3月31日は天秤座の満月になりますね
この満月は人生のさまざまな領域で、バランスを取ることをサポートしてくれるでしょう。
それはお釈迦様の仰った、「中道(ちゅうどう)」を歩むこと、とも言えますね
これはとても重要な叡智です。
自分もいい、他者もいい、両方認めるという自他の比重のバランスが大切でしょう。
また自分の目指す方向、真実の道へと進んでいくことを、愛をもって行っていくことも重要になります。

「我執(がしゅう)」という言葉があります。
我にとらわれることは、バランスを欠いてしまうことになります。
人間として生きていくための“健全なエゴ“は必要です。
肉体をケアしていくことも必要です。
しかし余計なエゴは肉体的、精神的な「苦」を生み出してしまいます。
何かうまくいっていないことがあれば、何で苦しんでいるのかを考えてみていただきたいと思います。
求めるものが得られない苦しみは、この世の中の姿なんだということをお釈迦様は仰っています。
求めるものが余計なエゴに走っていないか、自分を利する事のみに走っていないか、“すべての事柄は変化するもの“ということを忘れていないか、チェックしてみると良いでしょう。
そうしていくことで、決断力が与えられます。
客観的に自分のこと、他者のこと、環境、社会のことを見つめていくことができます。
それで智慧が働きやすくなります。
自分の位置、そして役割が見えてきます。
素晴らしいことですね

さらにこの満月は、純粋さ、豊かさ、そして思いやりの心という美徳のエネルギーを贈ってくれるでしょう
世界中には、社会に、地球に、人々に対して偉大な献身をしている人がいます。
そういう人を見て素晴らしいなあと私たちは感じ、また感動もしますが、実はその人は、私たち自身の鏡であるということが言えます。
自分にできる事から始めてみるのはいいことですね
笑顔でいること、路上の塵を拾うこと等々、事の大小に関わらず、一歩踏み出してみることで、この満月のエネルギーと同調することができ、愛と豊かさを受け取ることになるでしょう
皆さまに天使とマスターと共に祝福を贈ります

この満月は人生のさまざまな領域で、バランスを取ることをサポートしてくれるでしょう。
それはお釈迦様の仰った、「中道(ちゅうどう)」を歩むこと、とも言えますね

これはとても重要な叡智です。
自分もいい、他者もいい、両方認めるという自他の比重のバランスが大切でしょう。
また自分の目指す方向、真実の道へと進んでいくことを、愛をもって行っていくことも重要になります。

「我執(がしゅう)」という言葉があります。
我にとらわれることは、バランスを欠いてしまうことになります。
人間として生きていくための“健全なエゴ“は必要です。
肉体をケアしていくことも必要です。
しかし余計なエゴは肉体的、精神的な「苦」を生み出してしまいます。
何かうまくいっていないことがあれば、何で苦しんでいるのかを考えてみていただきたいと思います。
求めるものが得られない苦しみは、この世の中の姿なんだということをお釈迦様は仰っています。
求めるものが余計なエゴに走っていないか、自分を利する事のみに走っていないか、“すべての事柄は変化するもの“ということを忘れていないか、チェックしてみると良いでしょう。
そうしていくことで、決断力が与えられます。
客観的に自分のこと、他者のこと、環境、社会のことを見つめていくことができます。
それで智慧が働きやすくなります。
自分の位置、そして役割が見えてきます。
素晴らしいことですね


さらにこの満月は、純粋さ、豊かさ、そして思いやりの心という美徳のエネルギーを贈ってくれるでしょう

世界中には、社会に、地球に、人々に対して偉大な献身をしている人がいます。
そういう人を見て素晴らしいなあと私たちは感じ、また感動もしますが、実はその人は、私たち自身の鏡であるということが言えます。
自分にできる事から始めてみるのはいいことですね

笑顔でいること、路上の塵を拾うこと等々、事の大小に関わらず、一歩踏み出してみることで、この満月のエネルギーと同調することができ、愛と豊かさを受け取ることになるでしょう

皆さまに天使とマスターと共に祝福を贈ります

星からお客様に贈られるメッセージをお伝えします
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています
ホロスコープからはいろいろなカルマがみえてきますが、もはや不要となったものは手放していきましょう

ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています

ホロスコープからはいろいろなカルマがみえてきますが、もはや不要となったものは手放していきましょう

2018/04/01
「人に拒絶されるのが怖い...」 「地球のアセンションについてできることは?」「不安や疑いを手放すにはどうしたらいいの?」このような心配や問いかけに対して、金星のアセンデッド・マスターであるアシュタールが、セッションやグループワークを通して教えてくださった素晴らしい叡智(えいち)や生きるヒントをシェアさせていただきたいと思います
どうぞお気軽にお越しください

どうぞお気軽にお越しください

宮崎県の高千穂は天孫降臨の伝説がありますが、二上山(ふたがみやま)もまた、天孫降臨の地と伝えられています。
この山は男嶽、女嶽の二つの峰からなる山ですが、古来より山岳信仰の聖地であったようですね♪

金星のアセンデッド・マスターである“アシュタール”は、「くしふる山」と共にこの「二上山」も天孫降臨、つまりニニギノミコトが降り立たれた地であると言います。
古くより、二上山の男嶽の9合目の切り立った崖の下に祠(ほこら)が建てられていたそうです。
ですが、険しい山道を登ってのお参りも大変ですので、もっとふもとの方にお社(やしろ)をということで、二上山の高千穂町側に「二上神社(ふたがみじんじゃ)」が建てられ、五ヶ瀬町側に「三ケ所神社(さんがしょじんじゃ)」が建てられました。
私は二上神社にお参りに行こうと思って車を進めていましたが、看板も見当たらず、どんどんと山道を登っていきました。
ほんとに着くのかな?と不安になりながら(笑)、大きな石が転がっているような道を登っていると、看板と鳥居が見えました。

よく見ると、「三ケ所神社 奥宮 (さんがしょじんじゃ おくみや)」と書いてあります。
三ケ所神社もたしか、二上神社と関係があったと思うけど、なんでここに来たのだろう?と思いながら、神秘的な雰囲気がありましたので、とにかく鳥居をくぐって参道を登ってみることにしました。

坂が続き、途中からコンクリートや鉄製の階段になります。
なかなかの険しさです( ;∀;)
そしてついに崖の下に建てられた「奥宮」にたどり着きました!
険しくて厳かな雰囲気。
TVで観たことのあるようなものすごい光景が目の前に広がっています!
社殿のすぐ裏は切り立った崖です。
まさにこの崖自体が神宿る磐座(いわくら)ですね☆

昔の人は、今のように階段も道も整備されていなかったのに、登ってお参りしていたとは、なんと信心深いんだろうと感じました。
奥宮は崖の下のちょっとしたスペースに建っていますが、天孫降臨の神々のエネルギーが、この狭い空間に凝縮しています☆
この社殿は近年になって建てられたものです。
御祭神は伊弉諾尊(イザナギノミコト)、伊弉諾尊(イザナミノミコト)、瓊々杵尊(ニニギノミコト)、猿田彦命(サルタヒコノミコト)の4柱の神様ですね。
イザナギノミコトとイザナミノミコトが「国産み」を行い、ニニギノミコトが高天原(たかまがはら)からサルタヒコノミコトに導かれて地上の世界に降臨されました。
まさに国の始まり、日本の始まりに深くかかわる神様が祀られています。

最初は二上神社に行くつもりだったわけですが、いつの間にか三ケ所神社の奥宮にたどり着いていました。
今回、「アシュタールと行く高千穂・魂の旅」の企画をしているからかもしれませんが、神々が二上山の原点といわれるこの奥宮に導いてくださったのではないかと思います。
素晴らしい神社ですので、一度お参りされるといいと思いますが、雨の日などは特に足元の注意が必要なところですね。
奥宮から降りてきて鳥居のところまできたところで、鳥居の横に杖が何本か自由に使ってくださいと置いてあるのを発見しました(笑)
願わくば、みなさんは登り始めの時に発見されますように☆
天孫降臨の地はほかにもあります。
一つとは限りません。
霧島連峰の「高千穂の峰」もまた、天孫降臨の地です
次回はそのふもとの池に潜む巨大な龍にまつわるエピソードを紹介しましょう
「天孫降臨」の関連記事はこちらを
この山は男嶽、女嶽の二つの峰からなる山ですが、古来より山岳信仰の聖地であったようですね♪

金星のアセンデッド・マスターである“アシュタール”は、「くしふる山」と共にこの「二上山」も天孫降臨、つまりニニギノミコトが降り立たれた地であると言います。
古くより、二上山の男嶽の9合目の切り立った崖の下に祠(ほこら)が建てられていたそうです。
ですが、険しい山道を登ってのお参りも大変ですので、もっとふもとの方にお社(やしろ)をということで、二上山の高千穂町側に「二上神社(ふたがみじんじゃ)」が建てられ、五ヶ瀬町側に「三ケ所神社(さんがしょじんじゃ)」が建てられました。
私は二上神社にお参りに行こうと思って車を進めていましたが、看板も見当たらず、どんどんと山道を登っていきました。
ほんとに着くのかな?と不安になりながら(笑)、大きな石が転がっているような道を登っていると、看板と鳥居が見えました。

よく見ると、「三ケ所神社 奥宮 (さんがしょじんじゃ おくみや)」と書いてあります。
三ケ所神社もたしか、二上神社と関係があったと思うけど、なんでここに来たのだろう?と思いながら、神秘的な雰囲気がありましたので、とにかく鳥居をくぐって参道を登ってみることにしました。

坂が続き、途中からコンクリートや鉄製の階段になります。
なかなかの険しさです( ;∀;)
そしてついに崖の下に建てられた「奥宮」にたどり着きました!
険しくて厳かな雰囲気。
TVで観たことのあるようなものすごい光景が目の前に広がっています!
社殿のすぐ裏は切り立った崖です。
まさにこの崖自体が神宿る磐座(いわくら)ですね☆
昔の人は、今のように階段も道も整備されていなかったのに、登ってお参りしていたとは、なんと信心深いんだろうと感じました。
奥宮は崖の下のちょっとしたスペースに建っていますが、天孫降臨の神々のエネルギーが、この狭い空間に凝縮しています☆
この社殿は近年になって建てられたものです。
御祭神は伊弉諾尊(イザナギノミコト)、伊弉諾尊(イザナミノミコト)、瓊々杵尊(ニニギノミコト)、猿田彦命(サルタヒコノミコト)の4柱の神様ですね。
イザナギノミコトとイザナミノミコトが「国産み」を行い、ニニギノミコトが高天原(たかまがはら)からサルタヒコノミコトに導かれて地上の世界に降臨されました。
まさに国の始まり、日本の始まりに深くかかわる神様が祀られています。

最初は二上神社に行くつもりだったわけですが、いつの間にか三ケ所神社の奥宮にたどり着いていました。
今回、「アシュタールと行く高千穂・魂の旅」の企画をしているからかもしれませんが、神々が二上山の原点といわれるこの奥宮に導いてくださったのではないかと思います。
素晴らしい神社ですので、一度お参りされるといいと思いますが、雨の日などは特に足元の注意が必要なところですね。
奥宮から降りてきて鳥居のところまできたところで、鳥居の横に杖が何本か自由に使ってくださいと置いてあるのを発見しました(笑)
願わくば、みなさんは登り始めの時に発見されますように☆
天孫降臨の地はほかにもあります。
一つとは限りません。
霧島連峰の「高千穂の峰」もまた、天孫降臨の地です

次回はそのふもとの池に潜む巨大な龍にまつわるエピソードを紹介しましょう



2018/04/01
「人に拒絶されるのが怖い...」 「地球のアセンションについてできることは?」「不安や疑いを手放すにはどうしたらいいの?」このような心配や問いかけに対して、金星のアセンデッド・マスターであるアシュタールが、セッションやグループワークを通して教えてくださった素晴らしい叡智(えいち)やアドバイスをシェアさせて頂きます☆
お気軽にご参加ください♪
お気軽にご参加ください♪
2018/04/24~26
来る4月24日~26日に、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます
アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
アシュタールはイエス・キリストやブッダなどと協働するアセンデッド・マスターです。
セッションの内容と高千穂・魂の旅の詳細をご覧ください☆

アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
アシュタールはイエス・キリストやブッダなどと協働するアセンデッド・マスターです。
セッションの内容と高千穂・魂の旅の詳細をご覧ください☆
「人に拒絶されるのが怖い...」
「地球のアセンションについてできることは?」
「不安や疑いを手放すにはどうしたらいいの?」
このような心配や問いかけに対して、金星のアセンデッド・マスターであるアシュタールが、セッションやグループワークを通して教えてくださった素晴らしい叡智(えいち)や、すぐに役立つ生きるヒント!などを今回のお茶会でシェアさせていただきたいと思います。

さらに、占星術師である私が、参加者の皆様お一人おひとりへ向けて、惑星や恒星(こうせい)からのメッセージをチャネリングしてお伝えしますよ

今年はこの4月1日が”復活祭”にあたります

この素晴らしい時間をおいしいお茶とケーキを頂きながら一緒に復活のエネルギーを感じていきませんか?
みなさまのご参加をお待ちしています


【日時】 4月1日(日曜日) 14:00~15:30
【場所】 白藤天明堂(しらふじてんめいどう)(熊本市南区白藤3-6-1)
【料金】 ¥2,000(お茶・ケーキ付) 当日ご持参ください

【定員】 11名様

2018/04/26
『 4/26 高千穂・魂の旅 ☆ アシュタールからのビデオメッセージ(天岩戸神社&高千穂神社編) 』
今春4月26日(木)に“アシュタールと行く高千穂・魂の旅“について、テリーさんとアシュタールさんからビデオメッセージを戴きました
”再誕生”・“アセンション”・“パートナシップ”etc… アシュタールさんが八百万の神と一緒になって魔法を起こしてくれますよ
どうぞ動画をご覧ください
※字幕が出ない場合は画面下の字幕ボタンまたは「cc]ボタンを押して日本語を選んでくださいね
今春4月26日(木)に“アシュタールと行く高千穂・魂の旅“について、テリーさんとアシュタールさんからビデオメッセージを戴きました

”再誕生”・“アセンション”・“パートナシップ”etc… アシュタールさんが八百万の神と一緒になって魔法を起こしてくれますよ

どうぞ動画をご覧ください

※字幕が出ない場合は画面下の字幕ボタンまたは「cc]ボタンを押して日本語を選んでくださいね

宮崎県高千穂町に「槵觸(くしふる)神社」という、とても荘厳で神聖な雰囲気が漂う神社があります。
くしふる山の中腹に社殿が建立されています。
このくしふるの峰は天孫降臨(てんそんこうりん)の地と伝えられています。

天照大御神(アマテラスオオミカミ)の孫にあたる邇邇芸命(ニニギノミコト)が、天児屋命(アメノコヤネノミコト)、布刀玉命(フトダマノミコト)、天宇受売命(アメノウズメノミコト)、伊斯許理度売命(イシコリドメノミコト)、玉祖命(タマノオヤノミコト)の5人の神さまをお供にして、高天原から降臨してこられました。
天児屋命(アメノコヤネノミコト)は、アマテラスに洞窟から出てもらうために、祝詞を唱えた神様です。
布刀玉命(フトダマノミコト)は、アマテラスを洞窟から出すための作戦が適切かどうかを占った神であり、アマテラスの前に鏡を差し出した神です。
天宇受売命(アメノウズメノミコト)はとても有名ですが、天岩戸の前で神がかりになって踊ったといわれていますね


巫女の原点とも言われていますし、踊りをはじめ芸事の神様としても人気のある女神です。
伊斯許理度売命(イシコリドメノミコト)は三種の神器の一つである「八咫鏡(やたのかがみ)」を作った神様です。
その鏡をフトダマノミコトとアメノコヤネノミコトがアマテラスの前に差し出しわけですね♪
そして玉祖命(タマノオヤノミコト)は、三種の神器の一つである「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」を作った神様です。
この神器も、アマテラスが天岩戸から出てくる伝説のなかにも出てきます。
ニニギノミコトは、これらの神々をお供にして、さらにアマテラスから「三種の神器」を預かって降臨されたそうです
元々は、くしふるの峰全体がご神体ということで、神社の始まりは不詳で社殿はなかったのですが、江戸時代になって建てられました。

まず、大きな鳥井が出迎えてくれます。

幣帛(へいはく)で両側を区切られたすっきりとした参道を歩くと、左手に龍の手水舎(ちょうずや)があります。

それから石段を登っていきますが、一段一段、神聖さが増していく趣です☆


石段を登ると、そこには優れた彫刻が施された美しい社殿がたたずんでいますが、とてもどっしりとした印象です。

「聖域」と言うにふさわしい空間ですね
ニニギノミコトがこの峰に降臨してこられたと思うと、とてもありがたい気持ちがわいてきます。
さらに、日本のルーツ、そして日本人としてのルーツに思いをはせてしまいますね。
とても静かで、清らかな心になれる神社だと思います。
また、くしふる神社は、高千穂神社との結びつきがとても強い神社ですね。
〔高千穂神社〕
高千穂神社でもニニギノミコトが祀られていますし、アメノウズメノミコトと天孫降臨の案内をした猿田彦命(サルタヒコノミコト)も祀られています。
高千穂にはほんとに素晴らしい神社がたくさんあります。
次もまた天孫降臨の地である「二上山の秘境的な神社」をご紹介します
「天孫降臨」の関連記事はこちらを
くしふる山の中腹に社殿が建立されています。
このくしふるの峰は天孫降臨(てんそんこうりん)の地と伝えられています。

天照大御神(アマテラスオオミカミ)の孫にあたる邇邇芸命(ニニギノミコト)が、天児屋命(アメノコヤネノミコト)、布刀玉命(フトダマノミコト)、天宇受売命(アメノウズメノミコト)、伊斯許理度売命(イシコリドメノミコト)、玉祖命(タマノオヤノミコト)の5人の神さまをお供にして、高天原から降臨してこられました。
天児屋命(アメノコヤネノミコト)は、アマテラスに洞窟から出てもらうために、祝詞を唱えた神様です。
布刀玉命(フトダマノミコト)は、アマテラスを洞窟から出すための作戦が適切かどうかを占った神であり、アマテラスの前に鏡を差し出した神です。
天宇受売命(アメノウズメノミコト)はとても有名ですが、天岩戸の前で神がかりになって踊ったといわれていますね



巫女の原点とも言われていますし、踊りをはじめ芸事の神様としても人気のある女神です。
伊斯許理度売命(イシコリドメノミコト)は三種の神器の一つである「八咫鏡(やたのかがみ)」を作った神様です。
その鏡をフトダマノミコトとアメノコヤネノミコトがアマテラスの前に差し出しわけですね♪
そして玉祖命(タマノオヤノミコト)は、三種の神器の一つである「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」を作った神様です。
この神器も、アマテラスが天岩戸から出てくる伝説のなかにも出てきます。
ニニギノミコトは、これらの神々をお供にして、さらにアマテラスから「三種の神器」を預かって降臨されたそうです

元々は、くしふるの峰全体がご神体ということで、神社の始まりは不詳で社殿はなかったのですが、江戸時代になって建てられました。
まず、大きな鳥井が出迎えてくれます。
幣帛(へいはく)で両側を区切られたすっきりとした参道を歩くと、左手に龍の手水舎(ちょうずや)があります。
それから石段を登っていきますが、一段一段、神聖さが増していく趣です☆
石段を登ると、そこには優れた彫刻が施された美しい社殿がたたずんでいますが、とてもどっしりとした印象です。
「聖域」と言うにふさわしい空間ですね

ニニギノミコトがこの峰に降臨してこられたと思うと、とてもありがたい気持ちがわいてきます。
さらに、日本のルーツ、そして日本人としてのルーツに思いをはせてしまいますね。
とても静かで、清らかな心になれる神社だと思います。
また、くしふる神社は、高千穂神社との結びつきがとても強い神社ですね。
〔高千穂神社〕

高千穂神社でもニニギノミコトが祀られていますし、アメノウズメノミコトと天孫降臨の案内をした猿田彦命(サルタヒコノミコト)も祀られています。
高千穂にはほんとに素晴らしい神社がたくさんあります。
次もまた天孫降臨の地である「二上山の秘境的な神社」をご紹介します

「天孫降臨」の関連記事はこちらを

2018/04/24~26
今春、アシュタール熊本初上陸
来る4月24日~26日に、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます
アシュタールのグループセッションと個人セッションがあります。さらにアシュタールと一緒に高千穂に旅に行きますよ
セッションの方は残席少なくなっていますので、お早めにお申し込みください

来る4月24日~26日に、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます

アシュタールのグループセッションと個人セッションがあります。さらにアシュタールと一緒に高千穂に旅に行きますよ

セッションの方は残席少なくなっていますので、お早めにお申し込みください

2018/04/01
私がこれまでアシュタールのセッションやグループワークを受けて教えてもらった素晴らしい叡智(えいち)や、すぐに役立つ!身近な生きるヒント、私たちが抱えがちな悩みへアドバイスをシェアさせていただきたいと思います
今年の4月1日は、イエス・キリストの「復活祭」の日に当たります
このパワフルな日に集い、アシュタールの叡智について語り合うことは、とても意義あることだと思います。
さらに、占星術師である私が、参加者お一人お一人に星からのメッセージをチャネリングしてお伝えしますよ
どうぞご参加ください

今年の4月1日は、イエス・キリストの「復活祭」の日に当たります

このパワフルな日に集い、アシュタールの叡智について語り合うことは、とても意義あることだと思います。
さらに、占星術師である私が、参加者お一人お一人に星からのメッセージをチャネリングしてお伝えしますよ

どうぞご参加ください

日本神話には、アマテラスの孫神であるニニギノミコトが神々と共に天から降ってこられたという「天孫降臨(てんそんこうりん)」のお話がありますね♪
ニニギノミコトと神々が降り立った地として伝えれているところがいくつかあります。
一つは宮崎県の高千穂町。
この町全体が神話のふるさとですが、その中でも「くしふる峰」に降り立ったといわれています。

写真:くしふる神社
また、「二上山(ふたがみやま)」という名前の、男岳・女岳の二つの山が連なっている山がありますが、この山にも降り立ったという伝承があります。

写真:「みやざき ひむか学ネット」より
さらに、宮崎県から鹿児島県にまたがった霧島連峰にある「高千穂峰(たかちほのみね)」に降臨され、山上に天の逆鉾(あまのさかほこ)を突き立てられたとも言われています。

写真:「鹿児島県観光サイトかごしまの旅」より
私は以前、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール”に「天孫降臨」について訊いたことがあります。
「ニニギノミコトは“くしふる峰“と”二上山“のどちらに降臨されたのでしょうか?」と。
アシュタール曰く、「両方の山に降りてきました。神は定期的に来てるんです。多くの神社仏閣に神は降りてきて、そこを護ります。神がその場所に触れることで、そこが護られ、ガーディアンという意味で神がそこに存在し、祝福を受けるのです」
神がいろんな聖地へ降りてきては、護って下さっているということですね
そこで、ニニギノミコトの天孫降臨についてさらに尋ねました。「高千穂町と霧島の高千穂峰のどちらにも降臨されたのですか?」
アシュタールの答えは、「Yes! そのとおり!」
天孫降臨はどの地が正しいのかという議論がありますが、ニニギノミコトと神々は一か所だけではなく、何か所にも降りてこられ、触れられた場所が聖地になり、そこが護られるという素晴らしいことが起きていたわけですね
天孫降臨の地というと、どこか一カ所と考えがえてしまいがちですが、実は何カ所にも降りてこられていたというのは、まさにコペルニクス的転回でした
もしかすると、その奇跡は今も日本のどこかで起きているかもしれません。
天孫降臨の地として伝えられている山は、本当にそうだったということですね。
さらにニニギノミコト以外の神様もいろんな時代、様々な場所に降りてこられたのだろうと思います。
それにしても高千穂町とその周辺、そして霧島連峰とその周辺は、本当に清々しい雰囲気がありますし、神聖さを感じます。
アシュタールの話で、神様をちょっと身近に感じることができました
天孫降臨に関わる他の記事はこちらをご覧ください

ニニギノミコトと神々が降り立った地として伝えれているところがいくつかあります。
一つは宮崎県の高千穂町。
この町全体が神話のふるさとですが、その中でも「くしふる峰」に降り立ったといわれています。
写真:くしふる神社
また、「二上山(ふたがみやま)」という名前の、男岳・女岳の二つの山が連なっている山がありますが、この山にも降り立ったという伝承があります。

写真:「みやざき ひむか学ネット」より
さらに、宮崎県から鹿児島県にまたがった霧島連峰にある「高千穂峰(たかちほのみね)」に降臨され、山上に天の逆鉾(あまのさかほこ)を突き立てられたとも言われています。

写真:「鹿児島県観光サイトかごしまの旅」より
私は以前、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール”に「天孫降臨」について訊いたことがあります。
「ニニギノミコトは“くしふる峰“と”二上山“のどちらに降臨されたのでしょうか?」と。
アシュタール曰く、「両方の山に降りてきました。神は定期的に来てるんです。多くの神社仏閣に神は降りてきて、そこを護ります。神がその場所に触れることで、そこが護られ、ガーディアンという意味で神がそこに存在し、祝福を受けるのです」
神がいろんな聖地へ降りてきては、護って下さっているということですね

そこで、ニニギノミコトの天孫降臨についてさらに尋ねました。「高千穂町と霧島の高千穂峰のどちらにも降臨されたのですか?」
アシュタールの答えは、「Yes! そのとおり!」
天孫降臨はどの地が正しいのかという議論がありますが、ニニギノミコトと神々は一か所だけではなく、何か所にも降りてこられ、触れられた場所が聖地になり、そこが護られるという素晴らしいことが起きていたわけですね

天孫降臨の地というと、どこか一カ所と考えがえてしまいがちですが、実は何カ所にも降りてこられていたというのは、まさにコペルニクス的転回でした

もしかすると、その奇跡は今も日本のどこかで起きているかもしれません。
天孫降臨の地として伝えられている山は、本当にそうだったということですね。
さらにニニギノミコト以外の神様もいろんな時代、様々な場所に降りてこられたのだろうと思います。
それにしても高千穂町とその周辺、そして霧島連峰とその周辺は、本当に清々しい雰囲気がありますし、神聖さを感じます。
アシュタールの話で、神様をちょっと身近に感じることができました

天孫降臨に関わる他の記事はこちらをご覧ください


2018/04/26
☆ 4/26 アシュタールと行く高千穂・再誕生と縁結びの旅 ☆
宮崎県高千穂町にある「天岩戸神社」は、アマテラス(天照大御神)がお隠れになった“天岩戸(あまのいわと)の洞窟”をご神体として祀る神社です
私たちもアシュタールが導く「自分の洞窟から出るワーク」を通して、再誕生することができますね
皆様のご参加をお待ちしています
宮崎県高千穂町にある「天岩戸神社」は、アマテラス(天照大御神)がお隠れになった“天岩戸(あまのいわと)の洞窟”をご神体として祀る神社です

私たちもアシュタールが導く「自分の洞窟から出るワーク」を通して、再誕生することができますね

皆様のご参加をお待ちしています
2018/04/01
私がこれまでアシュタールのセッションやグループワークを受けて教えてもらった素晴らしい叡智(えいち)や、すぐに役立つ!身近な生きるヒント、私たちが抱えがちな悩みへのアドバイスをシェアさせていただきたいと思います
また惑星や恒星からのチャネリングメッセージを、占星術師の私がおつたえしますよ
4/1は、”復活祭”のパワフルな日ですね
ご参加お待ちしてます

また惑星や恒星からのチャネリングメッセージを、占星術師の私がおつたえしますよ

4/1は、”復活祭”のパワフルな日ですね


今春4/26(木)、アシュタールと共に「高千穂」に出かけますよ
天岩戸神社にも行きます
宮崎県高千穂町にある「天岩戸神社」は、アマテラス(天照大御神)がお隠れになった“天岩戸(あまのいわと)の洞窟”をご神体として祀る神社です
私たちもアシュタールが導く「自分の洞窟から出るワーク」を通して、自分の真実を生きていくことができます
アマテラスは、弟のスサノオの乱暴な所業のため天石屋戸(あまのいわやと)に引きこもると、闇の世界となり、あらゆる災いが起りました。
困り果てた神々は、天安河原(あまのやすかわら)に集まって相談し、策を練りました。
天児屋命(あめのこやねのみこと)が祝詞を唱え、力持ちの手力男神(たぢからおのかみ)が石戸(いわと)の脇に控えています。
そして神がかりになったアメノウズメノミコト(天宇受売命)は、胸をはだけて踊ります。
それを観た神々は大笑いして天石屋戸の前は大賑わいです‼
なになに?とのぞき込むアマテラスの手を手力男神(たぢからおのかみ)が取って引っ張り出しました❕
こうして八百万(やおよろず)の神の計画は成功し、世の中に光が戻りました☆
「自分の洞窟から出るワーク」を通して、あなたは「再誕生」するでしょう

私たちは、高千穂神社にも行きますが、その境内には「夫婦杉(めおとすぎ)」があります。
夫婦をはじめ親しい人と一緒にその樹の周りを3回廻ると、縁結び、家内安全、子孫繁栄の3つの願いが叶うと言われていますが、アシュタールと共にそこでワークが行われますよ

パートナーのいる方はさらに良好な関係に、またパートナーを求めている方はまさに縁結びの素晴らしいきっかけとなるでしょう
こちらの神社にはアマテラスの孫にあたるニニギノミコトをはじめ、天と地を結ぶ神様が配偶神と共にお祀りしてあります。
さらに本殿から左に行くと、猿田彦命(サルタヒコノミコト)と天鈿女命(アメノウズメノミコト)の夫婦神と、神武天皇と兄弟姉妹の神様がお祀りしてあります。
まさに天孫降臨の神社、そして夫婦神の神社と呼ぶにふさわしい高千穂神社でのワークもご期待ください
”再誕生”・“アセンション”・“パートナーシップ”・“祝福”etc… アシュタールが八百万の神と一緒になって魔法を起こしてくれますよ
あなたのアセンションを加速するためにアシュタールと魂のレベルで交わした”約束の旅“をぜひ体験していただきたいと思います。
アシュタールと共に行く旅はいつも、イニシエーションの旅となります
今回は、占星術師である私がナビゲートいたします
どうぞテリーさんとアシュタールに会いに来てくださいね
【日時】 2018年4月26日(木)
【行程】 8:45熊本駅集合 9:00出発(バス)~天岩戸神社~高千穂神社~18:00熊本駅到着予定
【参加費】 ¥48,000(税・お弁当代込)

4月24日~25日はアシュタールのグループセッションと個人セッションが熊本市で行われます。
どちらもまだ若干、席が残っていますので、どうぞお早めにお申し込みください!
セッションの詳細・お申込みはこちらをご覧ください



天岩戸神社にも行きます

宮崎県高千穂町にある「天岩戸神社」は、アマテラス(天照大御神)がお隠れになった“天岩戸(あまのいわと)の洞窟”をご神体として祀る神社です

私たちもアシュタールが導く「自分の洞窟から出るワーク」を通して、自分の真実を生きていくことができます

アマテラスは、弟のスサノオの乱暴な所業のため天石屋戸(あまのいわやと)に引きこもると、闇の世界となり、あらゆる災いが起りました。
困り果てた神々は、天安河原(あまのやすかわら)に集まって相談し、策を練りました。
天児屋命(あめのこやねのみこと)が祝詞を唱え、力持ちの手力男神(たぢからおのかみ)が石戸(いわと)の脇に控えています。
そして神がかりになったアメノウズメノミコト(天宇受売命)は、胸をはだけて踊ります。
それを観た神々は大笑いして天石屋戸の前は大賑わいです‼
なになに?とのぞき込むアマテラスの手を手力男神(たぢからおのかみ)が取って引っ張り出しました❕
こうして八百万(やおよろず)の神の計画は成功し、世の中に光が戻りました☆
「自分の洞窟から出るワーク」を通して、あなたは「再誕生」するでしょう


私たちは、高千穂神社にも行きますが、その境内には「夫婦杉(めおとすぎ)」があります。
夫婦をはじめ親しい人と一緒にその樹の周りを3回廻ると、縁結び、家内安全、子孫繁栄の3つの願いが叶うと言われていますが、アシュタールと共にそこでワークが行われますよ


パートナーのいる方はさらに良好な関係に、またパートナーを求めている方はまさに縁結びの素晴らしいきっかけとなるでしょう

こちらの神社にはアマテラスの孫にあたるニニギノミコトをはじめ、天と地を結ぶ神様が配偶神と共にお祀りしてあります。
さらに本殿から左に行くと、猿田彦命(サルタヒコノミコト)と天鈿女命(アメノウズメノミコト)の夫婦神と、神武天皇と兄弟姉妹の神様がお祀りしてあります。
まさに天孫降臨の神社、そして夫婦神の神社と呼ぶにふさわしい高千穂神社でのワークもご期待ください

”再誕生”・“アセンション”・“パートナーシップ”・“祝福”etc… アシュタールが八百万の神と一緒になって魔法を起こしてくれますよ

あなたのアセンションを加速するためにアシュタールと魂のレベルで交わした”約束の旅“をぜひ体験していただきたいと思います。
アシュタールと共に行く旅はいつも、イニシエーションの旅となります

今回は、占星術師である私がナビゲートいたします

どうぞテリーさんとアシュタールに会いに来てくださいね

【日時】 2018年4月26日(木)
【行程】 8:45熊本駅集合 9:00出発(バス)~天岩戸神社~高千穂神社~18:00熊本駅到着予定
【参加費】 ¥48,000(税・お弁当代込)


どちらもまだ若干、席が残っていますので、どうぞお早めにお申し込みください!
セッションの詳細・お申込みはこちらをご覧ください



3月21日は、春分の日ですね!
この春分のエネルギーは、自己信頼を取り戻すことをサポートしてくれるでしょう。
イエス様の復活、あるいはアマテラスの天岩戸開きともイメージが重なります。
さらにククルカンの降臨とも♬

男性性と女性性のバランスをとり、人々を導き、成功する素晴らしいサポートがあります☆
そのために必要なことに取り組み、こつこつと努力することが重要となるでしょう。
「人事を尽くして天命を待つ」という言葉はとても意味が深いと思います。
また人を羨む(うらやむ)必要はありません。
なぜなら、自分にしか下せない光があるからです。
あなたにしかもたらすことのできない光があります。
それは何なのか?
探求していくことが自分自身にとっての道開きになるでしょう。
猿田彦命にどうぞサポートしてもらってください(^_-)-☆

最も明るい1等星である“シリウス”もまたサポートしてくれますよ♪
自分の周りの人に対しては優しくサポートできるのに、自分に対してはできないということがあれば、それをどうぞ自分自身に対して行ってみてください。
春分のエネルギーは強力です。
内なる声が聞こえるでしょう。
情熱がわくものであれば、それを実現させるために何をすればよいのか、調べてみたり、考えたりすることは素晴らしいですね♪
あなたにとって必要なことをするのがあなたの使命だと思います。
なぜならそれは「生命の書」に書いてある、神のオーダーなのですから。
試してみたけど、うまくいかなかったからと言って、どうか自分に失望しないで頂きたいと思います。
それはみなさんにふさわしくはありません。
地上の世界での物事の成り行きがどうあれ、あなたの本質である宇宙からもたらされた光は、いささかもかげることはありません。
成功したと思っても失敗したと思っても、「光」は永遠にまぶしく輝き続けています。
私たちは神の子であるというのは、その通りだと思います。
なぜなら、私たちは宇宙の創造主から生まれた一筋の光なのですから。
この春分では、あなたの「再誕生」をサポートしてくれます。
心もオープンになっていきます。
人に頼ることから自分を頼りにすることへと、大きな転換を図るときです。
つまり主体的に、自分の人生の操縦桿(そうじゅうかん)は自分が握っているんだと自覚することでもあります。
冬至のエネルギーが春分へと受け継がれます。
みなさん、この春分を機に大きく羽ばたきましょう!
コミュニケーション、人間関係にも自由をもたらしましょう。
そうすることが愛をもたらすことにもなります。
愛と自由は一体です。
どうぞ行きたいところへ行ってください。
したいことをしてみてください。
そしてしっかりと栄養も取って、地上に根差しながら、スピリットの目的を果たしていただきたいと思います。
スピリットとソウルのバランスとも言えます。
情熱あふれる牡羊座の出発点に太陽が来るのが、「春分」ということになりますが、地球から見て太陽が牡羊座の領域にあるということになりますね。
そして私たちが暮らしている地球は、太陽から見ると、牡羊座の反対側のてんびん座に位置しているということになります。
天秤は“バランス”が重要な要素です。
あらゆる人生の領域にバランスを取りながら、火の要素である牡羊座にある太陽を見て、私たち自身の情熱が鼓舞されるでしょう!

また、自分のルーツを振り返る良いときでもあります。
どうしてその家族の一員として生まれてきたのでしょう?
両親や家族の才能や資質、そして努力をみれば、それが自分自身の鏡であることがわかるでしょう。
綿々と流れている家系のエネルギーを生かしていくことは素晴らしいことです。
それが自分の一部分でもあります。
この春分では自分自身を導くことが重要です。
成功とはなんでしょうか?
自分の「生命の書」にかかれたことを達成することではないかと思います。
そのためには忍耐も必要となるときがあります。
忍耐とは、ただ単に我慢をするということではなく、身の回りで起きている現象を観察し、自分ではコントロールできないものは、静かに事態を見守るということですね。
人の問題は、人にゆだねることも大切です。

“道開き”の春分のエネルギー!
何かご自身が洞窟に入っているかのように感じている方には、そこから出るための素晴らしい機会となるでしょう。
ある意味、スピリットにとっては、3次元の世界というのは洞窟のようなものと言えるかもしれません。
迷っているスターシードやライトワーカーの方々もいらっしゃるかもしれません。
しかし2018年は2本の光のレールに乗って上昇する素晴らしい年なんですね。
数秘的には「11」あるいは「2」となり、バランスをとりながら光のレールに乗って、上昇していくことができます。
主人公はあなた自身です!(^^)!
素晴らしい春分のエネルギーに、祝福申し上げます。
宮崎県高千穂町にある「天岩戸神社」は、アマテラス(天照大御神)がお隠れになった“天岩戸(あまのいわと)の洞窟”をご神体として祀る神社です。
4/26(木)のアシュタールと行く「高千穂・魂の旅」では、天岩戸神社にも行きますよ
あなた自身の洞窟から出るワークが行われます
「再誕生」の旅となるでしょう
天岩戸神社についての、テリーさんとアシュタールのビデオメッセージをご覧ください

金星のアセンデッド・マスターであるアシュタールのセッションと高千穂・魂の旅(4月24日~26日)に先立ちまして、私がこれまでアシュタールのセッションやグループワークを受けて教えてもらった素晴らしい叡智(えいち)や、すぐに役立つ!身近な生きるヒント、私たちが抱えがちな悩みへのアドバイスをシェアさせていただきたいと思います
それから、占星術師の私が惑星や恒星からのメッセージをチャネリングしてお伝えしますよ
お待ちしてます
この春分のエネルギーは、自己信頼を取り戻すことをサポートしてくれるでしょう。
イエス様の復活、あるいはアマテラスの天岩戸開きともイメージが重なります。
さらにククルカンの降臨とも♬

男性性と女性性のバランスをとり、人々を導き、成功する素晴らしいサポートがあります☆
そのために必要なことに取り組み、こつこつと努力することが重要となるでしょう。
「人事を尽くして天命を待つ」という言葉はとても意味が深いと思います。
また人を羨む(うらやむ)必要はありません。
なぜなら、自分にしか下せない光があるからです。
あなたにしかもたらすことのできない光があります。
それは何なのか?
探求していくことが自分自身にとっての道開きになるでしょう。
猿田彦命にどうぞサポートしてもらってください(^_-)-☆

最も明るい1等星である“シリウス”もまたサポートしてくれますよ♪
自分の周りの人に対しては優しくサポートできるのに、自分に対してはできないということがあれば、それをどうぞ自分自身に対して行ってみてください。
春分のエネルギーは強力です。
内なる声が聞こえるでしょう。
情熱がわくものであれば、それを実現させるために何をすればよいのか、調べてみたり、考えたりすることは素晴らしいですね♪
あなたにとって必要なことをするのがあなたの使命だと思います。
なぜならそれは「生命の書」に書いてある、神のオーダーなのですから。
試してみたけど、うまくいかなかったからと言って、どうか自分に失望しないで頂きたいと思います。
それはみなさんにふさわしくはありません。
地上の世界での物事の成り行きがどうあれ、あなたの本質である宇宙からもたらされた光は、いささかもかげることはありません。
成功したと思っても失敗したと思っても、「光」は永遠にまぶしく輝き続けています。
私たちは神の子であるというのは、その通りだと思います。
なぜなら、私たちは宇宙の創造主から生まれた一筋の光なのですから。
この春分では、あなたの「再誕生」をサポートしてくれます。
心もオープンになっていきます。
人に頼ることから自分を頼りにすることへと、大きな転換を図るときです。
つまり主体的に、自分の人生の操縦桿(そうじゅうかん)は自分が握っているんだと自覚することでもあります。
冬至のエネルギーが春分へと受け継がれます。
みなさん、この春分を機に大きく羽ばたきましょう!
コミュニケーション、人間関係にも自由をもたらしましょう。
そうすることが愛をもたらすことにもなります。
愛と自由は一体です。
どうぞ行きたいところへ行ってください。
したいことをしてみてください。
そしてしっかりと栄養も取って、地上に根差しながら、スピリットの目的を果たしていただきたいと思います。
スピリットとソウルのバランスとも言えます。
情熱あふれる牡羊座の出発点に太陽が来るのが、「春分」ということになりますが、地球から見て太陽が牡羊座の領域にあるということになりますね。
そして私たちが暮らしている地球は、太陽から見ると、牡羊座の反対側のてんびん座に位置しているということになります。
天秤は“バランス”が重要な要素です。
あらゆる人生の領域にバランスを取りながら、火の要素である牡羊座にある太陽を見て、私たち自身の情熱が鼓舞されるでしょう!

また、自分のルーツを振り返る良いときでもあります。
どうしてその家族の一員として生まれてきたのでしょう?
両親や家族の才能や資質、そして努力をみれば、それが自分自身の鏡であることがわかるでしょう。
綿々と流れている家系のエネルギーを生かしていくことは素晴らしいことです。
それが自分の一部分でもあります。
この春分では自分自身を導くことが重要です。
成功とはなんでしょうか?
自分の「生命の書」にかかれたことを達成することではないかと思います。
そのためには忍耐も必要となるときがあります。
忍耐とは、ただ単に我慢をするということではなく、身の回りで起きている現象を観察し、自分ではコントロールできないものは、静かに事態を見守るということですね。
人の問題は、人にゆだねることも大切です。

“道開き”の春分のエネルギー!
何かご自身が洞窟に入っているかのように感じている方には、そこから出るための素晴らしい機会となるでしょう。
ある意味、スピリットにとっては、3次元の世界というのは洞窟のようなものと言えるかもしれません。
迷っているスターシードやライトワーカーの方々もいらっしゃるかもしれません。
しかし2018年は2本の光のレールに乗って上昇する素晴らしい年なんですね。
数秘的には「11」あるいは「2」となり、バランスをとりながら光のレールに乗って、上昇していくことができます。
主人公はあなた自身です!(^^)!
素晴らしい春分のエネルギーに、祝福申し上げます。
宮崎県高千穂町にある「天岩戸神社」は、アマテラス(天照大御神)がお隠れになった“天岩戸(あまのいわと)の洞窟”をご神体として祀る神社です。
4/26(木)のアシュタールと行く「高千穂・魂の旅」では、天岩戸神社にも行きますよ

あなた自身の洞窟から出るワークが行われます

「再誕生」の旅となるでしょう

天岩戸神社についての、テリーさんとアシュタールのビデオメッセージをご覧ください


2018/04/01
金星のアセンデッド・マスターであるアシュタールのセッションと高千穂・魂の旅(4月24日~26日)に先立ちまして、私がこれまでアシュタールのセッションやグループワークを受けて教えてもらった素晴らしい叡智(えいち)や、すぐに役立つ!身近な生きるヒント、私たちが抱えがちな悩みへのアドバイスをシェアさせていただきたいと思います

それから、占星術師の私が惑星や恒星からのメッセージをチャネリングしてお伝えしますよ


宮崎県高千穂町にある「天岩戸神社」は、アマテラス(天照大御神)がお隠れになった“天岩戸(あまのいわと)の洞窟”をご神体として祀る神社です。
4/26(木)のアシュタールと行く「高千穂・魂の旅」では、天岩戸神社にも行きますよ
天岩戸神社についての、テリーさんとアシュタールのビデオメッセージをご覧ください
※字幕が出ない場合は、画面下にある字幕ボタンを”ON”または「CC」ボタンを押して日本語を選んでくださいね
日本語訳が出てきますよ
私たちも「自分の洞窟から出る」というワークを通して、自分の真実を生きていくことができますね

アマテラスが天岩戸にお隠れになって、出てこられるまでのエピソードが神話として伝えられていますが、とても興味深いので紹介させていただきたいと思います。
アマテラスは、黄泉の国から戻ったイザナギが禊(みそぎ)を行い、左目を洗ったときに生まれた女神と言われています。
ほかに、イザナギが右目を洗うと「ツクヨミ」が、鼻を洗うと「スサノオ」が生まれたと言われていますね。
太陽神であり、皇室の祖神とされていますが、そのアマテラスがどうして天岩戸にお隠れになる必要があったのでしょうか?
そこには弟神の「スサノオ」とのエピソードがあります。
イザナギは禊の最後に生まれた3柱の神にそれぞれの国を治めるように言いました。
アマテラスには高天原(たかまのはら・たかまがはら)を、ツクヨミには夜之食国(よるのおすくに)を、そしてスサノオには海原を治めるようにと。
ですが、スサノオは黄泉の国にいる母であるイザナミに会いたいと泣き続け、海原を治めることができないでいました。
それを観たイザナギはスサノオを追放したのです。
それでスサノオはアマテラスに事情を説明に高天原に向かいました。
しかしアマテラスは荒々しいスサノオが、自分の国を奪いに来たのだと思って身構えていましたので、スサノオは自分の潔白を証明しようと、「誓約(うけい)」をしようと提案しました。
誓約(うけい)とは神意を問うための儀式、占いのようなものと言われていますが、この場合はスサノオが「自分には高天原を奪うなどという気持ちはない」ということを明らかにするための誓約(うけい)ということですね。
その方法ですが、スサノオが持っていた十拳剣(とつかのつるぎ)をアマテラスが噛んで吹き出すと、3柱の女神が生まれました。
多紀理毘売命(たきりびめのみこと)・市寸島比売命(いちきしまひめのみこと)・多岐都比売命(たきつひめのみこと)。
いわゆる宗像三女神(むなかたさんじょしん)ですね☆
海の女神で、航海安全や国民の道を導くというご神徳があります
また市寸島比売命は神仏習合により、弁財天としても祀られるようになりました。
スサノオは父であるイザナギから海原を治めるように言われましたが、そのスサノオの十拳剣から生まれた宗像三女神が、海の女神として崇められるのもよくわかりますね♪
それにしても、剣を噛み砕くというのは、アマテラス様超パワフルです
それから、アマテラスが持っていた八尺勾玉(やさかのまがたま)を、スサノオが噛んで吹き出すと、天之忍穂耳命(おめのおしほみみのみこと)をはじめとする5柱の男神(おがみ)が生まれました。
こちらの天之忍穂耳命(おめのおしほみみのみこと)の御子神が、天孫降臨で有名なニニギノミコト(邇邇芸命)ですね。
そこでスサノオは「自分の心が清らかだったから、剣から女の子が生まれたのだ」と言い、勝利宣言をしました。
身の潔白の証を立てたスサノオは、それから高天原の田の畔(あぜ)を壊したり、溝を埋めたりといった乱暴を働き、ついには機織の家屋の屋根に穴を開け、そこから皮を剥いだ馬を投げこみ,驚いた織女(おりめ)を死なせたという事件が起こりました。
それには、さすがのアマテラスも堪忍袋の緒が切れたのでしょう、ついに天石屋戸(あまのいわやと)に引きこもりました。
アマテラスは太陽神ですから、そのアマテラスが隠れてしまうと、神々の住まう高天原も人間が住む葦原中国(あしはらのなかつくに)も両方、闇の世界となり、あらゆる災いが起りました。
困り果てた神々は、天安河原(あまのやすかわら)に集まって相談しました。
知恵の神である「思金神(おもいかねのかみ)」が策を講じます。
1つは、常世長鳴鳥(とこよのながなきどり)を多く集めて鳴かせ、大きな『八尺鏡(やたのかがみ)』、八尺の勾玉(やさかのまがたま)を作らせました。
そして天児屋命(あめのこやねのみこと)、布刀玉命(ふとだまのみこと)が占いをすると、これらの計画は正しいと出たため、さらに進めます。
さきほどの誓約(うけい)もそうですが、神意を占うというのはとても重要なことだったんですね♪
そして大きな榊(さかき)に「八尺の勾玉」、「八尺鏡」、「白と青の幣帛(へいはく)」を垂らして布刀玉命(ふとだまのみこと)が持ち、天石屋戸に掲げました。
さらに天児屋命(あめのこやねのみこと)が祝詞を唱え、力持ちの手力男神(たぢからおのかみ)が石戸(いわと)の脇に控えています。
ここでついに「アメノウズメノミコト(天宇受売命)」が登場

神がかりになったアメノウズメノミコトは、胸をはだけて踊ります。
それを観た神々は大笑いして天石屋戸の前は大賑わいです‼
アマテラスは何事かと思い、ちょっと石戸を開け尋ねると、「あなたより美しい神がお出でです」とアメノウズメノミコトが答えます。
どういうこと?と思うアマテラスにすかさず天児屋命(あめのこやねのみこと)と布刀玉命(ふとだまのみこと)が鏡を差し出します。
なになに?とのぞき込むアマテラスの手を手力男神(たぢからおのかみ)が取って引っ張り出しました❕
そして布刀玉命(ふとだまのみこと)が天石屋戸に注連縄(しめなわ)を張って、中に入れないようにしました。
こうして八百万(やおよろず)の神の計画は成功し、世の中に光が戻りました☆

世の中の光がなくなり、闇の世界となることは、作物も育たなければ、精神衛生上も非常に良くないですね~。
アシュタール(Ashtar)のチャネラーでいらっしゃるテリーさんが教えてくださった話で、1650万年前に闇の勢力が地球を支配した時もほんとに闇に包まれたそうなんですが、世界のロードと呼ばれるサナト・クマラが地球に光を降ろすと、一気に闇の世界が光の世界になったそうです。
その話とこの天石戸の話とは似ているなあと感じましたが、いつの時代も光と闇のせめぎ合いが行われているということでしょうか。
ところで、アメノウズメノミコトは神がかり、いわばトランス状態で踊ったと言われているわけですが、それは巫女(みこ)の原型だとも言われています。
踊りを通して神意を表現していたのでしょう。
天岩戸神社には、八百万の神が協議したと言われる「天安河原」が本殿から少し歩いたところにあります。
4月26日(木)はアシュタールと行く「高千穂・魂の旅」を企画していますが、その天岩戸神社と高千穂神社を巡りますよ♪
アマテラスと八百万の神、そしてアシュタールにどうぞ会いに来てください☆
あなたの「再誕生」の旅となるでしょう
今春、アシュタール熊本初上陸
来る4月24日~26日に、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます
アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します
アシュタールのセッション及び高千穂の旅は、私たちのアセンションを加速させてくれるでしょう
詳細はこちらのページをご覧ください
4/26(木)のアシュタールと行く「高千穂・魂の旅」では、天岩戸神社にも行きますよ

天岩戸神社についての、テリーさんとアシュタールのビデオメッセージをご覧ください

※字幕が出ない場合は、画面下にある字幕ボタンを”ON”または「CC」ボタンを押して日本語を選んでくださいね


私たちも「自分の洞窟から出る」というワークを通して、自分の真実を生きていくことができますね

アマテラスが天岩戸にお隠れになって、出てこられるまでのエピソードが神話として伝えられていますが、とても興味深いので紹介させていただきたいと思います。
アマテラスは、黄泉の国から戻ったイザナギが禊(みそぎ)を行い、左目を洗ったときに生まれた女神と言われています。
ほかに、イザナギが右目を洗うと「ツクヨミ」が、鼻を洗うと「スサノオ」が生まれたと言われていますね。
太陽神であり、皇室の祖神とされていますが、そのアマテラスがどうして天岩戸にお隠れになる必要があったのでしょうか?
そこには弟神の「スサノオ」とのエピソードがあります。
イザナギは禊の最後に生まれた3柱の神にそれぞれの国を治めるように言いました。
アマテラスには高天原(たかまのはら・たかまがはら)を、ツクヨミには夜之食国(よるのおすくに)を、そしてスサノオには海原を治めるようにと。
ですが、スサノオは黄泉の国にいる母であるイザナミに会いたいと泣き続け、海原を治めることができないでいました。
それを観たイザナギはスサノオを追放したのです。
それでスサノオはアマテラスに事情を説明に高天原に向かいました。
しかしアマテラスは荒々しいスサノオが、自分の国を奪いに来たのだと思って身構えていましたので、スサノオは自分の潔白を証明しようと、「誓約(うけい)」をしようと提案しました。
誓約(うけい)とは神意を問うための儀式、占いのようなものと言われていますが、この場合はスサノオが「自分には高天原を奪うなどという気持ちはない」ということを明らかにするための誓約(うけい)ということですね。
その方法ですが、スサノオが持っていた十拳剣(とつかのつるぎ)をアマテラスが噛んで吹き出すと、3柱の女神が生まれました。
多紀理毘売命(たきりびめのみこと)・市寸島比売命(いちきしまひめのみこと)・多岐都比売命(たきつひめのみこと)。
いわゆる宗像三女神(むなかたさんじょしん)ですね☆
海の女神で、航海安全や国民の道を導くというご神徳があります

また市寸島比売命は神仏習合により、弁財天としても祀られるようになりました。
スサノオは父であるイザナギから海原を治めるように言われましたが、そのスサノオの十拳剣から生まれた宗像三女神が、海の女神として崇められるのもよくわかりますね♪
それにしても、剣を噛み砕くというのは、アマテラス様超パワフルです

それから、アマテラスが持っていた八尺勾玉(やさかのまがたま)を、スサノオが噛んで吹き出すと、天之忍穂耳命(おめのおしほみみのみこと)をはじめとする5柱の男神(おがみ)が生まれました。
こちらの天之忍穂耳命(おめのおしほみみのみこと)の御子神が、天孫降臨で有名なニニギノミコト(邇邇芸命)ですね。
そこでスサノオは「自分の心が清らかだったから、剣から女の子が生まれたのだ」と言い、勝利宣言をしました。
身の潔白の証を立てたスサノオは、それから高天原の田の畔(あぜ)を壊したり、溝を埋めたりといった乱暴を働き、ついには機織の家屋の屋根に穴を開け、そこから皮を剥いだ馬を投げこみ,驚いた織女(おりめ)を死なせたという事件が起こりました。
それには、さすがのアマテラスも堪忍袋の緒が切れたのでしょう、ついに天石屋戸(あまのいわやと)に引きこもりました。
アマテラスは太陽神ですから、そのアマテラスが隠れてしまうと、神々の住まう高天原も人間が住む葦原中国(あしはらのなかつくに)も両方、闇の世界となり、あらゆる災いが起りました。
困り果てた神々は、天安河原(あまのやすかわら)に集まって相談しました。
知恵の神である「思金神(おもいかねのかみ)」が策を講じます。
1つは、常世長鳴鳥(とこよのながなきどり)を多く集めて鳴かせ、大きな『八尺鏡(やたのかがみ)』、八尺の勾玉(やさかのまがたま)を作らせました。
そして天児屋命(あめのこやねのみこと)、布刀玉命(ふとだまのみこと)が占いをすると、これらの計画は正しいと出たため、さらに進めます。
さきほどの誓約(うけい)もそうですが、神意を占うというのはとても重要なことだったんですね♪
そして大きな榊(さかき)に「八尺の勾玉」、「八尺鏡」、「白と青の幣帛(へいはく)」を垂らして布刀玉命(ふとだまのみこと)が持ち、天石屋戸に掲げました。
さらに天児屋命(あめのこやねのみこと)が祝詞を唱え、力持ちの手力男神(たぢからおのかみ)が石戸(いわと)の脇に控えています。
ここでついに「アメノウズメノミコト(天宇受売命)」が登場


神がかりになったアメノウズメノミコトは、胸をはだけて踊ります。
それを観た神々は大笑いして天石屋戸の前は大賑わいです‼
アマテラスは何事かと思い、ちょっと石戸を開け尋ねると、「あなたより美しい神がお出でです」とアメノウズメノミコトが答えます。
どういうこと?と思うアマテラスにすかさず天児屋命(あめのこやねのみこと)と布刀玉命(ふとだまのみこと)が鏡を差し出します。
なになに?とのぞき込むアマテラスの手を手力男神(たぢからおのかみ)が取って引っ張り出しました❕
そして布刀玉命(ふとだまのみこと)が天石屋戸に注連縄(しめなわ)を張って、中に入れないようにしました。
こうして八百万(やおよろず)の神の計画は成功し、世の中に光が戻りました☆

世の中の光がなくなり、闇の世界となることは、作物も育たなければ、精神衛生上も非常に良くないですね~。
アシュタール(Ashtar)のチャネラーでいらっしゃるテリーさんが教えてくださった話で、1650万年前に闇の勢力が地球を支配した時もほんとに闇に包まれたそうなんですが、世界のロードと呼ばれるサナト・クマラが地球に光を降ろすと、一気に闇の世界が光の世界になったそうです。
その話とこの天石戸の話とは似ているなあと感じましたが、いつの時代も光と闇のせめぎ合いが行われているということでしょうか。
ところで、アメノウズメノミコトは神がかり、いわばトランス状態で踊ったと言われているわけですが、それは巫女(みこ)の原型だとも言われています。
踊りを通して神意を表現していたのでしょう。
天岩戸神社には、八百万の神が協議したと言われる「天安河原」が本殿から少し歩いたところにあります。
4月26日(木)はアシュタールと行く「高千穂・魂の旅」を企画していますが、その天岩戸神社と高千穂神社を巡りますよ♪
アマテラスと八百万の神、そしてアシュタールにどうぞ会いに来てください☆
あなたの「再誕生」の旅となるでしょう

2018/04/24~26
今春、アシュタール熊本初上陸

来る4月24日~26日に、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます

アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します

アシュタールのセッション及び高千穂の旅は、私たちのアセンションを加速させてくれるでしょう

詳細はこちらのページをご覧ください

今日は魚座の新月ですね
この新月では、行動力が高まる、あるいは情熱がわいてくるでしょう。
発展していく自分のイメージを描くことはとても重要なこととなります。
また、対人関係、コミュニケーションに平和を
と心がけることは、きっと役に立つでしょう。
自分らしさを表現していくためにも、周囲との調和は大切ですね♪
哲学、宗教、人生訓、ことわざ等先人から受け継がれた知恵を、自分の中で育てて、しっかりとした考え方の土台を築いていくための素晴らしい時期となるでしょう❕
この新月はまた、私たちの感情を引き出すでしょう。
しまっておいた感情も浮上してくる可能性があります。
もはやいらない感情であれば、手放して浄化する良い機会となりますね♪
さっぱりとなるでしょう。
また慈悲のエネルギーも降り注ぎ、スピリチュアルな探求を進めていくことができます。

魚座のエネルギーはゆるし、忍耐、信じること、といった大切なことを教えてくれます。
イエス・キリストはゆるしを実践されました。
ネガティブな事柄、現実というのは、真実ではないとご存じだからこそ、ゆるすことができるのだろうと思います。
「幻想を見過ごすことができる」と言うこともできるでしょう。
何が真実なのかを見抜く力を、この新月は与えてくれます。
自分にとっての真実とは何なのか?
そして宇宙の真実とは何なのか?
探求していく良い時期です。

お釈迦様は仰いました。
「自己を頼りとし、法を頼りとせよ」と。
自分の真実と宇宙の真実(法)は、私たちの人生の羅針盤(らしんばん)となるでしょう。
ゆるしは、カルマを解放します。
魚座の新月はゆるしの新月となるでしょう☆
しかしどうか、自己犠牲には陥らないようにお気を付けいただきたいと思います。
ゆるすことと、自分を犠牲にすることとは、別のことです。
自分が悪いんだから、相手は悪くない、だから相手をゆるす、というのでは本当のゆるしとはならないでしょう。
まずゆるされなければならないのは、自分自身ですからね(^_-)-☆
人間ですから、ミスをしたり、怒ったり、迷ったりするのは当然のことです。
そういうことがあっても、自分自身をゆるすことができるというのは、とても勇気のいることだと思います。
もちろんこれは、野放図(のほうず)に何をしても自分はゆるされるんだからOK!というのとは違います。
前進していくために反省は必要ですが、それは自分を否定して、自分自身に対して鞭(むち)を打ち続けることとは違いますね。
アシュタールが教えてくれました。
『私は、私自身をゆるします』。
これはカルマを解放する魔法のマントラです!
心から自分をゆるすという思いをもって3回唱えると、本当にカルマが解放されていきます。
解放ということは、つまり自分自身が楽になっていくわけですね♪
素晴らしいことです。
今回の魚座の新月は、自分と他者、家庭、仕事といった重要な人生の領域において、パワーを与えてくれる、素晴らしい新月です。
みなさまに天使とマスターと共に祝福申し上げます

アシュタール・セッション&高千穂・魂の旅のご案内
金星のアセンデッド・マスターである“アシュタール(Ashtar)“が、熊本に初めて来てくれます‼
アシュタールをフルトランスでチャネリングするテリー・サイモンさんが沖縄から熊本に来てくださいますよ

グループセッション、個人セッションはもちろんのこと、今回は日帰りの『アシュタールと行く高千穂・魂の旅』も開催されますよ❕
テリーさん、そしてアシュタールさんにどうぞ会いに来てください
私が案内させていただきます
詳しくはどうぞ こちらのページ をご覧ください

占星術ヒーリングセッションのご案内 

お客様ご自身が癒され、ご自身の素晴らしさに対する理解を深められ、そしてご自身の光を発揮される、そういうきっかけになることがセッションの意味であると考えています☆
詳しい内容とお申込み・お問い合わせはコチラのページをご覧ください

この新月では、行動力が高まる、あるいは情熱がわいてくるでしょう。
発展していく自分のイメージを描くことはとても重要なこととなります。
また、対人関係、コミュニケーションに平和を

自分らしさを表現していくためにも、周囲との調和は大切ですね♪
哲学、宗教、人生訓、ことわざ等先人から受け継がれた知恵を、自分の中で育てて、しっかりとした考え方の土台を築いていくための素晴らしい時期となるでしょう❕
この新月はまた、私たちの感情を引き出すでしょう。
しまっておいた感情も浮上してくる可能性があります。
もはやいらない感情であれば、手放して浄化する良い機会となりますね♪
さっぱりとなるでしょう。
また慈悲のエネルギーも降り注ぎ、スピリチュアルな探求を進めていくことができます。

魚座のエネルギーはゆるし、忍耐、信じること、といった大切なことを教えてくれます。
イエス・キリストはゆるしを実践されました。
ネガティブな事柄、現実というのは、真実ではないとご存じだからこそ、ゆるすことができるのだろうと思います。
「幻想を見過ごすことができる」と言うこともできるでしょう。
何が真実なのかを見抜く力を、この新月は与えてくれます。
自分にとっての真実とは何なのか?
そして宇宙の真実とは何なのか?
探求していく良い時期です。

お釈迦様は仰いました。
「自己を頼りとし、法を頼りとせよ」と。
自分の真実と宇宙の真実(法)は、私たちの人生の羅針盤(らしんばん)となるでしょう。
ゆるしは、カルマを解放します。
魚座の新月はゆるしの新月となるでしょう☆
しかしどうか、自己犠牲には陥らないようにお気を付けいただきたいと思います。
ゆるすことと、自分を犠牲にすることとは、別のことです。
自分が悪いんだから、相手は悪くない、だから相手をゆるす、というのでは本当のゆるしとはならないでしょう。
まずゆるされなければならないのは、自分自身ですからね(^_-)-☆
人間ですから、ミスをしたり、怒ったり、迷ったりするのは当然のことです。
そういうことがあっても、自分自身をゆるすことができるというのは、とても勇気のいることだと思います。
もちろんこれは、野放図(のほうず)に何をしても自分はゆるされるんだからOK!というのとは違います。
前進していくために反省は必要ですが、それは自分を否定して、自分自身に対して鞭(むち)を打ち続けることとは違いますね。
アシュタールが教えてくれました。
『私は、私自身をゆるします』。
これはカルマを解放する魔法のマントラです!
心から自分をゆるすという思いをもって3回唱えると、本当にカルマが解放されていきます。
解放ということは、つまり自分自身が楽になっていくわけですね♪
素晴らしいことです。
今回の魚座の新月は、自分と他者、家庭、仕事といった重要な人生の領域において、パワーを与えてくれる、素晴らしい新月です。
みなさまに天使とマスターと共に祝福申し上げます




金星のアセンデッド・マスターである“アシュタール(Ashtar)“が、熊本に初めて来てくれます‼
アシュタールをフルトランスでチャネリングするテリー・サイモンさんが沖縄から熊本に来てくださいますよ


グループセッション、個人セッションはもちろんのこと、今回は日帰りの『アシュタールと行く高千穂・魂の旅』も開催されますよ❕
テリーさん、そしてアシュタールさんにどうぞ会いに来てください

私が案内させていただきます

詳しくはどうぞ こちらのページ をご覧ください





お客様ご自身が癒され、ご自身の素晴らしさに対する理解を深められ、そしてご自身の光を発揮される、そういうきっかけになることがセッションの意味であると考えています☆
詳しい内容とお申込み・お問い合わせはコチラのページをご覧ください

金星のアセンデッド・マスターであるアシュタールが教えてくれています。
地球での最終ミッションは、「アセンデッド・マスター」になることと。
どうぞ『アシュタール・コマンド 魂がふるえる人生のブループリント』(テリーサイモン著 VOICE)と、『こうしてアセンションしよう』(テリーサイモンズ&アシュタールプロジェクト著 徳間書店)をご参考ください。
アセンデッド・マスターになるために、私たちは地球に何度も生まれ変わってレッスンを学んでいるわけですね。
スピリットが「生命の書」を読んで、今度はこういうことを学ぼうと決めて地球に人間として転生してきます。
「生命の書」とは、地球で学ぶべきレッスンがすべて書いてある本のことを言います。
1人1人にあって、自分の本を読んで私たちは地上に生まれてくるんですね。

「生命の書」は、誰が作ったのでしょうか?
アシュタールが教えてくれます。
『神が、あなた方が地球に人間として存在するとき、学ぶべき課題として「生命の書」を作られました』 (『こうしてアセンションしよう』P.113より引用)
神が書いてくださった成長のシナリオとも言えそうですね♪
人間として精神的・肉体的・感情的なレッスンを経験することで成長していくと言われています。
喜怒哀楽を感じることもまた、大事なことなんですね。
もし自殺をしてしまったらどうなるでしょうか。
「生命の書」に書いてある課題を終えないままに地上から離れるということになりますので、また生まれてきてレッスンを経験し直さなければなりません。
そしてアシュタールは教えてくれます。
その「生命の書」の課題をすべてクリア―したときに、アセンションしたと言うことができ、アセンデッド・マスターになったと言うことができるということです。
自分の「生命の書」に書かれていることを達成していくために、どの国に生まれるか、どういう家庭に生まれるか、誰と出会うか、はたまた生年月日や出生時間まで、私たちは選んで生まれてきています。
誰もが、“神の意識”に近づくことを目指して、この地球に生まれてきています
70億人が皆アセンションしたとしたら、地球はいったいどういう星になるでしょう❕
壮大な神の計画を感じますね
宮崎県高千穂町にある「天岩戸神社」は、アマテラス(天照大御神)がお隠れになった“天岩戸(あまのいわと)の洞窟”をご神体として祀る神社です。
4/26(木)のアシュタールと行く「高千穂・魂の旅」では、天岩戸神社にも行きますよ
天岩戸神社についての、テリーさんとアシュタールのビデオメッセージをご覧ください
こちらのページをどうぞ
金星のアセンデッド・マスターであるアシュタールのセッションと高千穂・魂の旅が4月24日~26日にかけて行われます。
それに先立ちまして、私がこれまでアシュタールのセッションやグループワークを受けて教えてもらった素晴らしい叡智(えいち)や、すぐに役立つ!身近な生きるヒント、私たちが抱えがちな悩みへのアドバイスをシェアさせていただきたいと思います
どうぞこちらのページをご覧ください
地球での最終ミッションは、「アセンデッド・マスター」になることと。
どうぞ『アシュタール・コマンド 魂がふるえる人生のブループリント』(テリーサイモン著 VOICE)と、『こうしてアセンションしよう』(テリーサイモンズ&アシュタールプロジェクト著 徳間書店)をご参考ください。
アセンデッド・マスターになるために、私たちは地球に何度も生まれ変わってレッスンを学んでいるわけですね。
スピリットが「生命の書」を読んで、今度はこういうことを学ぼうと決めて地球に人間として転生してきます。
「生命の書」とは、地球で学ぶべきレッスンがすべて書いてある本のことを言います。
1人1人にあって、自分の本を読んで私たちは地上に生まれてくるんですね。

「生命の書」は、誰が作ったのでしょうか?
アシュタールが教えてくれます。
『神が、あなた方が地球に人間として存在するとき、学ぶべき課題として「生命の書」を作られました』 (『こうしてアセンションしよう』P.113より引用)
神が書いてくださった成長のシナリオとも言えそうですね♪
人間として精神的・肉体的・感情的なレッスンを経験することで成長していくと言われています。
喜怒哀楽を感じることもまた、大事なことなんですね。
もし自殺をしてしまったらどうなるでしょうか。
「生命の書」に書いてある課題を終えないままに地上から離れるということになりますので、また生まれてきてレッスンを経験し直さなければなりません。
そしてアシュタールは教えてくれます。
その「生命の書」の課題をすべてクリア―したときに、アセンションしたと言うことができ、アセンデッド・マスターになったと言うことができるということです。
自分の「生命の書」に書かれていることを達成していくために、どの国に生まれるか、どういう家庭に生まれるか、誰と出会うか、はたまた生年月日や出生時間まで、私たちは選んで生まれてきています。
誰もが、“神の意識”に近づくことを目指して、この地球に生まれてきています

70億人が皆アセンションしたとしたら、地球はいったいどういう星になるでしょう❕
壮大な神の計画を感じますね

2018/04/26
宮崎県高千穂町にある「天岩戸神社」は、アマテラス(天照大御神)がお隠れになった“天岩戸(あまのいわと)の洞窟”をご神体として祀る神社です。
4/26(木)のアシュタールと行く「高千穂・魂の旅」では、天岩戸神社にも行きますよ

天岩戸神社についての、テリーさんとアシュタールのビデオメッセージをご覧ください

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2018/04/01
金星のアセンデッド・マスターであるアシュタールのセッションと高千穂・魂の旅が4月24日~26日にかけて行われます。
それに先立ちまして、私がこれまでアシュタールのセッションやグループワークを受けて教えてもらった素晴らしい叡智(えいち)や、すぐに役立つ!身近な生きるヒント、私たちが抱えがちな悩みへのアドバイスをシェアさせていただきたいと思います

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