早くも8月になりますが、8月1日は獅子座の新月を迎えますね
新月は、月と太陽が重なるため、地球に強力なエネルギーを与えてくれます。
獅子座の新月は、創造することの喜びを感じていくことができるでしょう。

私たちは様々なものを創造しています。
芸術作品や子供を産むことのみならず、日常の言葉、文章、料理や環境作り、感動、悲嘆、怒りなどのいろいろな感情、波動etc...
自分だけではなく、他者との協働により生み出されるものもあります。
この現実世界を創っているのは、一瞬一瞬の自分の考えや思い、行動だということが言えるでしょう。
密教には、身・口・意(しん・く・い)という言葉がありますが、身体と言葉と、思いの3つの要素が重要とされています。
その身口意をいかに浄化して、昇華させていくかということが、大切になってきます。
それは、私たち1人1人が自分の人生の創造主であるからこそ、身口意に気を付けなければならない、ということではないかと思います。
この獅子座の新月は、創造する喜びの感じられるものは、何かということを自覚することで、より強力に作用するでしょう。
どんなことを生み出したいのか、また何を生み出せば魂が喜ぶのかということを見つめてみることが、重要となるでしょう。
怒りをいつも抱えておくのは大変なことですが、その怒りを手放すための何かを生み出していくことが、喜びになるかもしれません。
相手が、自分の思い通りに行動することへの執着を軽くしていくことで、怒りが鎮まっていけば、それは喜びとなるかもしれません。
また、愛の状態で自分自身がいることに努めることも、怒りの度合いを減らしていくことができるかもしれません。
ゆるしは、愛の方向へグッと引き寄せる行いです
感情的には、怒った方がスッキリするかもしれませんし、実際、溜め込んでばかりでは、かえって良くないこともあるでしょう。
しかし常に怒りの感情につきまとわれていては、怒りの感情ばかりを創造しているということになります。
怒りとは反対の方向のことを思ったり、行動したりすることで、怒りを手放す、あるいは鎮めることのできる喜びを感じることができるでしょう。
宗教では魂の喜ぶこととして、慈愛や無条件の愛、精進や忍耐、献身といった美徳を教えています。

喜びも悲しみも自分の胸三寸(むねさんずん)ということが言えるかもしれませんね
自分が何を創造するか、それをできる限りポジティブな方向へコントロールしていくことが、悟りやアセンションの道を上昇することにつながっていくでしょう。
そしてそれは、自分の本来の資質と力を取り戻すということにもなるでしょう。
怒っているときは、「私は怒り(いかり)です」とアファーメーションしていることになります。
ですが、愛情をもって、人や環境に接しようとするときは、「私は愛です」とアファーメーションしていることになります。
どちらを選択するかは私たちにかかっていますが、いずれにせよ「私は創造主」であることに違いはありません。
そして傍らでいつもサポートしてくれているスピリット達は、どちらにせよ辛抱強く私たちを見守ってくれています。
ところで、“ライオンハート”とは、優しいハートのことをいいます。
百獣の王の獅子の内に宿る温かい愛情を私たちも発揮できるように、この新月はサポートしてくれるでしょう。
みなさまにとって、素晴らしい獅子座の新月となりますように

新月は、月と太陽が重なるため、地球に強力なエネルギーを与えてくれます。
獅子座の新月は、創造することの喜びを感じていくことができるでしょう。

私たちは様々なものを創造しています。
芸術作品や子供を産むことのみならず、日常の言葉、文章、料理や環境作り、感動、悲嘆、怒りなどのいろいろな感情、波動etc...
自分だけではなく、他者との協働により生み出されるものもあります。
この現実世界を創っているのは、一瞬一瞬の自分の考えや思い、行動だということが言えるでしょう。
密教には、身・口・意(しん・く・い)という言葉がありますが、身体と言葉と、思いの3つの要素が重要とされています。
その身口意をいかに浄化して、昇華させていくかということが、大切になってきます。
それは、私たち1人1人が自分の人生の創造主であるからこそ、身口意に気を付けなければならない、ということではないかと思います。
この獅子座の新月は、創造する喜びの感じられるものは、何かということを自覚することで、より強力に作用するでしょう。
どんなことを生み出したいのか、また何を生み出せば魂が喜ぶのかということを見つめてみることが、重要となるでしょう。
怒りをいつも抱えておくのは大変なことですが、その怒りを手放すための何かを生み出していくことが、喜びになるかもしれません。
相手が、自分の思い通りに行動することへの執着を軽くしていくことで、怒りが鎮まっていけば、それは喜びとなるかもしれません。
また、愛の状態で自分自身がいることに努めることも、怒りの度合いを減らしていくことができるかもしれません。
ゆるしは、愛の方向へグッと引き寄せる行いです

感情的には、怒った方がスッキリするかもしれませんし、実際、溜め込んでばかりでは、かえって良くないこともあるでしょう。
しかし常に怒りの感情につきまとわれていては、怒りの感情ばかりを創造しているということになります。
怒りとは反対の方向のことを思ったり、行動したりすることで、怒りを手放す、あるいは鎮めることのできる喜びを感じることができるでしょう。
宗教では魂の喜ぶこととして、慈愛や無条件の愛、精進や忍耐、献身といった美徳を教えています。

喜びも悲しみも自分の胸三寸(むねさんずん)ということが言えるかもしれませんね

自分が何を創造するか、それをできる限りポジティブな方向へコントロールしていくことが、悟りやアセンションの道を上昇することにつながっていくでしょう。
そしてそれは、自分の本来の資質と力を取り戻すということにもなるでしょう。
怒っているときは、「私は怒り(いかり)です」とアファーメーションしていることになります。
ですが、愛情をもって、人や環境に接しようとするときは、「私は愛です」とアファーメーションしていることになります。
どちらを選択するかは私たちにかかっていますが、いずれにせよ「私は創造主」であることに違いはありません。
そして傍らでいつもサポートしてくれているスピリット達は、どちらにせよ辛抱強く私たちを見守ってくれています。
ところで、“ライオンハート”とは、優しいハートのことをいいます。
百獣の王の獅子の内に宿る温かい愛情を私たちも発揮できるように、この新月はサポートしてくれるでしょう。
みなさまにとって、素晴らしい獅子座の新月となりますように

お客様にとってのパワーゾーンを観ていきます世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です。
惑星のラインが通っている場所は、現生及び過去生での何かしらの縁のある場所と言えますが、特につながりの強い場所を観ていきますよ
世界に旅立ちましょう
惑星のラインが通っている場所は、現生及び過去生での何かしらの縁のある場所と言えますが、特につながりの強い場所を観ていきますよ

世界に旅立ちましょう

占星術師は古来、哲学者であり、ヒーラーであり、天の通訳でした。
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます。
お気軽にお問い合わせください
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます

マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます。
お気軽にお問い合わせください

7月17日は、山羊座の満月を迎えます

“愛と叡智”という言葉がありますが、それらは1つでつながっていて、離れられません。
愛は叡智を含み、叡智は愛で成り立っています。
愛をもたらすために私たちは生まれてきました。
そして純粋さの中で生まれました。
純粋であるということは、愛を体現しやすいということです。
山羊座のエネルギーは、実直に使命を果たすために働きます。
自分のなすべきことを、全体を眺めながら進めていきます。
そして周りの人々や環境も輝かせるように力を配りながら働きます。

どんなことをしたいと思われますか?
小さいころからの夢が教えてくれているかもしれません。
また社会経験を積んでいく中で、社会にとって必要なことがみえてくるかもしれません。
何も大きな事でなくともいいわけですが、何か気になっていることに関して1つ取り組んでみるというのは、素晴らしい始まりとなるでしょう。
すでにご自分のしたいこと、あるいは使命を理解し、取り組まれている方にとっても、この満月は後押しとなるでしょう。
さらに今回は部分月食でもあります。
太陽と地球と月が一直線に並びます。
それだけパワフルということですね☆彡
目標達成のエネルギーを山羊座の満月は与えてくれますが、ご自身のどのような姿をヴィジョンとして描いていらっしゃるでしょうか?
あるいは理想とする社会とは? あり方とは?
それらを思い浮かべることができれば、実現の可能性はぐっと高まります。
アセンデッドマスターたちは、ご自身の偉大なヴィジョンや感覚を実現すべく、教えを広め、人々を育てていかれました。
お釈迦様もイエス様もご自身の覚りを一人だけのものにせずに分かち合われたからこそ、今もその教えと実践法が伝えられています。
そのようにして、2,000年あるいはそれ以上かけて救われてきた人々が、膨大な数存在するわけですね。
政治的な関心を高めるのもいいでしょうし、家族を守るのもいいことですね。
あるいは庭の花や木を育てることも素晴らしいですね。
動物を可愛がることも素敵です。
人それぞれ地上に持ってきたギフトは異なりますから、何が正しいとか正しくないとかいうことはありません。
規模や影響力の大小でもありません。
自分自身のハートが喜ぶこと、あるいはハートが落ち着いて安心するようなことを実践することが、宇宙の愛と叡智を地上にもたらすことになるでしょう。
みなさまにとって、素晴らしい山羊座の満月、そして部分月食となりますように☆
星からお客様に贈られるメッセージをお伝えします☆
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。
また恒星(こうせい)からのサポートについてもお伝えしますよ!
ご自身の強みや今世で取り組むテーマなど、様々なことを読み取ることができるのが占星術の魅力です
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。
また恒星(こうせい)からのサポートについてもお伝えしますよ!
ご自身の強みや今世で取り組むテーマなど、様々なことを読み取ることができるのが占星術の魅力です

占星術師は古来、哲学者であり、ヒーラーであり、天の通訳でした。
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます☆
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます。
お気軽にお問い合わせください
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます☆
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます。
お気軽にお問い合わせください

7月3日(水)は、蟹座の新月を迎えます
さらに南太平洋や南米では皆既日食となります。
残念ながら日本では観られませんが、今回の新月は強いパワーを秘めていますね
地球と月と太陽が一直線に並ぶ日食は、星の力が増幅します。
6月22日の夏至のエネルギーにより、大きな変化と新たなステージに立ったところですが、この蟹座の新月は、実際にどのようなことをしていくかという、行動の始まりの時期となるでしょう。
蟹座はパワフルな星座です。
家族や仲間、コミュニティを守ります。
そして献身的に働きます。
そのパワーを何に向けたらよいでしょうか?
皆さんにとって、そのパワーをどの分野に、どの方向に、誰に、何に向けたら幸せになれるでしょうか?
自分のスピリットが喜ぶことに、その力を注いでいくことが大切でしょう。

ところで、他者の問題を解決することには、限界というものがあります。
その人自身が取り組んでいかなければならないことが最後には残ってしまいます。
すべてを解決し、サポートしてあげようとするのは、他者に対しても、そして自分自身に対しても良いことにはならないでしょう。
自己解決の力、自立心、カルマのレッスン等、その人にしかできない仕事を奪うことになってしまうためです。
また、人のことにあまりにもエネルギーを注いでいると、自分自身が疲れ切ってしまいます。
自分に栄養、喜びを与えることは、私たちの任務と言えるでしょう。
他者の問題解決のサポートをすることはできますが、肩代わりまではできません。
他者を観て、自分に照らし合わせてみることで、自分の中で起きていること、あるいは自分の周りに起きていることの内容や意味というものが見えてくるかもしれません。
他者への献身のエネルギーを自分にも向けてみる、そして自分が心地よい方向へ進んでいけるように実際に行動してみることは、大いに喜ばしいことだと思います。
何かしてみたいと思っていることがあれば、実際にどうやったら実現できるかと、ちょっと考えてみるところから物事が動き始めるでしょう。
例えば、自然豊かなところに旅行してみたいと思ったら、どのルートで、いくら位の費用で、どういう手段を使って行けるのかというのを、まず調べてみるとよいでしょう。
費用の問題や、日数の問題などを考えて、ついストップしてしまうことがあるかもしれませんが、高そうとか、そんなに何日も仕事を休めない、家を空けられない...というところから出発してしまうと、実現は困難になってしまいます。
なぜなら「できない!」を声高に宣言してしまっているためです。
とりあえず、ワクワクするところに行くには、どうやったらいいのかを気軽に調べてみましょう
方法や費用、日数もいろいろあることに気づくかもしれません。
注意していると、思わぬときにキャンペーンの広告が目に留まったり、同じところに行きたいと思っている人と出会ったりするかもしれません。
また、既に行ったことのある人からいろいろな情報を聴くことができるかもしれません。
そうしてアンテナを張っておくことで、現実化が1歩ずつ進んでいきます。
そしてどんどんと行きたくなって、情熱に火が点くと、加速的に実現の時が近づいていきます。
最後には自分が“ゴーサイン”を出すことが大事だったんだということに気が付くでしょう。
「私たちは創造主である」という言葉があります。
自分のパワーを他者や環境に明け渡すことなく、自分で使っていくこと、これは蟹座のエネルギーを効果的に発揮していける方法だと思います。
みなさまにとって、望むものの実現をもたらす、素晴らしい蟹座の新月となりますように


さらに南太平洋や南米では皆既日食となります。
残念ながら日本では観られませんが、今回の新月は強いパワーを秘めていますね

地球と月と太陽が一直線に並ぶ日食は、星の力が増幅します。
6月22日の夏至のエネルギーにより、大きな変化と新たなステージに立ったところですが、この蟹座の新月は、実際にどのようなことをしていくかという、行動の始まりの時期となるでしょう。
蟹座はパワフルな星座です。
家族や仲間、コミュニティを守ります。
そして献身的に働きます。
そのパワーを何に向けたらよいでしょうか?
皆さんにとって、そのパワーをどの分野に、どの方向に、誰に、何に向けたら幸せになれるでしょうか?
自分のスピリットが喜ぶことに、その力を注いでいくことが大切でしょう。

ところで、他者の問題を解決することには、限界というものがあります。
その人自身が取り組んでいかなければならないことが最後には残ってしまいます。
すべてを解決し、サポートしてあげようとするのは、他者に対しても、そして自分自身に対しても良いことにはならないでしょう。
自己解決の力、自立心、カルマのレッスン等、その人にしかできない仕事を奪うことになってしまうためです。
また、人のことにあまりにもエネルギーを注いでいると、自分自身が疲れ切ってしまいます。
自分に栄養、喜びを与えることは、私たちの任務と言えるでしょう。
他者の問題解決のサポートをすることはできますが、肩代わりまではできません。
他者を観て、自分に照らし合わせてみることで、自分の中で起きていること、あるいは自分の周りに起きていることの内容や意味というものが見えてくるかもしれません。
他者への献身のエネルギーを自分にも向けてみる、そして自分が心地よい方向へ進んでいけるように実際に行動してみることは、大いに喜ばしいことだと思います。
何かしてみたいと思っていることがあれば、実際にどうやったら実現できるかと、ちょっと考えてみるところから物事が動き始めるでしょう。
例えば、自然豊かなところに旅行してみたいと思ったら、どのルートで、いくら位の費用で、どういう手段を使って行けるのかというのを、まず調べてみるとよいでしょう。
費用の問題や、日数の問題などを考えて、ついストップしてしまうことがあるかもしれませんが、高そうとか、そんなに何日も仕事を休めない、家を空けられない...というところから出発してしまうと、実現は困難になってしまいます。
なぜなら「できない!」を声高に宣言してしまっているためです。
とりあえず、ワクワクするところに行くには、どうやったらいいのかを気軽に調べてみましょう

方法や費用、日数もいろいろあることに気づくかもしれません。
注意していると、思わぬときにキャンペーンの広告が目に留まったり、同じところに行きたいと思っている人と出会ったりするかもしれません。
また、既に行ったことのある人からいろいろな情報を聴くことができるかもしれません。
そうしてアンテナを張っておくことで、現実化が1歩ずつ進んでいきます。
そしてどんどんと行きたくなって、情熱に火が点くと、加速的に実現の時が近づいていきます。
最後には自分が“ゴーサイン”を出すことが大事だったんだということに気が付くでしょう。
「私たちは創造主である」という言葉があります。
自分のパワーを他者や環境に明け渡すことなく、自分で使っていくこと、これは蟹座のエネルギーを効果的に発揮していける方法だと思います。
みなさまにとって、望むものの実現をもたらす、素晴らしい蟹座の新月となりますように


カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
チャクラのエネルギーの調整を通して、今手放す準備のできているカルマを解放し、真実の自分のエネルギーを放っていきましょう
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
チャクラのエネルギーの調整を通して、今手放す準備のできているカルマを解放し、真実の自分のエネルギーを放っていきましょう

占星術師は古来、哲学者であり、ヒーラーであり、天の通訳でした。基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができますよ
。
お気軽にお問い合わせください

マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができますよ

お気軽にお問い合わせください
