『ウエサク祭 ☆ 射手座の満月』
ウエサク祭は、サンスクリット語で「ヴァイシャーカ」と呼ばれるインド暦の第2の月の行事で、満月に行われる行事ですね☆
この祭りはお釈迦様の「誕生と悟りと入滅」の3つの大きな出来事が同じ日に起きたという伝承からきているそうです。
日本では、お釈迦様の誕生を祝う「花まつり」(4月8日)があり、悟りについては「成道会(じょうどうえ)」が12月8日に、入滅については「涅槃会(ねはんえ)」が2月15日にと、別々に行われていますが、南伝仏教ではこれらの出来事は同じ月の同じ日に起こったとされています。
ウエサク祭はアセンデッドマスターたちが集うお祭りといえるものですが、主催しているのは世界のロードと呼ばれる「サナトクマラ」です。
さらにお釈迦様はサナトクマラの転生の1つであるとアシュタールは言います。
京都の鞍馬山でウエサク祭が催されていますが、鞍馬山はサナトクマラが144,000のスピリットと共に降りてきた山ですから、ウエサク祭が開かれるのもなるほど!と思いますねー☆

サナトクマラは、地球を護り、助けるためにスピリットたちと共に降りてきました。
そして今も地上のカルマを解放するサポートをして下さっています。
そしてお釈迦様は「中道(ちゅうどう)」といわれる“バランスを取ることの大切さ”を説かれました。
このウエサク祭の時期に、サナトクマラやお釈迦様をはじめとするアセンデッドマスターとつながり、静かに自分自身の内なる平和を観じて、地球全体が愛で包まれ癒されることを祈ることは、宇宙が喜ぶことになるでしょう☆

射手座の満月は精神性の向上、スピリチュアルな理解を深めるサポートをしてくれます。
古来の教えを生かし、現代に合わせて活用していくことは重要です。
そしてあらゆる宗教は自分を大切にして、家族を大切にすることを説いています。
さらに土地を大切にすることも説いています。
これは、“スピリット“と“ソウル“の両方を大切にするということでもあると思います。

ウエサク祭は、マスターが地球を祝福するときでもあります。
このパワフルな時期は、天と通じる扉が開放されており、自分自身のスピリットの光を宇宙に向けて放ち、宣言するにふさわしい時です。
「Who are you?」 (スピリットとしての)「あなたは誰ですか?」
人間としての役割や仕事、肩書や男性か女性かといったことではなく、スピリットとして、どのような存在なのかという宣言ですね☆
それはご自身を定義するということですね♪
何でも可能であるという状況だったら、みなさんは何をしたいでしょうか?
また、どのように在り方を望まれるでしょうか?
ウエサク祭の満月は私たちに、パワフルに問いかけてくれます。
誰もだ自分自身しか放つことのできない光を持っています。
宇宙は、そしてマスター方は、その光が放たれることを大いに喜び、期待されています。
みなさまにとって、素晴らしい祝福の満月となりますように☆
ウエサク祭は、サンスクリット語で「ヴァイシャーカ」と呼ばれるインド暦の第2の月の行事で、満月に行われる行事ですね☆
この祭りはお釈迦様の「誕生と悟りと入滅」の3つの大きな出来事が同じ日に起きたという伝承からきているそうです。
日本では、お釈迦様の誕生を祝う「花まつり」(4月8日)があり、悟りについては「成道会(じょうどうえ)」が12月8日に、入滅については「涅槃会(ねはんえ)」が2月15日にと、別々に行われていますが、南伝仏教ではこれらの出来事は同じ月の同じ日に起こったとされています。
ウエサク祭はアセンデッドマスターたちが集うお祭りといえるものですが、主催しているのは世界のロードと呼ばれる「サナトクマラ」です。
さらにお釈迦様はサナトクマラの転生の1つであるとアシュタールは言います。
京都の鞍馬山でウエサク祭が催されていますが、鞍馬山はサナトクマラが144,000のスピリットと共に降りてきた山ですから、ウエサク祭が開かれるのもなるほど!と思いますねー☆

サナトクマラは、地球を護り、助けるためにスピリットたちと共に降りてきました。
そして今も地上のカルマを解放するサポートをして下さっています。
そしてお釈迦様は「中道(ちゅうどう)」といわれる“バランスを取ることの大切さ”を説かれました。
このウエサク祭の時期に、サナトクマラやお釈迦様をはじめとするアセンデッドマスターとつながり、静かに自分自身の内なる平和を観じて、地球全体が愛で包まれ癒されることを祈ることは、宇宙が喜ぶことになるでしょう☆

射手座の満月は精神性の向上、スピリチュアルな理解を深めるサポートをしてくれます。
古来の教えを生かし、現代に合わせて活用していくことは重要です。
そしてあらゆる宗教は自分を大切にして、家族を大切にすることを説いています。
さらに土地を大切にすることも説いています。
これは、“スピリット“と“ソウル“の両方を大切にするということでもあると思います。

ウエサク祭は、マスターが地球を祝福するときでもあります。
このパワフルな時期は、天と通じる扉が開放されており、自分自身のスピリットの光を宇宙に向けて放ち、宣言するにふさわしい時です。
「Who are you?」 (スピリットとしての)「あなたは誰ですか?」
人間としての役割や仕事、肩書や男性か女性かといったことではなく、スピリットとして、どのような存在なのかという宣言ですね☆
それはご自身を定義するということですね♪
何でも可能であるという状況だったら、みなさんは何をしたいでしょうか?
また、どのように在り方を望まれるでしょうか?
ウエサク祭の満月は私たちに、パワフルに問いかけてくれます。
誰もだ自分自身しか放つことのできない光を持っています。
宇宙は、そしてマスター方は、その光が放たれることを大いに喜び、期待されています。
みなさまにとって、素晴らしい祝福の満月となりますように☆
2018/06/8・15・22
興味はあるけどホロスコープを観ると、まるで暗号のようで難しそうだなあと思っている方は、少なくないかもしれません。
しかし基本的なところを知ることができれば、一見、難しそうなホロスコープを“単純に”観ていくことはできるんです☆
出来る限りシンプルに星とつながり、星からのメッセージを読むということはとても重要です
お気軽にご参加ください
しかし基本的なところを知ることができれば、一見、難しそうなホロスコープを“単純に”観ていくことはできるんです☆
出来る限りシンプルに星とつながり、星からのメッセージを読むということはとても重要です

お気軽にご参加ください

星からお客様に贈られるメッセージをお伝えします☆
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。
これからの星回りのエネルギーを活用して、パワフルに前進していきましょう
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。
これからの星回りのエネルギーを活用して、パワフルに前進していきましょう

12月下旬の冬至から始まる星座が「やぎ座」です。
12星座の中で冬が極まる時期の星座ということになりますので、その寒さ、厳しさを乗り越える強さを兼ね備えています
太陽
、月
やドラゴンヘッド、またはいくつかの天体がやぎ座に集まっている方は、忍耐強く、確実に行動を起こしていくことができる方でしょう
山羊座のエネルギーは、高い実務能力を与えてくれます。
仕事にも忠実に、そして熱心に取り組むことでしょう
「社会」というものが、意識しているかどうかに関わらず、何か大切なものだという感覚があると思います。
全体を考えるとき、そこには「責任」というものが大切な要素になってきます。
一人一人が好き勝手に行動していては、全体の調和や全体の利益というものが損なわれることでしょう。
やぎ座のエネルギーの強い方は、実は全体をまとめる良きリーダーであるのです。
管理能力、メンバーや組織の全体を俯瞰(ふかん)して観ることのできる能力が、もしかするとご本人からすれば意外かもしれませんが、とても優れているのです

一人一人の長所を生かすことのできるために、環境を整え、人と人とを結びつけ、最適な機会を得ることができるように働くでしょう。
自分が一番目立つということよりも、周りの人や環境がイキイキと輝くことをプロデュースする、といった方がいいかもしれませんが、その縁の下の力持ちのような働きは、冬の星座らしい美徳だと思います。
やぎ座は賢さをもたらします。
地の要素の星座ですから、宝石その他物質的なものも好きでしょう
やぎ座のエネルギーの強い方が、自分自身のリーダーの資質を意識していくにつれて、周りの状況が変わってくるでしょう。
頼りになる存在です
ところで、やぎ座のマークはちょっと変わってますね!

このマークは、ギリシャ神話に出てくる、「牧神パン」を表しています
羊飼いと羊の群れを監視する神ですね。
「パニック」という言葉がありますが、この言葉はこの「パン」から起こっているといわれています。
ギリシャ神話では、オリュンポスの饗宴の最中に突然怪物テュポンが入ってきたため、神々は動物に化けて逃げましたが、パンはとても慌てていて上半身は山羊、下半身は魚に変身して川に飛び込んだという伝説からきています。

パニックは、非常に動揺する心理状態を表しますね。
しかし、やぎ座のエネルギーの強い方は、冷静な印象があります。
ご自身の中でパニックが起きたとしても、それを克服する努力を積み重ねてこられたのではないでしょうか
素晴らしいやぎ座のエネルギーに、祝福を
12星座の中で冬が極まる時期の星座ということになりますので、その寒さ、厳しさを乗り越える強さを兼ね備えています

太陽



山羊座のエネルギーは、高い実務能力を与えてくれます。
仕事にも忠実に、そして熱心に取り組むことでしょう

「社会」というものが、意識しているかどうかに関わらず、何か大切なものだという感覚があると思います。
全体を考えるとき、そこには「責任」というものが大切な要素になってきます。
一人一人が好き勝手に行動していては、全体の調和や全体の利益というものが損なわれることでしょう。
やぎ座のエネルギーの強い方は、実は全体をまとめる良きリーダーであるのです。
管理能力、メンバーや組織の全体を俯瞰(ふかん)して観ることのできる能力が、もしかするとご本人からすれば意外かもしれませんが、とても優れているのです


一人一人の長所を生かすことのできるために、環境を整え、人と人とを結びつけ、最適な機会を得ることができるように働くでしょう。
自分が一番目立つということよりも、周りの人や環境がイキイキと輝くことをプロデュースする、といった方がいいかもしれませんが、その縁の下の力持ちのような働きは、冬の星座らしい美徳だと思います。
やぎ座は賢さをもたらします。
地の要素の星座ですから、宝石その他物質的なものも好きでしょう

やぎ座のエネルギーの強い方が、自分自身のリーダーの資質を意識していくにつれて、周りの状況が変わってくるでしょう。
頼りになる存在です

ところで、やぎ座のマークはちょっと変わってますね!

このマークは、ギリシャ神話に出てくる、「牧神パン」を表しています

羊飼いと羊の群れを監視する神ですね。
「パニック」という言葉がありますが、この言葉はこの「パン」から起こっているといわれています。
ギリシャ神話では、オリュンポスの饗宴の最中に突然怪物テュポンが入ってきたため、神々は動物に化けて逃げましたが、パンはとても慌てていて上半身は山羊、下半身は魚に変身して川に飛び込んだという伝説からきています。

パニックは、非常に動揺する心理状態を表しますね。
しかし、やぎ座のエネルギーの強い方は、冷静な印象があります。
ご自身の中でパニックが起きたとしても、それを克服する努力を積み重ねてこられたのではないでしょうか

素晴らしいやぎ座のエネルギーに、祝福を

星からお客様に贈られるメッセージをお伝えします☆
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。
また今後の星回りのエネルギーを活用していくことで、目標や方向性を明確にしていくことができるでしょう
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。
また今後の星回りのエネルギーを活用していくことで、目標や方向性を明確にしていくことができるでしょう

星座は、夜空に輝く比較的明るい星と星をつないでいき、動物や人やもの、神話の神などいろいろなものの形を連想して、伝えられたものですね
その時代や国、地域によってどの星とどの星を結んで形を作るか、またその星座の意味なども違ってきます。
例えば「オリオン座」という星座は、ギリシャ神話に出てくる狩人”オリオン“が由来ですが、日本ではその形が鼓(つづみ)に似ていることから、「鼓星(つづみぼし)」とも呼ばれていました。

ところ変われば、名前も変わりますね♪
星座は地上から見て意味のある形に星が並んでいると考えるわけですが、1つの星座を形作る星の、地上からの距離というのは実は1つ1つ異なります。
地上から遠ければ遠いほど、星は小さく見えますが、もともとの星の大きさもまたさまざまですので、巨大な星であれば、遠くても比較的大きく見えるでしょう。
また小さい星でも、地上からの距離が近いならば、比較的大きく見えるかもしれません。
地上から星座の一つ一つの星までの距離はバラバラであるにも関わらず、人間が観て星と星とのつながりを見出し、意味を与えてきたわけですね
ところで、地球から見て、太陽が通るように見える道を「黄道(こうどう)」と言います。
星座は宇宙に数多くあるわけですが、ちょうど太陽の通り道にある12の星座というのが、昔から注目されてきたわけなんですね。
12星座は、おひつじ座・おうし座・ふたご座・かに座・しし座・おとめ座・てんびん座・さそり座・いて座・やぎ座・みずがめ座・うお座 です。
各星座を太陽が通る期間は、一律に360度を12の星座で割って、1つの星座を30度幅というふうに決めています。
ですが地上から見る星座の大きさも形も実際は様々なんですよね。
例えばおひつじ座より隣のおうし座の方が、星座の形としては大きいですね。
ですから実際の星座の大きさ通りにいけば均一に30度ずつということにはなりませんので、「360度を12で割って1つの星座を30度ずつとする」という考え方は、観念的と言ってもいいでしょう。
またイメージで12星座が均等に割り振られていて、30度ごとに異なる星座のエネルギーを持つ「12の星座の帯」が、太陽の通り道を取り巻いている、と考えてもいいと思います。
このあたりちょっと頭が混乱してしまいがちですが、あまり難しく考えずに、360度を12の星座が30度ずつ担当しているんだ、という具合に考えてもらうといいでしょう。
そしてその12の星座というのも何でもいいというのではなく、太陽の通り道に存在する星座を取り上げてあるということですね
夜空の星座を見ると、一つ一つの星までの距離は異なるのに、うまい具合に並んでるなあと感心します
みなさんのお気に入りの星座はどの星座でしょうか?
スピリットとして、あるいは過去生においてつながりのある星座かもしれませんね

その時代や国、地域によってどの星とどの星を結んで形を作るか、またその星座の意味なども違ってきます。
例えば「オリオン座」という星座は、ギリシャ神話に出てくる狩人”オリオン“が由来ですが、日本ではその形が鼓(つづみ)に似ていることから、「鼓星(つづみぼし)」とも呼ばれていました。

ところ変われば、名前も変わりますね♪
星座は地上から見て意味のある形に星が並んでいると考えるわけですが、1つの星座を形作る星の、地上からの距離というのは実は1つ1つ異なります。
地上から遠ければ遠いほど、星は小さく見えますが、もともとの星の大きさもまたさまざまですので、巨大な星であれば、遠くても比較的大きく見えるでしょう。
また小さい星でも、地上からの距離が近いならば、比較的大きく見えるかもしれません。
地上から星座の一つ一つの星までの距離はバラバラであるにも関わらず、人間が観て星と星とのつながりを見出し、意味を与えてきたわけですね

ところで、地球から見て、太陽が通るように見える道を「黄道(こうどう)」と言います。
星座は宇宙に数多くあるわけですが、ちょうど太陽の通り道にある12の星座というのが、昔から注目されてきたわけなんですね。
12星座は、おひつじ座・おうし座・ふたご座・かに座・しし座・おとめ座・てんびん座・さそり座・いて座・やぎ座・みずがめ座・うお座 です。
各星座を太陽が通る期間は、一律に360度を12の星座で割って、1つの星座を30度幅というふうに決めています。
ですが地上から見る星座の大きさも形も実際は様々なんですよね。
例えばおひつじ座より隣のおうし座の方が、星座の形としては大きいですね。
ですから実際の星座の大きさ通りにいけば均一に30度ずつということにはなりませんので、「360度を12で割って1つの星座を30度ずつとする」という考え方は、観念的と言ってもいいでしょう。
またイメージで12星座が均等に割り振られていて、30度ごとに異なる星座のエネルギーを持つ「12の星座の帯」が、太陽の通り道を取り巻いている、と考えてもいいと思います。
このあたりちょっと頭が混乱してしまいがちですが、あまり難しく考えずに、360度を12の星座が30度ずつ担当しているんだ、という具合に考えてもらうといいでしょう。
そしてその12の星座というのも何でもいいというのではなく、太陽の通り道に存在する星座を取り上げてあるということですね

夜空の星座を見ると、一つ一つの星までの距離は異なるのに、うまい具合に並んでるなあと感心します

みなさんのお気に入りの星座はどの星座でしょうか?
スピリットとして、あるいは過去生においてつながりのある星座かもしれませんね

2018/06/8・15・22
興味はあるけどホロスコープを観ると、まるで暗号のようで難しそうだなあと思っている方は、少なくないかもしれません。
しかし基本的なところを知ることができれば、一見、難しそうなホロスコープを“単純に”観ていくことはできるんです
出来る限りシンプルに星とつながり、星からのメッセージを読むということがとても重要です。
どうぞお気軽にご参加ください
しかし基本的なところを知ることができれば、一見、難しそうなホロスコープを“単純に”観ていくことはできるんです

出来る限りシンプルに星とつながり、星からのメッセージを読むということがとても重要です。
どうぞお気軽にご参加ください

星からお客様に贈られるメッセージをお伝えします☆
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。
占星術は、ヒーリングの1つの手段です
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。
占星術は、ヒーリングの1つの手段です

愛知県の名古屋市に鎮座する「熱田神宮(あつたじんぐう)」

こちらは、1900年もの歴史を有する素晴らしい神社です。
ご祭神は「熱田大神(あつたのおおかみ)」。
熱田神宮のホームページよると、こちらの神様は、「三種の神器の1つである草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)を御霊代(みたましろ)としてよらせられる天照大神のこと」というお話です。
草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)は、天照大神の弟である素戔嗚尊(スサノオノミコト)が八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治して、その尾から出てきた剣と言われています。
そしてそれを天照大神に献上したと言われていますね♪
皇位継承の証である三種の神器の1つの“草薙神剣”がご神体というのは、本当にすごい神社だなあと思いますが、その剣を御霊代として天照大神がいらっしゃるということですね。
天照大神に献上された剣ですから、天照大神が御霊代である草薙神剣と一体となって祀られているというのは、自然なことでしょう。
さらに相殿(あいどの)では天照大神・素戔嗚尊・日本武尊(ヤマトタケルノミコト)・宮簀媛命(ミヤスヒメノミコト)・建稲種命(タケイナダネノミコト)が祀られています。
日本武尊は、九州から東国まで日本各地を平定された方と伝えられています。
そしてそのお妃が宮簀媛命(ミヤスヒメノミコト)で、日本武尊がなくなられた後に草薙神剣を熱田の地に祀られたのが熱田神宮の始まりと言われています。
さらに建稲種命(タケイナダネノミコト)は宮簀媛命の兄にあたり、日本武尊に従い東国平定にあたった方ですね。
ところで、熱田の杜はとても清々しく、歩くだけで癒される空間ですね♪
本宮に着くと、たくさんの参拝客でにぎわっています。

本宮の向かって右側には巨木が2本立っています。


とても力強いですねー!!
そして本宮の両脇から裏にかけて、素敵な小道が続いています。
「こころの小径」という名前が付けられていますが、近年になって開放された小径だそうですね。
本宮の向かって左側から歩いて行くと、一之御前神社(いちのみさきじんじゃ)にたどり着きます。
こちらの神社は熱田神宮ホームページによると、「天照大神の荒魂(あらみたま)」がお祀りしてあります。
荒魂(あらみたま)は、神様の霊の荒々しく勇猛な側面を表すそうですね。
荒魂に対して和魂(にぎみたま)が対なる神霊の側面ですが、それは柔和で慈みの徳を備えている側面と言われています。
天照大神の荒魂とは、何とパワフルなんでしょう
ですが社殿はひっそりと静かに佇み(たたずみ)、本宮に比べて数少ない参拝者に、神と静かに対話することを促して下さる、そういう神社ですね。
さらにこころの小径を森林浴をしながら歩いていくと、「清水社(しみずしゃ)」があります。
こちらの神社は、水を司る神様をお祀りしてあり、社の下の階段を下ったところに湧き水がありますが、その水場の中央にある石に三度水をかけて願い事をすると叶うというご利益や、眼病に霊験あらたか、またその水で肌を洗うときれいになるとも言われています。
そしてその近くに注連縄が張ってある幹回りの大きなご神木があります。
そのお姿を拝見してますと、龍神様の顔と角に見えてきましたー
この先の小径沿いには龍神社がありますが、熱田神宮の御神域を龍神様が護っていらっしゃるのだろうと思います。
とても神聖であり、癒され、清々しくなる小径ですね
通行できる時間(9:00~16:00)が決まってますので、その点はご注意を
熱田神宮はとても素晴らしい神社でした。
また改めてゆっくりとお参りさせていただきたいと思います


こちらは、1900年もの歴史を有する素晴らしい神社です。
ご祭神は「熱田大神(あつたのおおかみ)」。
熱田神宮のホームページよると、こちらの神様は、「三種の神器の1つである草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)を御霊代(みたましろ)としてよらせられる天照大神のこと」というお話です。
草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)は、天照大神の弟である素戔嗚尊(スサノオノミコト)が八岐大蛇(ヤマタノオロチ)を退治して、その尾から出てきた剣と言われています。
そしてそれを天照大神に献上したと言われていますね♪
皇位継承の証である三種の神器の1つの“草薙神剣”がご神体というのは、本当にすごい神社だなあと思いますが、その剣を御霊代として天照大神がいらっしゃるということですね。
天照大神に献上された剣ですから、天照大神が御霊代である草薙神剣と一体となって祀られているというのは、自然なことでしょう。
さらに相殿(あいどの)では天照大神・素戔嗚尊・日本武尊(ヤマトタケルノミコト)・宮簀媛命(ミヤスヒメノミコト)・建稲種命(タケイナダネノミコト)が祀られています。
日本武尊は、九州から東国まで日本各地を平定された方と伝えられています。
そしてそのお妃が宮簀媛命(ミヤスヒメノミコト)で、日本武尊がなくなられた後に草薙神剣を熱田の地に祀られたのが熱田神宮の始まりと言われています。
さらに建稲種命(タケイナダネノミコト)は宮簀媛命の兄にあたり、日本武尊に従い東国平定にあたった方ですね。
ところで、熱田の杜はとても清々しく、歩くだけで癒される空間ですね♪
本宮に着くと、たくさんの参拝客でにぎわっています。

本宮の向かって右側には巨木が2本立っています。


とても力強いですねー!!
そして本宮の両脇から裏にかけて、素敵な小道が続いています。
「こころの小径」という名前が付けられていますが、近年になって開放された小径だそうですね。
本宮の向かって左側から歩いて行くと、一之御前神社(いちのみさきじんじゃ)にたどり着きます。
こちらの神社は熱田神宮ホームページによると、「天照大神の荒魂(あらみたま)」がお祀りしてあります。
荒魂(あらみたま)は、神様の霊の荒々しく勇猛な側面を表すそうですね。
荒魂に対して和魂(にぎみたま)が対なる神霊の側面ですが、それは柔和で慈みの徳を備えている側面と言われています。
天照大神の荒魂とは、何とパワフルなんでしょう

ですが社殿はひっそりと静かに佇み(たたずみ)、本宮に比べて数少ない参拝者に、神と静かに対話することを促して下さる、そういう神社ですね。
さらにこころの小径を森林浴をしながら歩いていくと、「清水社(しみずしゃ)」があります。
こちらの神社は、水を司る神様をお祀りしてあり、社の下の階段を下ったところに湧き水がありますが、その水場の中央にある石に三度水をかけて願い事をすると叶うというご利益や、眼病に霊験あらたか、またその水で肌を洗うときれいになるとも言われています。
そしてその近くに注連縄が張ってある幹回りの大きなご神木があります。
そのお姿を拝見してますと、龍神様の顔と角に見えてきましたー

この先の小径沿いには龍神社がありますが、熱田神宮の御神域を龍神様が護っていらっしゃるのだろうと思います。
とても神聖であり、癒され、清々しくなる小径ですね
通行できる時間(9:00~16:00)が決まってますので、その点はご注意を

熱田神宮はとても素晴らしい神社でした。
また改めてゆっくりとお参りさせていただきたいと思います

2018/06/8・15・22
興味はあるけどホロスコープを観ると、まるで暗号のようで難しそうだなあと思っている方は、少なくないかもしれません。
しかし基本的なところを知ることができれば、一見、難しそうなホロスコープを“単純に”観ていくことはできるんです
出来る限りシンプルに星とつながり、星からのメッセージを読むということが重要です
お気軽にご参加ください
しかし基本的なところを知ることができれば、一見、難しそうなホロスコープを“単純に”観ていくことはできるんです

出来る限りシンプルに星とつながり、星からのメッセージを読むということが重要です

お気軽にご参加ください

占星術、星占いに興味のある方はたくさんいらっしゃると思います。
占星術の歴史的な流れについてお話させていただきましょう。
占星術は、古代メソポタミアがルーツだといわれています。
紀元前2,000年頃から星と人間(地上の世界)との関わりの記録があります。
メソポタミアとは、チグリス川とユーフラテス川に挟まれた地域で、現在のイラクの一部にあたるところにありましたが、とても文明が進んだところでした。
太陽の通り道付近にある12の星座についても知られていました。
そして天体の動きや変調というのは、なんらかの「兆し(きざし)」であると捉えられていました。
また、天体を観測することにより、いつ作物の種をまき、収穫すればよいか、という切実な事情に対処していました。
暦を作り、活用していたのです。
重要な暦は、支配者がそのコントロール下に置きました。
紀元前400年頃に天体を観測して作られた“ホロスコープ”が残っています。
占星術が大きく発展したのはギリシャにおいてでした。
偉大な哲学者たちの住まう国、「ギリシャ」星
そしてアレクサンドロス大王がギリシャを中心に、西はエジプト、東はペルシャ、はてはインドまで手を伸ばし、広大な地域を領地としたため、ギリシャにもメソポタミアの優れた文明が流れ込んできて、融合していきました。
また、エジプトやインド、中国でも占星術は発展していきました。
各国、各民族の哲学、宗教観、宇宙論、天体観測による暦などが相まって、それぞれの特徴が生まれてきました。
日本には中国から陰陽道や宿曜道が伝えられましたね

占星術は一言でいうと、「パターンを読むこと」です☆
ホロスコープというのは、宇宙の1つの「型」なんですね♪
その「型」に星や、星の集まりである星座を取り込みます。
そして星や星座にも意味を与えていきました。
また、地上の世界で生きる私たちにとっての様々な“人生の領域“というものも「型」に取り込んでいきました。
そうすることで、星と人間との密接なつながりを読むことができるようになりました。
私は西洋占星術と呼ばれる円形のホロスコープを使った読み方を基本として使っていますが、世界中にいろいろな占星術があり、技法がありますので、どの占星術が自分に合っているか、好きになれるか、使いやすいか、といったことを考えていかれるとよいでしょう。
そして占星術には必ず「哲学」というものが入ってきます。
宗教色が強いこともあります。
人が作ってきたものですから、人の考え方というものが入り込んできます。
どの占星術を選ぶかは、好みによりますね

占星術を使って、あなた自身のパワー・才能・美徳・素晴らしい資質などを見出していくことができます。
自分自身でさえ気づいていなかったことを教えてくれるでしょう♬
そして宇宙とのつながりを持つための1つの方法として、占星術を使っていただきたいと思います。
また、“過去・現在・未来”と時空を超えて星と自分との関係を観ることができるのも、また占星術の面白いところです(^_-)-☆
それから、占星術は数秘術やタロット、生命の樹、方位学等とも深いつながりがありますので、占星術を知ることはご自身の世界が大きく広がることにもつながるでしょう。
夜空に輝く星々、太陽や月などが私達一人ひとりに、物理的のみならず、感情や精神的な面においても影響を与えていると知ることで、見えない世界とのつながりが深まり、そして広がっていくことでしょう♫
星は、私たちをサポートしてくれています。
星からのメッセージを聴くこと、これが占星術にほかなりません☺
みなさまが星とつながり、故郷を思い出されることを祈ります☆
占星術の歴史的な流れについてお話させていただきましょう。
占星術は、古代メソポタミアがルーツだといわれています。
紀元前2,000年頃から星と人間(地上の世界)との関わりの記録があります。
メソポタミアとは、チグリス川とユーフラテス川に挟まれた地域で、現在のイラクの一部にあたるところにありましたが、とても文明が進んだところでした。
太陽の通り道付近にある12の星座についても知られていました。
そして天体の動きや変調というのは、なんらかの「兆し(きざし)」であると捉えられていました。
また、天体を観測することにより、いつ作物の種をまき、収穫すればよいか、という切実な事情に対処していました。
暦を作り、活用していたのです。
重要な暦は、支配者がそのコントロール下に置きました。
紀元前400年頃に天体を観測して作られた“ホロスコープ”が残っています。
占星術が大きく発展したのはギリシャにおいてでした。
偉大な哲学者たちの住まう国、「ギリシャ」星
そしてアレクサンドロス大王がギリシャを中心に、西はエジプト、東はペルシャ、はてはインドまで手を伸ばし、広大な地域を領地としたため、ギリシャにもメソポタミアの優れた文明が流れ込んできて、融合していきました。
また、エジプトやインド、中国でも占星術は発展していきました。
各国、各民族の哲学、宗教観、宇宙論、天体観測による暦などが相まって、それぞれの特徴が生まれてきました。
日本には中国から陰陽道や宿曜道が伝えられましたね


占星術は一言でいうと、「パターンを読むこと」です☆
ホロスコープというのは、宇宙の1つの「型」なんですね♪
その「型」に星や、星の集まりである星座を取り込みます。
そして星や星座にも意味を与えていきました。
また、地上の世界で生きる私たちにとっての様々な“人生の領域“というものも「型」に取り込んでいきました。
そうすることで、星と人間との密接なつながりを読むことができるようになりました。
私は西洋占星術と呼ばれる円形のホロスコープを使った読み方を基本として使っていますが、世界中にいろいろな占星術があり、技法がありますので、どの占星術が自分に合っているか、好きになれるか、使いやすいか、といったことを考えていかれるとよいでしょう。
そして占星術には必ず「哲学」というものが入ってきます。
宗教色が強いこともあります。
人が作ってきたものですから、人の考え方というものが入り込んできます。
どの占星術を選ぶかは、好みによりますね


占星術を使って、あなた自身のパワー・才能・美徳・素晴らしい資質などを見出していくことができます。
自分自身でさえ気づいていなかったことを教えてくれるでしょう♬
そして宇宙とのつながりを持つための1つの方法として、占星術を使っていただきたいと思います。
また、“過去・現在・未来”と時空を超えて星と自分との関係を観ることができるのも、また占星術の面白いところです(^_-)-☆
それから、占星術は数秘術やタロット、生命の樹、方位学等とも深いつながりがありますので、占星術を知ることはご自身の世界が大きく広がることにもつながるでしょう。
夜空に輝く星々、太陽や月などが私達一人ひとりに、物理的のみならず、感情や精神的な面においても影響を与えていると知ることで、見えない世界とのつながりが深まり、そして広がっていくことでしょう♫
星は、私たちをサポートしてくれています。
星からのメッセージを聴くこと、これが占星術にほかなりません☺
みなさまが星とつながり、故郷を思い出されることを祈ります☆
星からお客様に贈られるメッセージをお伝えします☆
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。
アシュタールのグループセッションは、過去生で関係ある方との出会いが面白いですね~
隣に座った方とのご縁は、特に深い場合が多いなあというのが、私の印象です
なぜならスピリットが、会わせたいがために、その席の配置さえも采配してたりしますからね
天使やマスターや、色々なスピリットの手のひらの上に、私たちは乗ってると言えるでしょう

隣に座った方とのご縁は、特に深い場合が多いなあというのが、私の印象です
なぜならスピリットが、会わせたいがために、その席の配置さえも采配してたりしますからね
天使やマスターや、色々なスピリットの手のひらの上に、私たちは乗ってると言えるでしょう

宇宙の法則の1つに、「お供え物の法則」というものがあります。
これは、“受け取るために、まず自分が与える”という法則です
何か人の役に立つということは、それ自体素晴らしい体験となるものですが、貢献することで、それが自分に返ってくるんですね。
自分自身の力や才能、資質、美徳に気づき、それを他者にシェアすることは、自分の中から豊かさが流れ出てくることでもあります。
そして人のために何らかの“時”を提供したことになります。

でも何も大きなことをする必要はないんですね。
金星のアセンデッド・マスターであるアシュタールをフルトランスされる“テリーさん”は仰います。
「例えば、隣の人のためにクッキーを焼いてあげるとか、たまたま通りを通った人に花を切って差し出すのでもいいんですよ」
何かを提供することで何かを受け取ります。
ボランティア活動なども素晴らしいですね。
誰もが何かしら、必ずシェアできるものを持っていると思います。
私たちは仏壇や神棚、あるいは神社仏閣にお供え物をして、神仏のご加護を得ますが、神仏と同じように他者に対しても自分にできる何かしらのお供え物をすることで、本当にご加護・ご利益があるということですね
世界中にお供え物の輪が広がりますように
これは、“受け取るために、まず自分が与える”という法則です

何か人の役に立つということは、それ自体素晴らしい体験となるものですが、貢献することで、それが自分に返ってくるんですね。
自分自身の力や才能、資質、美徳に気づき、それを他者にシェアすることは、自分の中から豊かさが流れ出てくることでもあります。
そして人のために何らかの“時”を提供したことになります。

でも何も大きなことをする必要はないんですね。
金星のアセンデッド・マスターであるアシュタールをフルトランスされる“テリーさん”は仰います。
「例えば、隣の人のためにクッキーを焼いてあげるとか、たまたま通りを通った人に花を切って差し出すのでもいいんですよ」

何かを提供することで何かを受け取ります。
ボランティア活動なども素晴らしいですね。
誰もが何かしら、必ずシェアできるものを持っていると思います。
私たちは仏壇や神棚、あるいは神社仏閣にお供え物をして、神仏のご加護を得ますが、神仏と同じように他者に対しても自分にできる何かしらのお供え物をすることで、本当にご加護・ご利益があるということですね

世界中にお供え物の輪が広がりますように

星からお客様に贈られるメッセージをお伝えします☆
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。
素晴らしい内なる豊かさを見い出していきましょう
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。
素晴らしい内なる豊かさを見い出していきましょう

明日は牡牛座の新月を迎えますね♪
ご自身にとって、心地いいこととは何でしょうか?
一人ひとり違って当然です。
その心地いいことを探求していくことをこの新月はサポートしてくれます。
落ち着くのはどのような状況、あるいは環境でしょうか?
家族と共に過ごす時間でしょうか?
一人で過ごす時間でしょうか?
旅に出ているとき?
本を読んだり音楽を聴いたりしているときでしょうか?
あるいは思索にふけっているときでしょうか?
友人と語らうのも素晴らしいでしょう。
この新月は人間関係を深めていくことをサポートしてくれます。
魂のつながりを広げていきます。

「袖すりあうも他生の縁」と言いますが、それは本当にそうですね。
出会いという貴重な機会を大切にしていくでしょう。
出会った人々のことを、自分をサポートしてくれるために、目の前に現れていると考えたらどうでしょう?
それは文字通り教師という存在として現れることもあるでしょう。
あるいは、反面教師として現れることもあるかもしれません。
いろいろな形を通して、私たちが自分自身について知っていくための機会を与えてくれているでしょう。
周りの人々を味方と思うか、敵と思うかでは随分過ごし方も変わってくるでしょう。
ある人は人間関係の適切な距離を図ることの大切さを教えてくれるかもしれません。
それはあまり好ましい教え方ではないかもしれませんが、何かしらあたえてくれていると考えることができます。
自分自身の内なる力を認識すること、このために様々な方法であなたへサインや教えを宇宙は与えてくれます。
牡牛は、力強く地に足つけて歩みます。
自分の認識できる領域の中で、悠々と生きていきます。
ご自身の本来の姿、スピリットの本質というものを、この牡牛座の新月は示してくれるでしょう。
人間は、一人ひとり違います。
オンリーワンであり、ナンバーワンです。
あなたがいなければ宇宙のピースは欠けてしまい、宇宙そのものが完成しません。
好きなもの、ワクワクするものは何でしょうか?
望むならば、それをビジネスにすることもできるでしょう。
自分を本当に喜ばせることが、あなたの本質と関わっているでしょう。
ところで、天王星が16日に牡羊座から牡牛座へ移ります。
天王星の移行については
自分とはどういう存在?
自分の価値とは?
ということの探究を深めていくでしょう。
15日、16日と節目となるパワフルな時期です。
皆様にとって、素晴らしい牡牛座の新月となりますように☆彡
ご自身にとって、心地いいこととは何でしょうか?
一人ひとり違って当然です。
その心地いいことを探求していくことをこの新月はサポートしてくれます。
落ち着くのはどのような状況、あるいは環境でしょうか?
家族と共に過ごす時間でしょうか?
一人で過ごす時間でしょうか?
旅に出ているとき?
本を読んだり音楽を聴いたりしているときでしょうか?
あるいは思索にふけっているときでしょうか?
友人と語らうのも素晴らしいでしょう。
この新月は人間関係を深めていくことをサポートしてくれます。
魂のつながりを広げていきます。

「袖すりあうも他生の縁」と言いますが、それは本当にそうですね。
出会いという貴重な機会を大切にしていくでしょう。
出会った人々のことを、自分をサポートしてくれるために、目の前に現れていると考えたらどうでしょう?
それは文字通り教師という存在として現れることもあるでしょう。
あるいは、反面教師として現れることもあるかもしれません。
いろいろな形を通して、私たちが自分自身について知っていくための機会を与えてくれているでしょう。
周りの人々を味方と思うか、敵と思うかでは随分過ごし方も変わってくるでしょう。
ある人は人間関係の適切な距離を図ることの大切さを教えてくれるかもしれません。
それはあまり好ましい教え方ではないかもしれませんが、何かしらあたえてくれていると考えることができます。
自分自身の内なる力を認識すること、このために様々な方法であなたへサインや教えを宇宙は与えてくれます。
牡牛は、力強く地に足つけて歩みます。
自分の認識できる領域の中で、悠々と生きていきます。
ご自身の本来の姿、スピリットの本質というものを、この牡牛座の新月は示してくれるでしょう。
人間は、一人ひとり違います。
オンリーワンであり、ナンバーワンです。
あなたがいなければ宇宙のピースは欠けてしまい、宇宙そのものが完成しません。
好きなもの、ワクワクするものは何でしょうか?
望むならば、それをビジネスにすることもできるでしょう。
自分を本当に喜ばせることが、あなたの本質と関わっているでしょう。
ところで、天王星が16日に牡羊座から牡牛座へ移ります。


自分とはどういう存在?
自分の価値とは?
ということの探究を深めていくでしょう。
15日、16日と節目となるパワフルな時期です。
皆様にとって、素晴らしい牡牛座の新月となりますように☆彡
先日の高千穂エクスカージョンでは、アシュタールが高千穂神社の夫婦杉の前でパートナーシップについて話してくれました。
ロマンスや夫婦の関係はもちろんのこと、さらに広い意味での関係性についての話でした☆
そして豊かさについても♬
高千穂神社はアマテラスの孫であるニニギノミコトをはじめとする、天孫降臨の神々を祀った神社です。
天つ国(あまつくに)での神話が伝えられる「天岩戸神社」と天つ国から降臨してきた天孫が祀られている「高千穂神社」。
この2つの神社を巡りワークを行うことで、天と地を無限大のループでつなぐことができます。
さらに夫婦杉でのメッセージとワークにより地上での横のつながりが生まれていきます。
私たちは、夫婦杉の周りをみんなで手をつないで3回回りました
アシュタールさんの足の速いこと!(笑)
それは関係性が地上に広がっていく無限大のループですね。
豊かさも関係性からもたらされると言えるでしょう。
家族とのつながりやロマンスの関係、またビジネスにおいても“関係性”が様々な“豊かさ”をもたらしてくれます。
天地のループと地上の関係性のループとが交差すると、それは十字架になりますね♪
そして真ん中の交差する点は、私たちのハートです
そのハートは、“内なるアマテラスの光”の輝きそのものです
アシュタールは言いました。
「あなたのハートが開かれると、他者のハートも開くことができるのです」と。
高千穂で行われたエクスカージョンは、まさに「移動するワーク」、あるいは「移動するイニシエーション」でした。
私たちのハートが天と地とそして多くの人々へと広がっていくことが、アセンションにおいても、とても重要なんだということをアシュタールは教えてくれていると思います。
みなさまに八百万の神と共に祝福申し上げます☆
高千穂神社の夫婦杉の前でもたらされたアシュタールのメッセージをどうぞご覧ください

ロマンスや夫婦の関係はもちろんのこと、さらに広い意味での関係性についての話でした☆
そして豊かさについても♬
高千穂神社はアマテラスの孫であるニニギノミコトをはじめとする、天孫降臨の神々を祀った神社です。
天つ国(あまつくに)での神話が伝えられる「天岩戸神社」と天つ国から降臨してきた天孫が祀られている「高千穂神社」。
この2つの神社を巡りワークを行うことで、天と地を無限大のループでつなぐことができます。
さらに夫婦杉でのメッセージとワークにより地上での横のつながりが生まれていきます。
私たちは、夫婦杉の周りをみんなで手をつないで3回回りました

アシュタールさんの足の速いこと!(笑)
それは関係性が地上に広がっていく無限大のループですね。
豊かさも関係性からもたらされると言えるでしょう。
家族とのつながりやロマンスの関係、またビジネスにおいても“関係性”が様々な“豊かさ”をもたらしてくれます。
天地のループと地上の関係性のループとが交差すると、それは十字架になりますね♪
そして真ん中の交差する点は、私たちのハートです

そのハートは、“内なるアマテラスの光”の輝きそのものです

アシュタールは言いました。
「あなたのハートが開かれると、他者のハートも開くことができるのです」と。
高千穂で行われたエクスカージョンは、まさに「移動するワーク」、あるいは「移動するイニシエーション」でした。
私たちのハートが天と地とそして多くの人々へと広がっていくことが、アセンションにおいても、とても重要なんだということをアシュタールは教えてくれていると思います。
みなさまに八百万の神と共に祝福申し上げます☆
高千穂神社の夫婦杉の前でもたらされたアシュタールのメッセージをどうぞご覧ください


星からお客様に贈られるメッセージをお伝えします☆
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。
パートナーシップについても星々は豊かなメッセージを与えてくれます
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。
パートナーシップについても星々は豊かなメッセージを与えてくれます

先日行われたアシュタールと行く高千穂エクスカージョンで、天岩戸神社で内なるアマテラスの光を目覚めさせるワークに取り組んだ後に、天安河原(あまのやすかわら)に向かいました。
岩戸川のせせらぎと、木々に癒されながら進んでいくと、途中に橋がかかっており、私たちはその橋を渡っていきましたが、それにも重要な意味がありました。

天安河原に着いて八百万の神(やおよろずのかみ)にお参りした後、アシュタールの話が始まり、その“橋”について言及がありました。
『 あなた方は“信頼の橋“を渡りました。
新しい世界へとあなた方は橋を渡ったのです。』
途中にあった橋は、「信頼の橋」だったんですね。
スピリットを信頼する橋。
あの橋を渡ることは、アシュタールによる“イニシエーション”の1つだったと言えると思います。
話は続きます
『 (天安河原で)神々が会議をしました。
アマテラスを目覚めさせなければ、どんどんと世界が闇に包まれていく。
「アマテラスを呼んでください。目覚めさせてください」と彼ら(神々)は言っています。
彼らのパワーのエッセンスをあなた方に差し上げました。
内側の光を目覚めさせるため、あなた方の”アマテラスのスパーク”を目覚めさせるためなのです。
人の中にあるアマテラスの光を目覚めさせます。
自分の光が目覚めれば、他者の光も目覚めさせることができます。
「呼んでください。そして光をもたらし、この岩(岩戸)を動かしてください」と言っています。
そしてこの大きな大きな岩を壊してください。
破壊して下さいと言っています。
それによってヒーリングが起き、力が起ってくるのです。
それによって愛だけが存在するのです。』
八百万の神々が、そしてたくさんのスピリットが私たちをいつもサポートしてくれていますね
神々にサポートを依頼して、自分の内なるアマテラスの光を目覚めさせることがとても大切なことなんですね☆
そして「大きな岩を壊す」というのは、カルマを壊すことのたとえですね。
自分自身を縛っているものを解放することで、内なる光が放出しやすくなりますよね
そして最後に残るのは「愛」。
私たちはもともと愛の存在なんですね
アシュタール誘導のインナー・アマテラス瞑想の動画をご覧いただいて、ぜひご自身の光を目覚めさせ、解放なさってみてくださいね♪
さらに続きます
『 “アマテラスのスパーク”を光らせて下さい。
神々も呼びます。
あなた方の中にあるスピリット、そしてソウルを目覚めさせるのです。
ポッ!!(アシュタールの声) 今そうなりました。
なんてパワフルなんでしょう!
あなた方は真理の道を歩んでいきます。
それは愛の道なのです。
私は皆さんをたたえます。
私はここにいたすべての神々の現れとして、ここにいます。
あなたの光の中に、あなたの叡智の中に私はあなたと共にいます。
私たちはアマテラスを解き放つのです。
私はあなたの光です。
さて、今度はあなたの番ですよ。
自分の力に気づくということです。
すべてのガイダンスとこのエネルギーに気づくということです。
そういったことがあなたと共にあるということに気づいて下さい。
祝福を☆ 』
アシュタールのメッセージは、いつもパワフルであり愛に包まれています
天安河原で伝えられたこのメッセージは、エクスカージョンに参加された方のみならず、読んでいただいたみなさまに届けられているメッセージですね
私たちの中にある”スピリット”と”ソウル”を目覚めさせることの重要性が説かれています。
スピリットは私たちの「内なるアマテラスの光」そのものですね
それからソウルですが、龍という存在は実はソウルなんですね。

そして私たちといつも共にいてくれるのが、内なる龍(インナードラゴン)なのです。
インナードラゴンは私たちのパワーの源でもあります。
このインナードラゴンを目覚めさせるということは、自分の力を思い出すことになります。
内なるアマテラスの光を目覚めさせ、岩を壊し、インナードラゴンを目覚めさせること、これらはすべて非常に重要なことですね
アシュタールがアセンションのために必要なことを、どんどんと教えてくれています。

天安河原は、神々の集う場所であり、叡智の集まる場所であり、そして祈りの場所でもあります。
願いを込めた石が積み上げられ、まるで賽の河原(さいのかわら)のような風景ですが、人々の祈りが込められている神聖な場所です。
いつも神々が護ってくれていることを、改めて感じることができました
岩戸川のせせらぎと、木々に癒されながら進んでいくと、途中に橋がかかっており、私たちはその橋を渡っていきましたが、それにも重要な意味がありました。
天安河原に着いて八百万の神(やおよろずのかみ)にお参りした後、アシュタールの話が始まり、その“橋”について言及がありました。
『 あなた方は“信頼の橋“を渡りました。
新しい世界へとあなた方は橋を渡ったのです。』
途中にあった橋は、「信頼の橋」だったんですね。
スピリットを信頼する橋。
あの橋を渡ることは、アシュタールによる“イニシエーション”の1つだったと言えると思います。
話は続きます

『 (天安河原で)神々が会議をしました。
アマテラスを目覚めさせなければ、どんどんと世界が闇に包まれていく。
「アマテラスを呼んでください。目覚めさせてください」と彼ら(神々)は言っています。
彼らのパワーのエッセンスをあなた方に差し上げました。
内側の光を目覚めさせるため、あなた方の”アマテラスのスパーク”を目覚めさせるためなのです。
人の中にあるアマテラスの光を目覚めさせます。
自分の光が目覚めれば、他者の光も目覚めさせることができます。
「呼んでください。そして光をもたらし、この岩(岩戸)を動かしてください」と言っています。
そしてこの大きな大きな岩を壊してください。
破壊して下さいと言っています。
それによってヒーリングが起き、力が起ってくるのです。
それによって愛だけが存在するのです。』
八百万の神々が、そしてたくさんのスピリットが私たちをいつもサポートしてくれていますね

神々にサポートを依頼して、自分の内なるアマテラスの光を目覚めさせることがとても大切なことなんですね☆
そして「大きな岩を壊す」というのは、カルマを壊すことのたとえですね。
自分自身を縛っているものを解放することで、内なる光が放出しやすくなりますよね

そして最後に残るのは「愛」。
私たちはもともと愛の存在なんですね

アシュタール誘導のインナー・アマテラス瞑想の動画をご覧いただいて、ぜひご自身の光を目覚めさせ、解放なさってみてくださいね♪
さらに続きます

『 “アマテラスのスパーク”を光らせて下さい。
神々も呼びます。
あなた方の中にあるスピリット、そしてソウルを目覚めさせるのです。
ポッ!!(アシュタールの声) 今そうなりました。
なんてパワフルなんでしょう!
あなた方は真理の道を歩んでいきます。
それは愛の道なのです。
私は皆さんをたたえます。
私はここにいたすべての神々の現れとして、ここにいます。
あなたの光の中に、あなたの叡智の中に私はあなたと共にいます。
私たちはアマテラスを解き放つのです。
私はあなたの光です。
さて、今度はあなたの番ですよ。
自分の力に気づくということです。
すべてのガイダンスとこのエネルギーに気づくということです。
そういったことがあなたと共にあるということに気づいて下さい。
祝福を☆ 』
アシュタールのメッセージは、いつもパワフルであり愛に包まれています

天安河原で伝えられたこのメッセージは、エクスカージョンに参加された方のみならず、読んでいただいたみなさまに届けられているメッセージですね

私たちの中にある”スピリット”と”ソウル”を目覚めさせることの重要性が説かれています。
スピリットは私たちの「内なるアマテラスの光」そのものですね

それからソウルですが、龍という存在は実はソウルなんですね。

そして私たちといつも共にいてくれるのが、内なる龍(インナードラゴン)なのです。
インナードラゴンは私たちのパワーの源でもあります。
このインナードラゴンを目覚めさせるということは、自分の力を思い出すことになります。
内なるアマテラスの光を目覚めさせ、岩を壊し、インナードラゴンを目覚めさせること、これらはすべて非常に重要なことですね

アシュタールがアセンションのために必要なことを、どんどんと教えてくれています。
天安河原は、神々の集う場所であり、叡智の集まる場所であり、そして祈りの場所でもあります。
願いを込めた石が積み上げられ、まるで賽の河原(さいのかわら)のような風景ですが、人々の祈りが込められている神聖な場所です。
いつも神々が護ってくれていることを、改めて感じることができました

カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
チャクラのエネルギーを調整していきます。
もはや不要となったエネルギーを解放しましょう
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
チャクラのエネルギーを調整していきます。
もはや不要となったエネルギーを解放しましょう
