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Posted by おてもやん at
先日行われた、金星のアセンデッド・マスターであるアシュタール(Ashtar)と行く“高千穂エクスカージョン”の道中のバスの中で複数の方のスターシードがはじけましたが、そのスターシードについて改めて考えてみましょう☆




はるか昔にアシュタールが宇宙のいろいろなところで、地球という星の将来についての話をしました。

アシュタールの故郷である「金星」は進化した科学技術の使い方を誤り、住めない星となってしまったわけですが、地球も同じような運命をたどる可能性があるということを話していったんですね。

その話を聞いて、地球という星のために自分にできる事はないかと勇敢にも手を挙げたスピリットに、アシュタールはスターシード(星の種)を埋め込みました。

ですから、このスターシードというのは、「地球を護り、地球の波動を上げていく」という誓いを立てたことの証(あかし)なんですね。




それは、大切にハートの奥にしまわれ、その種がはじける時期が来るまで、殻で覆って大事に護られています。

準備ができた方は、例えばアシュタールのセッションやワークショップに参加してはじける場合もあるでしょう。

はじけるタイミング、方法は様々ですが、時期が早いとか遅いとかいうことは関係ありません。

そのスターシードにとって(スターシードが埋め込まれている方のこともスターシードと呼んでいます)、最適な時期に弾けるんですね♪

それがはじけると、個人の才能や資質を生かして、地球のために貢献していくという意識が明確になってくるようです。

そしてスターシードは百万の光を放っていきます。

その光に触れることで周りの人たちも覚醒していくそうです。

10人のスターシードが集まれば1000万の光が放射されることになります。

高千穂のバスの中は、大変な光で満たされていたことになりますね♪




ところで、アシュタールはスターシードを宇宙中の144,000のスピリットに埋め込んでいったと言います。

一方、サナトクマラという金星のアセンデッド・マスターが約52,000年前に地球を護るために、144,000のスピリットと共に京都の鞍馬山に降り立ったそうです。

同じ「144,000」という数。




実はアシュタールによると、アシュタールとサナトクマラは一体の存在であるということなんですね。

それぞれスピリットとしての個性・特徴がありながらも一つであるという、なんとも不可思議な、そして非常に深遠な真理なのだろうと思います。

頭で考えてもよくわかりませんけど(笑)

ですから、鞍馬山に降り立った144,000のスピリットとは、スターシードのことなんですね♪

現在ではスターシードの数はもっと増えていると言います。

そのスターシードのスピリットが枝分かれして生まれてくることがあると、つまり同じスピリットから別々の肉体に枝分かれして人間として生まれるということがあると、スターシードの数は増えることになります。

これから益々増えていくのではないでしょうか。


日本やハワイ、南洋の島々のような環太平洋の地域は、もともとレムリアが存在していたと言います。 

日本はレムリアが再浮上した土地ですが、そのレムリアの調和的なエネルギーの残る場所にはスターシードの転生が多いということです。


アシュタールは言います。

スターシードは、特別に何かしなければならないということではなく、この地上の世界に存在するだけで、周りの人々に光を分かち合っているのですよと。

これもまた、深遠な意味を持つ言葉だと思います。


スターシードがはじける瞬間というのは、まさに宇宙のお祝いです☆

天使やマスター、星たち皆が祝福します♪

そういう瞬間に立ち会うことができるというのは、なんとも光栄なことだと思います☆


天使とマスターと共に祝福を贈ります♪






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Posted by スターエンジェル at 21:48Comments(0)アシュタール