11次元のマスターである“アシュタール(Ashtar)”のチャネラーでいらっしゃる“テリーさん”が教えてくださったことをシェアさせていただきたいと思います。

【 「意識的に手放していくこと」がとても大切です。
意識的に手放すとは、ブッダ(お釈迦様)によると「苦しみを引き起こしているのは、抵抗心である」と。
苦しみを手放すことを決めると、ネガティブなことを解放し、ポジティブなことを引き寄せます。
例えば「お金がない...」 「パートナーもいないし...」 こういう時、何にしがみついていますか?
空虚感? 悲しみ? 何にもない? 何にしがみついていますか?
意識的に手放すことが大事。
悲しいと思い続ける必要は何もありません。
苦しみを解放するとき、笑顔が現れるのです。
苦しまなければならないということはありません。
「私こそが愛である」 「私は豊かです」 「私があるがままであることで、私は豊かです」
何度も自分に言い聞かせると、現実化するんです。
苦しみを手放して、豊かさを生み出します 】

お釈迦様の説かれた「四諦八正道(したいはっしょうどう)」という教えがあります。
四諦の中の一つである苦諦(くたい)と言われる教えは、「この世は本来苦しみである」ということです。
そして集諦(じったい)という教えは、「私たちが苦しむのは、苦しみを集めるからだよ」という真理なんですね。
空虚感、悲しみ、自分を信じられない、何もないetc...これらの苦しみを集めるから私たちは苦しむんですよ、ということですね。
ですからテリーさんは、「悲しいと思い続ける必要は何もありません」 「苦しまなければならないということはありません」と仰っているわけですね。
四諦八正道(したいはっしょうどう)には、苦しみを滅する方法の一つとして「正見(しょうけん)」という教えがあります。
これは文字通り正しく見るということですが、真実のあり方を見るということになるでしょう。
私たちの根本は、もともと神の光から生まれた偉大なスピリットですね。
そのスピリットに語らせたら、きっとテリーさんが言われたような内容になるでしょう。
つまり、「私こそが愛である」 「私は豊かです」 「私があるがままであることで、私は豊かです」という具合に。
真実のあり方を見て、そのように生きるためには、苦しみを意識的に手放していくことが大切というテリーさんのメッセージは、とても深淵(しんえん)な教えであると感じます
宇宙の愛の祝福を
来る4月24日~26日、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます
アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
グループと個人セッション、そして”高千穂・魂の旅”にアシュタールと共に行きますよ

くわしくはこちらのページをご覧ください
金星のアセンデッド・マスターであるアシュタールのセッションと高千穂・魂の旅が4月24日~26日にかけて行われます。
それに先立ちまして、私がこれまでアシュタールのセッションやグループワークを受けて教えてもらった素晴らしい叡智(えいち)や、すぐに役立つ!身近な生きるヒント、私たちが抱えがちな悩みに対して、アシュタールが教えてくれたことをシェアさせていただきたいと思います
どうぞこちらのページをご覧ください

【 「意識的に手放していくこと」がとても大切です。
意識的に手放すとは、ブッダ(お釈迦様)によると「苦しみを引き起こしているのは、抵抗心である」と。
苦しみを手放すことを決めると、ネガティブなことを解放し、ポジティブなことを引き寄せます。
例えば「お金がない...」 「パートナーもいないし...」 こういう時、何にしがみついていますか?
空虚感? 悲しみ? 何にもない? 何にしがみついていますか?
意識的に手放すことが大事。
悲しいと思い続ける必要は何もありません。
苦しみを解放するとき、笑顔が現れるのです。
苦しまなければならないということはありません。
「私こそが愛である」 「私は豊かです」 「私があるがままであることで、私は豊かです」
何度も自分に言い聞かせると、現実化するんです。
苦しみを手放して、豊かさを生み出します 】

お釈迦様の説かれた「四諦八正道(したいはっしょうどう)」という教えがあります。
四諦の中の一つである苦諦(くたい)と言われる教えは、「この世は本来苦しみである」ということです。
そして集諦(じったい)という教えは、「私たちが苦しむのは、苦しみを集めるからだよ」という真理なんですね。
空虚感、悲しみ、自分を信じられない、何もないetc...これらの苦しみを集めるから私たちは苦しむんですよ、ということですね。
ですからテリーさんは、「悲しいと思い続ける必要は何もありません」 「苦しまなければならないということはありません」と仰っているわけですね。
四諦八正道(したいはっしょうどう)には、苦しみを滅する方法の一つとして「正見(しょうけん)」という教えがあります。
これは文字通り正しく見るということですが、真実のあり方を見るということになるでしょう。
私たちの根本は、もともと神の光から生まれた偉大なスピリットですね。
そのスピリットに語らせたら、きっとテリーさんが言われたような内容になるでしょう。
つまり、「私こそが愛である」 「私は豊かです」 「私があるがままであることで、私は豊かです」という具合に。
真実のあり方を見て、そのように生きるためには、苦しみを意識的に手放していくことが大切というテリーさんのメッセージは、とても深淵(しんえん)な教えであると感じます

宇宙の愛の祝福を

2018/04/24~26
来る4月24日~26日、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます

アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
グループと個人セッション、そして”高千穂・魂の旅”にアシュタールと共に行きますよ


くわしくはこちらのページをご覧ください

2018/04/1
金星のアセンデッド・マスターであるアシュタールのセッションと高千穂・魂の旅が4月24日~26日にかけて行われます。
それに先立ちまして、私がこれまでアシュタールのセッションやグループワークを受けて教えてもらった素晴らしい叡智(えいち)や、すぐに役立つ!身近な生きるヒント、私たちが抱えがちな悩みに対して、アシュタールが教えてくれたことをシェアさせていただきたいと思います

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