1月25日は水瓶座の新月となりますが、この新月は自分の感性そして自分のものの見方を大切にすることをサポートしてくれるでしょう。
自分の思いを理解してもらい、受け入れてもらうためには、周りとの関係性や調和を図るということが大切になってくると思います。
ただ主張するだけでは、うまくいかない場合もあるでしょう。
相手が受け入れやすいような伝え方あるいは付加価値をつけながら、 自分の思いを理解してもらうという手立ても必要でしょう。
元々1人1人考え方も違えば、人それぞれに自分の世界というものを持ってます。
誰もが各々の宇宙を持っていると言うこともできるでしょう。
例えば同じ話を聴いても、それぞれがどのように感じたか、考えたかは違うと思います。
同じものを見ても、その感じ方、受け取り方も違います。
グループで同じ瞑想をしたとしても、ヴィジョンや感覚は1人1人違うでしょう。

ですから、自分と人とは違って当たり前ですので、そこをどうすり合わせていくかということが大事になります。
そこには相手への“思いやり”という要素が欠かせないだろうと思います。
その思いやる心が無数の異なる宇宙をつなぎとめるボンドのような役目を果たすことになるでしょう。
私たちは自分の思う世界を創造していきます。
思いやりを自分自身が持つということは、 愛のある世界を創造するということになります。
そして愛は吸引力を持っていますので、他の人の宇宙をも惹きつけます。
それにより他の人にも自分の創造した世界観が理解されやすくなるでしょう。
また、「自分がされたくないことは人にもしない」という教訓は、水瓶座の公平さ、公正さをよく表している教えだと思います。
人を思いやりながら、忍耐強く自分の考えや感性を表現していくことで、いつか周囲にも認められ、受け入られる時が来るでしょう。
自分の主張だけに偏ることなく、他の人の主張にも耳を傾けて、受け容れられるところは受け容れることで調和を図ることが出来ます。
しかし自分の核となる真実、あるいは直感は、大切にしていくことがとても重要です。
それがあってこそ、周りとの調和を図りつつ、自分の世界を拡大していくことができるでしょう。

水瓶座は、その水瓶からあまねく人々に、生きとし生けるものすべてに、豊かな水を注いでくれます。
自分の真実を見出していくことは、まるで水瓶の水が注がれるかのように、世界を潤すことになるということをこの新月は気づかせてくれるでしょう。
みなさまにとって、素晴らしい水瓶座の新月となりますように☆彡
自分の思いを理解してもらい、受け入れてもらうためには、周りとの関係性や調和を図るということが大切になってくると思います。
ただ主張するだけでは、うまくいかない場合もあるでしょう。
相手が受け入れやすいような伝え方あるいは付加価値をつけながら、 自分の思いを理解してもらうという手立ても必要でしょう。
元々1人1人考え方も違えば、人それぞれに自分の世界というものを持ってます。
誰もが各々の宇宙を持っていると言うこともできるでしょう。
例えば同じ話を聴いても、それぞれがどのように感じたか、考えたかは違うと思います。
同じものを見ても、その感じ方、受け取り方も違います。
グループで同じ瞑想をしたとしても、ヴィジョンや感覚は1人1人違うでしょう。

ですから、自分と人とは違って当たり前ですので、そこをどうすり合わせていくかということが大事になります。
そこには相手への“思いやり”という要素が欠かせないだろうと思います。
その思いやる心が無数の異なる宇宙をつなぎとめるボンドのような役目を果たすことになるでしょう。
私たちは自分の思う世界を創造していきます。
思いやりを自分自身が持つということは、 愛のある世界を創造するということになります。
そして愛は吸引力を持っていますので、他の人の宇宙をも惹きつけます。
それにより他の人にも自分の創造した世界観が理解されやすくなるでしょう。
また、「自分がされたくないことは人にもしない」という教訓は、水瓶座の公平さ、公正さをよく表している教えだと思います。
人を思いやりながら、忍耐強く自分の考えや感性を表現していくことで、いつか周囲にも認められ、受け入られる時が来るでしょう。
自分の主張だけに偏ることなく、他の人の主張にも耳を傾けて、受け容れられるところは受け容れることで調和を図ることが出来ます。
しかし自分の核となる真実、あるいは直感は、大切にしていくことがとても重要です。
それがあってこそ、周りとの調和を図りつつ、自分の世界を拡大していくことができるでしょう。

水瓶座は、その水瓶からあまねく人々に、生きとし生けるものすべてに、豊かな水を注いでくれます。
自分の真実を見出していくことは、まるで水瓶の水が注がれるかのように、世界を潤すことになるということをこの新月は気づかせてくれるでしょう。
みなさまにとって、素晴らしい水瓶座の新月となりますように☆彡
星が教えてくれるお客様にとってのパワーゾーンを観ていきます
世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です
惑星のラインがどこを通っているか、つながりの強い場所を観ていきましょう

世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です

惑星のラインがどこを通っているか、つながりの強い場所を観ていきましょう

占星術師は古来、哲学者であり、ヒーラーであり、天の通訳でした。
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができますよ
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます

マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができますよ

1月11日は蟹座の満月、そして月食ですね
この満月は、私たちにコミュニティーの大切さを教えてくれるでしょう。
コミュニティーの基本は家庭です。
繋がりを大切にする心それを蟹座の満月は教えてくれます。

家庭は、学びの場でもあります。
家族とのコミュニケーションを通して、私たちは様々な体験をし、そこから学びます。
そして成長するにつれて、そのコミュニティーは学校、地域、職場、さらに世界中へと広がっていきます。
現代はインターネットの普及で、世界的なつながりを持つ機会が得やすくなっています。
地球という大きなコミュニティーの一員としての自分、という自覚もとても大事なことでしょう。
地球の温暖化により、異常気象と言われていた現象が、もう当然のように起きるようになってきています。
今後その傾向はさらに加速していくと予想されています。
もはや自分だけのこと、あるいは自分が所属するコミュニティーのことだけを考えていては、とても対応できない時代になってきています。
地球の環境が安定し、紛争もなく平和を築くためには、まず自分の身の回りの 最も身近なコミュニティーである家庭を平和に保つことが重要なことです。
さらに言えば、 自分自身の心の平和を保つことが原点となると思います。
この蟹座の満月は、家庭をはじめとするコミュニティーとのつながりを強化してくれます。
そして自分自身の心が平和な基地となっているかどうか、いつでもそこに立ち返ることができるかどうか、そういうことを見つめさせてくれる満月となるでしょう。

この蟹座の満月は、蟹座の20度の位置で起きますが、皆さんの出生ホロスコープの中で、蟹座の20度という位置はどのハウスに当たるでしょうか?
月が位置するハウスの意味が力づけられます。
さらに月と向かい合う太陽は、やぎ座の20度に位置するということになりますが、そのハウスにも強力なパワーが降り注いでいます。
というのも、満月は太陽の光が月に反射して明るく輝いている状態ですから、月と太陽は密接なつながりがあります。
そして月と太陽と地球とが、直線上に並ぶのが月食は、よりエネルギーが通りやすいと言えます。
ですから、月の反対側の太陽の影響というものも、一緒に考えていく方がよいと思います。
月と太陽の位置する向かい合うハウスが、何ハウスと何ハウスであるか、どうぞチェックなさってみてください♬
それは皆さんが、強めていきたい、発展させていきたい。あるいは克服していきたいと思われている領域かもしれません。
この蟹座の満月は、コミュニケーションについても多くを学ばせてくれるでしょう。
コミュニケーションを図る時、その根底には愛が必要とされます。
イエスキリストは「隣人を愛せよ」とおっしゃいました。
私たちは言葉を使ってコミュニケーションを図ります。
言葉や文字で良く見せようと思っても、心の中でどう思っているかということは自然と伝わっていくものです。
根底に愛があるのかどうか、それはやはり相手に伝わるのだろうと思います。
ゆるしは愛の行いです。
ですが、私たち人間は感情を持った生き物ですから、やはりどうしてもゆるせないということがよくあるものです。
そういう時は、少なくとも害を与える思いや行動は取らない、つまり無害であるということ、そしてとにかく良い悪いという価値判断を休眠させるということを実践できれば、これはとても素晴らしいことだと思います。
蟹座のエネルギーは、自分自身を「こうであらねばならない」、「こうしなければならない」といった型にはめてしまう傾向があります。
満月はこれから日に日に小さくなっていきますので、解放することを始めるにはとてもよい時期です。
自分自身が作っている型や枠というものを、つまり「~ねばならない」というのを手放すきっかけを与えてくれます。
「楽をしてはならない」
「頑張らなければならない」
「そんなことは許されない」...
といった自分自身に課してる思いを、手放す素晴らしい時です。
それは1日1日、コツコツと積み重ねていく必要があります。

この満月は1月11日という「1」が3つ並ぶ、まさに始まり時と言えるでしょう。
今日から解放を始めて、1か月後、半年後、1年後、随分と状況が変わってくるでしょう。
また、月の向き合う太陽は山羊座にありますが、その太陽とくっついて水星や土星、冥王星が位置しています。
とても山羊座のエネルギーが強くなっていますが、 山羊座は目標を設定して、コツコツと実現していくという“力”を与えてくれます。
満月の蟹座と太陽の山羊座のエネルギーを活用して、ご自身の中の「~ねばならない」を解放していきましょう。
そうすることによって 自分の中にいる“インナーチャイルド”が動き出します。
ご自分に課すことの多い方の場合、もしかしたらインナーチャイルドが「息ができないよ~」と言っているかもしれません。
可愛い自分の中の子供を解放して楽にしてあげましょう。
自分の喜びとは何なのか、どういう状態が楽しいのか、夢は何なのか...
ピーターパンのように自由に羽ばたいていく自分自身を思い描き、実行していくことを、この蟹座の満月そして月食はサポートしてくれます。

今年、2020年は、自分自身のしっかりとした土台を築いていく年でもあります。
さらにそのために大きな変化、切り替わりというものがあるかもしれません。
けれども、変化は進化と受け止めて前進していくことが、とても重要な年になると思います。
その始まりとして、1が三つ並ぶ日から、どうぞご自身にとって本当に安らぐ土台というものを作っていきましょう。
皆様にとって素晴らしい蟹座の満月そして月食となりますように

この満月は、私たちにコミュニティーの大切さを教えてくれるでしょう。
コミュニティーの基本は家庭です。
繋がりを大切にする心それを蟹座の満月は教えてくれます。

家庭は、学びの場でもあります。
家族とのコミュニケーションを通して、私たちは様々な体験をし、そこから学びます。
そして成長するにつれて、そのコミュニティーは学校、地域、職場、さらに世界中へと広がっていきます。
現代はインターネットの普及で、世界的なつながりを持つ機会が得やすくなっています。
地球という大きなコミュニティーの一員としての自分、という自覚もとても大事なことでしょう。
地球の温暖化により、異常気象と言われていた現象が、もう当然のように起きるようになってきています。
今後その傾向はさらに加速していくと予想されています。
もはや自分だけのこと、あるいは自分が所属するコミュニティーのことだけを考えていては、とても対応できない時代になってきています。
地球の環境が安定し、紛争もなく平和を築くためには、まず自分の身の回りの 最も身近なコミュニティーである家庭を平和に保つことが重要なことです。
さらに言えば、 自分自身の心の平和を保つことが原点となると思います。
この蟹座の満月は、家庭をはじめとするコミュニティーとのつながりを強化してくれます。
そして自分自身の心が平和な基地となっているかどうか、いつでもそこに立ち返ることができるかどうか、そういうことを見つめさせてくれる満月となるでしょう。

この蟹座の満月は、蟹座の20度の位置で起きますが、皆さんの出生ホロスコープの中で、蟹座の20度という位置はどのハウスに当たるでしょうか?
月が位置するハウスの意味が力づけられます。
さらに月と向かい合う太陽は、やぎ座の20度に位置するということになりますが、そのハウスにも強力なパワーが降り注いでいます。
というのも、満月は太陽の光が月に反射して明るく輝いている状態ですから、月と太陽は密接なつながりがあります。
そして月と太陽と地球とが、直線上に並ぶのが月食は、よりエネルギーが通りやすいと言えます。
ですから、月の反対側の太陽の影響というものも、一緒に考えていく方がよいと思います。
月と太陽の位置する向かい合うハウスが、何ハウスと何ハウスであるか、どうぞチェックなさってみてください♬
それは皆さんが、強めていきたい、発展させていきたい。あるいは克服していきたいと思われている領域かもしれません。
この蟹座の満月は、コミュニケーションについても多くを学ばせてくれるでしょう。
コミュニケーションを図る時、その根底には愛が必要とされます。
イエスキリストは「隣人を愛せよ」とおっしゃいました。
私たちは言葉を使ってコミュニケーションを図ります。
言葉や文字で良く見せようと思っても、心の中でどう思っているかということは自然と伝わっていくものです。
根底に愛があるのかどうか、それはやはり相手に伝わるのだろうと思います。
ゆるしは愛の行いです。
ですが、私たち人間は感情を持った生き物ですから、やはりどうしてもゆるせないということがよくあるものです。
そういう時は、少なくとも害を与える思いや行動は取らない、つまり無害であるということ、そしてとにかく良い悪いという価値判断を休眠させるということを実践できれば、これはとても素晴らしいことだと思います。
蟹座のエネルギーは、自分自身を「こうであらねばならない」、「こうしなければならない」といった型にはめてしまう傾向があります。
満月はこれから日に日に小さくなっていきますので、解放することを始めるにはとてもよい時期です。
自分自身が作っている型や枠というものを、つまり「~ねばならない」というのを手放すきっかけを与えてくれます。
「楽をしてはならない」
「頑張らなければならない」
「そんなことは許されない」...
といった自分自身に課してる思いを、手放す素晴らしい時です。
それは1日1日、コツコツと積み重ねていく必要があります。

この満月は1月11日という「1」が3つ並ぶ、まさに始まり時と言えるでしょう。
今日から解放を始めて、1か月後、半年後、1年後、随分と状況が変わってくるでしょう。
また、月の向き合う太陽は山羊座にありますが、その太陽とくっついて水星や土星、冥王星が位置しています。
とても山羊座のエネルギーが強くなっていますが、 山羊座は目標を設定して、コツコツと実現していくという“力”を与えてくれます。
満月の蟹座と太陽の山羊座のエネルギーを活用して、ご自身の中の「~ねばならない」を解放していきましょう。
そうすることによって 自分の中にいる“インナーチャイルド”が動き出します。
ご自分に課すことの多い方の場合、もしかしたらインナーチャイルドが「息ができないよ~」と言っているかもしれません。
可愛い自分の中の子供を解放して楽にしてあげましょう。
自分の喜びとは何なのか、どういう状態が楽しいのか、夢は何なのか...
ピーターパンのように自由に羽ばたいていく自分自身を思い描き、実行していくことを、この蟹座の満月そして月食はサポートしてくれます。

今年、2020年は、自分自身のしっかりとした土台を築いていく年でもあります。
さらにそのために大きな変化、切り替わりというものがあるかもしれません。
けれども、変化は進化と受け止めて前進していくことが、とても重要な年になると思います。
その始まりとして、1が三つ並ぶ日から、どうぞご自身にとって本当に安らぐ土台というものを作っていきましょう。
皆様にとって素晴らしい蟹座の満月そして月食となりますように

占星術師は古来、哲学者であり、ヒーラーであり、天の通訳でした。
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができますよ
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます

マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができますよ

カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
手放す準備ができたカルマを解放しましょう
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
手放す準備ができたカルマを解放しましょう
