宮崎県高千穂町にある「天岩戸神社」は、アマテラス(天照大御神)がお隠れになった“天岩戸(あまのいわと)の洞窟”をご神体として祀る神社です。
2018年4月26日(木)のアシュタールと行く「高千穂・魂の旅」では、天岩戸神社にも行きますよ
天岩戸神社についての、テリーさんとアシュタールのビデオメッセージをご覧ください
※字幕が出ない場合は、画面下にある字幕ボタンを”ON”または「CC」ボタンを押して日本語を選んでくださいね
日本語訳が出てきますよ
私たちも「自分の洞窟から出る」というワークを通して、自分の真実を生きていくことができますね

アマテラスが天岩戸にお隠れになって、出てこられるまでのエピソードが神話として伝えられていますが、とても興味深いので紹介させていただきたいと思います。
アマテラスは、黄泉の国から戻ったイザナギが禊(みそぎ)を行い、左目を洗ったときに生まれた女神と言われています。
ほかに、イザナギが右目を洗うと「ツクヨミ」が、鼻を洗うと「スサノオ」が生まれたと言われていますね。
太陽神であり、皇室の祖神とされていますが、そのアマテラスがどうして天岩戸にお隠れになる必要があったのでしょうか?
そこには弟神の「スサノオ」とのエピソードがあります。
イザナギは禊の最後に生まれた3柱の神にそれぞれの国を治めるように言いました。
アマテラスには高天原(たかまのはら・たかまがはら)を、ツクヨミには夜之食国(よるのおすくに)を、そしてスサノオには海原を治めるようにと。
ですが、スサノオは黄泉の国にいる母であるイザナミに会いたいと泣き続け、海原を治めることができないでいました。
それを観たイザナギはスサノオを追放したのです。
それでスサノオはアマテラスに事情を説明に高天原に向かいました。
しかしアマテラスは荒々しいスサノオが、自分の国を奪いに来たのだと思って身構えていましたので、スサノオは自分の潔白を証明しようと、「誓約(うけい)」をしようと提案しました。
誓約(うけい)とは神意を問うための儀式、占いのようなものと言われていますが、この場合はスサノオが「自分には高天原を奪うなどという気持ちはない」ということを明らかにするための誓約(うけい)ということですね。
その方法ですが、スサノオが持っていた十拳剣(とつかのつるぎ)をアマテラスが噛んで吹き出すと、3柱の女神が生まれました。
多紀理毘売命(たきりびめのみこと)・市寸島比売命(いちきしまひめのみこと)・多岐都比売命(たきつひめのみこと)。
いわゆる宗像三女神(むなかたさんじょしん)ですね☆
海の女神で、航海安全や国民の道を導くというご神徳があります
また市寸島比売命は神仏習合により、弁財天としても祀られるようになりました。
スサノオは父であるイザナギから海原を治めるように言われましたが、そのスサノオの十拳剣から生まれた宗像三女神が、海の女神として崇められるのもよくわかりますね♪
それにしても、剣を噛み砕くというのは、アマテラス様超パワフルです
それから、アマテラスが持っていた八尺勾玉(やさかのまがたま)を、スサノオが噛んで吹き出すと、天之忍穂耳命(おめのおしほみみのみこと)をはじめとする5柱の男神(おがみ)が生まれました。
こちらの天之忍穂耳命(おめのおしほみみのみこと)の御子神が、天孫降臨で有名なニニギノミコト(邇邇芸命)ですね。
そこでスサノオは「自分の心が清らかだったから、剣から女の子が生まれたのだ」と言い、勝利宣言をしました。
身の潔白の証を立てたスサノオは、それから高天原の田の畔(あぜ)を壊したり、溝を埋めたりといった乱暴を働き、ついには機織の家屋の屋根に穴を開け、そこから皮を剥いだ馬を投げこみ,驚いた織女(おりめ)を死なせたという事件が起こりました。
それには、さすがのアマテラスも堪忍袋の緒が切れたのでしょう、ついに天石屋戸(あまのいわやと)に引きこもりました。
アマテラスは太陽神ですから、そのアマテラスが隠れてしまうと、神々の住まう高天原も人間が住む葦原中国(あしはらのなかつくに)も両方、闇の世界となり、あらゆる災いが起りました。
困り果てた神々は、天安河原(あまのやすかわら)に集まって相談しました。
知恵の神である「思金神(おもいかねのかみ)」が策を講じます。
1つは、常世長鳴鳥(とこよのながなきどり)を多く集めて鳴かせ、大きな『八尺鏡(やたのかがみ)』、八尺の勾玉(やさかのまがたま)を作らせました。
そして天児屋命(あめのこやねのみこと)、布刀玉命(ふとだまのみこと)が占いをすると、これらの計画は正しいと出たため、さらに進めます。
さきほどの誓約(うけい)もそうですが、神意を占うというのはとても重要なことだったんですね♪
そして大きな榊(さかき)に「八尺の勾玉」、「八尺鏡」、「白と青の幣帛(へいはく)」を垂らして布刀玉命(ふとだまのみこと)が持ち、天石屋戸に掲げました。
さらに天児屋命(あめのこやねのみこと)が祝詞を唱え、力持ちの手力男神(たぢからおのかみ)が石戸(いわと)の脇に控えています。
ここでついに「アメノウズメノミコト(天宇受売命)」が登場

神がかりになったアメノウズメノミコトは、胸をはだけて踊ります。
それを観た神々は大笑いして天石屋戸の前は大賑わいです‼
アマテラスは何事かと思い、ちょっと石戸を開け尋ねると、「あなたより美しい神がお出でです」とアメノウズメノミコトが答えます。
どういうこと?と思うアマテラスにすかさず天児屋命(あめのこやねのみこと)と布刀玉命(ふとだまのみこと)が鏡を差し出します。
なになに?とのぞき込むアマテラスの手を手力男神(たぢからおのかみ)が取って引っ張り出しました❕
そして布刀玉命(ふとだまのみこと)が天石屋戸に注連縄(しめなわ)を張って、中に入れないようにしました。
こうして八百万(やおよろず)の神の計画は成功し、世の中に光が戻りました☆

世の中の光がなくなり、闇の世界となることは、作物も育たなければ、精神衛生上も非常に良くないですね~。
アシュタール(Ashtar)のチャネラーでいらっしゃるテリーさんが教えてくださった話で、1650万年前に闇の勢力が地球を支配した時もほんとに闇に包まれたそうなんですが、世界のロードと呼ばれるサナト・クマラが地球に光を降ろすと、一気に闇の世界が光の世界になったそうです。
その話とこの天石戸の話とは似ているなあと感じましたが、いつの時代も光と闇のせめぎ合いが行われているということでしょうか。
ところで、アメノウズメノミコトは神がかり、いわばトランス状態で踊ったと言われているわけですが、それは巫女(みこ)の原型だとも言われています。
踊りを通して神意を表現していたのでしょう。
天岩戸神社には、八百万の神が協議したと言われる「天安河原」が本殿から少し歩いたところにあります。
4月26日(木)はアシュタールと行く「高千穂・魂の旅」を企画していますが、その天岩戸神社と高千穂神社を巡りますよ♪
アマテラスと八百万の神、そしてアシュタールにどうぞ会いに来てください☆
あなたの「再誕生」の旅となるでしょう
ご参加お待ちしています
今春、アシュタール熊本初上陸
来る4月24日~26日に、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます
アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します
アシュタールのセッション及び高千穂の旅は、私たちのアセンションを加速させてくれるでしょう
詳細はこちらのページをご覧ください
2018年4月26日(木)のアシュタールと行く「高千穂・魂の旅」では、天岩戸神社にも行きますよ

天岩戸神社についての、テリーさんとアシュタールのビデオメッセージをご覧ください

※字幕が出ない場合は、画面下にある字幕ボタンを”ON”または「CC」ボタンを押して日本語を選んでくださいね


私たちも「自分の洞窟から出る」というワークを通して、自分の真実を生きていくことができますね
アマテラスが天岩戸にお隠れになって、出てこられるまでのエピソードが神話として伝えられていますが、とても興味深いので紹介させていただきたいと思います。
アマテラスは、黄泉の国から戻ったイザナギが禊(みそぎ)を行い、左目を洗ったときに生まれた女神と言われています。
ほかに、イザナギが右目を洗うと「ツクヨミ」が、鼻を洗うと「スサノオ」が生まれたと言われていますね。
太陽神であり、皇室の祖神とされていますが、そのアマテラスがどうして天岩戸にお隠れになる必要があったのでしょうか?
そこには弟神の「スサノオ」とのエピソードがあります。
イザナギは禊の最後に生まれた3柱の神にそれぞれの国を治めるように言いました。
アマテラスには高天原(たかまのはら・たかまがはら)を、ツクヨミには夜之食国(よるのおすくに)を、そしてスサノオには海原を治めるようにと。
ですが、スサノオは黄泉の国にいる母であるイザナミに会いたいと泣き続け、海原を治めることができないでいました。
それを観たイザナギはスサノオを追放したのです。
それでスサノオはアマテラスに事情を説明に高天原に向かいました。
しかしアマテラスは荒々しいスサノオが、自分の国を奪いに来たのだと思って身構えていましたので、スサノオは自分の潔白を証明しようと、「誓約(うけい)」をしようと提案しました。
誓約(うけい)とは神意を問うための儀式、占いのようなものと言われていますが、この場合はスサノオが「自分には高天原を奪うなどという気持ちはない」ということを明らかにするための誓約(うけい)ということですね。
その方法ですが、スサノオが持っていた十拳剣(とつかのつるぎ)をアマテラスが噛んで吹き出すと、3柱の女神が生まれました。
多紀理毘売命(たきりびめのみこと)・市寸島比売命(いちきしまひめのみこと)・多岐都比売命(たきつひめのみこと)。
いわゆる宗像三女神(むなかたさんじょしん)ですね☆
海の女神で、航海安全や国民の道を導くというご神徳があります

また市寸島比売命は神仏習合により、弁財天としても祀られるようになりました。
スサノオは父であるイザナギから海原を治めるように言われましたが、そのスサノオの十拳剣から生まれた宗像三女神が、海の女神として崇められるのもよくわかりますね♪
それにしても、剣を噛み砕くというのは、アマテラス様超パワフルです

それから、アマテラスが持っていた八尺勾玉(やさかのまがたま)を、スサノオが噛んで吹き出すと、天之忍穂耳命(おめのおしほみみのみこと)をはじめとする5柱の男神(おがみ)が生まれました。
こちらの天之忍穂耳命(おめのおしほみみのみこと)の御子神が、天孫降臨で有名なニニギノミコト(邇邇芸命)ですね。
そこでスサノオは「自分の心が清らかだったから、剣から女の子が生まれたのだ」と言い、勝利宣言をしました。
身の潔白の証を立てたスサノオは、それから高天原の田の畔(あぜ)を壊したり、溝を埋めたりといった乱暴を働き、ついには機織の家屋の屋根に穴を開け、そこから皮を剥いだ馬を投げこみ,驚いた織女(おりめ)を死なせたという事件が起こりました。
それには、さすがのアマテラスも堪忍袋の緒が切れたのでしょう、ついに天石屋戸(あまのいわやと)に引きこもりました。
アマテラスは太陽神ですから、そのアマテラスが隠れてしまうと、神々の住まう高天原も人間が住む葦原中国(あしはらのなかつくに)も両方、闇の世界となり、あらゆる災いが起りました。
困り果てた神々は、天安河原(あまのやすかわら)に集まって相談しました。
知恵の神である「思金神(おもいかねのかみ)」が策を講じます。
1つは、常世長鳴鳥(とこよのながなきどり)を多く集めて鳴かせ、大きな『八尺鏡(やたのかがみ)』、八尺の勾玉(やさかのまがたま)を作らせました。
そして天児屋命(あめのこやねのみこと)、布刀玉命(ふとだまのみこと)が占いをすると、これらの計画は正しいと出たため、さらに進めます。
さきほどの誓約(うけい)もそうですが、神意を占うというのはとても重要なことだったんですね♪
そして大きな榊(さかき)に「八尺の勾玉」、「八尺鏡」、「白と青の幣帛(へいはく)」を垂らして布刀玉命(ふとだまのみこと)が持ち、天石屋戸に掲げました。
さらに天児屋命(あめのこやねのみこと)が祝詞を唱え、力持ちの手力男神(たぢからおのかみ)が石戸(いわと)の脇に控えています。
ここでついに「アメノウズメノミコト(天宇受売命)」が登場


神がかりになったアメノウズメノミコトは、胸をはだけて踊ります。
それを観た神々は大笑いして天石屋戸の前は大賑わいです‼
アマテラスは何事かと思い、ちょっと石戸を開け尋ねると、「あなたより美しい神がお出でです」とアメノウズメノミコトが答えます。
どういうこと?と思うアマテラスにすかさず天児屋命(あめのこやねのみこと)と布刀玉命(ふとだまのみこと)が鏡を差し出します。
なになに?とのぞき込むアマテラスの手を手力男神(たぢからおのかみ)が取って引っ張り出しました❕
そして布刀玉命(ふとだまのみこと)が天石屋戸に注連縄(しめなわ)を張って、中に入れないようにしました。
こうして八百万(やおよろず)の神の計画は成功し、世の中に光が戻りました☆

世の中の光がなくなり、闇の世界となることは、作物も育たなければ、精神衛生上も非常に良くないですね~。
アシュタール(Ashtar)のチャネラーでいらっしゃるテリーさんが教えてくださった話で、1650万年前に闇の勢力が地球を支配した時もほんとに闇に包まれたそうなんですが、世界のロードと呼ばれるサナト・クマラが地球に光を降ろすと、一気に闇の世界が光の世界になったそうです。
その話とこの天石戸の話とは似ているなあと感じましたが、いつの時代も光と闇のせめぎ合いが行われているということでしょうか。
ところで、アメノウズメノミコトは神がかり、いわばトランス状態で踊ったと言われているわけですが、それは巫女(みこ)の原型だとも言われています。
踊りを通して神意を表現していたのでしょう。
天岩戸神社には、八百万の神が協議したと言われる「天安河原」が本殿から少し歩いたところにあります。
4月26日(木)はアシュタールと行く「高千穂・魂の旅」を企画していますが、その天岩戸神社と高千穂神社を巡りますよ♪
アマテラスと八百万の神、そしてアシュタールにどうぞ会いに来てください☆
あなたの「再誕生」の旅となるでしょう

ご参加お待ちしています

2018/04/24~26
今春、アシュタール熊本初上陸

来る4月24日~26日に、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます

アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します

アシュタールのセッション及び高千穂の旅は、私たちのアセンションを加速させてくれるでしょう

詳細はこちらのページをご覧ください

11次元のマスターである“アシュタール(Ashtar)”のチャネラーでいらっしゃる“テリーさん”が教えてくださったことをシェアさせていただきたいと思います。

【 「意識的に手放していくこと」がとても大切です。
意識的に手放すとは、ブッダ(お釈迦様)によると「苦しみを引き起こしているのは、抵抗心である」と。
苦しみを手放すことを決めると、ネガティブなことを解放し、ポジティブなことを引き寄せます。
例えば「お金がない...」 「パートナーもいないし...」 こういう時、何にしがみついていますか?
空虚感? 悲しみ? 何にもない? 何にしがみついていますか?
意識的に手放すことが大事。
悲しいと思い続ける必要は何もありません。
苦しみを解放するとき、笑顔が現れるのです。
苦しまなければならないということはありません。
「私こそが愛である」 「私は豊かです」 「私があるがままであることで、私は豊かです」
何度も自分に言い聞かせると、現実化するんです。
苦しみを手放して、豊かさを生み出します 】

お釈迦様の説かれた「四諦八正道(したいはっしょうどう)」という教えがあります。
四諦の中の一つである苦諦(くたい)と言われる教えは、「この世は本来苦しみである」ということです。
そして集諦(じったい)という教えは、「私たちが苦しむのは、苦しみを集めるからだよ」という真理なんですね。
空虚感、悲しみ、自分を信じられない、何もないetc...これらの苦しみを集めるから私たちは苦しむんですよ、ということですね。
ですからテリーさんは、「悲しいと思い続ける必要は何もありません」 「苦しまなければならないということはありません」と仰っているわけですね。
四諦八正道(したいはっしょうどう)には、苦しみを滅する方法の一つとして「正見(しょうけん)」という教えがあります。
これは文字通り正しく見るということですが、真実のあり方を見るということになるでしょう。
私たちの根本は、もともと神の光から生まれた偉大なスピリットですね。
そのスピリットに語らせたら、きっとテリーさんが言われたような内容になるでしょう。
つまり、「私こそが愛である」 「私は豊かです」 「私があるがままであることで、私は豊かです」という具合に。
真実のあり方を見て、そのように生きるためには、苦しみを意識的に手放していくことが大切というテリーさんのメッセージは、とても深淵(しんえん)な教えであると感じます
宇宙の愛の祝福を
来る4月24日~26日、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます
アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
グループと個人セッション、そして”高千穂・魂の旅”にアシュタールと共に行きますよ

くわしくはこちらのページをご覧ください
金星のアセンデッド・マスターであるアシュタールのセッションと高千穂・魂の旅が4月24日~26日にかけて行われます。
それに先立ちまして、私がこれまでアシュタールのセッションやグループワークを受けて教えてもらった素晴らしい叡智(えいち)や、すぐに役立つ!身近な生きるヒント、私たちが抱えがちな悩みに対して、アシュタールが教えてくれたことをシェアさせていただきたいと思います
どうぞこちらのページをご覧ください

【 「意識的に手放していくこと」がとても大切です。
意識的に手放すとは、ブッダ(お釈迦様)によると「苦しみを引き起こしているのは、抵抗心である」と。
苦しみを手放すことを決めると、ネガティブなことを解放し、ポジティブなことを引き寄せます。
例えば「お金がない...」 「パートナーもいないし...」 こういう時、何にしがみついていますか?
空虚感? 悲しみ? 何にもない? 何にしがみついていますか?
意識的に手放すことが大事。
悲しいと思い続ける必要は何もありません。
苦しみを解放するとき、笑顔が現れるのです。
苦しまなければならないということはありません。
「私こそが愛である」 「私は豊かです」 「私があるがままであることで、私は豊かです」
何度も自分に言い聞かせると、現実化するんです。
苦しみを手放して、豊かさを生み出します 】

お釈迦様の説かれた「四諦八正道(したいはっしょうどう)」という教えがあります。
四諦の中の一つである苦諦(くたい)と言われる教えは、「この世は本来苦しみである」ということです。
そして集諦(じったい)という教えは、「私たちが苦しむのは、苦しみを集めるからだよ」という真理なんですね。
空虚感、悲しみ、自分を信じられない、何もないetc...これらの苦しみを集めるから私たちは苦しむんですよ、ということですね。
ですからテリーさんは、「悲しいと思い続ける必要は何もありません」 「苦しまなければならないということはありません」と仰っているわけですね。
四諦八正道(したいはっしょうどう)には、苦しみを滅する方法の一つとして「正見(しょうけん)」という教えがあります。
これは文字通り正しく見るということですが、真実のあり方を見るということになるでしょう。
私たちの根本は、もともと神の光から生まれた偉大なスピリットですね。
そのスピリットに語らせたら、きっとテリーさんが言われたような内容になるでしょう。
つまり、「私こそが愛である」 「私は豊かです」 「私があるがままであることで、私は豊かです」という具合に。
真実のあり方を見て、そのように生きるためには、苦しみを意識的に手放していくことが大切というテリーさんのメッセージは、とても深淵(しんえん)な教えであると感じます

宇宙の愛の祝福を

2018/04/24~26
来る4月24日~26日、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます

アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
グループと個人セッション、そして”高千穂・魂の旅”にアシュタールと共に行きますよ


くわしくはこちらのページをご覧ください

2018/04/1
金星のアセンデッド・マスターであるアシュタールのセッションと高千穂・魂の旅が4月24日~26日にかけて行われます。
それに先立ちまして、私がこれまでアシュタールのセッションやグループワークを受けて教えてもらった素晴らしい叡智(えいち)や、すぐに役立つ!身近な生きるヒント、私たちが抱えがちな悩みに対して、アシュタールが教えてくれたことをシェアさせていただきたいと思います

どうぞこちらのページをご覧ください

金星のアセンデッド・マスターであるアシュタールのセッションと高千穂・魂の旅が4月24日~26日にかけて行われます。
それに先立ちまして、私がこれまでアシュタールのセッションやグループワークを受けて教えてもらった素晴らしい叡智(えいち)や、すぐに役立つ!身近な生きるヒント、私たちが抱えがちな悩みへの回答などをシェアさせていただきたいと思います。
例えば、「人に拒絶されるのが怖い...」 「地球のアセンションについてできることは?」 「不安や疑いを手放すにはどうしたらいいの?」など、いろいろな質問にアシュタールが答えてくれたことを、できる限り分かち合っていきたいと思います。

さらに、占星術師である私が、参加者の皆様お一人おひとりへ向けて、星からのメッセージをチャネリングしてお伝えしますよ

素敵な時間をおいしいお茶とケーキを頂きながら一緒に過ごしませんか?
みなさまのご参加をお待ちしています


【日時】 4月1日(日曜日) 14:00~15:30
【場所】 白藤天明堂(しらふじてんめいどう)(熊本市南区白藤3-6-1)
【料金】 ¥2,000(お茶・ケーキ付) 当日ご持参ください

【定員】 11名様

2018/04/26
『 4/26 高千穂・魂の旅 ☆ アシュタールからのビデオメッセージ(天岩戸神社&高千穂神社編) 』
今春4月26日(木)に“アシュタールと行く高千穂・魂の旅“について、テリーさんとアシュタールさんからビデオメッセージを戴きました
”再誕生”・“アセンション”・“パートナシップ”etc… アシュタールさんが八百万の神と一緒になって魔法を起こしてくれますよ
どうぞ動画をご覧ください
※字幕が出ない場合は画面下の字幕ボタンまたは「cc]ボタンを押して日本語を選んでくださいね
今春4月26日(木)に“アシュタールと行く高千穂・魂の旅“について、テリーさんとアシュタールさんからビデオメッセージを戴きました

”再誕生”・“アセンション”・“パートナシップ”etc… アシュタールさんが八百万の神と一緒になって魔法を起こしてくれますよ

どうぞ動画をご覧ください

※字幕が出ない場合は画面下の字幕ボタンまたは「cc]ボタンを押して日本語を選んでくださいね

東日本大震災でお亡くなりになった方のご冥福をお祈りいたします。
また、けがや病気をされた方、家や家族を失った方、ふるさとに還れないでいらっしゃる方々が癒され、安寧に過ごされますよう心よりお祈りいたします。
金星のアセンデッド・マスターであるアシュタールが、『こうしてアセンションしよう』(ドクター・テリーサイモンズ&アシュタールプロジェクト著 徳間書店)の冒頭にメッセージを贈って下さっていますので、その部分を転載させていただきたいと思います。
尚、この本は震災後まもなくの2011年5月末初刷です。
(同書P1~P8)
【 美しい日本の東北地方及び関東地方が襲われた未曽有(みぞう)の災害で被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
愛する人たちや家を失った方々のことを思うと私の心は哀しみに包まれ大きな痛みを感じています。
わたしたちが、周囲で起きた出来事について答えを求めるのはこのようなときでしょう。
けれど、このたびの日本を襲った災害を理解するのは非常に困難なことです。
このような状況においては何が正しいという答えは存在しません。
皆それぞれに感じることがあるでしょう。
ここで触れておきたいことおは我々が、あなた方の強さと優しさに敬意を表し尊敬の念をもって見ているということです。
日本の皆さんはこのような状況のなかにあっても優しく、また柔軟性に満ちた強さを世界に見せました。
深い哀しみのなか、秩序正しく、冷静に平和を保っていられるその強さと優しさに世界の人々は、どれほど驚いたことでしょう。
一人ひとりが成長し、尊重しあえる強さは思いやりや優しさのなかに存在するのだと世界中にお手本を示してくれました。
今、支援の輪をとおして世界の人々がひとつにつながろうとしています。
もっとも困難なときにでも希望があることを皆さんが証明してくれたことに感謝します。
また、今回の出来事はクリーンで安全なエネルギーを模索し自然と共生することの大切さを多くの人が自覚するきっかけとなりました。
偉大な文化と文明がこの災害を克服しさらに強く、大きく成長していくことを願って我々もともに働いています。
我々も、有益で安全なクリーンエネルギーや食糧、飲料水が獲得できるように支援しています。
宇宙や神が さらなる愛、智慧、強さをあなた方に与え自然と共生し、喜びや幸福、愛に満ちあふれた新しいときを迎えられるように願っています。
この試練のときを乗り越えられるよう宇宙はいつでも深い愛を注いでいます。
真実の愛は神の、宇宙の、腕のなかでのみ感じるものです。
あなたが内なる平和と真実の愛の道を歩むことを選ぼうとするのであればその愛の腕に導かれ、守られることでしょう。
時が、一人ひとりの傷を癒し魂が愛で満たされるようにと祈っています。
亡くなられた方、ライトボディになられた方々の道を導いてくださるように神に願っています。
我々も光、愛とともに、純粋にそして、誠実にあなた方と働いています。
いつでもともにあることを忘れないでください。】
また、けがや病気をされた方、家や家族を失った方、ふるさとに還れないでいらっしゃる方々が癒され、安寧に過ごされますよう心よりお祈りいたします。
金星のアセンデッド・マスターであるアシュタールが、『こうしてアセンションしよう』(ドクター・テリーサイモンズ&アシュタールプロジェクト著 徳間書店)の冒頭にメッセージを贈って下さっていますので、その部分を転載させていただきたいと思います。
尚、この本は震災後まもなくの2011年5月末初刷です。
(同書P1~P8)
【 美しい日本の東北地方及び関東地方が襲われた未曽有(みぞう)の災害で被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
愛する人たちや家を失った方々のことを思うと私の心は哀しみに包まれ大きな痛みを感じています。
わたしたちが、周囲で起きた出来事について答えを求めるのはこのようなときでしょう。
けれど、このたびの日本を襲った災害を理解するのは非常に困難なことです。
このような状況においては何が正しいという答えは存在しません。
皆それぞれに感じることがあるでしょう。
ここで触れておきたいことおは我々が、あなた方の強さと優しさに敬意を表し尊敬の念をもって見ているということです。
日本の皆さんはこのような状況のなかにあっても優しく、また柔軟性に満ちた強さを世界に見せました。
深い哀しみのなか、秩序正しく、冷静に平和を保っていられるその強さと優しさに世界の人々は、どれほど驚いたことでしょう。
一人ひとりが成長し、尊重しあえる強さは思いやりや優しさのなかに存在するのだと世界中にお手本を示してくれました。
今、支援の輪をとおして世界の人々がひとつにつながろうとしています。
もっとも困難なときにでも希望があることを皆さんが証明してくれたことに感謝します。
また、今回の出来事はクリーンで安全なエネルギーを模索し自然と共生することの大切さを多くの人が自覚するきっかけとなりました。
偉大な文化と文明がこの災害を克服しさらに強く、大きく成長していくことを願って我々もともに働いています。
我々も、有益で安全なクリーンエネルギーや食糧、飲料水が獲得できるように支援しています。
宇宙や神が さらなる愛、智慧、強さをあなた方に与え自然と共生し、喜びや幸福、愛に満ちあふれた新しいときを迎えられるように願っています。
この試練のときを乗り越えられるよう宇宙はいつでも深い愛を注いでいます。
真実の愛は神の、宇宙の、腕のなかでのみ感じるものです。
あなたが内なる平和と真実の愛の道を歩むことを選ぼうとするのであればその愛の腕に導かれ、守られることでしょう。
時が、一人ひとりの傷を癒し魂が愛で満たされるようにと祈っています。
亡くなられた方、ライトボディになられた方々の道を導いてくださるように神に願っています。
我々も光、愛とともに、純粋にそして、誠実にあなた方と働いています。
いつでもともにあることを忘れないでください。】
12月下旬の冬至から始まる星座が「やぎ座」です。
12星座の中で冬が極まる時期の星座ということになりますので、その寒さ、厳しさを乗り越える強さを兼ね備えています
太陽
、月
やドラゴンヘッド、またはいくつかの天体がやぎ座に集まっている方は、忍耐強く、確実に行動を起こしていくことができる方でしょう(^_-)/
山羊座のエネルギーは、高い実務能力を与えてくれます。
仕事にも忠実に、そして熱心に取り組むことでしょう
「社会」というものが、意識しているかどうかに関わらず、何か大切なものだという感覚があると思います。
全体を考えるとき、そこには「責任」というものが大切な要素になってきます。
一人一人が好き勝手に行動していては、全体の調和や全体の利益というものが損なわれることでしょう。
やぎ座のエネルギーの強い方は、実は全体をまとめる良きリーダーであるのです。
管理能力、メンバーや組織の全体を俯瞰(ふかん)して観ることのできる能力が、もしかするとご本人からすれば意外かもしれませんが、とても優れているのです

一人一人の長所を生かすことのできるために、環境を整え、人と人とを結びつけ、最適な機会を得ることができるように働くでしょう。
自分が一番目立つということよりも、周りの人や環境がイキイキと輝くことをプロデュースする、といった方がいいかもしれませんが、その縁の下の力持ちのような働きは、冬の星座らしい美徳だと思います。
やぎ座は賢さをもたらします。
地の要素の星座ですから、宝石その他物質的なものも好きでしょう
やぎ座のエネルギーの強い方が、自分自身のリーダーの資質を意識していくにつれて、周りの状況が変わってくるでしょう。
頼りになる存在です
ところで、やぎ座のマークはちょっと変わってますね!

このマークは、ギリシャ神話に出てくる、「牧神パン」を表しています
羊飼いと羊の群れを監視する神ですね。
「パニック」という言葉がありますが、この言葉はこの「パン」から起こっているといわれています。
ギリシャ神話では、オリュンポスの饗宴の最中に突然怪物テュポンが入ってきたため、神々は動物に化けて逃げましたが、パンはとても慌てていて上半身は山羊、下半身は魚に変身して川に飛び込んだという伝説からきています。

パニックは、非常に動揺する心理状態を表しますね。
しかし、やぎ座のエネルギーの強い方は、冷静な印象があります。
ご自身の中でパニックが起きたとしても、それを克服する努力を積み重ねてこられたのではないでしょうか
素晴らしいやぎ座のエネルギーに、祝福申し上げます
来る4月24日~26日、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます
アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
グループと個人セッション、そして”高千穂・魂の旅”にアシュタールと共に行きますよ

くわしくはこちらのページをご覧ください
カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
もはや不要となって浮上してきたエネルギーを手放すお手伝いをいたします
詳しくはこちらのページをご覧ください
12星座の中で冬が極まる時期の星座ということになりますので、その寒さ、厳しさを乗り越える強さを兼ね備えています

太陽


山羊座のエネルギーは、高い実務能力を与えてくれます。
仕事にも忠実に、そして熱心に取り組むことでしょう

「社会」というものが、意識しているかどうかに関わらず、何か大切なものだという感覚があると思います。
全体を考えるとき、そこには「責任」というものが大切な要素になってきます。
一人一人が好き勝手に行動していては、全体の調和や全体の利益というものが損なわれることでしょう。
やぎ座のエネルギーの強い方は、実は全体をまとめる良きリーダーであるのです。
管理能力、メンバーや組織の全体を俯瞰(ふかん)して観ることのできる能力が、もしかするとご本人からすれば意外かもしれませんが、とても優れているのです


一人一人の長所を生かすことのできるために、環境を整え、人と人とを結びつけ、最適な機会を得ることができるように働くでしょう。
自分が一番目立つということよりも、周りの人や環境がイキイキと輝くことをプロデュースする、といった方がいいかもしれませんが、その縁の下の力持ちのような働きは、冬の星座らしい美徳だと思います。
やぎ座は賢さをもたらします。
地の要素の星座ですから、宝石その他物質的なものも好きでしょう

やぎ座のエネルギーの強い方が、自分自身のリーダーの資質を意識していくにつれて、周りの状況が変わってくるでしょう。
頼りになる存在です

ところで、やぎ座のマークはちょっと変わってますね!

このマークは、ギリシャ神話に出てくる、「牧神パン」を表しています

羊飼いと羊の群れを監視する神ですね。
「パニック」という言葉がありますが、この言葉はこの「パン」から起こっているといわれています。
ギリシャ神話では、オリュンポスの饗宴の最中に突然怪物テュポンが入ってきたため、神々は動物に化けて逃げましたが、パンはとても慌てていて上半身は山羊、下半身は魚に変身して川に飛び込んだという伝説からきています。

パニックは、非常に動揺する心理状態を表しますね。
しかし、やぎ座のエネルギーの強い方は、冷静な印象があります。
ご自身の中でパニックが起きたとしても、それを克服する努力を積み重ねてこられたのではないでしょうか

素晴らしいやぎ座のエネルギーに、祝福申し上げます

2018/04/24~26
来る4月24日~26日、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます

アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
グループと個人セッション、そして”高千穂・魂の旅”にアシュタールと共に行きますよ


くわしくはこちらのページをご覧ください

カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
もはや不要となって浮上してきたエネルギーを手放すお手伝いをいたします

詳しくはこちらのページをご覧ください

12月下旬の冬至から始まる星座が「やぎ座」です。
12星座の中で冬が極まる時期の星座ということになりますので、その寒さ、厳しさを乗り越える強さを兼ね備えています
太陽
、月
やドラゴンヘッド、またはいくつかの天体がやぎ座に集まっている方は、忍耐強く、確実に行動を起こしていくことができる方でしょう(^_-)/
山羊座のエネルギーは、高い実務能力を与えてくれます。
仕事にも忠実に、そして熱心に取り組むことでしょう
「社会」というものが、意識しているかどうかに関わらず、何か大切なものだという感覚があると思います。
全体を考えるとき、そこには「責任」というものが大切な要素になってきます。
一人一人が好き勝手に行動していては、全体の調和や全体の利益というものが損なわれることでしょう。
やぎ座のエネルギーの強い方は、実は全体をまとめる良きリーダーであるのです。
管理能力、メンバーや組織の全体を俯瞰(ふかん)して観ることのできる能力が、もしかするとご本人からすれば意外かもしれませんが、とても優れているのです

一人一人の長所を生かすことのできるために、環境を整え、人と人とを結びつけ、最適な機会を得ることができるように働くでしょう。
自分が一番目立つということよりも、周りの人や環境がイキイキと輝くことをプロデュースする、といった方がいいかもしれませんが、その縁の下の力持ちのような働きは、冬の星座らしい美徳だと思います。
やぎ座は賢さをもたらします。
地の要素の星座ですから、宝石その他物質的なものも好きでしょう
やぎ座のエネルギーの強い方が、自分自身のリーダーの資質を意識していくにつれて、周りの状況が変わってくるでしょう。
頼りになる存在です
ところで、やぎ座のマークはちょっと変わってますね!

このマークは、ギリシャ神話に出てくる、「牧神パン」を表しています
羊飼いと羊の群れを監視する神ですね。
「パニック」という言葉がありますが、この言葉はこの「パン」から起こっているといわれています。
ギリシャ神話では、オリュンポスの饗宴の最中に突然怪物テュポンが入ってきたため、神々は動物に化けて逃げましたが、パンはとても慌てていて上半身は山羊、下半身は魚に変身して川に飛び込んだという伝説からきています。

パニックは、非常に動揺する心理状態を表しますね。
しかし、やぎ座のエネルギーの強い方は、冷静な印象があります。
ご自身の中でパニックが起きたとしても、それを克服する努力を積み重ねてこられたのではないでしょうか
素晴らしいやぎ座のエネルギーに、祝福申し上げます
来る4月24日~26日、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます
アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
グループと個人セッション、そして”高千穂・魂の旅”にアシュタールと共に行きますよ

くわしくはこちらのページをご覧ください
カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
もはや不要となって浮上してきたエネルギーを手放すお手伝いをいたします
詳しくはこちらのページをご覧ください
12星座の中で冬が極まる時期の星座ということになりますので、その寒さ、厳しさを乗り越える強さを兼ね備えています

太陽


山羊座のエネルギーは、高い実務能力を与えてくれます。
仕事にも忠実に、そして熱心に取り組むことでしょう

「社会」というものが、意識しているかどうかに関わらず、何か大切なものだという感覚があると思います。
全体を考えるとき、そこには「責任」というものが大切な要素になってきます。
一人一人が好き勝手に行動していては、全体の調和や全体の利益というものが損なわれることでしょう。
やぎ座のエネルギーの強い方は、実は全体をまとめる良きリーダーであるのです。
管理能力、メンバーや組織の全体を俯瞰(ふかん)して観ることのできる能力が、もしかするとご本人からすれば意外かもしれませんが、とても優れているのです


一人一人の長所を生かすことのできるために、環境を整え、人と人とを結びつけ、最適な機会を得ることができるように働くでしょう。
自分が一番目立つということよりも、周りの人や環境がイキイキと輝くことをプロデュースする、といった方がいいかもしれませんが、その縁の下の力持ちのような働きは、冬の星座らしい美徳だと思います。
やぎ座は賢さをもたらします。
地の要素の星座ですから、宝石その他物質的なものも好きでしょう

やぎ座のエネルギーの強い方が、自分自身のリーダーの資質を意識していくにつれて、周りの状況が変わってくるでしょう。
頼りになる存在です

ところで、やぎ座のマークはちょっと変わってますね!

このマークは、ギリシャ神話に出てくる、「牧神パン」を表しています

羊飼いと羊の群れを監視する神ですね。
「パニック」という言葉がありますが、この言葉はこの「パン」から起こっているといわれています。
ギリシャ神話では、オリュンポスの饗宴の最中に突然怪物テュポンが入ってきたため、神々は動物に化けて逃げましたが、パンはとても慌てていて上半身は山羊、下半身は魚に変身して川に飛び込んだという伝説からきています。

パニックは、非常に動揺する心理状態を表しますね。
しかし、やぎ座のエネルギーの強い方は、冷静な印象があります。
ご自身の中でパニックが起きたとしても、それを克服する努力を積み重ねてこられたのではないでしょうか

素晴らしいやぎ座のエネルギーに、祝福申し上げます

2018/04/24~26
来る4月24日~26日、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます

アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
グループと個人セッション、そして”高千穂・魂の旅”にアシュタールと共に行きますよ


くわしくはこちらのページをご覧ください

カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
もはや不要となって浮上してきたエネルギーを手放すお手伝いをいたします

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アシュタールのフルトランスチェネラーである”テリーさん”が語ってくださる、「教えること」とは?
【 みなさんが人に教えるとき、2つのことが起きます。
1つ目は、あなたが学ぶことになります。
2つ目は、あなたの内なる真実を知ることになります。
生徒が実は教師であるということです。
心からわき起こる真理を話すとき、エゴや傲慢からなく、知識や叡智から話すとき、尊敬されます。
真理を話すことは、あなた自身をさらけ出すことでもあるんです。

あなたが教えるとき、木の枝の端まで登って行って、木を揺らして限界まで行くこともできます。
木の下にいるということでは豊かさは得られません。
木を登らないといけません。
あなたが木から落っこちたりするとき、最も素晴らしいものが得られます。
落ちたら、よしまたてっぺん目指して登っていくぞ!と決心してください。
誰も気にかけてくれないと嘆くことだって私たちにはできますが。
上手くいかなかったりしたら、他の木に登ってください。
うずくまるより、動いた方が、何をどう話すか、提供するか、ということを考えたりして動く方が、たくさんの人と会えます!
宇宙の真理についてあなたの内からわき上がるものを教えてください。
心から話をすると、他の人も心から聞きます。
あなたの真理を教えることで豊かさが得られます
】
自分自身の真理を教えることで自分を知ることができ、また豊かさも得られるというのは、素晴らしいことですね


テリーさんから学ぶ☆の他の記事もどうぞご覧ください

来る4月24日~26日、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます
アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
グループと個人セッション、そして”高千穂・魂の旅”にアシュタールと共に行きますよ

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カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
もはや不要となって浮上してきたエネルギーを手放すお手伝いをいたします
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【 みなさんが人に教えるとき、2つのことが起きます。
1つ目は、あなたが学ぶことになります。
2つ目は、あなたの内なる真実を知ることになります。
生徒が実は教師であるということです。
心からわき起こる真理を話すとき、エゴや傲慢からなく、知識や叡智から話すとき、尊敬されます。
真理を話すことは、あなた自身をさらけ出すことでもあるんです。

あなたが教えるとき、木の枝の端まで登って行って、木を揺らして限界まで行くこともできます。
木の下にいるということでは豊かさは得られません。
木を登らないといけません。
あなたが木から落っこちたりするとき、最も素晴らしいものが得られます。
落ちたら、よしまたてっぺん目指して登っていくぞ!と決心してください。
誰も気にかけてくれないと嘆くことだって私たちにはできますが。
上手くいかなかったりしたら、他の木に登ってください。
うずくまるより、動いた方が、何をどう話すか、提供するか、ということを考えたりして動く方が、たくさんの人と会えます!
宇宙の真理についてあなたの内からわき上がるものを教えてください。
心から話をすると、他の人も心から聞きます。
あなたの真理を教えることで豊かさが得られます

自分自身の真理を教えることで自分を知ることができ、また豊かさも得られるというのは、素晴らしいことですね



テリーさんから学ぶ☆の他の記事もどうぞご覧ください


2018/04/24~26
来る4月24日~26日、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます

アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
グループと個人セッション、そして”高千穂・魂の旅”にアシュタールと共に行きますよ


くわしくはこちらのページをご覧ください

カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
もはや不要となって浮上してきたエネルギーを手放すお手伝いをいたします

詳しくはこちらのページをご覧ください

今春4月26日(木)に“アシュタールと行く高千穂・魂の旅(高千穂神社編)“について、テリーさんとアシュタールさんからビデオメッセージを戴きました
“アセンション”・“人間関係”・“祝福”etc… アシュタールさんが八百万の神と一緒になって魔法を起こしてくれますよ
どうぞ動画をご覧ください
※字幕が出ない場合は、画面下にある字幕ボタンを”ON”または「CC」ボタンを押して日本語を選んでくださいね
日本語訳が出てきますよ

高千穂神社について話して下さいましたが、その境内には「夫婦杉(めおとすぎ)」があります。(写真:高千穂町観光協会のサイトより)

2本仲良く並んだ杉の巨木があり、夫婦をはじめ親しい人と一緒にその樹の周りを3回廻ると、縁結び、家内安全、子孫繁栄の3つの願いが叶うと言われていますが、アシュタールさんもそこをイニシエーションの舞台の一つに選ばれたようですね♪
パートナーのいる方はさらに良好な関係に、またパートナーを求めている方はまさに縁結びの素晴らしいきっかけとなるでしょう!!
愛し合う二人にスピリットが関わることで、三位一体が形作られます。
それこそが、「神聖な結婚」と言われるものです。
この高千穂の旅では、より良い関係性を築くためにアシュタールさんが関わり、祝福してくれますよ
またアシュタールさんが光を導いてくれるという部分がありましたが、それによって、いったいどういうことになるのでしょう?
もしかしたら今回参加される方の中に、アセンションをする方も出てくるかもしれませんね
それこそ、“翔んで行きますね
”
アシュタールさんのいう「アセンションの12段階」の中のどの段階に今いるかということは、お一人おひとり違うでしょうが、参加者のみなさんはこの魂の旅を通して、着実に段階を上げていかれることだと思います(^_-)
また、高千穂神社はとても歴史のある神社です。
1800歳

アマテラスの孫にあたるニニギノミコトをはじめ、天と地を結ぶ神々がお祀りしてあります。
高千穂には創建不明のとても古い神社がいくつもあります。
まさに神の里ですね
どうぞテリーさんに会いに来てください♪
そしてアシュタールさんに会いに来てください
あなたのアセンションを加速するためにアシュタールと交わした”約束の旅“をどうぞ体験していただきたいと思います
さらにテリーさんとアシュタールさんが高千穂の旅を案内してくれる動画の第2弾はこちら

どうぞお楽しみに

アシュタールと行く高千穂・魂の旅の全容と、グループっション・個人セッションについては、下記のページをご覧ください

“アセンション”・“人間関係”・“祝福”etc… アシュタールさんが八百万の神と一緒になって魔法を起こしてくれますよ

どうぞ動画をご覧ください

※字幕が出ない場合は、画面下にある字幕ボタンを”ON”または「CC」ボタンを押して日本語を選んでくださいね



高千穂神社について話して下さいましたが、その境内には「夫婦杉(めおとすぎ)」があります。(写真:高千穂町観光協会のサイトより)

2本仲良く並んだ杉の巨木があり、夫婦をはじめ親しい人と一緒にその樹の周りを3回廻ると、縁結び、家内安全、子孫繁栄の3つの願いが叶うと言われていますが、アシュタールさんもそこをイニシエーションの舞台の一つに選ばれたようですね♪
パートナーのいる方はさらに良好な関係に、またパートナーを求めている方はまさに縁結びの素晴らしいきっかけとなるでしょう!!
愛し合う二人にスピリットが関わることで、三位一体が形作られます。
それこそが、「神聖な結婚」と言われるものです。
この高千穂の旅では、より良い関係性を築くためにアシュタールさんが関わり、祝福してくれますよ

またアシュタールさんが光を導いてくれるという部分がありましたが、それによって、いったいどういうことになるのでしょう?
もしかしたら今回参加される方の中に、アセンションをする方も出てくるかもしれませんね

それこそ、“翔んで行きますね

アシュタールさんのいう「アセンションの12段階」の中のどの段階に今いるかということは、お一人おひとり違うでしょうが、参加者のみなさんはこの魂の旅を通して、着実に段階を上げていかれることだと思います(^_-)
また、高千穂神社はとても歴史のある神社です。
1800歳


アマテラスの孫にあたるニニギノミコトをはじめ、天と地を結ぶ神々がお祀りしてあります。
高千穂には創建不明のとても古い神社がいくつもあります。
まさに神の里ですね

どうぞテリーさんに会いに来てください♪
そしてアシュタールさんに会いに来てください

あなたのアセンションを加速するためにアシュタールと交わした”約束の旅“をどうぞ体験していただきたいと思います

さらにテリーさんとアシュタールさんが高千穂の旅を案内してくれる動画の第2弾はこちら


どうぞお楽しみに


アシュタールと行く高千穂・魂の旅の全容と、グループっション・個人セッションについては、下記のページをご覧ください

今春、アシュタール熊本初上陸
来る4月24日~26日に、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます
グループと個人セッション、さらに高千穂・魂の旅にアシュタールと一緒に行きますよ
お待ちしてます

来る4月24日~26日に、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます

グループと個人セッション、さらに高千穂・魂の旅にアシュタールと一緒に行きますよ


アシュタールは、地球を護り、地球の波動を上げると誓ったスピリットたちに、スターシード(星の種)を誓いの証(あかし)としてハートに埋め込みました。(スターシードについては『スターシード☆スピリットの誓い』をご覧ください)
アシュタールは、14万4000人のスピリットにスターシードを埋め込んだと言います。
それははるか昔でしたが、それから現在に至るまでずっとスターシードを埋め続けているということですので、人数は14万4000人からさらに増えているということになりますね

さらにスターシードのスピリットが2つ、3つに枝分かれして生まれてくることがあります。
スピリットですから、そういうことができるんですね

そうすると、スターシードの数は増えることになります。
実際に、『こうしてアセンションしよう』(ドクター・テリーサイモンズ&アシュタールプロジェクト著 徳間書店)という本の中でアシュタールは、スターシードは世界中に約100万人いると言っていますので、14万4000人から100万人にまで増えたわけですね

アシュタールは、日本は特に目覚め始めており、世界のひな型になっていくだろうといいます。(『アシュタール・コマンド 魂がふるえる人生のブループリント』テリー・サイモン著 VOICE P.63)
日本には多くのスターシードが存在するということですが、その理由の1つとして、日本は世界の中でも非常に強い土地のエネルギーを放っており、さらに昔から森羅万象(しんらばんしょう)に神が宿っているという信念を持っていて、自然を敬う土地であったということをアシュタールは言っています。
「日本」というのは、日本人のことだけに限らず、日本の土地の影響を受けているすべての人をさします。
おのずとスターシードが集まる素地があるということですね

日本やハワイ、そしてオーストラリア周辺の島々などの地域は、レムリアのエネルギーが色濃く残る地域です。
アシュタールいわく、「日本はレムリアが再浮上した国」ということですが、これらの地域は、レムリアの子孫のスターシードが多い地域とも言えるでしょう。
またこれらの地域は、家族の意識が強いですね

しかし最近の日本ではそれも希薄になってきているかもしれません...
二つ目の理由は、「人のために役立つように、貢献するように」と子供たちに教える文化があるということだとアシュタールは言います。
その教訓は、スターシードが学ぶべき教訓と一致するため、日本に集まってくるのだそうです。(前掲 『こうしてアセンションしよう』 P86)
アシュタールをフルトランス・チャネリングする、テリーさんはアメリカ人の女性ですが、日本にセッションに来る前の頃、日本人がアメリカでアシュタールのセッションを受けることが増えていったそうです

そしてついにテリーさんが日本に来てアシュタールのセッションをするようになりました。
今や、アシュタールのセッションやエクスカージョン、ワークショップ等は、大人気で枠が早く埋まってしまう状況ですが、それもまた日本だからこその現象なのかもしれません。
アメリカの方が日本より国土はずっと広いし、人口も多いから、アシュタールもテリーさんもアメリカツアーで大忙しなのではないかと思っていましたが、実はアメリカでは「フルトランス・チャネリング」で「アシュタール」という「スピリット」が登場


これは一神教であるキリスト教の影響だと思われますが、アシュタールといえども、手放しで受け入れてもらうことは難しい状況があるわけですね。
それからすると、日本は八百万の神ですし、赤ちゃんが生まれたらお宮参りをし、結婚式は教会で、葬儀はお寺で行うというのが、一般的にあり得る国ですから、「アシュタール」という存在も、比較的受け入れることが容易なのでしょう

レムリアは愛と調和の大陸でした

その精神は引き継がれ、たとえば聖徳太子の「和をもって貴し(とうとし)となす」という教えにも表れていると言えるでしょう。
その日本に毎年テリーさんが、アメリカからわざわざやって来てくださいます

本当にありがたいことです

日本に居ながらにして、アシュタールと出会えるのですから

アシュタールと出会って星の種がはじけた方を、私はこれまで何人も見てきました。
アシュタールのセッションやエクスカージョン、ワークショップ等に参加することで、星の種がはじける方がたくさんいらっしゃいます。
もしかすると次は、あなたの番かもしれません


2018/04/24~26
今春、アシュタール熊本初上陸

来る4月24日~26日に、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます

アシュタールがたくさんの勇敢なスピリットに、スターシードを埋め込みました

どうぞアシュタールに会いに来てください

個人セッションは、残すところ3席となりました

くわしくはこちらのページをご覧ください

お客様にとってのパワーゾーンを観ていきます

世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です

惑星のラインが通っている場所は、現生及び過去生での何かしらの縁のある場所と言えますが、特につながりの強い場所も観ていきますよ


くわしくはこちらのページをご覧ください

みなさんは、”スターシード”という言葉を耳にされたことがありますか?
スター(星)シード(種)ということで、そのまま「星の種」ということですが、その星の種をはるか昔に埋め込まれている方々が世界中にいます。

いったい誰が埋め込んだのでしょう?
それは金星のアセンデッド・マスターで、宇宙連合の司令官である「アシュタール(Ashtar)」というスピリットなんですね。
前回、『アシュタールの故郷☆』という記事で、金星が環境破壊により住めない星になってしまい、金星人が脱出したという話をいたしましたが、アシュタールは脱出後宇宙船に留まりました。
そして宇宙連合の司令官として、宇宙中(他の宇宙も含めて)の様々な星を訪れる中、金星と同じような運命をたどる可能性のある星である『地球』についての話をしたそうです。
それを聞いたスピリットたちの中には、地球が破壊されないように自分が何か貢献したいという気持ちを伝える存在がいました。
アシュタールのグループセッションや個人セッションを受けて、アシュタールとの出会い、スターシードを埋め込まれた経緯を知る方も多いですね。
地球の危機の話を聞いて、「アシュタールなら、何とかしてよ!できるでしょう!!」と訴えるスピリット、手を上げて「私が地球に行きます!」というスピリット、「アシュタール、私はここにいます✡」と静かに決意を伝えるスピリット、いろいろいたそうですが(笑)、地球の話を聞いてハートを動かされたスピリットたちに、アシュタールは「スターシード」を埋め込みました。
ですからスターシードというのは、「地球を護り、地球の波動を上げていく」という誓いを立てたことの証(あかし)なんですね。
そのスターシードは、大切にハートの奥にしまわれ、その種がはじける時期が来るまで、殻で覆って大切に護られています。
準備ができた方は、例えばアシュタールのセッションやワークショップに参加してはじける場合もあるでしょう。
また瞑想などを通して、自分の使命に目覚めるということもあるでしょう。
はじけるタイミング、方法は様々ですが、個人の才能や資質を生かして、地球のために貢献していくという意識が明確になってくるようですね
そしてスターシードは何百万もの光を放っていきます。
その光に触れることで周囲の人たちも覚醒していくそうです。
アシュタールはスターシードのミッションについて語ります。
『スターシードは、ハートに従って、情熱に従って、生きていってください。小川や森のような自然が好きならば、そこに関わってください。子供が好きなのであれば、子供に携わる仕事に関わってください。』(詳しくは『アシュタール・コマンド 魂がふるえる人生のブループリント』テリー・サイモン著 VOICE P.49)
この記事を読んでいるあなた自身が、スターシードかもしれません
今春、アシュタール熊本初上陸
来る4月24日~26日に、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます
アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します
スターシードの方もたくさん集まりますよ
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お客様にとってのパワーゾーンを観ていきます
世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です
惑星のラインが通っている場所は、現生及び過去生での何かしらの縁のある場所と言えますが、特につながりの強い場所も観ていきます
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スター(星)シード(種)ということで、そのまま「星の種」ということですが、その星の種をはるか昔に埋め込まれている方々が世界中にいます。

いったい誰が埋め込んだのでしょう?
それは金星のアセンデッド・マスターで、宇宙連合の司令官である「アシュタール(Ashtar)」というスピリットなんですね。
前回、『アシュタールの故郷☆』という記事で、金星が環境破壊により住めない星になってしまい、金星人が脱出したという話をいたしましたが、アシュタールは脱出後宇宙船に留まりました。
そして宇宙連合の司令官として、宇宙中(他の宇宙も含めて)の様々な星を訪れる中、金星と同じような運命をたどる可能性のある星である『地球』についての話をしたそうです。
それを聞いたスピリットたちの中には、地球が破壊されないように自分が何か貢献したいという気持ちを伝える存在がいました。
アシュタールのグループセッションや個人セッションを受けて、アシュタールとの出会い、スターシードを埋め込まれた経緯を知る方も多いですね。
地球の危機の話を聞いて、「アシュタールなら、何とかしてよ!できるでしょう!!」と訴えるスピリット、手を上げて「私が地球に行きます!」というスピリット、「アシュタール、私はここにいます✡」と静かに決意を伝えるスピリット、いろいろいたそうですが(笑)、地球の話を聞いてハートを動かされたスピリットたちに、アシュタールは「スターシード」を埋め込みました。
ですからスターシードというのは、「地球を護り、地球の波動を上げていく」という誓いを立てたことの証(あかし)なんですね。
そのスターシードは、大切にハートの奥にしまわれ、その種がはじける時期が来るまで、殻で覆って大切に護られています。
準備ができた方は、例えばアシュタールのセッションやワークショップに参加してはじける場合もあるでしょう。
また瞑想などを通して、自分の使命に目覚めるということもあるでしょう。
はじけるタイミング、方法は様々ですが、個人の才能や資質を生かして、地球のために貢献していくという意識が明確になってくるようですね

そしてスターシードは何百万もの光を放っていきます。
その光に触れることで周囲の人たちも覚醒していくそうです。
アシュタールはスターシードのミッションについて語ります。
『スターシードは、ハートに従って、情熱に従って、生きていってください。小川や森のような自然が好きならば、そこに関わってください。子供が好きなのであれば、子供に携わる仕事に関わってください。』(詳しくは『アシュタール・コマンド 魂がふるえる人生のブループリント』テリー・サイモン著 VOICE P.49)
この記事を読んでいるあなた自身が、スターシードかもしれません

2018/04/24~26
今春、アシュタール熊本初上陸

来る4月24日~26日に、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます

アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します

スターシードの方もたくさん集まりますよ

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お客様にとってのパワーゾーンを観ていきます

世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です

惑星のラインが通っている場所は、現生及び過去生での何かしらの縁のある場所と言えますが、特につながりの強い場所も観ていきます

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