アシュタールさんの熊野・天河ツアーの最後に訪れたのが、天河大辨財天社(てんかわだいべんざいてんしゃ)でした。
天河神社に向かう途中に「谷瀬(たにぜ)の吊り橋」に寄って渡ってみました
長さ297m、高さ54mの吊り橋でスリル満点です
吊り橋ですから揺れますし、下は透けて見えますから目の覚める思いです(笑)
この吊り橋は戦後に架けられましたが、それまでは川に丸木橋を架けて渡っていたそうです。
しかし洪水で度々流されるため村の方々が多額の費用を出し合って造られたそうです
まさにその集落と外の世界とをつなぐ生活のための橋だったわけですねー
今では車道が別の場所に造られたので、吊り橋は観光客が渡ることが多いわけですが、村の方が自転車やバイク、電動カート等で渡られる生活道路であることには変わりありません。
その後立ち寄った道の駅「吉野路大塔(よしのじおおとう)」の気になるオブジェ

宇宙人が2人!? かわいいですね~
近くに天文台やプラネタリウムがあるそうですよ
ところで、今回の熊野・天河ツアーでは、「ゼロ磁場」という言葉を何度か耳にすることがありました。
長野県の分杭峠(ぶんぐいとうげ)はゼロ磁場であるという話を聞き、さらにゼロ磁場の発生装置というものがあることを知り、不思議だなあと思ってましたが、弁財天社の入り口付近にあるイチョウの木がゼロ磁場だということを聞いて思わず行ってみました。

本当に大きな樹ですが、近くに寄ると、とても気持ちよくて、温かく包まれる感覚とでも言いましょうか、心地よさを覚えました。
癒されますね~
そして天河大辨財天へ
朱色の美しい鳥居をくぐると、太鼓橋があります。

アシュタールさんのトランスチャネラーでいらっしゃるテリーさんと共に立っている太鼓橋の真ん中も、実はゼロ磁場だということを、現地で知りました。
そこに立つと、とても居心地がよく、ず~っとここにいたいなあと思いましたし、出来るなら橋の上で横になりたいと思うほどの気持ちの良さを感じました。
地球のセンターポイントである天川は、ゼロ磁場の発生する地であり、まさに私たちのエネルギーをニュートラルな状態に戻してくれて、カルマも解放され、蘇ることができる聖地だということが体感として分かります
蘇りの地は熊野だけでなく、天川もまたそうなんですねー
天河神社は奈良県の天川村に鎮座する神社ですが、天の川から地上に映し出された地に弁財天様(サラスヴァティー)がお祀りされているのも素敵だなー
と思います。
サラスヴァティーは元々インドの水の女神ですが、音楽・芸術・学問の神様、そして財宝の神様として敬われていますね
他に祀られている神様は天河大辨財天社のHPによりますと、
・熊野坐神社
・吉野坐神社
・南朝の四代天皇の御霊
・神代天之御中主神より百柱の神
八百万の神々が集まっておられる雰囲気です
こちらの参拝では祝詞のみならずご真言も唱えられ、神仏習合の気風が現代に受け継がれています。
拝殿の鈴は、「五十鈴(いすず)」と言われる、神代のアメノウズメノミコトゆかりの鈴なんですね。
縄を普通に振ってもなかなか音が鳴りませんでしたが、龍が昇っていくように縄を下からうねらせると綺麗な鈴の音がなりました
参拝した後は、宮司さまとアシュタールさんの対談があり、とても興味深い話を聞くことができましたが、終わりの方で宮司様が「最後はねえ、ダンシング
」と仰った一言がとても心に響きました。
“人生は踊って楽しむこと
”
これは3日間通してアシュタールさんが教えて下さったことや各地を巡礼して感じたこと、考えたこと、それらがツアーの最終段階で結び付き、ストーンと腑に落ちたという感覚でした。
さすが、サラスヴァティーを祀られる神社の宮司様のお言葉だなあと感じ入りました
サラスヴァティーはクリエイティブなことを司る神様ですが、人生を楽しく創造していくことを全身で感じさせ、理解させて下さったんだなあと思います。
サラスヴァティー神に感謝です
その後10分ほど歩いて「禊殿(みそぎでん)」をお参りしました。
こちらはガイア神(国之常立神・くにのとこたちのかみ)が祀られています。

とても清浄で素敵な雰囲気です
国之常立神は大地を造り護られる神様ですから、ガイア神というのもピッタリですね。
また、裏山の高倉山はピラミッドの形をしていると言われますが、昔から宇宙船の発着場だったんだろうなあと思います。
神殿の両脇にはそれぞれ岩が祀ってありますが、その岩のエネルギーがとても興味深いですよ
天河神社は魅力が尽きませんねー
3日間にわたるツアーの始まりの日はちょうど満月の日であり、またイエス・キリストの受難日(十字架刑の日)でした。
パワフルな旅の始まりですが、巡礼しながらカルマを解放していきました。
そして3日目の最終日は復活祭(イースター)の日でしたが、この日に蘇りの地である天川で過ごすことができたのは、とても幸運なことでした。
イエス様が私たちの解放と復活をずっとサポートして下さっていたんだなあと思います。
そして、サラスヴァティ―も初日からずっと私たちを導いて下さったんだなあと感じます。
1人1人が自分らしい人生を創造していく、そのことを神々は望んでおられるのだろうと思います。
それにしても紀伊半島には奥深い魅力がありますね~
またぜひ訪ねたいと思います
”熊野・天河”に関する記事は、こちらをどうぞご覧ください
『はじめての占星術セミナー✡ハウスとアスペクトの基礎知識』
2019年6月2日(土)10:00~12:00
占星術の基本的な要素である「ハウス」と「アスペクト」について学んでいきます
分かりやすくお伝えします。
お気軽にご参加ください
天河神社に向かう途中に「谷瀬(たにぜ)の吊り橋」に寄って渡ってみました

長さ297m、高さ54mの吊り橋でスリル満点です

吊り橋ですから揺れますし、下は透けて見えますから目の覚める思いです(笑)
この吊り橋は戦後に架けられましたが、それまでは川に丸木橋を架けて渡っていたそうです。
しかし洪水で度々流されるため村の方々が多額の費用を出し合って造られたそうです

まさにその集落と外の世界とをつなぐ生活のための橋だったわけですねー

今では車道が別の場所に造られたので、吊り橋は観光客が渡ることが多いわけですが、村の方が自転車やバイク、電動カート等で渡られる生活道路であることには変わりありません。
その後立ち寄った道の駅「吉野路大塔(よしのじおおとう)」の気になるオブジェ


宇宙人が2人!? かわいいですね~

近くに天文台やプラネタリウムがあるそうですよ

ところで、今回の熊野・天河ツアーでは、「ゼロ磁場」という言葉を何度か耳にすることがありました。
長野県の分杭峠(ぶんぐいとうげ)はゼロ磁場であるという話を聞き、さらにゼロ磁場の発生装置というものがあることを知り、不思議だなあと思ってましたが、弁財天社の入り口付近にあるイチョウの木がゼロ磁場だということを聞いて思わず行ってみました。

本当に大きな樹ですが、近くに寄ると、とても気持ちよくて、温かく包まれる感覚とでも言いましょうか、心地よさを覚えました。
癒されますね~

そして天河大辨財天へ

朱色の美しい鳥居をくぐると、太鼓橋があります。

アシュタールさんのトランスチャネラーでいらっしゃるテリーさんと共に立っている太鼓橋の真ん中も、実はゼロ磁場だということを、現地で知りました。
そこに立つと、とても居心地がよく、ず~っとここにいたいなあと思いましたし、出来るなら橋の上で横になりたいと思うほどの気持ちの良さを感じました。
地球のセンターポイントである天川は、ゼロ磁場の発生する地であり、まさに私たちのエネルギーをニュートラルな状態に戻してくれて、カルマも解放され、蘇ることができる聖地だということが体感として分かります

蘇りの地は熊野だけでなく、天川もまたそうなんですねー

天河神社は奈良県の天川村に鎮座する神社ですが、天の川から地上に映し出された地に弁財天様(サラスヴァティー)がお祀りされているのも素敵だなー

サラスヴァティーは元々インドの水の女神ですが、音楽・芸術・学問の神様、そして財宝の神様として敬われていますね

他に祀られている神様は天河大辨財天社のHPによりますと、
・熊野坐神社
・吉野坐神社
・南朝の四代天皇の御霊
・神代天之御中主神より百柱の神
八百万の神々が集まっておられる雰囲気です

こちらの参拝では祝詞のみならずご真言も唱えられ、神仏習合の気風が現代に受け継がれています。
拝殿の鈴は、「五十鈴(いすず)」と言われる、神代のアメノウズメノミコトゆかりの鈴なんですね。
縄を普通に振ってもなかなか音が鳴りませんでしたが、龍が昇っていくように縄を下からうねらせると綺麗な鈴の音がなりました

参拝した後は、宮司さまとアシュタールさんの対談があり、とても興味深い話を聞くことができましたが、終わりの方で宮司様が「最後はねえ、ダンシング

“人生は踊って楽しむこと

これは3日間通してアシュタールさんが教えて下さったことや各地を巡礼して感じたこと、考えたこと、それらがツアーの最終段階で結び付き、ストーンと腑に落ちたという感覚でした。
さすが、サラスヴァティーを祀られる神社の宮司様のお言葉だなあと感じ入りました

サラスヴァティーはクリエイティブなことを司る神様ですが、人生を楽しく創造していくことを全身で感じさせ、理解させて下さったんだなあと思います。
サラスヴァティー神に感謝です

その後10分ほど歩いて「禊殿(みそぎでん)」をお参りしました。
こちらはガイア神(国之常立神・くにのとこたちのかみ)が祀られています。

とても清浄で素敵な雰囲気です

国之常立神は大地を造り護られる神様ですから、ガイア神というのもピッタリですね。
また、裏山の高倉山はピラミッドの形をしていると言われますが、昔から宇宙船の発着場だったんだろうなあと思います。
神殿の両脇にはそれぞれ岩が祀ってありますが、その岩のエネルギーがとても興味深いですよ

天河神社は魅力が尽きませんねー

3日間にわたるツアーの始まりの日はちょうど満月の日であり、またイエス・キリストの受難日(十字架刑の日)でした。
パワフルな旅の始まりですが、巡礼しながらカルマを解放していきました。
そして3日目の最終日は復活祭(イースター)の日でしたが、この日に蘇りの地である天川で過ごすことができたのは、とても幸運なことでした。
イエス様が私たちの解放と復活をずっとサポートして下さっていたんだなあと思います。
そして、サラスヴァティ―も初日からずっと私たちを導いて下さったんだなあと感じます。
1人1人が自分らしい人生を創造していく、そのことを神々は望んでおられるのだろうと思います。
それにしても紀伊半島には奥深い魅力がありますね~

またぜひ訪ねたいと思います

”熊野・天河”に関する記事は、こちらをどうぞご覧ください

『はじめての占星術セミナー✡ハウスとアスペクトの基礎知識』
2019年6月2日(土)10:00~12:00
占星術の基本的な要素である「ハウス」と「アスペクト」について学んでいきます

分かりやすくお伝えします。
お気軽にご参加ください

占星術師は古来、哲学者であり、ヒーラーであり、天の通訳でした。
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます。
お気軽にお問い合わせください
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます

マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます。
お気軽にお問い合わせください

アシュタールの熊野・天川ツアーで熊野本宮大社巡礼に続いて、玉置神社を訪れました
玉置神社は奈良県の十津川村にある玉置山にあります。
古来、修験道の「大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)」の”靡き(なびき)”と呼ばれる行場の1つであり、熊野三山の奥の院とも言われている重要な神社です。
玉置山自体が神宿る山ですね
「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産にも登録されています。
玉置神社の駐車場から歩いて行きました。

山道を探索します!
大きな樹木が立ち並んでいますが、特に大きな樹や樹齢の長い木はお祀りしてあります。

その中に「大杉」として祀られている杉の大木がありますが、天空に伸びる姿は、何とも言えない美しさと気品を漂わせています。

3000歳の長生きの樹
私たちをその素晴らしいエネルギーで包み込んでくれています。
“樹の生命力”を改めて感じさせてくれます。
1粒の種からこんなに大きくなるとは驚きです
私たちの内奥に宿るスターシードが発芽し、天に向かって私たち自身が大きく成長していくことを、大杉は見守ってくれているなあと感じました。
大杉からさらに本殿に向かいます。
本殿は立派な石垣の上にそびえています。

遂に来た!という思いがしました。
2,000年余りの長い年月を通して、たくさんの人々がお参りしてきた神社です。
有難い気持ちでいっぱいになりました。
厳かですが、とても清々しく、温かみも感じる神社ですね
ご祭神は国常立尊(くにとこたちのみこと)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冊尊(いざなみのみこと)、天照大御神(あまてらすおおみかみ)、神武天皇(じんむてんのう)です。
国常立尊は、大地の現れを表す神様ですから、とてもスケールの大きい神様ですねー
そして国を生み、神々を生んだイザナギ・イザナミの夫婦神。
さらに太陽神である天照大御神と初代天皇の神武天皇ですから、大地の誕生から皇室の始まりまでのよく知られた神々がお祀りしてあります。
そしてその裏手の方には、神代杉(じんだいすぎ)や夫婦杉がありますよ


本殿の近くに三柱神社があります。

倉稲魂神(うがのみたまのかみ)、天御柱神(あめのみはしらのかみ)、国御柱神 (くにのみはしらのかみ)の三柱の神がお祀りされていますが、天御柱神と国御柱神は風神と言われていますので、稲荷神と風神がお祀りされているわけですね
社殿自体は小じんまりとしていますが、お参りをしていると、こちらの神様のエネルギーが非常に神聖で偉大であると感じられました。
玉置神社のHPの説明には、三柱神社については謎が多いと書いてありますが、ただならぬご神威を感じます。
社殿の大きさ等の見かけでは判断できないなあと改めて思います

そこから山道をしばらく登っていくと、玉石社があります。

板垣で囲まれていますが、木と木の間に玉石が地面に少しだけ頭を出しているのが見えます。
玉石神社の基になったところと言われており、自然を崇めてきた人々の祈りの力を感じます。
そしてそのすぐ上の方に三つの霊石が祀られています。

こちらの霊石も神聖なエネルギーで満ちていますが、三位一体とも言うべき、「天・人・地」のつながりをサポートして下さっていると思います。
私たちが日頃身につけてしまっている諸々を、玉置神社そして玉置山全体が取り払って、すっきりと原点に立ち返らせて下さる神聖な場所であると感じました。
素晴らしい山ですね
何かしら大きくリセットできる場所だと思います。
ゆっくりと山の霊気に触れていたい聖地です
”熊野・天河”に関する記事は、こちらをどうぞご覧ください

玉置神社は奈良県の十津川村にある玉置山にあります。
古来、修験道の「大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)」の”靡き(なびき)”と呼ばれる行場の1つであり、熊野三山の奥の院とも言われている重要な神社です。
玉置山自体が神宿る山ですね

「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産にも登録されています。
玉置神社の駐車場から歩いて行きました。

山道を探索します!
大きな樹木が立ち並んでいますが、特に大きな樹や樹齢の長い木はお祀りしてあります。

その中に「大杉」として祀られている杉の大木がありますが、天空に伸びる姿は、何とも言えない美しさと気品を漂わせています。

3000歳の長生きの樹

私たちをその素晴らしいエネルギーで包み込んでくれています。
“樹の生命力”を改めて感じさせてくれます。
1粒の種からこんなに大きくなるとは驚きです

私たちの内奥に宿るスターシードが発芽し、天に向かって私たち自身が大きく成長していくことを、大杉は見守ってくれているなあと感じました。
大杉からさらに本殿に向かいます。
本殿は立派な石垣の上にそびえています。

遂に来た!という思いがしました。
2,000年余りの長い年月を通して、たくさんの人々がお参りしてきた神社です。
有難い気持ちでいっぱいになりました。
厳かですが、とても清々しく、温かみも感じる神社ですね

ご祭神は国常立尊(くにとこたちのみこと)、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冊尊(いざなみのみこと)、天照大御神(あまてらすおおみかみ)、神武天皇(じんむてんのう)です。
国常立尊は、大地の現れを表す神様ですから、とてもスケールの大きい神様ですねー

そして国を生み、神々を生んだイザナギ・イザナミの夫婦神。
さらに太陽神である天照大御神と初代天皇の神武天皇ですから、大地の誕生から皇室の始まりまでのよく知られた神々がお祀りしてあります。
そしてその裏手の方には、神代杉(じんだいすぎ)や夫婦杉がありますよ



本殿の近くに三柱神社があります。

倉稲魂神(うがのみたまのかみ)、天御柱神(あめのみはしらのかみ)、国御柱神 (くにのみはしらのかみ)の三柱の神がお祀りされていますが、天御柱神と国御柱神は風神と言われていますので、稲荷神と風神がお祀りされているわけですね

社殿自体は小じんまりとしていますが、お参りをしていると、こちらの神様のエネルギーが非常に神聖で偉大であると感じられました。
玉置神社のHPの説明には、三柱神社については謎が多いと書いてありますが、ただならぬご神威を感じます。
社殿の大きさ等の見かけでは判断できないなあと改めて思います


そこから山道をしばらく登っていくと、玉石社があります。

板垣で囲まれていますが、木と木の間に玉石が地面に少しだけ頭を出しているのが見えます。
玉石神社の基になったところと言われており、自然を崇めてきた人々の祈りの力を感じます。
そしてそのすぐ上の方に三つの霊石が祀られています。

こちらの霊石も神聖なエネルギーで満ちていますが、三位一体とも言うべき、「天・人・地」のつながりをサポートして下さっていると思います。
私たちが日頃身につけてしまっている諸々を、玉置神社そして玉置山全体が取り払って、すっきりと原点に立ち返らせて下さる神聖な場所であると感じました。
素晴らしい山ですね

何かしら大きくリセットできる場所だと思います。
ゆっくりと山の霊気に触れていたい聖地です

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占星術師は古来、哲学者であり、ヒーラーであり、天の通訳でした。
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます。
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星からお客様に贈られるメッセージをお伝えします
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。
夜空に輝く恒星(こうせい)からのメッセージもお伝えしますよ

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魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。
夜空に輝く恒星(こうせい)からのメッセージもお伝えしますよ
