』

以前アシュタールが教えてくれたことですが、誰かと何か口論になっている時、なりそうな時、あるいは何かしらネガティブな状況になりそうな時には、『 その場を2歩後退するといい!』ということでした。
2歩分相手から離れることで、くっついていたオーラが相手から離れることができるので、そのネガティブなドラマからも離れることができるということでしたよ♪
まずエネルギー的に、ドラマから離れてみるということが効果的ということですね。
そしてまた、そのドラマの現場から離れるということは、実は大変勇気のいることでもあると思います。
闘いを避けて、平和を選ぶというのは、本当に勇気のいることだと思います。
ダライラマ法王やガンジーの非暴力主義が象徴的ですね。
勇気を持って、慈愛心を発揮するということは、真の調和を生み出すことにもなるのだろうと思います。
さらに相手の素晴らしいところを理解するためにも必要なものでしょう。
ダライラマ法王はまさに慈愛の方ですが、こういうことを仰っています。
『 誰か初めての人と会うときは、相手も一人の人間で、私と同じように、幸せでありたいと願い、苦しみたくない人だと言い聞かせます。
年齢、体格、肌の色、地位は関係なく、私たちの間には本質的な違いはありません。』
さらに、『チベットでは、多くの病は、愛情と慈悲心という薬で治ると言います』とも仰っています。
ネガティブなドラマから離れ、慈愛の心をもって人々と、あるいは自分自身と接していくことは、テリーさん、アシュタールさん、ダライラマ法王、そのほかたくさんのアセンデッド・マスター達が仰っている普遍的な真理だと思います。
世界中が慈愛に満たされますように


前回の「調和の法則」と共にパートナーシップについて語って下さっています。
(テリーさん)
『 たとえパートナーと意見が違っても、相手を見下したりせず、対話をもつことが重要です。
しばらく距離をおくことも二人のために大切です。
慈愛をもって対応することが大切

口論になった時は、距離をおいたり、電話を一旦切ることも大事。
落ち着くと相手の言いたいことが分かることも。
やさしさ、柔和な心をもって話し合ったら、うまく相手の意図も分かります。』
その後“アシュタール”が降りてきて言いました。
『 バラも時としてトゲを出すから…。
しかしバラは綺麗。
バラの庭をイメージしてください♪ 』

以前アシュタールが教えてくれたことですが、誰かと何か口論になっている時、なりそうな時、あるいは何かしらネガティブな状況になりそうな時には、『 その場を2歩後退するといい!』ということでした。
2歩分相手から離れることで、くっついていたオーラが相手から離れることができるので、そのネガティブなドラマからも離れることができるということでしたよ♪
まずエネルギー的に、ドラマから離れてみるということが効果的ということですね。
そしてまた、そのドラマの現場から離れるということは、実は大変勇気のいることでもあると思います。
闘いを避けて、平和を選ぶというのは、本当に勇気のいることだと思います。
ダライラマ法王やガンジーの非暴力主義が象徴的ですね。
勇気を持って、慈愛心を発揮するということは、真の調和を生み出すことにもなるのだろうと思います。
さらに相手の素晴らしいところを理解するためにも必要なものでしょう。
ダライラマ法王はまさに慈愛の方ですが、こういうことを仰っています。
『 誰か初めての人と会うときは、相手も一人の人間で、私と同じように、幸せでありたいと願い、苦しみたくない人だと言い聞かせます。
年齢、体格、肌の色、地位は関係なく、私たちの間には本質的な違いはありません。』
さらに、『チベットでは、多くの病は、愛情と慈悲心という薬で治ると言います』とも仰っています。
ネガティブなドラマから離れ、慈愛の心をもって人々と、あるいは自分自身と接していくことは、テリーさん、アシュタールさん、ダライラマ法王、そのほかたくさんのアセンデッド・マスター達が仰っている普遍的な真理だと思います。
世界中が慈愛に満たされますように


2018/04/24~26
今月、アシュタール熊本初上陸
アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します
アシュタールからどうぞ、慈愛のエネルギーを受け取って下さい
24日AMのグループセッションと26日の高千穂エクスカージョンは、まだお席がございます
早くも来週に開催が迫っていますので、お申込みはどうぞお早めに

アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します

アシュタールからどうぞ、慈愛のエネルギーを受け取って下さい

24日AMのグループセッションと26日の高千穂エクスカージョンは、まだお席がございます

早くも来週に開催が迫っていますので、お申込みはどうぞお早めに

カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
エネルギー的に今、不要なものを解放していくことは、アセンションにとって欠かせないことだと思います
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
エネルギー的に今、不要なものを解放していくことは、アセンションにとって欠かせないことだと思います

金星のアセンデッド・マスターであるアシュタール(Ashtar)のチャネラーでいらっしゃるテリーさんから、「調和の法則」について教えてもらいました

(テリーさん)
『 パートナーが欲しいと考えた時、どんな波動ですか?
「ほしいけど、心配だなあ…」
「チャーミングで、私のことも世話してくれて、今まで失敗もしたけど今度は上手くいく!」
どちらの波動ですか?
美しいバランス・調和のとれた世界を歩もうと思った時、それは中道(ちゅうどう)のエネルギーと言えます。
それはありのままのあなたでいるということを意味します。
あなたを救い出すパートナーは欲しくないですよ。
そういう相手はあなたをコントロールすることになりますから。
平等であることが必要。
親友のような相手を選びたい。
恋愛の最初においてはバランスなんて考えないですよね。
もちろんワクワクも考えていきたいですが、本当のパートナーを探すなら、平和をもたらす人を探したい。
家族になるんですよね。
クレージーな家族は欲しくないですよね。
恋愛初期のワクワクも楽しんでください。
そして対等になるパートナーを求めたい。
あなたのためのパートナーではなく、あなたと共に歩んでいけるパートナーが欲しいですね。』

パートナーとのバランスや平等であることが大切と仰ってますね~。
支配したり、支配されたりということではなく、対等な関係を作っていくということが大切なようですね


(テリーさん)
『 パートナーが欲しいと考えた時、どんな波動ですか?
「ほしいけど、心配だなあ…」
「チャーミングで、私のことも世話してくれて、今まで失敗もしたけど今度は上手くいく!」
どちらの波動ですか?
美しいバランス・調和のとれた世界を歩もうと思った時、それは中道(ちゅうどう)のエネルギーと言えます。
それはありのままのあなたでいるということを意味します。
あなたを救い出すパートナーは欲しくないですよ。
そういう相手はあなたをコントロールすることになりますから。
平等であることが必要。
親友のような相手を選びたい。
恋愛の最初においてはバランスなんて考えないですよね。
もちろんワクワクも考えていきたいですが、本当のパートナーを探すなら、平和をもたらす人を探したい。
家族になるんですよね。
クレージーな家族は欲しくないですよね。
恋愛初期のワクワクも楽しんでください。
そして対等になるパートナーを求めたい。
あなたのためのパートナーではなく、あなたと共に歩んでいけるパートナーが欲しいですね。』

パートナーとのバランスや平等であることが大切と仰ってますね~。
支配したり、支配されたりということではなく、対等な関係を作っていくということが大切なようですね

2018/04/26
☆ 4/26 アシュタールと行く高千穂・再誕生と縁結びの旅 ☆
早くも来週の木曜日と迫ってきました。
熊本~高千穂のバスの中では、テリーさんがセミナーを開いてくださいますよ
さらにQ&Aコーナーもあります
もしかすると、アシュタールさんがひょっこり顔を出されるかもしれませんね
バス移動中も、とても充実した旅となるでしょう
アシュタールと共に高千穂に行く、この貴重な機会をどうぞお見逃しなく
早くも来週の木曜日と迫ってきました。
熊本~高千穂のバスの中では、テリーさんがセミナーを開いてくださいますよ

さらにQ&Aコーナーもあります

もしかすると、アシュタールさんがひょっこり顔を出されるかもしれませんね

バス移動中も、とても充実した旅となるでしょう

アシュタールと共に高千穂に行く、この貴重な機会をどうぞお見逃しなく

金星のアセンデッド・マスターである「 アシュタール(Ashtar) 」は、グループセッションや個人セッションを通して、さまざまな叡智を与えてくれます
その中の一つに、人から拒絶される心配についてのアドバイスがあり、これがとても役に立つなあと思いますので、シェアさせていただきたいと思います
(アシュタール)『 皆さん拒絶されたい人はいませんね。感情体は守りたい。
それでは一つ、尋ねます。
(両手を差し出して)
『コーヒーと紅茶、どちらがいいですか?』

「コーヒーです」
『私の紅茶じゃだめですか?』
キョトン...(^-^;
『人間関係や友情などが終わるときも、状況に原因があるのであって、あなたのせいではないんです。
人それぞれ新しい道を歩むということ。
拒絶が問題であれば、【この状況を拒絶しているんだ】と思ってください。』
アシュタールは分かりやすい例を挙げながら教えてくれます
コーヒーを選んだからと言って、別にアシュタールの紅茶が嫌なわけではありませんよね。
どっち?と訊かれたときに、その時はコーヒーの気分だったという、それだけのことなんですが、それを「私の紅茶」を“拒絶”されたと感じてしまう可能性が、私たち人間にはあるということですね。
例えば、親しい人に何か自分がいいと思うものを勧めてみたけど、相手は乗ってこないというときに、“拒絶“という風にとらえてしまうことがあるかもしれません。
あるいは、ビジネスで一所懸命に宣伝して、勧めているにもかかわらず、期待している反応が返ってこない...
意見や感じ方の違いから関係性が遠くなってしまう...
これらを相手が自分を拒絶しているとか、自分は嫌われているとか、自分自身が悪いんだ等と腹を立てたり、心配をするということはないでしょうか?
その瞬間、その瞬間に人それぞれ様々な要因が合わさって、状況が作られていきます。
ですから、人が自分を拒絶しているように思えることも、それはその相手が「この状況を拒絶しているのであって、私自身を拒絶しているのではない」と理解することが重要だとアシュタールは教えてくれていると思います。
仏教的に言えば、いろいろな因縁によって“この状況“というものが作られるわけですが、その状況に実体はないんですね。
因縁により作られる状況は、あくまで一瞬一瞬変わりゆくものであり、決して実体とはなれないというのが、仏教の「空(くう)」の理解でもあります。
ですから、その移り変わる“状況”を目の前にして、「自分が拒絶されている」というふうに受け取る必要は、全くないということになりますね。
なぜならその状況に“実体”はないわけですから、自分を拒絶することもしないことも、本来できないわけです。
ですが、その状況を見て、“自分“と“拒絶“をくっつけて考えてしまうところが、人間にはあるのではないでしょうか。
アシュタールの分かりやすい例を、複雑な話にしてしまったかもしれません(笑)
アシュタールは、これまで人間として転生したことはないということですが、テリーさんというチャネラーの方の体を通して、この三次元の世界も経験していますので、ほんとに人間の行動原理というものをよく理解していますし、“生きるヒント”を教えてくれます。
素晴らしい叡智は宇宙からのギフトですね

その中の一つに、人から拒絶される心配についてのアドバイスがあり、これがとても役に立つなあと思いますので、シェアさせていただきたいと思います

(アシュタール)『 皆さん拒絶されたい人はいませんね。感情体は守りたい。
それでは一つ、尋ねます。
(両手を差し出して)
『コーヒーと紅茶、どちらがいいですか?』

「コーヒーです」
『私の紅茶じゃだめですか?』
キョトン...(^-^;
『人間関係や友情などが終わるときも、状況に原因があるのであって、あなたのせいではないんです。
人それぞれ新しい道を歩むということ。
拒絶が問題であれば、【この状況を拒絶しているんだ】と思ってください。』
アシュタールは分かりやすい例を挙げながら教えてくれます

コーヒーを選んだからと言って、別にアシュタールの紅茶が嫌なわけではありませんよね。
どっち?と訊かれたときに、その時はコーヒーの気分だったという、それだけのことなんですが、それを「私の紅茶」を“拒絶”されたと感じてしまう可能性が、私たち人間にはあるということですね。
例えば、親しい人に何か自分がいいと思うものを勧めてみたけど、相手は乗ってこないというときに、“拒絶“という風にとらえてしまうことがあるかもしれません。
あるいは、ビジネスで一所懸命に宣伝して、勧めているにもかかわらず、期待している反応が返ってこない...
意見や感じ方の違いから関係性が遠くなってしまう...
これらを相手が自分を拒絶しているとか、自分は嫌われているとか、自分自身が悪いんだ等と腹を立てたり、心配をするということはないでしょうか?
その瞬間、その瞬間に人それぞれ様々な要因が合わさって、状況が作られていきます。
ですから、人が自分を拒絶しているように思えることも、それはその相手が「この状況を拒絶しているのであって、私自身を拒絶しているのではない」と理解することが重要だとアシュタールは教えてくれていると思います。
仏教的に言えば、いろいろな因縁によって“この状況“というものが作られるわけですが、その状況に実体はないんですね。
因縁により作られる状況は、あくまで一瞬一瞬変わりゆくものであり、決して実体とはなれないというのが、仏教の「空(くう)」の理解でもあります。
ですから、その移り変わる“状況”を目の前にして、「自分が拒絶されている」というふうに受け取る必要は、全くないということになりますね。
なぜならその状況に“実体”はないわけですから、自分を拒絶することもしないことも、本来できないわけです。
ですが、その状況を見て、“自分“と“拒絶“をくっつけて考えてしまうところが、人間にはあるのではないでしょうか。
アシュタールの分かりやすい例を、複雑な話にしてしまったかもしれません(笑)
アシュタールは、これまで人間として転生したことはないということですが、テリーさんというチャネラーの方の体を通して、この三次元の世界も経験していますので、ほんとに人間の行動原理というものをよく理解していますし、“生きるヒント”を教えてくれます。
素晴らしい叡智は宇宙からのギフトですね

2018/04/24~26
今春、アシュタール熊本初上陸
アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
24日(火)午前に開催されるグループセッションと26日(木)の高千穂エクスカージョンは、まだお席がございます
アシュタールの愛と叡智に触れてみませんか?

アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
24日(火)午前に開催されるグループセッションと26日(木)の高千穂エクスカージョンは、まだお席がございます

アシュタールの愛と叡智に触れてみませんか?

星からお客様に贈られるメッセージをお伝えします
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています

ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています

アシュタールのグループワーク中に空海が現れ、私に伝えたミッション☆
これまでのお話はこちらを
巨龍を解放するワークをした後、またアシュタールのセッションを受ける機会がありましたので、「龍とカルマの関係」について尋ねてみました。
Q:「龍がカルマにからめとられて、湖の底とか地中深くにいることになったのは、人類のカルマが影響しているのでしょうか?」
(Ashtar)『ほとんどの龍は、人間を保護するためにやってきているので、人間の安全を心掛けています。
その結果、安全と保護するというところをいったりきたりしているんです。
ですから龍が持っているカルマというのは、一部は人間が作り出しているものです。
人間をなるべく安全に守ってあげたいというプロテクターとしての気持ちが龍と言うのは強いので、そこから別にネガティブなものというわけではないんですけれども、何らかの現象が生じたりもします。
それが真実です。
例えば、どこかの王国の、日本であれば天皇とか、その自分の民とか人々であったり、お城であるとか皇居であるとか、そういったものを護ろうとしますね。
龍がやっているのはそういう感じのことです。
例えば、○○国の王様が私はお城に住みたいといいます。
その王様が大変富があって、相手の人が持っているものを欲しいと思います。
そうすると王様同士の闘いが始まる。
龍たちもそういうことをするんです。
それは富を求めてとかではなく、一番の保護者になりたいということです。
それでなるべくお互いの龍が自分の道に入ってこないようにします。
それで最も高い位置を得ようとします。
面白いですね。
そんなこと本当はする必要ないのに。
少しはエゴがある(笑) 』
龍は人間の保護者ですから、その人のカルマの状態により龍も左右されるということがあるのでしょうね。
それにしても、人間の一番の守護者になるー!と、競い合う龍たちは何とも愛らしいですね
Q:「御池(みいけ)の龍は、どのような影響があって、上昇できなかったのでしょうか?」
『まず、この龍は暗闇の中にいたからです。
池とか湖の一番底というのは暗いんです。
シャンバラのような光の都市とは対照的に、多くの哲学者が言っているのは、地球の下に暗黒の都市があるということです。
ですから、今回の龍のように深い湖の底に沈んでいたものというのは、地底の暗い世界へのドアを見つけようとしていたのです。
だからそこに隠れていたんです』
確かに御池は日本で最も深い火口湖と言われていますから、湖の底は真っ暗なんでしょうねえ…

Q:「龍自らその暗い世界へ飛び込んでいったということですか?」
『はいそうです。あなたが光の世界へ戻っていいという許可を与えたんです。
暗闇は光が存在できませんから、あなたは湖に光をもたらして明るくしたのです。
もう龍は中にいることができなくなり、光の中に彼は再生されていきました。
パワフルですね!』
Q:「人間もダークな部分に行くということがありますけど、龍も同じようにエゴというものを持っているということでしょうか?」
『その通りです。その通りです。1人1人に人間の中にも龍と同じパワーを持っています。
龍が存在している。
スピリットとソウルの違いがありますが、ソウルというのは大地とのつながり(地球とのつながり)の中での生命力ですね。
多くの人が自分の中に内なる龍がいるということを支持しています。
それはそういうことです。
それは内なる龍のパワーをいいます。
龍の力というのは、ソウルからやってきています。
ですから、地球からやってきています。
これによって、私たちは地球にホールドされています。
と同時に、人間の力を発揮することの役にも立っています。
これはいいとか悪いとかということではなく、権力ではなく、単にパワーです。
ですからこの龍も下から上に上がっていったことで、天と地をつないだようなものです。
人間のソウルからもこのように龍が解放されていくと、そうするとどこかに龍は行かなければならない。
自分の故郷を見つけるようになる。
人間たちは水の中から生まれてきます。
要するにお母さんの胎盤(たいばん)の中から生まれてきます。
ですから龍というのは通常水の中に住もうとします。
湖だったり海だったり。
龍は大切にされていると、山の頂(いただき)であったりとか、あとは海のすぐそばの崖の上とかに姿を現します。
しかしながら、龍に汚いエネルギーがついている場合、水の中に入って自分を浄化しようとします。
もう一度軽やかに生まれ変わろうとする。
今回助けた龍はとても大きかったですね!
ホッホッホッホー!!
今もさらにどんどん大きく成長しています♪ 』

龍が水と強い関わりを持つ理由がこれでよくわかりましたね♪
龍は、胎児がお腹の中の羊水に包まれている状態の時から既に人間と共にいて、護ってるんですね。
だから「水」というのは龍にとっても故郷のようなものでしょう。
さらに浄化するときも水の中に入っていくということも、人間と似ていますね。
龍も「禊(みそぎ)」をするわけですね♪
そしてまた、龍は私たち人間のパワーの源でもあります。
「インナードラゴン」という言葉を聞かれたことがあるでしょうか(^.^)
私たちの内側に、共にいて護ってくれている龍のことです。
龍と私たち人間とは、非常につながりが強く、誰にでもインナードラゴンが存在します。
これからの時代はさらに龍とのつながりが強くなっていくでしょう。
そして、私たちが元々持っている強い龍とのつながりを思い出していくでしょう!
これまで天孫降臨の地をいくつかご紹介してきましたが、どうぞお訪ねになってみてください☆
魂のふるさとに還ったような気持ちになれるでしょう♬
これまでのお話はこちらを

巨龍を解放するワークをした後、またアシュタールのセッションを受ける機会がありましたので、「龍とカルマの関係」について尋ねてみました。
Q:「龍がカルマにからめとられて、湖の底とか地中深くにいることになったのは、人類のカルマが影響しているのでしょうか?」
(Ashtar)『ほとんどの龍は、人間を保護するためにやってきているので、人間の安全を心掛けています。
その結果、安全と保護するというところをいったりきたりしているんです。
ですから龍が持っているカルマというのは、一部は人間が作り出しているものです。
人間をなるべく安全に守ってあげたいというプロテクターとしての気持ちが龍と言うのは強いので、そこから別にネガティブなものというわけではないんですけれども、何らかの現象が生じたりもします。
それが真実です。
例えば、どこかの王国の、日本であれば天皇とか、その自分の民とか人々であったり、お城であるとか皇居であるとか、そういったものを護ろうとしますね。
龍がやっているのはそういう感じのことです。
例えば、○○国の王様が私はお城に住みたいといいます。
その王様が大変富があって、相手の人が持っているものを欲しいと思います。
そうすると王様同士の闘いが始まる。
龍たちもそういうことをするんです。
それは富を求めてとかではなく、一番の保護者になりたいということです。
それでなるべくお互いの龍が自分の道に入ってこないようにします。
それで最も高い位置を得ようとします。
面白いですね。
そんなこと本当はする必要ないのに。
少しはエゴがある(笑) 』
龍は人間の保護者ですから、その人のカルマの状態により龍も左右されるということがあるのでしょうね。
それにしても、人間の一番の守護者になるー!と、競い合う龍たちは何とも愛らしいですね

Q:「御池(みいけ)の龍は、どのような影響があって、上昇できなかったのでしょうか?」
『まず、この龍は暗闇の中にいたからです。
池とか湖の一番底というのは暗いんです。
シャンバラのような光の都市とは対照的に、多くの哲学者が言っているのは、地球の下に暗黒の都市があるということです。
ですから、今回の龍のように深い湖の底に沈んでいたものというのは、地底の暗い世界へのドアを見つけようとしていたのです。
だからそこに隠れていたんです』
確かに御池は日本で最も深い火口湖と言われていますから、湖の底は真っ暗なんでしょうねえ…

Q:「龍自らその暗い世界へ飛び込んでいったということですか?」
『はいそうです。あなたが光の世界へ戻っていいという許可を与えたんです。
暗闇は光が存在できませんから、あなたは湖に光をもたらして明るくしたのです。
もう龍は中にいることができなくなり、光の中に彼は再生されていきました。
パワフルですね!』
Q:「人間もダークな部分に行くということがありますけど、龍も同じようにエゴというものを持っているということでしょうか?」
『その通りです。その通りです。1人1人に人間の中にも龍と同じパワーを持っています。
龍が存在している。
スピリットとソウルの違いがありますが、ソウルというのは大地とのつながり(地球とのつながり)の中での生命力ですね。
多くの人が自分の中に内なる龍がいるということを支持しています。
それはそういうことです。
それは内なる龍のパワーをいいます。
龍の力というのは、ソウルからやってきています。
ですから、地球からやってきています。
これによって、私たちは地球にホールドされています。
と同時に、人間の力を発揮することの役にも立っています。
これはいいとか悪いとかということではなく、権力ではなく、単にパワーです。
ですからこの龍も下から上に上がっていったことで、天と地をつないだようなものです。
人間のソウルからもこのように龍が解放されていくと、そうするとどこかに龍は行かなければならない。
自分の故郷を見つけるようになる。
人間たちは水の中から生まれてきます。
要するにお母さんの胎盤(たいばん)の中から生まれてきます。
ですから龍というのは通常水の中に住もうとします。
湖だったり海だったり。
龍は大切にされていると、山の頂(いただき)であったりとか、あとは海のすぐそばの崖の上とかに姿を現します。
しかしながら、龍に汚いエネルギーがついている場合、水の中に入って自分を浄化しようとします。
もう一度軽やかに生まれ変わろうとする。
今回助けた龍はとても大きかったですね!
ホッホッホッホー!!
今もさらにどんどん大きく成長しています♪ 』

龍が水と強い関わりを持つ理由がこれでよくわかりましたね♪
龍は、胎児がお腹の中の羊水に包まれている状態の時から既に人間と共にいて、護ってるんですね。
だから「水」というのは龍にとっても故郷のようなものでしょう。
さらに浄化するときも水の中に入っていくということも、人間と似ていますね。
龍も「禊(みそぎ)」をするわけですね♪
そしてまた、龍は私たち人間のパワーの源でもあります。
「インナードラゴン」という言葉を聞かれたことがあるでしょうか(^.^)
私たちの内側に、共にいて護ってくれている龍のことです。
龍と私たち人間とは、非常につながりが強く、誰にでもインナードラゴンが存在します。
これからの時代はさらに龍とのつながりが強くなっていくでしょう。
そして、私たちが元々持っている強い龍とのつながりを思い出していくでしょう!
これまで天孫降臨の地をいくつかご紹介してきましたが、どうぞお訪ねになってみてください☆
魂のふるさとに還ったような気持ちになれるでしょう♬
2018/04/24~26
金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます
アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
アシュタールのセッションや共に行く高千穂・魂の旅をどうぞ体感してみてください

アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
アシュタールのセッションや共に行く高千穂・魂の旅をどうぞ体感してみてください

カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
もはや手放すべく浮上してきたカルマを解放していきましょう
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
もはや手放すべく浮上してきたカルマを解放していきましょう

アシュタールを通して空海が伝えた”龍の救出ミッション!”
前回のお話はこちらを
霧島連峰の高千穂の峰のふもとにある「御池(みいけ)」にはカルマで身動きできない龍がいるとのことでした。
そこで私を含めて3人の“カルマバスターズ“でいざ御池に向かいました。

まずは霧島東神社にお参りして、龍を解放するワークが上手くいくように祈願します。

それから御池に移動しましたが、雨が強くなり合羽を着て祈ることに。
さすが、龍と雨、あるいは水というのは、切っても切り離せませんからね~。
私は空海にどのようにワークを進めればよいか尋ねて答えを聞き、実行していきました。
まずは「エル・カー・リーム・オーム」というマントラを、声を揃えて唱えました。
これは、「土」「火」「水」「空間ないし気」の4つの元素のマントラで、これらの元素が神聖なることを認めることになります。
関連記事はこちらを
そうして、地球を癒し、浄化することになります。
このマントラを続けていると、水面よりいくつもの龍たちが浮上してくるのがヴィジョンで観えてきました。
四大元素のマントラのみならず、龍神のマントラやお経なども唱えていきました。
龍たちがどんどんと浮上していきましたが、空海は私に「龍が湖の真ん中から昇ってくる」と言いましたので、まだ本命の龍は浮上していないようだと感じてさらに祈りを続けます。
すると、今までの龍たちとは、大きさが明らかに違う巨大な龍が湖の底から浮上してくるのが観えました。
しかしなかなか水面より上に出てこれませんので、錫杖を鳴らし、唱え続けます。
そして水面上に出てきましたが、その大きさは、数十メートルはあるかというほど大きく感じました。
しかしその巨龍は全身、網にからめとられているように観えたんですね。
これが「カルマの網」ということなのでしょう。
ですがそこで、強力な助っ人が現れました!
巨龍と同じように、巨大な不動明王です☆

(写真:大徳寺木造不動明王坐像)
お不動様が持ってらっしゃる剣は、「降魔の利剣(ごうまのりけん)」と言われ、まさにネガティブなカルマを切っていくための剣なんですね。
その剣で龍の周りにからまっている網を切っていかれました!
そこでもちろん私たちは、不動明王のご真言を唱えます。錫杖を振りながら。
しばらく続けていくとその龍が徐々に楽になって、軽くなっていくように感じ、そしてついにカルマの網を脱ぎ捨てて、天に昇っていきました。
このワークの間中、時間がまるで飛んでいくような不思議な感覚でしたが、巨龍が飛び立っていった後は、雨も静かになり、湖の雰囲気も穏やかな感じに変わっていました。
とにかく「やり遂げた」という思いでした。
元々霧島連峰は、修験道が盛んに行われた地でした。
当然修験者たちは、いろいろなところで不動明王をお祀りしてきたでしょうし、祈りをささげてきたことでしょう。
そういう土地柄もあって、お不動様が助けて下さったのかもしれません。
あるいは空海がお不動様を招いてくれたのかもしれませんね(^_-)-☆
その後アシュタールの個人セッションを受けたときに、この“巨龍のその後”を訊いてみました。
Q:「龍はいま、どこにいるんですか?」
(Ashtar)『そういえば、あなたのおうちにいます!と言ったらちょっと心配されちゃいそうですね(笑)←アシュタールジョーク!
実は龍の方は湖から飛び立っていったときに、エーテル体の世界に入っていったのですが、そこで乗り換えて満たされたようです。
その時残していったというか、(うろこを)脱ぎ捨てていったんですが、それは彼のカルマを脱ぎ捨てたのと同じでした。
あなたとあなたのグループが皆で祈りを捧げた結果、湖そのものが浄化されて、そこから龍が光の世界、安全な世界にいます。
あなた方の世界でも私たちの世界でもそうです。
光があるところに暗闇は存在することができないんです。
ですから、あなたの光の力、みなさんの祈りから生じる光の力というのは、みんなが認識できたわけです。
それも湖の中に入っていき、中にいる龍がそのままそこに留まっているのをあきらめたんです。
ですから彼は上昇しました。
そして神がやってきて、龍をそのまま天国に連れて行きました。
龍はそこから解放される必要があったんですね。
こんな風に想像してください。
湖の中から、黒い龍が立ち上がったんです。
それが白い光の世界に向かうにつれて、自分のうろこを落としながらどんどん上昇していった結果、白に変わっていったんです』
何と美しいことなんでしょう!
暗闇から天上の光の世界へ、あの龍は飛び立っていったんですねー☆
元々、あの龍は天界の龍だったのでしょう。
ふるさとに還っていったわけですが、ではどうして龍は暗闇の世界に閉じ込められたのか、龍のカルマとはいったい何?
そのような疑問にもアシュタールは答えてくれていますので、次回は龍とカルマについての話をシェアさせていただきましょう☆
前回のお話はこちらを

霧島連峰の高千穂の峰のふもとにある「御池(みいけ)」にはカルマで身動きできない龍がいるとのことでした。
そこで私を含めて3人の“カルマバスターズ“でいざ御池に向かいました。

まずは霧島東神社にお参りして、龍を解放するワークが上手くいくように祈願します。
それから御池に移動しましたが、雨が強くなり合羽を着て祈ることに。
さすが、龍と雨、あるいは水というのは、切っても切り離せませんからね~。
私は空海にどのようにワークを進めればよいか尋ねて答えを聞き、実行していきました。
まずは「エル・カー・リーム・オーム」というマントラを、声を揃えて唱えました。
これは、「土」「火」「水」「空間ないし気」の4つの元素のマントラで、これらの元素が神聖なることを認めることになります。
関連記事はこちらを

そうして、地球を癒し、浄化することになります。
このマントラを続けていると、水面よりいくつもの龍たちが浮上してくるのがヴィジョンで観えてきました。
四大元素のマントラのみならず、龍神のマントラやお経なども唱えていきました。
龍たちがどんどんと浮上していきましたが、空海は私に「龍が湖の真ん中から昇ってくる」と言いましたので、まだ本命の龍は浮上していないようだと感じてさらに祈りを続けます。
すると、今までの龍たちとは、大きさが明らかに違う巨大な龍が湖の底から浮上してくるのが観えました。
しかしなかなか水面より上に出てこれませんので、錫杖を鳴らし、唱え続けます。
そして水面上に出てきましたが、その大きさは、数十メートルはあるかというほど大きく感じました。
しかしその巨龍は全身、網にからめとられているように観えたんですね。
これが「カルマの網」ということなのでしょう。
ですがそこで、強力な助っ人が現れました!
巨龍と同じように、巨大な不動明王です☆

(写真:大徳寺木造不動明王坐像)
お不動様が持ってらっしゃる剣は、「降魔の利剣(ごうまのりけん)」と言われ、まさにネガティブなカルマを切っていくための剣なんですね。
その剣で龍の周りにからまっている網を切っていかれました!
そこでもちろん私たちは、不動明王のご真言を唱えます。錫杖を振りながら。
しばらく続けていくとその龍が徐々に楽になって、軽くなっていくように感じ、そしてついにカルマの網を脱ぎ捨てて、天に昇っていきました。
このワークの間中、時間がまるで飛んでいくような不思議な感覚でしたが、巨龍が飛び立っていった後は、雨も静かになり、湖の雰囲気も穏やかな感じに変わっていました。
とにかく「やり遂げた」という思いでした。
元々霧島連峰は、修験道が盛んに行われた地でした。
当然修験者たちは、いろいろなところで不動明王をお祀りしてきたでしょうし、祈りをささげてきたことでしょう。
そういう土地柄もあって、お不動様が助けて下さったのかもしれません。
あるいは空海がお不動様を招いてくれたのかもしれませんね(^_-)-☆
その後アシュタールの個人セッションを受けたときに、この“巨龍のその後”を訊いてみました。
Q:「龍はいま、どこにいるんですか?」
(Ashtar)『そういえば、あなたのおうちにいます!と言ったらちょっと心配されちゃいそうですね(笑)←アシュタールジョーク!
実は龍の方は湖から飛び立っていったときに、エーテル体の世界に入っていったのですが、そこで乗り換えて満たされたようです。
その時残していったというか、(うろこを)脱ぎ捨てていったんですが、それは彼のカルマを脱ぎ捨てたのと同じでした。
あなたとあなたのグループが皆で祈りを捧げた結果、湖そのものが浄化されて、そこから龍が光の世界、安全な世界にいます。
あなた方の世界でも私たちの世界でもそうです。
光があるところに暗闇は存在することができないんです。
ですから、あなたの光の力、みなさんの祈りから生じる光の力というのは、みんなが認識できたわけです。
それも湖の中に入っていき、中にいる龍がそのままそこに留まっているのをあきらめたんです。
ですから彼は上昇しました。
そして神がやってきて、龍をそのまま天国に連れて行きました。
龍はそこから解放される必要があったんですね。
こんな風に想像してください。
湖の中から、黒い龍が立ち上がったんです。
それが白い光の世界に向かうにつれて、自分のうろこを落としながらどんどん上昇していった結果、白に変わっていったんです』
何と美しいことなんでしょう!
暗闇から天上の光の世界へ、あの龍は飛び立っていったんですねー☆
元々、あの龍は天界の龍だったのでしょう。
ふるさとに還っていったわけですが、ではどうして龍は暗闇の世界に閉じ込められたのか、龍のカルマとはいったい何?
そのような疑問にもアシュタールは答えてくれていますので、次回は龍とカルマについての話をシェアさせていただきましょう☆
カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマはこの世のレッスンとして必要なものですが、もうすでに不要になったカルマは手放していくことが大切です。
アシュタールから教わった手法でチャクラの調整を行い、不要なカルマを手放していきます。
何にもおそろしいことはありませんので、安心してください(笑)
どうぞお気軽にお問い合わせください
カルマはこの世のレッスンとして必要なものですが、もうすでに不要になったカルマは手放していくことが大切です。
アシュタールから教わった手法でチャクラの調整を行い、不要なカルマを手放していきます。
何にもおそろしいことはありませんので、安心してください(笑)
どうぞお気軽にお問い合わせください


宮崎県と鹿児島県に連なる霧島連峰の一つ「高千穂の峰(たかちほのみね)」もまた天孫降臨の地であると、金星のアセンデッドマスターであるアシュタールは言います。
高千穂の峰の頂上には、「天の逆鉾(あまのさかほこ)」が突き立てられています。

まるで天つ国(あまつくに)とつながるアンテナのようですね♪
その高千穂の峰の中腹に霧島東(きりしまひがし)神社があります。
主祭神は、イザナギノミコトとイザナミノミコト。
さらにアマテラスやニニギノミコト、神武天皇など天孫降臨の地にふさわしい神々が祀られています。
この神社はとても澄み切っていて、そして厳かな雰囲気が漂っていました。
まさに“神域”というにふさわしい場所ですね

霧島には由緒ある素晴らしい神社がいくつもありますが、なるほど、天孫降臨の地というのは納得ですね~

霧島東神社の近くに「御池(みいけ)」という大きな池があります。

霧島火山群の噴火で形成された火口に、水が溜まってできた「火口湖」ですが、周囲は約4㎞、水深は約100mあり、火口湖としては日本で最も深い湖といわれています。
神武天皇が幼少の頃に、この御池で遊んだという伝承があるそうです。
ところで、その御池にまつわる私のエピソードをご紹介しましょう

話の発端は、私が参加したアシュタールのカルマ解放のグループワークでした。
アシュタールが参加者1人1人にメッセージを伝えてくれます。
私の番が来て、アシュタールはこう言いました。
『(弘法大師)空海がいます。
あなたの前に立っている。
こういうガラガラするものを持っている』
Q:「錫杖(しゃくじょう)ですか?」

『はいはい、彼の錫杖をあなたに持って欲しいと言います。
空海ですね、あなたのところに棒のような?カルマを癒す道具、バーベルのような…』
Q:「五鈷杵(ごこしょ)ですか?」

『Yes! それをあなたに手渡しています。彼のものですけれど、あなたにも持って使ってほしいと言っています。
湖を訪れて、彼がしたワークのことを尋ねてください。
龍が湖の真ん中から昇ってくると言ってます。
あなたが彼ら(龍たち)を目覚めさせると言っています』
Q:「霧島東神社の湖でいいですか?」
『Yes』
Q:「そこで空海にヒーリングの仕方、目覚めさせ方を尋ねたらよいでしょうか?」
『Yes,なぜならばあなたは、龍が目覚めているのを妨げているカルマにくっついているものをそこで切るからです。
皆さんに言いますけど、多くの龍が眠っているのはカルマのせいなんです。
今、彼らを目覚めさせる時がきました。
ドラゴンのエネルギーをもっと表面化させる時が来たのです。
そしてそれをあなたがします』
しかし、錫杖を”ガラガラするもの”っていったい(笑)
さらに五鈷杵のことをハンマーとアシュタールは表現していましたが、それはその通りなんですね。
五鈷杵は、五鈷と言われる5つの爪をもった”杵(きね)”ですので、確かにハンマーなんですね~。
杵でカルマを叩きつぶすわけですね!
さらに錫杖の”ガラガラ”という音でカルマを解放します☆
どちらも密教のカルマを解放する法具です。
それでは次回は、実際のドラゴン救出の模様をお伝えいたします

カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマはこの世のレッスンとして必要なものですが、もうすでに不要になったカルマは手放していくことが大切です。
アシュタールから教わった手法でチャクラの調整を行い、不要なカルマを手放していきます。
何にもおそろしいことはありませんので、安心してください(笑)
どうぞお気軽にお問い合わせください
カルマはこの世のレッスンとして必要なものですが、もうすでに不要になったカルマは手放していくことが大切です。
アシュタールから教わった手法でチャクラの調整を行い、不要なカルマを手放していきます。
何にもおそろしいことはありませんので、安心してください(笑)
どうぞお気軽にお問い合わせください
