今日は射手座の新月ですね
ところで、私達は皆、神の光を内に持っています。
宇宙の12光線を持っています。
それは様々な特徴、資質、パワーを持った光線です。
私たちの中には美しい光線があふれています。
自分は無限なる存在であると思いだすことは、難しいことがあるかもしれません。
しかしそれが真実です。

魂は永遠です。
たとえ肉体は滅んでも、魂は生き続けます。
そして今世の経験、感じたこと、考えたこと、行ったことすべてが魂の糧(かて)となります。
もっと学びたい、経験を深めたいと思うことをまた別の転生で取り組むことになります。
ポジティブなことも、ネガティブなことも、両方とも経験していきます。
この射手座の新月では、冒険することをサポートしてくれるでしょう。
みなさんの人生の冒険、何をするも自由です。
心に思い描いたものは実現することができます。
思い描くこと自体が、実現のプロセスの一部です。
どんな夢を描きますか?
芸術、ヒーリング、結婚、新たな仕事、豊かさ、叡智の探究、人のため地球のためになること...なんでも結構です。
自由に思い描いていきましょう。
その自由さこそが、いて座がサポートしてくれるところです。
そして目標を立てたら実現に向けてできること、すべきことを1つ1つ集中して取り組んでいくだけです。
ですが、この集中ということが難しいことかもしれません。
いろいろなことを考えて、思考がつい散漫になってしまいがちですが、集中すれば思いもかけないような力を自分の中に見出すでしょう。
そして自分が実現化するマスターとなれば、それは他の人にとっても、よい影響を及ぼします。
なぜなら、誰もが神の光を持っており、12光線を持っている存在であり、1人1人は決して分離してはいませんので、自分の成功が他の人のためにもなるのです。
新月に向けて、夢をアファーメーション(肯定的な宣言)しましょう。
もうすでにその状況になっていると思って宣言しましょう。
「私はヒーラーです」
「私は豊かです」
「私には夫(妻)がいます」etc…
何でも自由に宣言しましょう。
思いを言葉にすることでさらに実現化のプロセスは進みます。
本当にそう信じるようになるようにするためには、自分を疑わないことが重要です。
自分が自分のサポーターにならなくて、誰がなるというのでしょうか。
素晴らしい時を迎えています。
みなさまにとって、素敵な射手座の新月となりますように

ところで、私達は皆、神の光を内に持っています。
宇宙の12光線を持っています。
それは様々な特徴、資質、パワーを持った光線です。
私たちの中には美しい光線があふれています。
自分は無限なる存在であると思いだすことは、難しいことがあるかもしれません。
しかしそれが真実です。

魂は永遠です。
たとえ肉体は滅んでも、魂は生き続けます。
そして今世の経験、感じたこと、考えたこと、行ったことすべてが魂の糧(かて)となります。
もっと学びたい、経験を深めたいと思うことをまた別の転生で取り組むことになります。
ポジティブなことも、ネガティブなことも、両方とも経験していきます。
この射手座の新月では、冒険することをサポートしてくれるでしょう。
みなさんの人生の冒険、何をするも自由です。
心に思い描いたものは実現することができます。
思い描くこと自体が、実現のプロセスの一部です。
どんな夢を描きますか?
芸術、ヒーリング、結婚、新たな仕事、豊かさ、叡智の探究、人のため地球のためになること...なんでも結構です。
自由に思い描いていきましょう。
その自由さこそが、いて座がサポートしてくれるところです。
そして目標を立てたら実現に向けてできること、すべきことを1つ1つ集中して取り組んでいくだけです。
ですが、この集中ということが難しいことかもしれません。
いろいろなことを考えて、思考がつい散漫になってしまいがちですが、集中すれば思いもかけないような力を自分の中に見出すでしょう。
そして自分が実現化するマスターとなれば、それは他の人にとっても、よい影響を及ぼします。
なぜなら、誰もが神の光を持っており、12光線を持っている存在であり、1人1人は決して分離してはいませんので、自分の成功が他の人のためにもなるのです。
新月に向けて、夢をアファーメーション(肯定的な宣言)しましょう。
もうすでにその状況になっていると思って宣言しましょう。
「私はヒーラーです」
「私は豊かです」
「私には夫(妻)がいます」etc…
何でも自由に宣言しましょう。
思いを言葉にすることでさらに実現化のプロセスは進みます。
本当にそう信じるようになるようにするためには、自分を疑わないことが重要です。
自分が自分のサポーターにならなくて、誰がなるというのでしょうか。
素晴らしい時を迎えています。
みなさまにとって、素敵な射手座の新月となりますように

お客様にとってのパワーゾーンを観ていきます
世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です
惑星のラインが通っている場所は、現生及び過去生での何かしらの縁のある場所と言えます。
どうぞ楽しんでください

世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です

惑星のラインが通っている場所は、現生及び過去生での何かしらの縁のある場所と言えます。
どうぞ楽しんでください

占星術師は古来、哲学者であり、ヒーラーであり、天の通訳でした。
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます。
お気軽にお問い合わせください
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すっかり秋らしくなってきましたが、もう今年もあと2か月余りなんですね。
ところで、10月28日はさそり座の新月を迎えます。
この新月は突破口を開くサポートをしてくれるでしょう。
誰でも多かれ少なかれ、何らかの問題や懸念事を持っているのではないでしょうか。
それらのもやもやに対して、突き抜ける力を与えてくれるでしょう。
ところで、「愛」と「信」とは密接につながっていて、それはとても大事なことです。
愛があれば信じることができます。
愛とは誰かから与えられるものというより、私たちが元々内に宿しているものです。
ですから誰もが愛を手にギュッと握りしめた状態で、赤ん坊としてこの世に生まれてきたと言えるでしょう。

愛は自分にも人にも、あるいは生きとし生けるものすべてに与えられているものです。
そして人に向けた愛は、自分に還ってきます。
それは贈り物の法則とも呼ばれます。
贈ったものが自分にも何かの形で必ず返ってくるのです。
また、自分に向けた愛は、人に愛を還元する原動力となります。
愛は循環しています。
愛は心の安定を支え、だからこそ信じることができます。
何を信じるか決めるにも、自分を愛していないと怖くて行えません。
これこれを信じる自分を愛していればこそ、信じ続けることができます。
自分が元々愛に満ちた存在であると気づくことで、日々のなすべきことや、やっていきたいことが、はっきりとしてくるでしょう。
ところで、自分のハートで確信したことを人々に伝え、またそのように生きる人、それが哲学者だと言えます。
哲学において、頭で考えることは決定的なことではありません。
ハートで感じることが言葉や様々な手段で表現されるのが本来の哲学と言えます。
ソクラテスもプラトンも、また日本の歴代の宗教家や思想家もハートから語りました。
シェークスピアは彼の哲学を戯曲という形で表しました。
音楽家は、音を手段としてその哲学を語ります。
人の数だけ方法があるとも言えますが、様々な哲学は、時空を超えて伝わり、現代の私たちにも影響を及ぼしています。

自分が信じられるものは何か、これだ!とハートで確信できるものは何かを探求することをこの新月は助けてくれるでしょう。
それがまた突破口にもなるでしょう。
人と違うこと、常識的なこととは違うと思われるようなことであっても、それを信じる自分を愛して受け入れることが真の突破口となるでしょう。
そしてそれは、アセンションの鍵ともなるのです。
現代に生きる私たちは、目に見える存在あるいは人間として生きている存在の愛しか感じられないことが多いのかもしれません。
親、兄弟姉妹、友人や学校その他の活動で知り合う人々、成長すれば仕事で関わる人々、パートナーに子供、地域住民等からの反応に敏感です。
またSNSなどを通じて、直接は知らない多数の人々からの反応も重要なことと捉えられるようになってきました。
しかし、目には見えないスピリット(神仏・天使・マスター・自然霊etc…)、ご先祖、ご縁のある故人等の存在からも私たちに常に愛が送られており、実際どれだけの助けが行われているか想像もできません。
私たちは誰もが愛される存在であると思います。
そして愛することのできる存在だと思います。
自分自身を見捨てることなく信じることは、愛を発揮する最良の方法であり最も必要とされることでしょう。
私たちのハートが開かれることにより、突破口も開かれます。
そして、自分の進む方向性を見出すことができるでしょう。
さそり座の一念の力というものは、変容する力を持っています。

みなさまにとって、素晴らしい新月となりますように☆彡
ところで、10月28日はさそり座の新月を迎えます。
この新月は突破口を開くサポートをしてくれるでしょう。
誰でも多かれ少なかれ、何らかの問題や懸念事を持っているのではないでしょうか。
それらのもやもやに対して、突き抜ける力を与えてくれるでしょう。
ところで、「愛」と「信」とは密接につながっていて、それはとても大事なことです。
愛があれば信じることができます。
愛とは誰かから与えられるものというより、私たちが元々内に宿しているものです。
ですから誰もが愛を手にギュッと握りしめた状態で、赤ん坊としてこの世に生まれてきたと言えるでしょう。

愛は自分にも人にも、あるいは生きとし生けるものすべてに与えられているものです。
そして人に向けた愛は、自分に還ってきます。
それは贈り物の法則とも呼ばれます。
贈ったものが自分にも何かの形で必ず返ってくるのです。
また、自分に向けた愛は、人に愛を還元する原動力となります。
愛は循環しています。
愛は心の安定を支え、だからこそ信じることができます。
何を信じるか決めるにも、自分を愛していないと怖くて行えません。
これこれを信じる自分を愛していればこそ、信じ続けることができます。
自分が元々愛に満ちた存在であると気づくことで、日々のなすべきことや、やっていきたいことが、はっきりとしてくるでしょう。
ところで、自分のハートで確信したことを人々に伝え、またそのように生きる人、それが哲学者だと言えます。
哲学において、頭で考えることは決定的なことではありません。
ハートで感じることが言葉や様々な手段で表現されるのが本来の哲学と言えます。
ソクラテスもプラトンも、また日本の歴代の宗教家や思想家もハートから語りました。
シェークスピアは彼の哲学を戯曲という形で表しました。
音楽家は、音を手段としてその哲学を語ります。
人の数だけ方法があるとも言えますが、様々な哲学は、時空を超えて伝わり、現代の私たちにも影響を及ぼしています。

自分が信じられるものは何か、これだ!とハートで確信できるものは何かを探求することをこの新月は助けてくれるでしょう。
それがまた突破口にもなるでしょう。
人と違うこと、常識的なこととは違うと思われるようなことであっても、それを信じる自分を愛して受け入れることが真の突破口となるでしょう。
そしてそれは、アセンションの鍵ともなるのです。
現代に生きる私たちは、目に見える存在あるいは人間として生きている存在の愛しか感じられないことが多いのかもしれません。
親、兄弟姉妹、友人や学校その他の活動で知り合う人々、成長すれば仕事で関わる人々、パートナーに子供、地域住民等からの反応に敏感です。
またSNSなどを通じて、直接は知らない多数の人々からの反応も重要なことと捉えられるようになってきました。
しかし、目には見えないスピリット(神仏・天使・マスター・自然霊etc…)、ご先祖、ご縁のある故人等の存在からも私たちに常に愛が送られており、実際どれだけの助けが行われているか想像もできません。
私たちは誰もが愛される存在であると思います。
そして愛することのできる存在だと思います。
自分自身を見捨てることなく信じることは、愛を発揮する最良の方法であり最も必要とされることでしょう。
私たちのハートが開かれることにより、突破口も開かれます。
そして、自分の進む方向性を見出すことができるでしょう。
さそり座の一念の力というものは、変容する力を持っています。

みなさまにとって、素晴らしい新月となりますように☆彡
お客様にとってのパワーゾーンを観ていきます
世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です
惑星のラインが通っている場所は、現生及び過去生での何かしらの縁のある場所と言えますが、つながりの強い場所を観ていきますよ

世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です

惑星のラインが通っている場所は、現生及び過去生での何かしらの縁のある場所と言えますが、つながりの強い場所を観ていきますよ

占星術師は古来、哲学者であり、ヒーラーであり、天の通訳でした。
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます。
どうぞお気軽にお問い合わせください
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます

マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます。
どうぞお気軽にお問い合わせください

秋の風を心地よく感じる季節になりましたが、9月29日は天秤座の新月を迎えます。
この新月は社交性を高め、人と自分とのつながりを教えてくれるでしょう。
そして人は、自分の鏡だということに気づかせくれるでしょう。

この世界は自分の心が、あるいは精神が創り出すものであり、そういう意味からも私たちは誰もがこの世界の創造主でもあると言えるでしょう。
他者のあり方や周りの環境をみて、今の自分を知ることができます。
コミュニケーションはうまくとれているでしょうか、物事はうまい具合に展開していってるでしょうか、それとも争いや苦労が絶えないでしょうか。
自分の内側を知ることが、周りの状況を変える出発点となります。
自分のことが信じられるかどうか、これはとても重要なところです。
自分を信じることができれば、他の人々の存在というものを信じることができるでしょう。
そして他者に自分の考えや存在を認めさせようといろいろな手を尽くさなくても済むから、楽になりますね。
争いは自分の正当性を認めさせようとすることや、優位に立とうとするところから生じてくるものです。
また、苦労に関しては、自分を過酷に責める必要がないと自信をゆるすことによって、もう背負わなくていい苦労を手放していくことができます。
それがたとえ過去生からの影響であったとしても、自分をゆるすことによって、自らカルマの解放をしていくことができます。

しかしそもそもこの世に転生してきたのは、たくさんの経験を積み、魂の成長を図るためですから、苦労は学びの良い機会でもあるわけですね。
苦労と感じることも主体的に取り組み、そこからどん欲に学んでいこうという姿勢で臨めば、いずれ解消されるでしょう。
つまりそれは、学びが消化されるためです。
その苦労や困難事を通して自分のあり方、考え方、才能や資質を見つめることができれば、ガイドスピリットも大いに喜ぶでしょう。
宇宙は何も私たちを苦しい目に合わせたいと思っているわけではありません。
私たち1人1人が、自分の習得すべきこととして、喜怒哀楽を感じる事態を設定して学んでいるのです。
そう考えると、主体的に取り組むということは、自分で創った問題設定、状況設定に自ら対処していくという、当然のことが行われることなんだということが分かります。
しかし、自分一人だけで頑張らねばならないということではありません。
他者に相談し、力を貸してもらい、また人間だけでなく、スピリットや自然、動物等々、目に見える存在も見えない存在も含めて、たくさんの存在にサポートを依頼していくとよいと思います。
私たちは創造主のもとにつながっていますから、1人1人の問題は、同時に全体の問題でもあります。
ですから、大いに様々な存在に助力を求めていきましょう。

ネット状に複雑に絡み合って成り立っている世の中ですが、自分の内側に目を向けることは、他者にもそのような機会を与えることにつながるでしょう。
みなさまにとって、素敵な天秤座の新月となりますように
この新月は社交性を高め、人と自分とのつながりを教えてくれるでしょう。
そして人は、自分の鏡だということに気づかせくれるでしょう。

この世界は自分の心が、あるいは精神が創り出すものであり、そういう意味からも私たちは誰もがこの世界の創造主でもあると言えるでしょう。
他者のあり方や周りの環境をみて、今の自分を知ることができます。
コミュニケーションはうまくとれているでしょうか、物事はうまい具合に展開していってるでしょうか、それとも争いや苦労が絶えないでしょうか。
自分の内側を知ることが、周りの状況を変える出発点となります。
自分のことが信じられるかどうか、これはとても重要なところです。
自分を信じることができれば、他の人々の存在というものを信じることができるでしょう。
そして他者に自分の考えや存在を認めさせようといろいろな手を尽くさなくても済むから、楽になりますね。
争いは自分の正当性を認めさせようとすることや、優位に立とうとするところから生じてくるものです。
また、苦労に関しては、自分を過酷に責める必要がないと自信をゆるすことによって、もう背負わなくていい苦労を手放していくことができます。
それがたとえ過去生からの影響であったとしても、自分をゆるすことによって、自らカルマの解放をしていくことができます。

しかしそもそもこの世に転生してきたのは、たくさんの経験を積み、魂の成長を図るためですから、苦労は学びの良い機会でもあるわけですね。
苦労と感じることも主体的に取り組み、そこからどん欲に学んでいこうという姿勢で臨めば、いずれ解消されるでしょう。
つまりそれは、学びが消化されるためです。
その苦労や困難事を通して自分のあり方、考え方、才能や資質を見つめることができれば、ガイドスピリットも大いに喜ぶでしょう。
宇宙は何も私たちを苦しい目に合わせたいと思っているわけではありません。
私たち1人1人が、自分の習得すべきこととして、喜怒哀楽を感じる事態を設定して学んでいるのです。
そう考えると、主体的に取り組むということは、自分で創った問題設定、状況設定に自ら対処していくという、当然のことが行われることなんだということが分かります。
しかし、自分一人だけで頑張らねばならないということではありません。
他者に相談し、力を貸してもらい、また人間だけでなく、スピリットや自然、動物等々、目に見える存在も見えない存在も含めて、たくさんの存在にサポートを依頼していくとよいと思います。
私たちは創造主のもとにつながっていますから、1人1人の問題は、同時に全体の問題でもあります。
ですから、大いに様々な存在に助力を求めていきましょう。

ネット状に複雑に絡み合って成り立っている世の中ですが、自分の内側に目を向けることは、他者にもそのような機会を与えることにつながるでしょう。
みなさまにとって、素敵な天秤座の新月となりますように

お客様にとってのパワーゾーンを観ていきます
世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です。
惑星のラインが通っている場所は、現生及び過去生での何かしらの縁のある場所と言えますが、つながりの強い場所を観ていきますよ

世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です。
惑星のラインが通っている場所は、現生及び過去生での何かしらの縁のある場所と言えますが、つながりの強い場所を観ていきますよ

占星術師は古来、哲学者であり、ヒーラーであり、天の通訳でした。
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます☆
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます☆
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます

8月30日は乙女座の新月ですね
この新月は豊かさを与えてくれます。
私たちの中にある豊かさの源泉、スピリットの豊かさに気づかせてくれるでしょう。
スピリットは宇宙の源から“ポンッ!”と光輝いて生まれます。
そのスピリットが様々な旅をしながら経験を積んでいきます。
いろいろな星で学びます。

例えば金星では愛を学び、シリウスでは宇宙の叡智を学び、アークトゥルスでは育むことを学ぶといった具合に、宇宙中を巡り学びます。
そして他の星で学んでは地球に生まれ変わって地上の生活で豊かな経験をし、これまで学んできたことをこの地球で発揮し、一生を終えれば、それからまた他の星に移って必要な学びを得ていく、そういうことを私たちは繰り返しています。
宇宙のいたるところでの学び、経験、喜びも悲しみもすべてが私たち1人ひとりの豊かさと言えるでしょう。
そして私たちは神の光であり、分霊(わけみたま)とも言える存在ですから、無限の愛が元々備わっていると言えますね。
なぜなら愛そのものが、神の栄光の現れでもあるのですから。
肉体に入っていると、自分自身のスピリットの偉大さになかなか気づかないものですが、どれだけ偉大な存在なのかを認識することは、過大評価でもなければ、誇大妄想やファンタジーでもなく、実は現実的なことなんだと思います。

ところで、愛と豊かさはくっついてやってきます。
何となれば、それは分かちがたいエネルギーだからです。
自分自身が宇宙の愛を体現している存在だと認識することは、宇宙の豊かさを地上にもたらしていることにもなります。
自分自身を見つめ本来の姿でいること、それを乙女座の新月がサポートしてくれるでしょう。
みなさまにとって、素晴らしい新月となりますように☆

この新月は豊かさを与えてくれます。
私たちの中にある豊かさの源泉、スピリットの豊かさに気づかせてくれるでしょう。
スピリットは宇宙の源から“ポンッ!”と光輝いて生まれます。
そのスピリットが様々な旅をしながら経験を積んでいきます。
いろいろな星で学びます。

例えば金星では愛を学び、シリウスでは宇宙の叡智を学び、アークトゥルスでは育むことを学ぶといった具合に、宇宙中を巡り学びます。
そして他の星で学んでは地球に生まれ変わって地上の生活で豊かな経験をし、これまで学んできたことをこの地球で発揮し、一生を終えれば、それからまた他の星に移って必要な学びを得ていく、そういうことを私たちは繰り返しています。
宇宙のいたるところでの学び、経験、喜びも悲しみもすべてが私たち1人ひとりの豊かさと言えるでしょう。
そして私たちは神の光であり、分霊(わけみたま)とも言える存在ですから、無限の愛が元々備わっていると言えますね。
なぜなら愛そのものが、神の栄光の現れでもあるのですから。
肉体に入っていると、自分自身のスピリットの偉大さになかなか気づかないものですが、どれだけ偉大な存在なのかを認識することは、過大評価でもなければ、誇大妄想やファンタジーでもなく、実は現実的なことなんだと思います。

ところで、愛と豊かさはくっついてやってきます。
何となれば、それは分かちがたいエネルギーだからです。
自分自身が宇宙の愛を体現している存在だと認識することは、宇宙の豊かさを地上にもたらしていることにもなります。
自分自身を見つめ本来の姿でいること、それを乙女座の新月がサポートしてくれるでしょう。
みなさまにとって、素晴らしい新月となりますように☆
占星術師は古来、哲学者であり、ヒーラーであり、天の通訳でした。
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます☆
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます。
お気軽にご相談ください♬
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます☆
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます。
お気軽にご相談ください♬
カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
もはや要らなくなったカルマをエネルギーワークで解放していきましょう☆
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
もはや要らなくなったカルマをエネルギーワークで解放していきましょう☆
早くも8月になりますが、8月1日は獅子座の新月を迎えますね
新月は、月と太陽が重なるため、地球に強力なエネルギーを与えてくれます。
獅子座の新月は、創造することの喜びを感じていくことができるでしょう。

私たちは様々なものを創造しています。
芸術作品や子供を産むことのみならず、日常の言葉、文章、料理や環境作り、感動、悲嘆、怒りなどのいろいろな感情、波動etc...
自分だけではなく、他者との協働により生み出されるものもあります。
この現実世界を創っているのは、一瞬一瞬の自分の考えや思い、行動だということが言えるでしょう。
密教には、身・口・意(しん・く・い)という言葉がありますが、身体と言葉と、思いの3つの要素が重要とされています。
その身口意をいかに浄化して、昇華させていくかということが、大切になってきます。
それは、私たち1人1人が自分の人生の創造主であるからこそ、身口意に気を付けなければならない、ということではないかと思います。
この獅子座の新月は、創造する喜びの感じられるものは、何かということを自覚することで、より強力に作用するでしょう。
どんなことを生み出したいのか、また何を生み出せば魂が喜ぶのかということを見つめてみることが、重要となるでしょう。
怒りをいつも抱えておくのは大変なことですが、その怒りを手放すための何かを生み出していくことが、喜びになるかもしれません。
相手が、自分の思い通りに行動することへの執着を軽くしていくことで、怒りが鎮まっていけば、それは喜びとなるかもしれません。
また、愛の状態で自分自身がいることに努めることも、怒りの度合いを減らしていくことができるかもしれません。
ゆるしは、愛の方向へグッと引き寄せる行いです
感情的には、怒った方がスッキリするかもしれませんし、実際、溜め込んでばかりでは、かえって良くないこともあるでしょう。
しかし常に怒りの感情につきまとわれていては、怒りの感情ばかりを創造しているということになります。
怒りとは反対の方向のことを思ったり、行動したりすることで、怒りを手放す、あるいは鎮めることのできる喜びを感じることができるでしょう。
宗教では魂の喜ぶこととして、慈愛や無条件の愛、精進や忍耐、献身といった美徳を教えています。

喜びも悲しみも自分の胸三寸(むねさんずん)ということが言えるかもしれませんね
自分が何を創造するか、それをできる限りポジティブな方向へコントロールしていくことが、悟りやアセンションの道を上昇することにつながっていくでしょう。
そしてそれは、自分の本来の資質と力を取り戻すということにもなるでしょう。
怒っているときは、「私は怒り(いかり)です」とアファーメーションしていることになります。
ですが、愛情をもって、人や環境に接しようとするときは、「私は愛です」とアファーメーションしていることになります。
どちらを選択するかは私たちにかかっていますが、いずれにせよ「私は創造主」であることに違いはありません。
そして傍らでいつもサポートしてくれているスピリット達は、どちらにせよ辛抱強く私たちを見守ってくれています。
ところで、“ライオンハート”とは、優しいハートのことをいいます。
百獣の王の獅子の内に宿る温かい愛情を私たちも発揮できるように、この新月はサポートしてくれるでしょう。
みなさまにとって、素晴らしい獅子座の新月となりますように

新月は、月と太陽が重なるため、地球に強力なエネルギーを与えてくれます。
獅子座の新月は、創造することの喜びを感じていくことができるでしょう。

私たちは様々なものを創造しています。
芸術作品や子供を産むことのみならず、日常の言葉、文章、料理や環境作り、感動、悲嘆、怒りなどのいろいろな感情、波動etc...
自分だけではなく、他者との協働により生み出されるものもあります。
この現実世界を創っているのは、一瞬一瞬の自分の考えや思い、行動だということが言えるでしょう。
密教には、身・口・意(しん・く・い)という言葉がありますが、身体と言葉と、思いの3つの要素が重要とされています。
その身口意をいかに浄化して、昇華させていくかということが、大切になってきます。
それは、私たち1人1人が自分の人生の創造主であるからこそ、身口意に気を付けなければならない、ということではないかと思います。
この獅子座の新月は、創造する喜びの感じられるものは、何かということを自覚することで、より強力に作用するでしょう。
どんなことを生み出したいのか、また何を生み出せば魂が喜ぶのかということを見つめてみることが、重要となるでしょう。
怒りをいつも抱えておくのは大変なことですが、その怒りを手放すための何かを生み出していくことが、喜びになるかもしれません。
相手が、自分の思い通りに行動することへの執着を軽くしていくことで、怒りが鎮まっていけば、それは喜びとなるかもしれません。
また、愛の状態で自分自身がいることに努めることも、怒りの度合いを減らしていくことができるかもしれません。
ゆるしは、愛の方向へグッと引き寄せる行いです

感情的には、怒った方がスッキリするかもしれませんし、実際、溜め込んでばかりでは、かえって良くないこともあるでしょう。
しかし常に怒りの感情につきまとわれていては、怒りの感情ばかりを創造しているということになります。
怒りとは反対の方向のことを思ったり、行動したりすることで、怒りを手放す、あるいは鎮めることのできる喜びを感じることができるでしょう。
宗教では魂の喜ぶこととして、慈愛や無条件の愛、精進や忍耐、献身といった美徳を教えています。

喜びも悲しみも自分の胸三寸(むねさんずん)ということが言えるかもしれませんね

自分が何を創造するか、それをできる限りポジティブな方向へコントロールしていくことが、悟りやアセンションの道を上昇することにつながっていくでしょう。
そしてそれは、自分の本来の資質と力を取り戻すということにもなるでしょう。
怒っているときは、「私は怒り(いかり)です」とアファーメーションしていることになります。
ですが、愛情をもって、人や環境に接しようとするときは、「私は愛です」とアファーメーションしていることになります。
どちらを選択するかは私たちにかかっていますが、いずれにせよ「私は創造主」であることに違いはありません。
そして傍らでいつもサポートしてくれているスピリット達は、どちらにせよ辛抱強く私たちを見守ってくれています。
ところで、“ライオンハート”とは、優しいハートのことをいいます。
百獣の王の獅子の内に宿る温かい愛情を私たちも発揮できるように、この新月はサポートしてくれるでしょう。
みなさまにとって、素晴らしい獅子座の新月となりますように

お客様にとってのパワーゾーンを観ていきます世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です。
惑星のラインが通っている場所は、現生及び過去生での何かしらの縁のある場所と言えますが、特につながりの強い場所を観ていきますよ
世界に旅立ちましょう
惑星のラインが通っている場所は、現生及び過去生での何かしらの縁のある場所と言えますが、特につながりの強い場所を観ていきますよ

世界に旅立ちましょう

占星術師は古来、哲学者であり、ヒーラーであり、天の通訳でした。
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます。
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マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます。
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7月3日(水)は、蟹座の新月を迎えます
さらに南太平洋や南米では皆既日食となります。
残念ながら日本では観られませんが、今回の新月は強いパワーを秘めていますね
地球と月と太陽が一直線に並ぶ日食は、星の力が増幅します。
6月22日の夏至のエネルギーにより、大きな変化と新たなステージに立ったところですが、この蟹座の新月は、実際にどのようなことをしていくかという、行動の始まりの時期となるでしょう。
蟹座はパワフルな星座です。
家族や仲間、コミュニティを守ります。
そして献身的に働きます。
そのパワーを何に向けたらよいでしょうか?
皆さんにとって、そのパワーをどの分野に、どの方向に、誰に、何に向けたら幸せになれるでしょうか?
自分のスピリットが喜ぶことに、その力を注いでいくことが大切でしょう。

ところで、他者の問題を解決することには、限界というものがあります。
その人自身が取り組んでいかなければならないことが最後には残ってしまいます。
すべてを解決し、サポートしてあげようとするのは、他者に対しても、そして自分自身に対しても良いことにはならないでしょう。
自己解決の力、自立心、カルマのレッスン等、その人にしかできない仕事を奪うことになってしまうためです。
また、人のことにあまりにもエネルギーを注いでいると、自分自身が疲れ切ってしまいます。
自分に栄養、喜びを与えることは、私たちの任務と言えるでしょう。
他者の問題解決のサポートをすることはできますが、肩代わりまではできません。
他者を観て、自分に照らし合わせてみることで、自分の中で起きていること、あるいは自分の周りに起きていることの内容や意味というものが見えてくるかもしれません。
他者への献身のエネルギーを自分にも向けてみる、そして自分が心地よい方向へ進んでいけるように実際に行動してみることは、大いに喜ばしいことだと思います。
何かしてみたいと思っていることがあれば、実際にどうやったら実現できるかと、ちょっと考えてみるところから物事が動き始めるでしょう。
例えば、自然豊かなところに旅行してみたいと思ったら、どのルートで、いくら位の費用で、どういう手段を使って行けるのかというのを、まず調べてみるとよいでしょう。
費用の問題や、日数の問題などを考えて、ついストップしてしまうことがあるかもしれませんが、高そうとか、そんなに何日も仕事を休めない、家を空けられない...というところから出発してしまうと、実現は困難になってしまいます。
なぜなら「できない!」を声高に宣言してしまっているためです。
とりあえず、ワクワクするところに行くには、どうやったらいいのかを気軽に調べてみましょう
方法や費用、日数もいろいろあることに気づくかもしれません。
注意していると、思わぬときにキャンペーンの広告が目に留まったり、同じところに行きたいと思っている人と出会ったりするかもしれません。
また、既に行ったことのある人からいろいろな情報を聴くことができるかもしれません。
そうしてアンテナを張っておくことで、現実化が1歩ずつ進んでいきます。
そしてどんどんと行きたくなって、情熱に火が点くと、加速的に実現の時が近づいていきます。
最後には自分が“ゴーサイン”を出すことが大事だったんだということに気が付くでしょう。
「私たちは創造主である」という言葉があります。
自分のパワーを他者や環境に明け渡すことなく、自分で使っていくこと、これは蟹座のエネルギーを効果的に発揮していける方法だと思います。
みなさまにとって、望むものの実現をもたらす、素晴らしい蟹座の新月となりますように


さらに南太平洋や南米では皆既日食となります。
残念ながら日本では観られませんが、今回の新月は強いパワーを秘めていますね

地球と月と太陽が一直線に並ぶ日食は、星の力が増幅します。
6月22日の夏至のエネルギーにより、大きな変化と新たなステージに立ったところですが、この蟹座の新月は、実際にどのようなことをしていくかという、行動の始まりの時期となるでしょう。
蟹座はパワフルな星座です。
家族や仲間、コミュニティを守ります。
そして献身的に働きます。
そのパワーを何に向けたらよいでしょうか?
皆さんにとって、そのパワーをどの分野に、どの方向に、誰に、何に向けたら幸せになれるでしょうか?
自分のスピリットが喜ぶことに、その力を注いでいくことが大切でしょう。

ところで、他者の問題を解決することには、限界というものがあります。
その人自身が取り組んでいかなければならないことが最後には残ってしまいます。
すべてを解決し、サポートしてあげようとするのは、他者に対しても、そして自分自身に対しても良いことにはならないでしょう。
自己解決の力、自立心、カルマのレッスン等、その人にしかできない仕事を奪うことになってしまうためです。
また、人のことにあまりにもエネルギーを注いでいると、自分自身が疲れ切ってしまいます。
自分に栄養、喜びを与えることは、私たちの任務と言えるでしょう。
他者の問題解決のサポートをすることはできますが、肩代わりまではできません。
他者を観て、自分に照らし合わせてみることで、自分の中で起きていること、あるいは自分の周りに起きていることの内容や意味というものが見えてくるかもしれません。
他者への献身のエネルギーを自分にも向けてみる、そして自分が心地よい方向へ進んでいけるように実際に行動してみることは、大いに喜ばしいことだと思います。
何かしてみたいと思っていることがあれば、実際にどうやったら実現できるかと、ちょっと考えてみるところから物事が動き始めるでしょう。
例えば、自然豊かなところに旅行してみたいと思ったら、どのルートで、いくら位の費用で、どういう手段を使って行けるのかというのを、まず調べてみるとよいでしょう。
費用の問題や、日数の問題などを考えて、ついストップしてしまうことがあるかもしれませんが、高そうとか、そんなに何日も仕事を休めない、家を空けられない...というところから出発してしまうと、実現は困難になってしまいます。
なぜなら「できない!」を声高に宣言してしまっているためです。
とりあえず、ワクワクするところに行くには、どうやったらいいのかを気軽に調べてみましょう

方法や費用、日数もいろいろあることに気づくかもしれません。
注意していると、思わぬときにキャンペーンの広告が目に留まったり、同じところに行きたいと思っている人と出会ったりするかもしれません。
また、既に行ったことのある人からいろいろな情報を聴くことができるかもしれません。
そうしてアンテナを張っておくことで、現実化が1歩ずつ進んでいきます。
そしてどんどんと行きたくなって、情熱に火が点くと、加速的に実現の時が近づいていきます。
最後には自分が“ゴーサイン”を出すことが大事だったんだということに気が付くでしょう。
「私たちは創造主である」という言葉があります。
自分のパワーを他者や環境に明け渡すことなく、自分で使っていくこと、これは蟹座のエネルギーを効果的に発揮していける方法だと思います。
みなさまにとって、望むものの実現をもたらす、素晴らしい蟹座の新月となりますように


カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
チャクラのエネルギーの調整を通して、今手放す準備のできているカルマを解放し、真実の自分のエネルギーを放っていきましょう
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
チャクラのエネルギーの調整を通して、今手放す準備のできているカルマを解放し、真実の自分のエネルギーを放っていきましょう

占星術師は古来、哲学者であり、ヒーラーであり、天の通訳でした。基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができますよ
。
お気軽にお問い合わせください

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6月3日はふたご座の新月を迎えますね
新月は新しい始まりです。
新たなステージの扉が開きます。
双子座の新月の扉は、私たちを神秘的な世界誘ってくれる入り口となるでしょう。
双子座のカストールとポルックスの兄弟は、とても好奇心が旺盛です。
彼らは目に見えないもの、聞こえないもの、触れられないものなどにとても興味を持ちます。
計り知れない未知のものに対して探究心が起こってくるのです。
彼ら兄弟がサポートしてくれて皆さんの神秘の世界の扉が開かれるでしょう。
神へ近づくことは永遠の旅であり終わることはありません。
1人1人の神秘的なことへの関心度に応じた新たなステージへと導かれます。

また、双子座は調和を図ること そして協働することの大切さも教えてくれます。
天使やマスター神々精霊や龍など様々なスピリットとの調和そしてハイヤーセルフとの調和実はとても重要なことです。
同じ一人の人間が行うことは多次元にその影響が及びます。
スピリットとの調和を図ることは3次元での人間関係にも影響を及ぼします。
スピリットとの関係と人間関係とを切り離して考えがちですが、他者と調和を図るかどうかということでは、相手がスピリットであれ人間であれ、変わりありません。
瞑想や祈り、あるいは神社仏閣などをお参りしてスピリットとつながったり、自然豊かなところで精霊たちを感じたり、あるいは会話をするなどスピリットとの交流を図るのは、いろいろな方法でできますね。
スピリットたちに守られているという感覚は、人間関係においても作用します。
人とのつながりの中に安心感やポジティブな面を見出していくことができるでしょう。
また、ハイヤーセルフとの調和・交流は自分の中の多次元的な交流を促します。
自分自身の中で調和を図ることは、自分の鏡である他者との交流にも当然影響が現れます。
自身の中の葛藤や自分を許せない、あるいは受け入れられない思いというものがあれば、それも他者との関係に反映されてしまうでしょう。
他者の中に自分の中の“イヤ“だと思っている部分を見出してしまうからです。
それも自身を受け容れて、ゆるしていくことにより他者に対しても寛容になっていくことができます。
自分も人も、またスピリットや自然環境全てにおいて、繋がっているのだということを感じていくでしょう。
私たち一人ひとりが自分で世界を創っているということが言えると思います。
双子座の彼らはお互いを信頼しています。
それは自分を信頼しているから、自分の写し鏡である相手のことも信頼できるわけですね。
そして共に楽しむのが双子座のエネルギーです。
自分が楽しいと感じることをしていると、自然と同じような楽しいことをしている人が引き寄せられてくるでしょう。
自分自身が素晴らしい世界を創造することを、スピリッツもそして三次元の周りの人々もサポートしてくれるために存在していると考えることは、自分に力を与えることになるでしょう。
みなさまにとって、素晴らしい双子座の新月となりますように☆彡

新月は新しい始まりです。
新たなステージの扉が開きます。
双子座の新月の扉は、私たちを神秘的な世界誘ってくれる入り口となるでしょう。
双子座のカストールとポルックスの兄弟は、とても好奇心が旺盛です。
彼らは目に見えないもの、聞こえないもの、触れられないものなどにとても興味を持ちます。
計り知れない未知のものに対して探究心が起こってくるのです。
彼ら兄弟がサポートしてくれて皆さんの神秘の世界の扉が開かれるでしょう。
神へ近づくことは永遠の旅であり終わることはありません。
1人1人の神秘的なことへの関心度に応じた新たなステージへと導かれます。

また、双子座は調和を図ること そして協働することの大切さも教えてくれます。
天使やマスター神々精霊や龍など様々なスピリットとの調和そしてハイヤーセルフとの調和実はとても重要なことです。
同じ一人の人間が行うことは多次元にその影響が及びます。
スピリットとの調和を図ることは3次元での人間関係にも影響を及ぼします。
スピリットとの関係と人間関係とを切り離して考えがちですが、他者と調和を図るかどうかということでは、相手がスピリットであれ人間であれ、変わりありません。
瞑想や祈り、あるいは神社仏閣などをお参りしてスピリットとつながったり、自然豊かなところで精霊たちを感じたり、あるいは会話をするなどスピリットとの交流を図るのは、いろいろな方法でできますね。
スピリットたちに守られているという感覚は、人間関係においても作用します。
人とのつながりの中に安心感やポジティブな面を見出していくことができるでしょう。
また、ハイヤーセルフとの調和・交流は自分の中の多次元的な交流を促します。
自分自身の中で調和を図ることは、自分の鏡である他者との交流にも当然影響が現れます。
自身の中の葛藤や自分を許せない、あるいは受け入れられない思いというものがあれば、それも他者との関係に反映されてしまうでしょう。
他者の中に自分の中の“イヤ“だと思っている部分を見出してしまうからです。
それも自身を受け容れて、ゆるしていくことにより他者に対しても寛容になっていくことができます。
自分も人も、またスピリットや自然環境全てにおいて、繋がっているのだということを感じていくでしょう。
私たち一人ひとりが自分で世界を創っているということが言えると思います。
双子座の彼らはお互いを信頼しています。
それは自分を信頼しているから、自分の写し鏡である相手のことも信頼できるわけですね。
そして共に楽しむのが双子座のエネルギーです。
自分が楽しいと感じることをしていると、自然と同じような楽しいことをしている人が引き寄せられてくるでしょう。
自分自身が素晴らしい世界を創造することを、スピリッツもそして三次元の周りの人々もサポートしてくれるために存在していると考えることは、自分に力を与えることになるでしょう。
みなさまにとって、素晴らしい双子座の新月となりますように☆彡
占星術師は古来、哲学者であり、ヒーラーであり、天の通訳でした。
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます。
どうぞお気軽にお問い合わせください
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お客様にとってのパワーゾーンを観ていきます
世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です
惑星のラインが通っている場所は、現生及び過去生での何かしらの縁のある場所と言えますが、特に過去生とのつながりの強い場所のチャネリングもしていきますよ

世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です

惑星のラインが通っている場所は、現生及び過去生での何かしらの縁のある場所と言えますが、特に過去生とのつながりの強い場所のチャネリングもしていきますよ

新緑が美しい季節ですね。
緑が目に鮮やかで、気分もリフレッシュしますね。
この良い時期に自然の中に身を置くことは素晴らしいと思います。
さて、5月5日の牡牛座の新月は、調和とバランスをとることをサポートしてくれるでしょう。
ストレスとは、何かバランスが崩れている状態です。
バランスが取れていれば、ストレスと感じないでしょう。
私たちには好きなこともあれば、嫌いなこともあります。
したいことと、したくないことと、それぞれありますが、それらを良い悪いで分けてしまわずに、バランスということを考えることも大切でしょう。
嫌だけど、大変だけどしなければならないこと、必要なこともあります。
それは日々の積み重ねを必要とすること、勉強、トレーニング、家事、仕事…いろいろですが、それらに取り組んでいくことでバランスを取っているという面があります。
そして大きな成果を生み出していくことにもつながります。
様々な体験をしていくことで、全体的にバランスが取れていきますから、1つの面だけを観て、価値判断をしてしまわないことが重要です。
大きな視点で眺めてみると、今は大変でも、きちんと取り組んでいった方が後々役に立つということを見据えることができるでしょう。

仏教には「精進(しょうじん)」という言葉があります。
コツコツと目標に向かって努力し、やめないことですね。
仏教の目標は悟りに至ることです。
そのためにはつらい修行であれ、膨大な書物で学ぶことであれ、山岳修行や托鉢行、瞑想等いろいろな側面を体験していくことで、一人の人間の全体的なバランスが取れていき、それが悟りにつながるわけですね。
お釈迦様は「中道(ちゅうどう)」ということの大切さを悟られたと言われています。
悟りを開かれた後、初めての説法を5人の弟子になさいました。
極端に走ることなく、真ん中の道、バランスの取れた道を歩くということ。
しかしそれもお釈迦様が断食行という極端な修行をされ、命を落とすギリギリのところまでいったからこそ体得なさったことでしょう。
村娘のスジャータが差し出した乳粥は、愛のスープに感じられたことでしょう。

バランスを取るために私たちは様々な経験を積んでいきます。
嫌だなと思ったことも思い切って引き受けたり、出来ないだろうなと思うことに挑戦してみたりすることも、全体のバランスのために貢献するでしょう。
神仏や天使、スピリットは大きな目で私たちのことを見て、護って下さっていると思います。
喜怒哀楽、出会いも別れもすべて、私たち自身の糧とするように願っておられると思います。
なぜなら、起ることは必然であり、すべてが自分にとっての何かのチャンスとしていくことができるからです。
「地獄も極楽も胸三寸(むねさんずん)」という言葉がありますが、最終的には地獄となるも、極楽となるも、それを決めるのは一瞬一瞬の私たちの選択や決断なのだろうと思います。
与えられた機会を実行することが、自分のため、人のためになると大きな視点でとらえることができる時、自ずと力も湧いてくるでしょう。
必要なこととして宇宙から与えられている機会かどうかをしっかりと感じ取っていくことを、この新月はサポートしてくれますので、全感覚を使って感じていきましょう。
ワクワクすることならば、もちろん取り組みやすいでしょう。
しかしその後いろいろな心配事が浮上してくるかもしれません。
でもそういう時こそ、全体的な視点で将来まで見越した判断というものが必要かもしれません。
一旦やり遂げてしまうと、心配していたことが懐かしくなったりしますね。
あるいはどうしてあんなに心配したんだろうと思うでしょう。
私たちの可能性を広げるための機会が常に与えられています。
これは宇宙からのギフトです
自分という存在を信じることは、宇宙からのギフトを受け容れやすくなる鍵となるでしょう。
みなさまにとって、素晴らしい牡牛座の新月となりますように
緑が目に鮮やかで、気分もリフレッシュしますね。
この良い時期に自然の中に身を置くことは素晴らしいと思います。
さて、5月5日の牡牛座の新月は、調和とバランスをとることをサポートしてくれるでしょう。
ストレスとは、何かバランスが崩れている状態です。
バランスが取れていれば、ストレスと感じないでしょう。
私たちには好きなこともあれば、嫌いなこともあります。
したいことと、したくないことと、それぞれありますが、それらを良い悪いで分けてしまわずに、バランスということを考えることも大切でしょう。
嫌だけど、大変だけどしなければならないこと、必要なこともあります。
それは日々の積み重ねを必要とすること、勉強、トレーニング、家事、仕事…いろいろですが、それらに取り組んでいくことでバランスを取っているという面があります。
そして大きな成果を生み出していくことにもつながります。
様々な体験をしていくことで、全体的にバランスが取れていきますから、1つの面だけを観て、価値判断をしてしまわないことが重要です。
大きな視点で眺めてみると、今は大変でも、きちんと取り組んでいった方が後々役に立つということを見据えることができるでしょう。

仏教には「精進(しょうじん)」という言葉があります。
コツコツと目標に向かって努力し、やめないことですね。
仏教の目標は悟りに至ることです。
そのためにはつらい修行であれ、膨大な書物で学ぶことであれ、山岳修行や托鉢行、瞑想等いろいろな側面を体験していくことで、一人の人間の全体的なバランスが取れていき、それが悟りにつながるわけですね。
お釈迦様は「中道(ちゅうどう)」ということの大切さを悟られたと言われています。
悟りを開かれた後、初めての説法を5人の弟子になさいました。
極端に走ることなく、真ん中の道、バランスの取れた道を歩くということ。
しかしそれもお釈迦様が断食行という極端な修行をされ、命を落とすギリギリのところまでいったからこそ体得なさったことでしょう。
村娘のスジャータが差し出した乳粥は、愛のスープに感じられたことでしょう。

バランスを取るために私たちは様々な経験を積んでいきます。
嫌だなと思ったことも思い切って引き受けたり、出来ないだろうなと思うことに挑戦してみたりすることも、全体のバランスのために貢献するでしょう。
神仏や天使、スピリットは大きな目で私たちのことを見て、護って下さっていると思います。
喜怒哀楽、出会いも別れもすべて、私たち自身の糧とするように願っておられると思います。
なぜなら、起ることは必然であり、すべてが自分にとっての何かのチャンスとしていくことができるからです。
「地獄も極楽も胸三寸(むねさんずん)」という言葉がありますが、最終的には地獄となるも、極楽となるも、それを決めるのは一瞬一瞬の私たちの選択や決断なのだろうと思います。
与えられた機会を実行することが、自分のため、人のためになると大きな視点でとらえることができる時、自ずと力も湧いてくるでしょう。
必要なこととして宇宙から与えられている機会かどうかをしっかりと感じ取っていくことを、この新月はサポートしてくれますので、全感覚を使って感じていきましょう。
ワクワクすることならば、もちろん取り組みやすいでしょう。
しかしその後いろいろな心配事が浮上してくるかもしれません。
でもそういう時こそ、全体的な視点で将来まで見越した判断というものが必要かもしれません。
一旦やり遂げてしまうと、心配していたことが懐かしくなったりしますね。
あるいはどうしてあんなに心配したんだろうと思うでしょう。
私たちの可能性を広げるための機会が常に与えられています。
これは宇宙からのギフトです

自分という存在を信じることは、宇宙からのギフトを受け容れやすくなる鍵となるでしょう。
みなさまにとって、素晴らしい牡牛座の新月となりますように

占星術師は古来、哲学者であり、ヒーラーであり、天の通訳でした。
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます。
お気軽にお問い合わせください
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます

マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます。
お気軽にお問い合わせください

お客様にとってのパワーゾーンを観ていきます
世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です
惑星のラインが通っている場所は、現生及び過去生での何かしらの縁のある場所と言えますが、特につながりの強い場所も観ていきます。
楽しいセッションとなるでしょう

世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です

惑星のラインが通っている場所は、現生及び過去生での何かしらの縁のある場所と言えますが、特につながりの強い場所も観ていきます。
楽しいセッションとなるでしょう

4月5日は牡羊座の新月となりますが、この新月は黎明(れいめい)のエネルギーをもたらすでしょう。
新しい元号で新しい御代が5月より始まりますが、この牡羊座の新月は、新しい展開を皆さんの中にもたらしてくれるでしょう。
開拓者精神が牡羊座のエネルギーの中にあります。
何を開拓していきましょうか?
あなたの内面を開拓することほど、偉大なことはないでしょう。

人にはよく知られた7つのチャクラがあります。
頭頂のチャクラ、第三の目と言われるチャクラ、のどのチャクラ、ハート、太陽神経叢(たいようしんけいそう)、へその下のチャクラ、尾骨部のチャクラですね。
その7つのチャクラの中心に位置するのがハートチャクラです。
すべてのチャクラとつながり、統合しているチャクラですが、このハートチャクラを探求していくことは、自分自身の存在の源を探求していくことになるでしょう。
ハートチャクラは愛がなければ働きません。
そしてとても純粋な光に満たされています。
また情熱がわくのもこのハートチャクラが泉源となります。
愛、純粋な光、情熱、私たちが元々持っているこれらの天分を牡羊座のエネルギーが太陽と月を通して増幅し、一人ひとりのハートに届けて活性化してくれるでしょう。
この新月に瞑想をお勧めします。
よかったらお試しください。
【 静かな環境で、ゆっくりとした呼吸をし、ハートチャクラの中にある神殿をイメージしてみてください。
その神殿の美しさは、形容の仕様がありません。
階段を昇ったところにアセンデッド・マスターがいて、あなたを歓迎してくれます。
そして何か語り掛けてくれています。
ハートで受け止めましょう。
あなたはしっかりと感じる取ることができています。
太陽の方に向かって意識を向けてみましょう。
新月は太陽と重なっている月のことを言いますから、太陽に向かうことは、新月にも向かっていることになります。
外向きのエネルギー、内向きのエネルギー、そして男性性・女性性を統合するエネルギーがあなたのハートに降り注がれます。
あなたは地上に降りてきたばかりの純粋な意図を思い出します。
何を思って生まれてきたのでしょうか。
自分とはどのような存在なのか。
少し時間を取って感じてください。
宇宙とハートがつながっている大切な時間を味わってください。
味わい尽くしたら、マスターに挨拶をして肉体に戻ってきましょう。
ゆっくりと体を目覚めさせます。】
マスターはどのような方だったでしょうか?
新月のエネルギーの感触はどうだったでしょう。
純粋なスピリットとしてのあなたは、どのような思いで地上に降りてきたのでしょうか。
そしてハートは今、どのような感じですか?

牡羊座のマークは羊の角を表しますが、異なる2つのエネルギーが1つになっているしるしでもあります。
また、神の子羊という言葉がありますが、羊はもともと従順な性質ですね。
スピリットの光を輝かせることに素直な人は幸いです。
牡羊座と天秤座は180度向かい合う星座ですが、自分の内なる光を輝かせる人が集う社会は、自ずと平等で差別がない、調和のとれた理想的な天秤座の世界として現れるでしょう。
それは、自分と他者との比較や勝負ではなく、いかに自分の内側を探求し、自分らしい光を輝かせているかということを、お互いに認めて賞賛する社会だからです。
家族や周りの人を見て、たとえスピリットの光を輝かせているようには見えない場合でも、誰もがハートの奥は光で満たされています。
自分の光が輝き出すことを許すにつれて、周りの人々や環境にも変化が現れるのを観ていきましょう。
みなさまにとって、素晴らしい牡羊座の新月となりますように
新しい元号で新しい御代が5月より始まりますが、この牡羊座の新月は、新しい展開を皆さんの中にもたらしてくれるでしょう。
開拓者精神が牡羊座のエネルギーの中にあります。
何を開拓していきましょうか?
あなたの内面を開拓することほど、偉大なことはないでしょう。

人にはよく知られた7つのチャクラがあります。
頭頂のチャクラ、第三の目と言われるチャクラ、のどのチャクラ、ハート、太陽神経叢(たいようしんけいそう)、へその下のチャクラ、尾骨部のチャクラですね。
その7つのチャクラの中心に位置するのがハートチャクラです。
すべてのチャクラとつながり、統合しているチャクラですが、このハートチャクラを探求していくことは、自分自身の存在の源を探求していくことになるでしょう。
ハートチャクラは愛がなければ働きません。
そしてとても純粋な光に満たされています。
また情熱がわくのもこのハートチャクラが泉源となります。
愛、純粋な光、情熱、私たちが元々持っているこれらの天分を牡羊座のエネルギーが太陽と月を通して増幅し、一人ひとりのハートに届けて活性化してくれるでしょう。
この新月に瞑想をお勧めします。
よかったらお試しください。
【 静かな環境で、ゆっくりとした呼吸をし、ハートチャクラの中にある神殿をイメージしてみてください。
その神殿の美しさは、形容の仕様がありません。
階段を昇ったところにアセンデッド・マスターがいて、あなたを歓迎してくれます。
そして何か語り掛けてくれています。
ハートで受け止めましょう。
あなたはしっかりと感じる取ることができています。
太陽の方に向かって意識を向けてみましょう。
新月は太陽と重なっている月のことを言いますから、太陽に向かうことは、新月にも向かっていることになります。
外向きのエネルギー、内向きのエネルギー、そして男性性・女性性を統合するエネルギーがあなたのハートに降り注がれます。
あなたは地上に降りてきたばかりの純粋な意図を思い出します。
何を思って生まれてきたのでしょうか。
自分とはどのような存在なのか。
少し時間を取って感じてください。
宇宙とハートがつながっている大切な時間を味わってください。
味わい尽くしたら、マスターに挨拶をして肉体に戻ってきましょう。
ゆっくりと体を目覚めさせます。】
マスターはどのような方だったでしょうか?
新月のエネルギーの感触はどうだったでしょう。
純粋なスピリットとしてのあなたは、どのような思いで地上に降りてきたのでしょうか。
そしてハートは今、どのような感じですか?

牡羊座のマークは羊の角を表しますが、異なる2つのエネルギーが1つになっているしるしでもあります。
また、神の子羊という言葉がありますが、羊はもともと従順な性質ですね。
スピリットの光を輝かせることに素直な人は幸いです。
牡羊座と天秤座は180度向かい合う星座ですが、自分の内なる光を輝かせる人が集う社会は、自ずと平等で差別がない、調和のとれた理想的な天秤座の世界として現れるでしょう。
それは、自分と他者との比較や勝負ではなく、いかに自分の内側を探求し、自分らしい光を輝かせているかということを、お互いに認めて賞賛する社会だからです。
家族や周りの人を見て、たとえスピリットの光を輝かせているようには見えない場合でも、誰もがハートの奥は光で満たされています。
自分の光が輝き出すことを許すにつれて、周りの人々や環境にも変化が現れるのを観ていきましょう。
みなさまにとって、素晴らしい牡羊座の新月となりますように

占星術師は古来、哲学者であり、ヒーラーであり、天の通訳でした。
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます☆
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます。
どうぞお気軽にお問い合わせください
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マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます。
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3月7日に魚座の新月を迎えます。
春は生命の息吹が感じられる時ですね☆
新たな始まり、そして動き出すとき。
この魚座の新月は、原点を見つめることやいにしえの叡智を現代に取り入れることを促してくれるでしょう。
自分の原点とは何でしょうか。
それはスピリットですね。
私たちは神の光をハートに宿しています。
肉体はスピリットの衣、器であると言われています。
これまで偉大な哲学者や宗教家が肉体や物質的なものに執着しないようにと説いてきたのは、それはスピリットの器であって、スピリットの方をなおざりにして、器の方にだけとらわれないようにとの注意の促しのためですね。
もちろんスピリットの器も大切なものです。
器がなければ人間として地上の世界での体験ができません。
ですから肉体のケア(運動や栄養等)は必要なことです。
肉体はスピリットが入る神殿ですから。
しかしさらに大切なのは、その神殿の中のスピリットについて理解をし、感じることですね。
目に見えない世界を信じるというのは、現代に生きる私たちには特に抵抗のあることかもしれませんが、私たちが自然豊かな場所に行ったり、美しい神社仏閣や聖地と呼ばれるところに行ったりして何かを感じるのは、そこにスピリットを感じているからですね。
そして私たち1人1人もスピリットの神殿であり、そのスピリットは神の分光だと知ることは私たちにとって、大いなる福音ではないでしょうか。
それほど素晴らしい存在であるということを自分自身に認めるということは、難しい方が少なくないかもしれません。
なぜならそのようには教えられてきていないことが多いからです。
聖書にあります。
『わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです』(コリントの信徒への手紙 二 4-18)
肉体がすべてであると思えば、死が恐ろしいものになるのも当然のことかもしれません。
スピリットの存在を確信していくようになるにつれて、死というのは肉体という神殿からスピリットが出ていく状態のことを言うのであり、スピリットとしては永遠に生き続けることができると考えることができるでしょう。

古代エジプトでは、特にファラオや貴族など豊かな人々は自分が亡くなった後に再び魂が肉体に戻ってきて蘇ることができるようにと、遺体をミイラにして保存しました。
ですが、ミイラ保存をしなくとも、私たちはまた地上に転生することを選択するならば、新しい肉体を持って生まれてくることができます。
どの国に生まれるか、誰を両親とするか等、いろいろな条件を決めて生まれてくることができます。
それほどスピリチュアルな世界というのは、融通の利く自由な世界です。
それを限定的に解釈するのは私たち人間の頭脳ですね。
ところで、神社のご神体として鏡が祀られていることがありますが、あの鏡に自分の姿を映したとしたら、そこには自分の中の神聖な光が映し出されるでしょう。
たとえただの人間にしか見えなくとも、鏡はその内奥に光る輝きを映し出しています。
そのような目で見てみると、自分自身の見方も違ってくるのではないでしょうか。
この魚座の新月では、自分の本当の価値や、真の存在について理解し、信じることをサポートしてくれます。
そして、自分らしく生きることが自己表現にほかなりませんが、その表現についてもサポートしてくれます。
1人1人が現代社会の常識や価値観にとらわれずに自己表現していくことは、多様な社会を生み出します。
そしていろいろな考え方の人間がいて、当然なのだという理解は、社会に寛容さをもたらします。
占星術では“5ハウス“を自己表現のハウスと言いますが、その180度反対にあるのが”11ハウス“ですね。
11ハウスは広く社会に分かち合うことやネットワークという意味がありますが、自己表現をする人が多くいて、たくさんのネットワークが築かれることにより、5ハウスと11ハウスが活性化されます。
そしてまた11ハウスには無条件の愛という意味もありますが、それは差別のない、受容性のある個人と社会の在り方でもありますね。

イエス・キリストが仰っています。
『あなたがたに新しいおきてを与える。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい』(ヨハネ13章34節)
神の光を宿している者同士が争う必要はなく、認め合い、慈しみ合うことの大切さがわかります。
「人は(自分の)鏡」と言いますから、人を愛すには自分を愛すことが重要です。
そして自分を愛すには、自己の神聖性の理解が大切になってきます。
自分らしく生きていくことと、自分とは違う他者とも共存していけるということとは、決して矛盾はしないでしょう。
自分らしさを生きることを考えたことがない、あるいは周りの状況のために自分らしく生きることができないと思っている方の内面に潜む不満が、他者を受容することをさまたげるもとになると思われます。
自分らしく生きるには、自分の内側から喜べること、楽しいこと、興味ある事、そういったことを探求していくことが大切でしょう。
そしてそのように探求をするプロセス自体が、もうすでに自己表現になっていると言えます。
ところで、新月の3月7日より27日までの3週間、水星が逆行期間に入ります。
これまでに形作られた自分自身の中の常識を一度、「これ正しい?」と考え直してみることは、何か自分を縛っていたものを解放することにつながるでしょう。
良い時期ですね。
みなさまにとって、素晴らしい魚座の新月となりますように
春は生命の息吹が感じられる時ですね☆
新たな始まり、そして動き出すとき。
この魚座の新月は、原点を見つめることやいにしえの叡智を現代に取り入れることを促してくれるでしょう。
自分の原点とは何でしょうか。
それはスピリットですね。
私たちは神の光をハートに宿しています。
肉体はスピリットの衣、器であると言われています。
これまで偉大な哲学者や宗教家が肉体や物質的なものに執着しないようにと説いてきたのは、それはスピリットの器であって、スピリットの方をなおざりにして、器の方にだけとらわれないようにとの注意の促しのためですね。
もちろんスピリットの器も大切なものです。
器がなければ人間として地上の世界での体験ができません。
ですから肉体のケア(運動や栄養等)は必要なことです。
肉体はスピリットが入る神殿ですから。
しかしさらに大切なのは、その神殿の中のスピリットについて理解をし、感じることですね。
目に見えない世界を信じるというのは、現代に生きる私たちには特に抵抗のあることかもしれませんが、私たちが自然豊かな場所に行ったり、美しい神社仏閣や聖地と呼ばれるところに行ったりして何かを感じるのは、そこにスピリットを感じているからですね。
そして私たち1人1人もスピリットの神殿であり、そのスピリットは神の分光だと知ることは私たちにとって、大いなる福音ではないでしょうか。
それほど素晴らしい存在であるということを自分自身に認めるということは、難しい方が少なくないかもしれません。
なぜならそのようには教えられてきていないことが多いからです。
聖書にあります。
『わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです』(コリントの信徒への手紙 二 4-18)
肉体がすべてであると思えば、死が恐ろしいものになるのも当然のことかもしれません。
スピリットの存在を確信していくようになるにつれて、死というのは肉体という神殿からスピリットが出ていく状態のことを言うのであり、スピリットとしては永遠に生き続けることができると考えることができるでしょう。

古代エジプトでは、特にファラオや貴族など豊かな人々は自分が亡くなった後に再び魂が肉体に戻ってきて蘇ることができるようにと、遺体をミイラにして保存しました。
ですが、ミイラ保存をしなくとも、私たちはまた地上に転生することを選択するならば、新しい肉体を持って生まれてくることができます。
どの国に生まれるか、誰を両親とするか等、いろいろな条件を決めて生まれてくることができます。
それほどスピリチュアルな世界というのは、融通の利く自由な世界です。
それを限定的に解釈するのは私たち人間の頭脳ですね。
ところで、神社のご神体として鏡が祀られていることがありますが、あの鏡に自分の姿を映したとしたら、そこには自分の中の神聖な光が映し出されるでしょう。
たとえただの人間にしか見えなくとも、鏡はその内奥に光る輝きを映し出しています。
そのような目で見てみると、自分自身の見方も違ってくるのではないでしょうか。
この魚座の新月では、自分の本当の価値や、真の存在について理解し、信じることをサポートしてくれます。
そして、自分らしく生きることが自己表現にほかなりませんが、その表現についてもサポートしてくれます。
1人1人が現代社会の常識や価値観にとらわれずに自己表現していくことは、多様な社会を生み出します。
そしていろいろな考え方の人間がいて、当然なのだという理解は、社会に寛容さをもたらします。
占星術では“5ハウス“を自己表現のハウスと言いますが、その180度反対にあるのが”11ハウス“ですね。
11ハウスは広く社会に分かち合うことやネットワークという意味がありますが、自己表現をする人が多くいて、たくさんのネットワークが築かれることにより、5ハウスと11ハウスが活性化されます。
そしてまた11ハウスには無条件の愛という意味もありますが、それは差別のない、受容性のある個人と社会の在り方でもありますね。

イエス・キリストが仰っています。
『あなたがたに新しいおきてを与える。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい』(ヨハネ13章34節)
神の光を宿している者同士が争う必要はなく、認め合い、慈しみ合うことの大切さがわかります。
「人は(自分の)鏡」と言いますから、人を愛すには自分を愛すことが重要です。
そして自分を愛すには、自己の神聖性の理解が大切になってきます。
自分らしく生きていくことと、自分とは違う他者とも共存していけるということとは、決して矛盾はしないでしょう。
自分らしさを生きることを考えたことがない、あるいは周りの状況のために自分らしく生きることができないと思っている方の内面に潜む不満が、他者を受容することをさまたげるもとになると思われます。
自分らしく生きるには、自分の内側から喜べること、楽しいこと、興味ある事、そういったことを探求していくことが大切でしょう。
そしてそのように探求をするプロセス自体が、もうすでに自己表現になっていると言えます。
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みなさまにとって、素晴らしい魚座の新月となりますように

お客様にとってのパワーゾーンを観ていきます
世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です
惑星のラインが通っている場所は、現生及び過去生での何かしらの縁のある場所と言えますが、特につながりの強い場所を観ていきますよ
お気軽にお問い合わせください。

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