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Posted by おてもやん at
熊本市中心部にある「手取教会」。

マリアさま、ヨセフさま、イエスさまにご挨拶。
教会のなかでは素敵なパイプオルガンの音色が響いていました。



金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”とチャネラーのテリーさんから聞いた話ですが、イエス・キリストはサナトクマラの転生なのだそうです。

それからお釈迦様もまた、サナトクマラの転生なんですね。

2人の偉大なマスターがサナトクマラの転生だったということになります。

でも考えてみれば、お二人とも「慈愛」に満ちたマスターという共通点がありますね♪


ところで、イエス様とお釈迦様では、人生の最期の状況や寿命がかなり違いますね




イエス様は30代前半という若さでこの世を旅立たれましたが、十字架につけられて苦難の中での最後でした。




一方お釈迦様は80歳まで生きられ、長寿を全うされたように思われます。

教会の中で手を合わせていると、その二つの人生の在り方もまた、サナトクマラの教えなのではないかと、ふと思いました。

早い人生、長寿の人生、どちらもあるということ、そしてどちらがいいか悪いかということではなく、どのように生きたかが、重要なんだということをサナトクマラが2つの転生を通して教えてくださっているのではないかと思ったんですね。

そうしたら感極まりました。

イエス様とお釈迦様、共に最期まで「ゆるし」を与えていますね。

イエス様は自分を十字架刑にした周りの人々のこともゆるしておられました。
「彼らは自分たちのしていることが分かっていなのだから」と。

またお釈迦様は鍛冶屋のチュンダが提供した食べ物に当たって大変な腹痛を起こし、そして入滅されたと伝えられていますが、具合が悪くなってからも、チュンダのこと責めないようにと、とても気を遣っておられました。

宇宙の計画に従うということの”強さ”を見る思いがしますが、どのように生きるか、そしてどのようにあるか、ということが大切なのだということではないかと思います。

さらにサナトクマラは、イエス様を通して「復活」ということも人類に教えてくれています。

スピリットは不滅だということを教えてくれています。

偉大な教師ですね♪

そしてサナトクマラとアシュタールは一体であるということなのですが、もうそうなると頭が混乱してしまいます(笑)

とにかく、マスターという存在は、教師であり、愛と叡智とを教えてくれているということを改めて感じ入った1日でした。

マスターたちは、いつも私たちと共にいて、サポートして下さっています。

とっても心強いですねエヘッ






〖カルマ解放・エネルギーヒーリング〗
カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
もはや不要になったカルマを手放していきましょう星




  


Posted by スターエンジェル at 22:50Comments(0)アシュタール