9月17日は乙女座の新月を迎えます
この新月は純粋で美しいエネルギーが降り注ぐでしょう。
やさしさ、そして無条件の愛を体現していくことができます。
また乙女座の新月はあなたに知性と豊かさを与えてくれるでしょう。
自分の中の理性、物事を理解する力、分析する力、組み立てる力、活用する力、それらを活性化していくことができます。
あなたの強みは何でしょうか？
人を見て、その相手の素晴らしい資質を見抜いてしまう力でしょうか。
あるいは、物事をシステム的に組み上げていく力でしょうか。
また、人のどの部分にスポットを当てているでしょうか。
人の愛の側面についてでしょうか。
あるいはネガティブな“我”の働いている部分でしょうか。
あなたが注目しているものが目に入ってきます。
何に焦点を当てますか？
人のどのような側面に光を当てたいでしょうか。
そしてまた、自分自身のどこに光を当てたいでしょうか。
自分の失敗（したと思っていること）に焦点を当てますか？
それとも成功したこと、活き活きしたことに焦点を当てますか？
過去の自分もまた自分自身の一部ですから、過去のどの部分に光を当てるかが、現在の自分にも影響を及ぼします。
時間として過去と現在と未来とは、別個のもののようにとらえがちですが、過去の自分も現在の自分、未来の自分も魂は同じ魂であり、どのように自分自身を認識するか、定義づけするかということに関しては、時間軸に関係なく影響を及ぼします。
過去において自分にいやなイメージを持ったことがあれば、それは手放してしまうことができます。
また、素晴らしい自分、ほめてあげたい自分に光を当てて思い出すことも肯定的な自己イメージ作りに役立つでしょう
過去の自分も、現在の自分にプラスになるように光の当て方や不要なものの手放し方を工夫して、デザインしていくことができます。
否定的にとらえてきた出来事も異なる視点でとらえれば、良い働きをしていたということが見えてくるかもしれません。
現在の自分を愛の目で見ることができる時、つまり自分を自分で力づけできる時、未来の自分にもポジティブな影響を与えることができるでしょう
豊かな自分、創造的な自分、人と心と心の交流を深める自分etc．．． 乙女座のエネルギーを使って、自分自身を育んでいくことができます。
自分を肯定する思考、周りから（人からもスピリットからも）サポートをたくさん受けていると思うことは、自分で良き種をまくことになるでしょう。
そしてその種を育み続け、収穫を得ることができます。
自分が物心両面において豊かであれば、他者にも分け与えることができます。
なりたい自分になること、それをこの新月が大いにサポートしてくれるでしょう。
みなさまにとって、素晴らしい乙女座の新月となりますように
この新月は純粋で美しいエネルギーが降り注ぐでしょう。
やさしさ、そして無条件の愛を体現していくことができます。
また乙女座の新月はあなたに知性と豊かさを与えてくれるでしょう。
自分の中の理性、物事を理解する力、分析する力、組み立てる力、活用する力、それらを活性化していくことができます。
あなたの強みは何でしょうか？
人を見て、その相手の素晴らしい資質を見抜いてしまう力でしょうか。
あるいは、物事をシステム的に組み上げていく力でしょうか。
また、人のどの部分にスポットを当てているでしょうか。
人の愛の側面についてでしょうか。
あるいはネガティブな“我”の働いている部分でしょうか。
あなたが注目しているものが目に入ってきます。
何に焦点を当てますか？
人のどのような側面に光を当てたいでしょうか。
そしてまた、自分自身のどこに光を当てたいでしょうか。
自分の失敗（したと思っていること）に焦点を当てますか？
それとも成功したこと、活き活きしたことに焦点を当てますか？
過去の自分もまた自分自身の一部ですから、過去のどの部分に光を当てるかが、現在の自分にも影響を及ぼします。
時間として過去と現在と未来とは、別個のもののようにとらえがちですが、過去の自分も現在の自分、未来の自分も魂は同じ魂であり、どのように自分自身を認識するか、定義づけするかということに関しては、時間軸に関係なく影響を及ぼします。
過去において自分にいやなイメージを持ったことがあれば、それは手放してしまうことができます。
また、素晴らしい自分、ほめてあげたい自分に光を当てて思い出すことも肯定的な自己イメージ作りに役立つでしょう
過去の自分も、現在の自分にプラスになるように光の当て方や不要なものの手放し方を工夫して、デザインしていくことができます。
否定的にとらえてきた出来事も異なる視点でとらえれば、良い働きをしていたということが見えてくるかもしれません。
現在の自分を愛の目で見ることができる時、つまり自分を自分で力づけできる時、未来の自分にもポジティブな影響を与えることができるでしょう
豊かな自分、創造的な自分、人と心と心の交流を深める自分etc．．． 乙女座のエネルギーを使って、自分自身を育んでいくことができます。
自分を肯定する思考、周りから（人からもスピリットからも）サポートをたくさん受けていると思うことは、自分で良き種をまくことになるでしょう。
そしてその種を育み続け、収穫を得ることができます。
自分が物心両面において豊かであれば、他者にも分け与えることができます。
なりたい自分になること、それをこの新月が大いにサポートしてくれるでしょう。
みなさまにとって、素晴らしい乙女座の新月となりますように
星からお客様に贈られるメッセージをお伝えしますホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。ホロスコープからはいろいろなカルマがみえてきます。今生で…
占星術師は古来、哲学者であり、ヒーラーであり、天の通訳でした。基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます☆マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます。【Part 1】天体・星座…
お客様にとってのパワーゾーンを観ていきます世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です。惑星のラインが通っている場所は、現生及び過去生での何かしらの縁のある場所と言えますが、特につながりの強い場所も観ていきます。パワ…
カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。地上に生まれる前に予めカルマ的な関わりを持つ人たちと、役割…
これまでにStar Angelの占星術ヒーリングセッションまたは以前の総合セッションを受けて頂いた方を対象に、ショートセッションのメニューを追加させて頂くことになりました。
8月19日は獅子座の新月を迎えます
占星術では、獅子座は太陽が支配する星座と言われていますが、この新月では、自分自身が太陽のように世界の中心に存在するという意識を持つことをサポートしてくれるでしょう。
太陽は太陽系の中心にあり、その周りを惑星が回っています。
その太陽はまさに百獣の王のライオンのように威厳があり、とてもパワフルです。
そして私たちが自分を中心として、自分が創り出す世界を眺め、真に望むものを生み出していくことを、この新月はサポートしてくれます。
私たちは1人1人が自分の世界を創りだしているといえるでしょう。
他の人にはわからない自分だけの世界を創り出しています。
私たちは毎瞬毎瞬、自分の思い、言動によって自分の世界を創造しているということですね。
ところで、太陽は太陽系の惑星のいずれにも偏りなく光を与えてくれています。
金星にはしっかりと光を与え、地球には与えない、というようなことはありません。
しかし人間はエゴをいうものを持ち合わせており、そのエゴを大きくしてしまうと、光を与える相手を選ぶようになってしまいます。
それが進むと自分の創る世界にも偏りが出てきてしまうでしょう。
太陽のように誰にでも光を与える「王・女王」としての自分に目覚めることをこの新月は教えてくれるでしょう。
誇り高く自分の創り出す世界を支配し、幸せになるために自分自身を導くことができるよう、私たちは自分の偉大さ、パワー、愛、調和、これらを思い出すことが求められています。
どのような世界を創り出していきたいでしょうか。
どのようにも創っていくことができます
自分の人生の操縦桿（そうじゅうかん）を握って、進みたい方向へ自分を導いていく、その力をこの獅子座の新月は与えてくれるでしょう。
みなさまにとって、素晴らしい新月となりますように
占星術では、獅子座は太陽が支配する星座と言われていますが、この新月では、自分自身が太陽のように世界の中心に存在するという意識を持つことをサポートしてくれるでしょう。
太陽は太陽系の中心にあり、その周りを惑星が回っています。
その太陽はまさに百獣の王のライオンのように威厳があり、とてもパワフルです。
そして私たちが自分を中心として、自分が創り出す世界を眺め、真に望むものを生み出していくことを、この新月はサポートしてくれます。
私たちは1人1人が自分の世界を創りだしているといえるでしょう。
他の人にはわからない自分だけの世界を創り出しています。
私たちは毎瞬毎瞬、自分の思い、言動によって自分の世界を創造しているということですね。
ところで、太陽は太陽系の惑星のいずれにも偏りなく光を与えてくれています。
金星にはしっかりと光を与え、地球には与えない、というようなことはありません。
しかし人間はエゴをいうものを持ち合わせており、そのエゴを大きくしてしまうと、光を与える相手を選ぶようになってしまいます。
それが進むと自分の創る世界にも偏りが出てきてしまうでしょう。
太陽のように誰にでも光を与える「王・女王」としての自分に目覚めることをこの新月は教えてくれるでしょう。
誇り高く自分の創り出す世界を支配し、幸せになるために自分自身を導くことができるよう、私たちは自分の偉大さ、パワー、愛、調和、これらを思い出すことが求められています。
どのような世界を創り出していきたいでしょうか。
どのようにも創っていくことができます
自分の人生の操縦桿（そうじゅうかん）を握って、進みたい方向へ自分を導いていく、その力をこの獅子座の新月は与えてくれるでしょう。
みなさまにとって、素晴らしい新月となりますように
占星術師は古来、哲学者であり、ヒーラーであり、天の通訳でした。基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます☆マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます。【Part 1】天体・星座…
星からお客様に贈られるメッセージをお伝えしますホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。ホロスコープからはいろいろなカルマがみえてきます。今生で…
お客様にとってのパワーゾーンを観ていきます世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です。惑星のラインが通っている場所は、現生及び過去生での何かしらの縁のある場所と言えますが、特につながりの強い場所も観ていきます。パワ…
カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。地上に生まれる前に予めカルマ的な関わりを持つ人たちと、役割…
7月21日は蟹座の新月となります。
6月21日の夏至の日食も実は蟹座の新月でしたので、2度目の蟹座の新月ということになりますね
とても強調されている蟹座のエネルギー！
蟹座の新月は新しい国のあり方や身近なコミュニティのあり方が問われ、そして変化していくでしょう。
コロナウイルス感染の影響で家族と過ごす時間が増えた方も多いかもしれませんが、家族のあり方も見つめなおす機会を得ていると言えるでしょう。
家族との関係性の改善、どの方向を向いて、あるいは何を大切にしていくのか等の共有を深めていく機会とすることができます。
この新月は、家系のカルマの解放においても素晴らしい時期です。
必要とあらば、その家系の特徴的なパターンを変えていくこと、手放していくことですね。
先祖とのつながりというのは確かにあります。
いきなり自分1人がポンッ！と生まれてこれたわけではなく、やはり血のつながりというものがあってこそ、魂が受肉できたということですからね。
親、祖父母、曽祖父母と何代かたどってみると、家系の特徴が見えてくるかもしれません。
過去からのしがらみ、固定化した考え方、行動様式、重荷というものを手放すことは、自分自身が動きやすくなるためにとても重要です。
家系のカルマ、あるいは自分の過去生のカルマの解放を天使やアセンデッドマスターに祈ることも素晴らしいですね☆
観音様や不動明王、クアン・イン、ガネーシャ、大天使ミカエル、サナト・クマラ、素戔嗚尊（ｽｻﾉｵﾉﾐｺﾄ）….. カルマバスターとして知られている天使やマスター、神様や仏様に頼むのもいいですし、もちろんご自身のお好きなスピリットにお願いするのもいいですね！
そしてスピリットと共に祈ることは、ご先祖様も喜ばれることでしょう
ところで、この新月は土星（♄）と冥王星（♇）の連合と180度で向かい合っています。
これはとても強力な星回りですが、社会の変化のみならず、個人の内面もとてもダイナミックに変容していく、そういうエネルギーがもたらされます。
これまでの価値観や護ってきたもの、大切にしてきたものが変わっていくきっかけとなるかもしれません。
そして新しいものが芽生え、成長していくでしょう。
これまで封印してきたもの、蓋をしてきたものを、あるいは気づいてこなかったものを解放せざるを得なくなる、そういうエネルギーでもあります。
自分を犠牲にして家族や他者に仕えてきた、時間とエネルギーを費やしてきた方も、自分の内側に向かって行くことに時間とエネルギーを割いていくことが、とても重要になるでしょう。
自分にとって楽しいこと、ワクワクすることは何だろう？
思い浮かばない方は、子供の頃をふり返ってみると、興味のあったことや分野を思い出すかもしれません。
過去生にさかのぼって、自分の魂が興味あることを思い出すということもできますね。
この新月は深いところから掘り出していくというイメージがあります。
また、ビジネスにおいても、新しいことを、情熱を持って始めていくのにとても良い時期です
2020年は自分の基盤や土台をしっかりと建て直すことが1つの大きなテーマですが、もうすでに半年が過ぎましたので、これからさらに取り組んでいくことが大切になるでしょう。
自分も家族も、そして家系も大切に思うことは、とても素敵なことだと思います。
みなさまにとって、素晴らしい蟹座の新月となりますように
6月21日の夏至の日食も実は蟹座の新月でしたので、2度目の蟹座の新月ということになりますね
とても強調されている蟹座のエネルギー！
蟹座の新月は新しい国のあり方や身近なコミュニティのあり方が問われ、そして変化していくでしょう。
コロナウイルス感染の影響で家族と過ごす時間が増えた方も多いかもしれませんが、家族のあり方も見つめなおす機会を得ていると言えるでしょう。
家族との関係性の改善、どの方向を向いて、あるいは何を大切にしていくのか等の共有を深めていく機会とすることができます。
この新月は、家系のカルマの解放においても素晴らしい時期です。
必要とあらば、その家系の特徴的なパターンを変えていくこと、手放していくことですね。
先祖とのつながりというのは確かにあります。
いきなり自分1人がポンッ！と生まれてこれたわけではなく、やはり血のつながりというものがあってこそ、魂が受肉できたということですからね。
親、祖父母、曽祖父母と何代かたどってみると、家系の特徴が見えてくるかもしれません。
過去からのしがらみ、固定化した考え方、行動様式、重荷というものを手放すことは、自分自身が動きやすくなるためにとても重要です。
家系のカルマ、あるいは自分の過去生のカルマの解放を天使やアセンデッドマスターに祈ることも素晴らしいですね☆
観音様や不動明王、クアン・イン、ガネーシャ、大天使ミカエル、サナト・クマラ、素戔嗚尊（ｽｻﾉｵﾉﾐｺﾄ）….. カルマバスターとして知られている天使やマスター、神様や仏様に頼むのもいいですし、もちろんご自身のお好きなスピリットにお願いするのもいいですね！
そしてスピリットと共に祈ることは、ご先祖様も喜ばれることでしょう
ところで、この新月は土星（♄）と冥王星（♇）の連合と180度で向かい合っています。
これはとても強力な星回りですが、社会の変化のみならず、個人の内面もとてもダイナミックに変容していく、そういうエネルギーがもたらされます。
これまでの価値観や護ってきたもの、大切にしてきたものが変わっていくきっかけとなるかもしれません。
そして新しいものが芽生え、成長していくでしょう。
これまで封印してきたもの、蓋をしてきたものを、あるいは気づいてこなかったものを解放せざるを得なくなる、そういうエネルギーでもあります。
自分を犠牲にして家族や他者に仕えてきた、時間とエネルギーを費やしてきた方も、自分の内側に向かって行くことに時間とエネルギーを割いていくことが、とても重要になるでしょう。
自分にとって楽しいこと、ワクワクすることは何だろう？
思い浮かばない方は、子供の頃をふり返ってみると、興味のあったことや分野を思い出すかもしれません。
過去生にさかのぼって、自分の魂が興味あることを思い出すということもできますね。
この新月は深いところから掘り出していくというイメージがあります。
また、ビジネスにおいても、新しいことを、情熱を持って始めていくのにとても良い時期です
2020年は自分の基盤や土台をしっかりと建て直すことが1つの大きなテーマですが、もうすでに半年が過ぎましたので、これからさらに取り組んでいくことが大切になるでしょう。
自分も家族も、そして家系も大切に思うことは、とても素敵なことだと思います。
みなさまにとって、素晴らしい蟹座の新月となりますように
星からお客様に贈られるメッセージをお伝えしますホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。ホロスコープからはいろいろなカルマがみえてきます。今生で…
占星術師は古来、哲学者であり、ヒーラーであり、天の通訳でした。基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます☆マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます。【Part 1】天体・星座…
カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。地上に生まれる前に予めカルマ的な関わりを持つ人たちと、役割…
6月21日は蟹座の新月（蟹座の0度で起きます）となりますが、同時に日食でもあり、世界中で金環日食や部分日食が観られます。
日食は太陽と月と地球が一直線に並び、月が太陽の光をさえぎるため、地球に月の影が落とされます。
その月の影の部分において、太陽が欠けて見えるということですね。
この広い宇宙の中で三つの天体が並ぶということは、貴重で素敵なことですね☆
日本では部分日食となりますが、日食は天岩戸の神話を連想させます。
スサノオの乱暴によりアマテラスが天岩戸の洞窟に隠れたため、光が失われて闇の世界になってしまいました。
そこでは不都合、不条理、恐ろしいことなどが次々と起こりましたが、天岩戸が開き、光が戻ってきたため元の明るい世界に戻ったというお話ですが、日食は月の影が落とされます。
月は私たちの内面、感情や欲求を表します。
その影ですから、私たちの心の中にある影の部分、つまり普段あまり外に出てこない抑えられた思いというものが、この日食ではある意味、日の目を見るわけですね。
心の中から解放されるもの、それはまがまがしいものなのか、未知のものなのか、はたまた自分とは全く関係ないと思われるようなものなのか．．．いずれにせよ、心の中で抑えられてきたものが出てくる機会と言えます。
それはあるものは過去生のカルマと関係しているかもしれません。
またあるものは今世での人生経験により培ってきたものかもしれません。
この時期に浮上してくる、また気づいた思いについては、「ただそうなんだ」と認めてあげることが重要となるでしょう。
たとえ怒りや悲しみ、嫉妬、うらみ等のネガティブな感情だったとしても、それもまた自分が生み出しているものですから、いけないものとして切り捨ててしまうと、その影はいつまでも存在し続けます。
また、こうあらねばならないという理想の形にそぐわない自分の姿や思い、考え方、感覚なども、ただ認めてみるということが大切だと思います。
人間は決して単純な生き物ではないと思います。
なかなか複雑な生き物です。
正と邪、善悪、美醜（びしゅう）etc．．．．．さまざまな側面を抱えて生きているのではないでしょうか。
いずれにせよ自分が生み出す自分の一部だと思うと、切り捨てることは自分自身を否定することになりかねません。
腹を立ててもいい、あるいは楽しんでもいい、何か自分に課している重りというものをはずして認めてあげることが、あなたを全体的な解放に導くでしょう。
そして全人的な自分らしさというものを発見していく、新たな展開となるでしょう。
天岩戸に隠れた時のアマテラスと岩戸が開いたときのアマテラスは同じではありません。
光の神様が隠れてしまうということは、どのような事態になるのか想像もつきませんが、アマテラスはそれに踏み切りました。
そして八百万の神の知恵でもってアマテラスは岩戸から出て、光が戻ったわけですが、そこでは神々やあらゆる存在が喜びに沸いている世界が繰り広げられました。
アマテラスも自身の存在の大切さを改めて認識されたことでしょう。
日食は、地球にとって、そして私たち1人1人にとっての天岩戸開きとなります。
しかも今回は夏至と同じ日に起こります。
日本では夏至と日食が同じ日に起きるのは372年ぶりと言われています。
それだけ貴重な日食と言えるでしょう。
夏至は、太陽が最も高く昇る日であり、それこそパワフルな日です
ホロスコープで季節を表すならば、天頂となる「MC」が夏至と言えるでしょう。
自分が培ってきたもの、自分という存在を社会に広く示していく時であり、大きく羽ばたいていく時です。
その夏至の日食では、自分の本質を見つめ、自分を愛し、信じて大切にすることが必要でしょう。
そうすることにより、自己価値が高まります。
さらには他者の価値も認めていくことができます。
自分にも他者にも思いやりのある世界へと自分を誘っていくことができます。
また、金星が6月25日まで逆行しています。
さらに水星が6月18日より逆行が始まりました（7月12日まで）。
金星の逆行も水星の逆行も、カルマを解放し、失っていたものを取り戻すよい機会となります。
愛と叡智に根差さないものを手放していく時です。
そして自分の中にあるものを認め、それらのエネルギーを各々ふさわしいところへ旅立たせてあげることができます。
金星と水星の逆行が夏至の日食と重なることで、さらに自分の本質についての理解が深まり、自分にとって必要なものが与えられていくようになるでしょう。
みなさまのホロスコープにおいて、蟹座の0度の位置は何ハウスにあたるでしょうか？
そのハウスが表す領域で、特にあなたの解放が促されるでしょう。
下記のハウスの意味をご参照ください
地球全体が環境破壊やコロナ禍から抜け出すためにも、一人ひとりの全人的な解放がとても重要になってくると思います。
みなさまにとって、素晴らしい夏至の日食となりますように
日食は太陽と月と地球が一直線に並び、月が太陽の光をさえぎるため、地球に月の影が落とされます。
その月の影の部分において、太陽が欠けて見えるということですね。
この広い宇宙の中で三つの天体が並ぶということは、貴重で素敵なことですね☆
日本では部分日食となりますが、日食は天岩戸の神話を連想させます。
スサノオの乱暴によりアマテラスが天岩戸の洞窟に隠れたため、光が失われて闇の世界になってしまいました。
そこでは不都合、不条理、恐ろしいことなどが次々と起こりましたが、天岩戸が開き、光が戻ってきたため元の明るい世界に戻ったというお話ですが、日食は月の影が落とされます。
月は私たちの内面、感情や欲求を表します。
その影ですから、私たちの心の中にある影の部分、つまり普段あまり外に出てこない抑えられた思いというものが、この日食ではある意味、日の目を見るわけですね。
心の中から解放されるもの、それはまがまがしいものなのか、未知のものなのか、はたまた自分とは全く関係ないと思われるようなものなのか．．．いずれにせよ、心の中で抑えられてきたものが出てくる機会と言えます。
それはあるものは過去生のカルマと関係しているかもしれません。
またあるものは今世での人生経験により培ってきたものかもしれません。
この時期に浮上してくる、また気づいた思いについては、「ただそうなんだ」と認めてあげることが重要となるでしょう。
たとえ怒りや悲しみ、嫉妬、うらみ等のネガティブな感情だったとしても、それもまた自分が生み出しているものですから、いけないものとして切り捨ててしまうと、その影はいつまでも存在し続けます。
また、こうあらねばならないという理想の形にそぐわない自分の姿や思い、考え方、感覚なども、ただ認めてみるということが大切だと思います。
人間は決して単純な生き物ではないと思います。
なかなか複雑な生き物です。
正と邪、善悪、美醜（びしゅう）etc．．．．．さまざまな側面を抱えて生きているのではないでしょうか。
いずれにせよ自分が生み出す自分の一部だと思うと、切り捨てることは自分自身を否定することになりかねません。
腹を立ててもいい、あるいは楽しんでもいい、何か自分に課している重りというものをはずして認めてあげることが、あなたを全体的な解放に導くでしょう。
そして全人的な自分らしさというものを発見していく、新たな展開となるでしょう。
天岩戸に隠れた時のアマテラスと岩戸が開いたときのアマテラスは同じではありません。
光の神様が隠れてしまうということは、どのような事態になるのか想像もつきませんが、アマテラスはそれに踏み切りました。
そして八百万の神の知恵でもってアマテラスは岩戸から出て、光が戻ったわけですが、そこでは神々やあらゆる存在が喜びに沸いている世界が繰り広げられました。
アマテラスも自身の存在の大切さを改めて認識されたことでしょう。
日食は、地球にとって、そして私たち1人1人にとっての天岩戸開きとなります。
しかも今回は夏至と同じ日に起こります。
日本では夏至と日食が同じ日に起きるのは372年ぶりと言われています。
それだけ貴重な日食と言えるでしょう。
夏至は、太陽が最も高く昇る日であり、それこそパワフルな日です
ホロスコープで季節を表すならば、天頂となる「MC」が夏至と言えるでしょう。
自分が培ってきたもの、自分という存在を社会に広く示していく時であり、大きく羽ばたいていく時です。
その夏至の日食では、自分の本質を見つめ、自分を愛し、信じて大切にすることが必要でしょう。
そうすることにより、自己価値が高まります。
さらには他者の価値も認めていくことができます。
自分にも他者にも思いやりのある世界へと自分を誘っていくことができます。
また、金星が6月25日まで逆行しています。
さらに水星が6月18日より逆行が始まりました（7月12日まで）。
金星の逆行も水星の逆行も、カルマを解放し、失っていたものを取り戻すよい機会となります。
愛と叡智に根差さないものを手放していく時です。
そして自分の中にあるものを認め、それらのエネルギーを各々ふさわしいところへ旅立たせてあげることができます。
金星と水星の逆行が夏至の日食と重なることで、さらに自分の本質についての理解が深まり、自分にとって必要なものが与えられていくようになるでしょう。
みなさまのホロスコープにおいて、蟹座の0度の位置は何ハウスにあたるでしょうか？
そのハウスが表す領域で、特にあなたの解放が促されるでしょう。
下記のハウスの意味をご参照ください
地球全体が環境破壊やコロナ禍から抜け出すためにも、一人ひとりの全人的な解放がとても重要になってくると思います。
みなさまにとって、素晴らしい夏至の日食となりますように
星からお客様に贈られるメッセージをお伝えします
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています
カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
もはや持っておく必要のないカルマを解放するお手伝いをさせて頂きます
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
もはや持っておく必要のないカルマを解放するお手伝いをさせて頂きます
5月23日は双子座の新月を迎えます。
この新月は、パートナーシップを育む新月となるでしょう。
それをサポートしてくれます。
夫婦や恋人、ビジネスパートナー等の存在を求めること、あるいは既に築いていらっしゃる場合は、さらに深め、前に進むことをサポートしてくれます。
自立した人間同士がお互い支え合い、それによりさらに自分の光も相手の光もより輝かせることができる、そのようなパートナーシップは理想的と言えるでしょう。
そのためには、どのようにしていったらいいのか、気づきと行動の後押しをこの新月はしてくれます。
一方、パートナーを別に求めていない方、独身を謳歌（おうか）している方、あるいは自分一人でビジネスを展開させている方にとっても、大いにサポートが与えられます。
パートナーシップということを広く考えていくと、別々の存在が、それぞれの特質を生かし、共鳴してお互いに豊かになっていくことと言えるのではないでしょうか。
この場合の豊かさとは、物心両面、さらに霊的な側面においてもという意味です。
例えば、独身の方で今の状態に満足している方には、内面のパートナーシップを深める支援がなされるでしょう。
つまり、男性性と女性性の両方を発揮していくこと、そしてバランスを取ること、これも内なるパートナーシップと言えます。
また、物質的側面と精神的側面とのバランスもあるでしょう。
どちらか一方に偏っているとしたら、もう一方も強くしていく、意識していくということでバランスが取れていきます。
物やお金に価値を置いていた人が、精神的な価値、愛や思いやり、安心などの目に見えない価値に注目することも大切なことですね☆彡
他にも仕事とプライベートのバランスも重要でしょう。
どちらも犠牲にならないよう考えることは、両王を充実させることにつながります。
なぜなら、仕事をしている“私”は、当然プライベートな“私”と同じ人間ですから、プライベートにおいて不満、不安、問題等があれば、それは陰に陽に仕事においても影響してきます。
また、その逆も言えます。
ですから、仕事もプライベートも、共にエネルギーを注ぐ必要があります。
また、双子座の新月でもありますから、これまであまり本を読んだり、学んだりしてこなかったなと思われる方は、知識を吸収することも有意義でしょう。
その反対に、知識の吸収に重点を置いてきた方にとっては、「無邪気に遊ぶ」ことが内なるパートナーシップを育むことになるでしょう。
自分の中にギリシャ神話に出てくる双子の“カストール”と“ポルックス”がいると想像してみると面白いかもしれません(^_-)-☆
その双子は、これまで例に挙げてきたような各々異なった特質、側面を代表していて、その2人が手をつなぎ、肩を寄せ合い、共に楽しんでいる姿を想像してみてください♬
自分の中で、双子がまだ離れてしまっているような領域を、何か見出すことがあるかもしれません。
しかしそれが見出されたら、大きなチャンスです！
内なるパートナーシップ、調和、統合への大きな一歩を踏み出すチャンスです。
ところで、この新月は双子座の2度で起きますので、みなさまの出生ホロスコープの中の“双子座2度“の位置に月（☽）を置いてみると、興味深い発見があるかもしれません。
みなさまのホロスコープにおいて、この新月は何ハウスに位置しますか？
他の天体とのつながり（アスペクト）はありますか？
それからこの新月が何を語りかけているのか、瞑想等を通して自分で感じ取っていくことは、とても素晴らしいことです☆彡
月からのエネルギー、そして宇宙からのエネルギーを感じてみましょう。
方法は目を閉じて深呼吸をして、感じるままに過ごすだけです
また、新月のホロスコープを観ながら感じたり、月のマークに手を置いて感じることも素晴らしいと思います。
ご自分にピッタリくる方法で試してみてくださいね
みなさまにとって、素敵な双子座の新月となりますように
この新月は、パートナーシップを育む新月となるでしょう。
それをサポートしてくれます。
夫婦や恋人、ビジネスパートナー等の存在を求めること、あるいは既に築いていらっしゃる場合は、さらに深め、前に進むことをサポートしてくれます。
自立した人間同士がお互い支え合い、それによりさらに自分の光も相手の光もより輝かせることができる、そのようなパートナーシップは理想的と言えるでしょう。
そのためには、どのようにしていったらいいのか、気づきと行動の後押しをこの新月はしてくれます。
一方、パートナーを別に求めていない方、独身を謳歌（おうか）している方、あるいは自分一人でビジネスを展開させている方にとっても、大いにサポートが与えられます。
パートナーシップということを広く考えていくと、別々の存在が、それぞれの特質を生かし、共鳴してお互いに豊かになっていくことと言えるのではないでしょうか。
この場合の豊かさとは、物心両面、さらに霊的な側面においてもという意味です。
例えば、独身の方で今の状態に満足している方には、内面のパートナーシップを深める支援がなされるでしょう。
つまり、男性性と女性性の両方を発揮していくこと、そしてバランスを取ること、これも内なるパートナーシップと言えます。
また、物質的側面と精神的側面とのバランスもあるでしょう。
どちらか一方に偏っているとしたら、もう一方も強くしていく、意識していくということでバランスが取れていきます。
物やお金に価値を置いていた人が、精神的な価値、愛や思いやり、安心などの目に見えない価値に注目することも大切なことですね☆彡
他にも仕事とプライベートのバランスも重要でしょう。
どちらも犠牲にならないよう考えることは、両王を充実させることにつながります。
なぜなら、仕事をしている“私”は、当然プライベートな“私”と同じ人間ですから、プライベートにおいて不満、不安、問題等があれば、それは陰に陽に仕事においても影響してきます。
また、その逆も言えます。
ですから、仕事もプライベートも、共にエネルギーを注ぐ必要があります。
また、双子座の新月でもありますから、これまであまり本を読んだり、学んだりしてこなかったなと思われる方は、知識を吸収することも有意義でしょう。
その反対に、知識の吸収に重点を置いてきた方にとっては、「無邪気に遊ぶ」ことが内なるパートナーシップを育むことになるでしょう。
自分の中にギリシャ神話に出てくる双子の“カストール”と“ポルックス”がいると想像してみると面白いかもしれません(^_-)-☆
その双子は、これまで例に挙げてきたような各々異なった特質、側面を代表していて、その2人が手をつなぎ、肩を寄せ合い、共に楽しんでいる姿を想像してみてください♬
自分の中で、双子がまだ離れてしまっているような領域を、何か見出すことがあるかもしれません。
しかしそれが見出されたら、大きなチャンスです！
内なるパートナーシップ、調和、統合への大きな一歩を踏み出すチャンスです。
ところで、この新月は双子座の2度で起きますので、みなさまの出生ホロスコープの中の“双子座2度“の位置に月（☽）を置いてみると、興味深い発見があるかもしれません。
みなさまのホロスコープにおいて、この新月は何ハウスに位置しますか？
他の天体とのつながり（アスペクト）はありますか？
それからこの新月が何を語りかけているのか、瞑想等を通して自分で感じ取っていくことは、とても素晴らしいことです☆彡
月からのエネルギー、そして宇宙からのエネルギーを感じてみましょう。
方法は目を閉じて深呼吸をして、感じるままに過ごすだけです
また、新月のホロスコープを観ながら感じたり、月のマークに手を置いて感じることも素晴らしいと思います。
ご自分にピッタリくる方法で試してみてくださいね
みなさまにとって、素敵な双子座の新月となりますように
各チャクラのエネルギーを調整し、もはや持っておく必要のない過去生や多次元の転生におけるカルマを解放するセッションを行っておりますが、そのセッションを受けてくださいましたお客様から、ご感想をいただきましたので、シェアさせて頂きたいと思います
星からお客様に贈られるメッセージをお伝えします
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています
占星術師は古来、哲学者であり、ヒーラーであり、天の通訳でした。
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます☆
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができますよ
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます☆
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができますよ
4月23日は牡牛座の新月を迎えます。
牡牛座は元来、芯のしっかりしたエネルギーを持っています。
今回はその牡牛座の月が太陽と天王星とくっついていますので、自分らしさ、パーソナリティーというものを確固として発揮していくことをサポートしてくれるでしょう。
コロナウイルス感染の流行で行動自粛が促され、思うように動けない状況、予期しない事態などが起こると、むしゃくしゃしてしまいがちですが、この牡牛座の新月は私たちに対して、自分を信じて、自分の価値を認めていくことを助けてくれます。
目に見えないウイルス相手に大変な闘いを強いられているわけですが、自分自身がたとえ厳しい状況になろうとも、自分を否定する必要はないわけですね。
むしろこういう時期だからこそ、自分に対して寛容になる必要があるだろうと思います。
身体的、精神的、経済的に苦しい思いをすると、自分を責めるか、あるいは自分の投影（写し鏡）としての他者を責めるか、という行動に出てしまいがちです。
しかし、いかなる時も、物事は自分から始まります。
自分がこの世界を創っていく、つまり一人ひとりが自分のオリジナルな宇宙を創っていくわけです。
自分自身をゆるすことで、穏やかな自分の世界を創っていくことが出来ます。
反対に、自分を受け容れずに責めていると、つらい世界を拡大していくことになるでしょう。
この時期世界中の誰もが苦しい思いをし、頑張って生きているわけですが、自分を認める、自分をゆるすということもまた、この時期に求められていることだと思います。
さらに牡牛座の新月は、自分の直感や方法を推し進めるサポートもしてくれるでしょう。
自分をサポートしていくという心構えが、これからの生き方をも変えていくことになるでしょう。
ところで、現在の星回りとして、冥王星（♇）と木星（♃）と土星（♄）が1つのかたまりを作っており、これからも順行、逆行を繰り返しながら、年内まではある程度のまとまりを持っていきます。
変容を表す冥王星、拡大する木星、調和と現実化を図る土星が三つ巴（みつどもえ）で、山羊座（♑）を主な舞台として力を及ぼしていきます。
山羊座の示す「国土」の変容が広がり、コロナの嵐をきっかけに世界が協調することのできるようになっていくことを、冥王星、木星、土星のスクラムが大いに促しているのではないかと思われます。
みなさまにとって、素晴らしい牡牛座の新月となりますように
牡牛座は元来、芯のしっかりしたエネルギーを持っています。
今回はその牡牛座の月が太陽と天王星とくっついていますので、自分らしさ、パーソナリティーというものを確固として発揮していくことをサポートしてくれるでしょう。
コロナウイルス感染の流行で行動自粛が促され、思うように動けない状況、予期しない事態などが起こると、むしゃくしゃしてしまいがちですが、この牡牛座の新月は私たちに対して、自分を信じて、自分の価値を認めていくことを助けてくれます。
目に見えないウイルス相手に大変な闘いを強いられているわけですが、自分自身がたとえ厳しい状況になろうとも、自分を否定する必要はないわけですね。
むしろこういう時期だからこそ、自分に対して寛容になる必要があるだろうと思います。
身体的、精神的、経済的に苦しい思いをすると、自分を責めるか、あるいは自分の投影（写し鏡）としての他者を責めるか、という行動に出てしまいがちです。
しかし、いかなる時も、物事は自分から始まります。
自分がこの世界を創っていく、つまり一人ひとりが自分のオリジナルな宇宙を創っていくわけです。
自分自身をゆるすことで、穏やかな自分の世界を創っていくことが出来ます。
反対に、自分を受け容れずに責めていると、つらい世界を拡大していくことになるでしょう。
この時期世界中の誰もが苦しい思いをし、頑張って生きているわけですが、自分を認める、自分をゆるすということもまた、この時期に求められていることだと思います。
さらに牡牛座の新月は、自分の直感や方法を推し進めるサポートもしてくれるでしょう。
自分をサポートしていくという心構えが、これからの生き方をも変えていくことになるでしょう。
ところで、現在の星回りとして、冥王星（♇）と木星（♃）と土星（♄）が1つのかたまりを作っており、これからも順行、逆行を繰り返しながら、年内まではある程度のまとまりを持っていきます。
変容を表す冥王星、拡大する木星、調和と現実化を図る土星が三つ巴（みつどもえ）で、山羊座（♑）を主な舞台として力を及ぼしていきます。
山羊座の示す「国土」の変容が広がり、コロナの嵐をきっかけに世界が協調することのできるようになっていくことを、冥王星、木星、土星のスクラムが大いに促しているのではないかと思われます。
みなさまにとって、素晴らしい牡牛座の新月となりますように
占星術師は古来、哲学者であり、ヒーラーであり、天の通訳でした。
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができます
カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
もはや持っておく必要のないエネルギーを手放しましょう
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
もはや持っておく必要のないエネルギーを手放しましょう
春分点を越えて春らしくなってきましたが、3月24日は牡羊座の新月を迎えます。
この新月は私たちが足元を固めることをサポートしてくれるでしょう。
生きていくために本当に必要なもの何なのか。
そして自分はどう生きていきたいのか。
自分の真実に焦点を当てる、そういう機会が訪れています。
牡羊座は、開拓者精神の特質を持っています。
自分の進む道を切り開くのは、自分自身です。
そして自分の道を歩んでいくためにも、他者との協調はとても重要になると思います。
誰かのために貢献することは、巡り巡って自分を助けることにもなるでしょう。
今、コロナウイルスが世界中で猛威を振るっていますが、感染予防や拡大防止のために手洗い、うがい、マスク着用、行動の制限等の対策をとり、かつ、栄養や睡眠、休養をしっかり取って体調を整えることはとても重要なことですね。
加えて、精神的な健康の維持を図っていくことが非常に重要なことだと思います。
社会全体に不安が広がっている今こそ、自分自身の中心に立ち返り、静寂な心を保つことがとても大切になってくるでしょう。
このような時こそ、瞑想を行うことで精神的に穏やかになれるかもしれません。
難しく考える必要はありませんので、ただ目を閉じて深呼吸するだけで気持ちが落ち着いてくると思います。
また私たちの祈りに、スピリットたちは応えてくれます。
目に見えなくとも周りに守護霊や守護天使、その他多くのスピリットたちがいてくれます。
スピリットと共に生きていくことを私たちが意識することで、大いなるサポートを受け取ることができるでしょう。
瞑想や祈りは、スピリットたちとコミュニケーションを図りやすくなる貴重な時間です。
そういう時間を持つことで、ハートは満たされ、不安感や孤独感は解消されていくでしょう。
自分が拠って（よって）立つところのスピリット（霊）として、自分は何をしたいのか、どのようなあり方を求めているのか。
それを探求することは、ブループリントを思い出すことであり、スピリットたちのサポートを得やすくもなるでしょう。
とても興味のあることや得意なことが、今世で行うべきことかもしれません。
また、子供の頃に好きだったこと、得意だったことを思い出してみることもお勧めです。
子供の頃に特に意識せずとも、既に自分自身の特長、才能、美徳等を発揮していることがあります。
さらに生まれ育った家庭や家系にも、私たちが真実の道を歩むために必要な要素が見出せるかもしれませんね。
春分、牡羊座の新月と、自分の道を歩んでいく素晴らしい機会が訪れています。
みなさまにとって素晴らしい新月となりますように
この新月は私たちが足元を固めることをサポートしてくれるでしょう。
生きていくために本当に必要なもの何なのか。
そして自分はどう生きていきたいのか。
自分の真実に焦点を当てる、そういう機会が訪れています。
牡羊座は、開拓者精神の特質を持っています。
自分の進む道を切り開くのは、自分自身です。
そして自分の道を歩んでいくためにも、他者との協調はとても重要になると思います。
誰かのために貢献することは、巡り巡って自分を助けることにもなるでしょう。
今、コロナウイルスが世界中で猛威を振るっていますが、感染予防や拡大防止のために手洗い、うがい、マスク着用、行動の制限等の対策をとり、かつ、栄養や睡眠、休養をしっかり取って体調を整えることはとても重要なことですね。
加えて、精神的な健康の維持を図っていくことが非常に重要なことだと思います。
社会全体に不安が広がっている今こそ、自分自身の中心に立ち返り、静寂な心を保つことがとても大切になってくるでしょう。
このような時こそ、瞑想を行うことで精神的に穏やかになれるかもしれません。
難しく考える必要はありませんので、ただ目を閉じて深呼吸するだけで気持ちが落ち着いてくると思います。
また私たちの祈りに、スピリットたちは応えてくれます。
目に見えなくとも周りに守護霊や守護天使、その他多くのスピリットたちがいてくれます。
スピリットと共に生きていくことを私たちが意識することで、大いなるサポートを受け取ることができるでしょう。
瞑想や祈りは、スピリットたちとコミュニケーションを図りやすくなる貴重な時間です。
そういう時間を持つことで、ハートは満たされ、不安感や孤独感は解消されていくでしょう。
自分が拠って（よって）立つところのスピリット（霊）として、自分は何をしたいのか、どのようなあり方を求めているのか。
それを探求することは、ブループリントを思い出すことであり、スピリットたちのサポートを得やすくもなるでしょう。
とても興味のあることや得意なことが、今世で行うべきことかもしれません。
また、子供の頃に好きだったこと、得意だったことを思い出してみることもお勧めです。
子供の頃に特に意識せずとも、既に自分自身の特長、才能、美徳等を発揮していることがあります。
さらに生まれ育った家庭や家系にも、私たちが真実の道を歩むために必要な要素が見出せるかもしれませんね。
春分、牡羊座の新月と、自分の道を歩んでいく素晴らしい機会が訪れています。
みなさまにとって素晴らしい新月となりますように
占星術師は古来、哲学者であり、ヒーラーであり、天の通訳でした。
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます☆
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができますよ
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます☆
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができますよ
カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
もはや不要になったエネルギーを手放していきましょう
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
もはや不要になったエネルギーを手放していきましょう
【魚座の新月と土星・冥王星のサポート】
さて、2月24日の魚座の新月は私たちにとって、生まれ変わりの時期となるでしょう。
昨年末より、土星と冥王星が近づき、ひとつになって働いています。
この影響はまだ続いています。
年末年始にかけて大きな節目、転換期を迎えた方もいらっしゃるでしょう。
特に仕事や人間関係において大きな変化が起きているかもしれません。
この2020年という、しっかりとした足場・土台を築いていく年に当たって、もはや必要ないものは手放し、新たな道を歩んで行くためのサポートが、宇宙から多いに行われています。
この魚座の新月でさらにそれは加速するでしょう。
あなたの神聖さを自分で見出していくためのサポートが行われています。
【スピリットとしてのあり方】
ところで、宇宙の源より生まれた光輝くスピリットが私たちの実在です。
そしてその偉大なスピリットが3次元の地球に降りてきて、肉体の衣を着て、人間としてどのようにそのスピリットの輝きを表現するかと考えたのが、転生してきた大きな理由です。
創造主より生まれたスピリットは、 愛であり、叡知であり、豊かさ、調和、美しさ、喜び、 楽しさ、慈悲、そして真実であることが、その本質です。
それらを人間というあり方を通して表現していくというのは、高度な実験、あるいは高度な課題だと言えるでしょう。
なぜなら、私たちは、常日頃エゴに支配されており、物質中心主義の中で生きているためです。
その中で目に見えないスピリット(霊)というものを実在としてとらえ、“スピリットとしてある“ことを求められるわけです。
スピリットとして生きて行こうとするのは大変なことですが、私たちに乗り越えられない課題は与えられません。
そして元々、この課題は自分自身で設定してきたものですから、乗り越えられるはずです。
【ゆるしについて】
さて、「ゆるしとは、幻想を見過ごすこと」という言葉があります。
幻想とは、スピリットが実在であるということを知らずに、人間としてのあり方、この物質的な世界のあり方こそが全てだというふうに考えてしまうことを、意味するのだと思います。
しかし目に見えないスピリットこそが、自分と他者の本質と見るならば、全てが宇宙の源から生まれた重要な光輝く存在であり、ゆるされた存在であることを知るでしょう。
そして幻想という霧で覆われていたものが少しずつ晴れてくるのではないでしょうか。
【如来蔵について】
仏教では「如来臓 (にょらいぞう)」という考え方がありますが、誰もが如来を自らの中に宿しているという意味です。
自分の中と人の中に如来の姿を見ていくことは、 幻想を見過ごすことになるでしょう。
たとえ周りからどのような評価をされようとも、自分自身を責めることなく、自分の中の如来を見つめていくことが大切でしょう。
そのようには教育されていない私たちにとって、これはとても難しいことかもしれませんが、私たちが癒され、そして自分の道を歩むためには不可欠なことだと思います。
魚座の新月は、美しくピュアな私達のスピリットに気づかせくれ、輝かせてくれる素晴らしいきっかけとなるでしょう。
どうぞ皆さんにとって素晴らしい新月になりますように
お客様にとってのパワーゾーンを観ていきます
世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です
惑星のラインが通っている場所は、現生及び過去生での何かしらの縁のある場所と言えますが、つながりの強い場所をも観ていきますよ
世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です
惑星のラインが通っている場所は、現生及び過去生での何かしらの縁のある場所と言えますが、つながりの強い場所をも観ていきますよ
カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
もはや必要のないものを手放すためにエネルギーワークでお手伝いをいたします
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
もはや必要のないものを手放すためにエネルギーワークでお手伝いをいたします
1月25日は水瓶座の新月となりますが、この新月は自分の感性そして自分のものの見方を大切にすることをサポートしてくれるでしょう。
自分の思いを理解してもらい、受け入れてもらうためには、周りとの関係性や調和を図るということが大切になってくると思います。
ただ主張するだけでは、うまくいかない場合もあるでしょう。
相手が受け入れやすいような伝え方あるいは付加価値をつけながら、 自分の思いを理解してもらうという手立ても必要でしょう。
元々1人1人考え方も違えば、人それぞれに自分の世界というものを持ってます。
誰もが各々の宇宙を持っていると言うこともできるでしょう。
例えば同じ話を聴いても、それぞれがどのように感じたか、考えたかは違うと思います。
同じものを見ても、その感じ方、受け取り方も違います。
グループで同じ瞑想をしたとしても、ヴィジョンや感覚は1人1人違うでしょう。
ですから、自分と人とは違って当たり前ですので、そこをどうすり合わせていくかということが大事になります。
そこには相手への“思いやり”という要素が欠かせないだろうと思います。
その思いやる心が無数の異なる宇宙をつなぎとめるボンドのような役目を果たすことになるでしょう。
私たちは自分の思う世界を創造していきます。
思いやりを自分自身が持つということは、 愛のある世界を創造するということになります。
そして愛は吸引力を持っていますので、他の人の宇宙をも惹きつけます。
それにより他の人にも自分の創造した世界観が理解されやすくなるでしょう。
また、「自分がされたくないことは人にもしない」という教訓は、水瓶座の公平さ、公正さをよく表している教えだと思います。
人を思いやりながら、忍耐強く自分の考えや感性を表現していくことで、いつか周囲にも認められ、受け入られる時が来るでしょう。
自分の主張だけに偏ることなく、他の人の主張にも耳を傾けて、受け容れられるところは受け容れることで調和を図ることが出来ます。
しかし自分の核となる真実、あるいは直感は、大切にしていくことがとても重要です。
それがあってこそ、周りとの調和を図りつつ、自分の世界を拡大していくことができるでしょう。
水瓶座は、その水瓶からあまねく人々に、生きとし生けるものすべてに、豊かな水を注いでくれます。
自分の真実を見出していくことは、まるで水瓶の水が注がれるかのように、世界を潤すことになるということをこの新月は気づかせてくれるでしょう。
みなさまにとって、素晴らしい水瓶座の新月となりますように☆彡
自分の思いを理解してもらい、受け入れてもらうためには、周りとの関係性や調和を図るということが大切になってくると思います。
ただ主張するだけでは、うまくいかない場合もあるでしょう。
相手が受け入れやすいような伝え方あるいは付加価値をつけながら、 自分の思いを理解してもらうという手立ても必要でしょう。
元々1人1人考え方も違えば、人それぞれに自分の世界というものを持ってます。
誰もが各々の宇宙を持っていると言うこともできるでしょう。
例えば同じ話を聴いても、それぞれがどのように感じたか、考えたかは違うと思います。
同じものを見ても、その感じ方、受け取り方も違います。
グループで同じ瞑想をしたとしても、ヴィジョンや感覚は1人1人違うでしょう。
ですから、自分と人とは違って当たり前ですので、そこをどうすり合わせていくかということが大事になります。
そこには相手への“思いやり”という要素が欠かせないだろうと思います。
その思いやる心が無数の異なる宇宙をつなぎとめるボンドのような役目を果たすことになるでしょう。
私たちは自分の思う世界を創造していきます。
思いやりを自分自身が持つということは、 愛のある世界を創造するということになります。
そして愛は吸引力を持っていますので、他の人の宇宙をも惹きつけます。
それにより他の人にも自分の創造した世界観が理解されやすくなるでしょう。
また、「自分がされたくないことは人にもしない」という教訓は、水瓶座の公平さ、公正さをよく表している教えだと思います。
人を思いやりながら、忍耐強く自分の考えや感性を表現していくことで、いつか周囲にも認められ、受け入られる時が来るでしょう。
自分の主張だけに偏ることなく、他の人の主張にも耳を傾けて、受け容れられるところは受け容れることで調和を図ることが出来ます。
しかし自分の核となる真実、あるいは直感は、大切にしていくことがとても重要です。
それがあってこそ、周りとの調和を図りつつ、自分の世界を拡大していくことができるでしょう。
水瓶座は、その水瓶からあまねく人々に、生きとし生けるものすべてに、豊かな水を注いでくれます。
自分の真実を見出していくことは、まるで水瓶の水が注がれるかのように、世界を潤すことになるということをこの新月は気づかせてくれるでしょう。
みなさまにとって、素晴らしい水瓶座の新月となりますように☆彡
星が教えてくれるお客様にとってのパワーゾーンを観ていきます
世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です
惑星のラインがどこを通っているか、つながりの強い場所を観ていきましょう
世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です
惑星のラインがどこを通っているか、つながりの強い場所を観ていきましょう
占星術師は古来、哲学者であり、ヒーラーであり、天の通訳でした。
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができますよ
基本的な占星術の知識の理解と、実際にご自分のホロスコープ等を使って、総合的に星を読む実践を積んでいきます
マンツーマンでレッスンを行っていきますので、お客様のペースに合わせて進めていくことができますよ
今日は山羊座の新月であり、部分日食でもある素晴らしい日ですね
とても強いエネルギーが流れています。
新月は太陽と月が、地球から見ると同じ方向にあるわけですが、この時期はそれに加えて木星も同じ方向にいます。
太陽・月とわずか1度の違いしかありません。
占星術的には太陽と月と木星は、“コンジャンクション”と呼ばれる位置にいます。
いずれも山羊座の領域にいます。
山羊座は豊かな知恵を与えてくれる星座です。
その知恵は、生活の中で生かしていくことが出来ます。
この新月は山羊座のエネルギーをたくさんもたらしてくれます。
また、この日食は、陰陽のバランスを取り、統合するためのサポートのエネルギーが降り注いでいます。
日食の際はドラゴンヘッドあるいはドラゴンテイルが太陽と月の近くに位置することになります。
つまり、ドラゴンヘッドのバランスを取るというサポートと、ドラゴンテイルの不要なものを手放すというサポートも加わり、調和と統合をより図りやすくなるように、この日食は私たちを助けてくれています。
ところで、今年も終わろうとしていますが、2019年は数秘術的には“3”の年でした。
活動性が高まり、何かを生み出す力、前進する力を発揮できた方も多かったかもしれません。
そして“3”の年の締めくくりに巡ってきた日食により、活動することで新たに現れた問題や調整を必要とする事柄の、バランスを取る機会が与えられています。
それはよりスムーズに2020年に移行できるようにとの宇宙からの思いやりだと思います。
どのような問題や案件であろうとも、最終的に問題となってくるのは、“自分自身のこと”に他なりません。
他者の問題、職場、家庭、社会の問題etc… それが何であれ、自分自身のあり方が問われるということに変わりはありません。
なぜなら、自分を知るために、様々な物事が起きていると言えるからです。
「人は鏡」という言葉がありますが、それは人の中に自分の姿をみることができるという意味ですね。
自分の言動や思いが相手に伝わり、同じような反応を見せる、ということがあります。
それで自分の内面あるいは外見がどうかということを知ることが出来ます。
周りにイライラしている人が多ければ、自分もイライラしている心理状態なのかもしれません。
しかし一方、自分の素晴らしさ、そして神聖性を見せてくれるのも、また他者の姿です。
人の中に美しいものを見る時、それはその人だけのものではありません。
自分自身の中に美しい資質があるからこそ、人の中の美しさも認識できるのです。
人の中に美しさや愛、慈しみ、楽しさ、誠実さ、謙虚さ、献身的な心等々を見る時、それは自分の中にあるものを確認しているのです。
穏やかな人が周りに集まっていれば、自分の内面も穏やかだと分かるでしょう。
さらに、たとえ周りに怒っていたり、沈んでいたり、不安定な心理状態にある人がいたとしても、その人の中の美しいところを見つけ出すといおうことを私たちはすることが出来ます。
意図的に取り組んでいくことが必要かもしれませんが、誰の中にも美しく輝いている資質はあるものです。
そこを積極的に見出していくことは、骨の折れることかもしれませんが、自分を豊かにしてくれるプロセスでもあります。
子供のように外見やレッテルに縛られずに人を見ることができれば、美しさを見出すことも簡単かもしれません。
そうして見出した美徳もまた、自分自身の美徳なのです。
自分を知るために他者や社会、地球全体が手伝ってくれているとも言えます。
さらに私たちは、自分の思いや考えを、現実の世界に創り出しているということも言えるわけです。
どのような現実世界を創っているのか、その根本を観ていくのをサポートしてくれるのも、他者であり、社会であると言えます。
お互いにサポートし合いながら、私たち人間は、自分を知ることを学んでいると言えるでしょう。
そして自分を知ることは、他者を知ることにつながると言えます。
それはちょうど占星術のホロスコープでいうところの、1ハウスと7ハウスの関係です。
自分自身の姿を、誰を通して、どのような社会や環境を通して見出していくことができるか、これは1人1人違いますので、自分で見ていかなければなりません。
山羊座の日食がその後押しをしてくれるでしょう。
聖書の中に、『私は道であり、真理であり、命である』（ヨハネによる福音書14.6）というイエス・キリストの教えがありますが、この時イエス様は神を映し出す鏡となって存在されていたと言えるでしょう。
そしてこれらの教えに反応する人は皆、神にも反応していると言えると思います。
神の資質を自分の中に見出す機会が与えられています。
マスターの言葉は、深遠な意味を持っています。
どのような事柄であれ、最後は自分の中を見つめ、見出していくという姿勢が、とても重要だと思います。
みなさまにとって、素晴らしい日食となりますように
そして、どうぞ素敵な2020年をお迎えください
パワーゾーン占星術セッション
お客様にとってのパワーゾーンを観ていきます
世界中のどこに力がみなぎる場所があるのか、そしていつ、どの場所に行くと良いのかなど、とてもワクワクする内容です
惑星のラインが通っている場所は、何かしらつながりの強い場所と言えますが、過去生とのつながりの強い場所のチャネリングも行います！
詳しい内容とお申込み・お問い合わせは コチラ のページをご覧ください
占星術ヒーリングセッションのご案内
お客様ご自身が癒され、ご自身の素晴らしさに対する理解を深められ、そしてご自身の光を発揮される、そういうきっかけになることがセッションの意味であると考えています
恒星（こうせい）と惑星からのメッセージをどうぞ受け取ってくださいね
詳しい内容とお申込み・お問い合わせは コチラ のページをご覧ください
とても強いエネルギーが流れています。
新月は太陽と月が、地球から見ると同じ方向にあるわけですが、この時期はそれに加えて木星も同じ方向にいます。
太陽・月とわずか1度の違いしかありません。
占星術的には太陽と月と木星は、“コンジャンクション”と呼ばれる位置にいます。
いずれも山羊座の領域にいます。
山羊座は豊かな知恵を与えてくれる星座です。
その知恵は、生活の中で生かしていくことが出来ます。
この新月は山羊座のエネルギーをたくさんもたらしてくれます。
また、この日食は、陰陽のバランスを取り、統合するためのサポートのエネルギーが降り注いでいます。
日食の際はドラゴンヘッドあるいはドラゴンテイルが太陽と月の近くに位置することになります。
つまり、ドラゴンヘッドのバランスを取るというサポートと、ドラゴンテイルの不要なものを手放すというサポートも加わり、調和と統合をより図りやすくなるように、この日食は私たちを助けてくれています。
ところで、今年も終わろうとしていますが、2019年は数秘術的には“3”の年でした。
活動性が高まり、何かを生み出す力、前進する力を発揮できた方も多かったかもしれません。
そして“3”の年の締めくくりに巡ってきた日食により、活動することで新たに現れた問題や調整を必要とする事柄の、バランスを取る機会が与えられています。
それはよりスムーズに2020年に移行できるようにとの宇宙からの思いやりだと思います。
どのような問題や案件であろうとも、最終的に問題となってくるのは、“自分自身のこと”に他なりません。
他者の問題、職場、家庭、社会の問題etc… それが何であれ、自分自身のあり方が問われるということに変わりはありません。
なぜなら、自分を知るために、様々な物事が起きていると言えるからです。
「人は鏡」という言葉がありますが、それは人の中に自分の姿をみることができるという意味ですね。
自分の言動や思いが相手に伝わり、同じような反応を見せる、ということがあります。
それで自分の内面あるいは外見がどうかということを知ることが出来ます。
周りにイライラしている人が多ければ、自分もイライラしている心理状態なのかもしれません。
しかし一方、自分の素晴らしさ、そして神聖性を見せてくれるのも、また他者の姿です。
人の中に美しいものを見る時、それはその人だけのものではありません。
自分自身の中に美しい資質があるからこそ、人の中の美しさも認識できるのです。
人の中に美しさや愛、慈しみ、楽しさ、誠実さ、謙虚さ、献身的な心等々を見る時、それは自分の中にあるものを確認しているのです。
穏やかな人が周りに集まっていれば、自分の内面も穏やかだと分かるでしょう。
さらに、たとえ周りに怒っていたり、沈んでいたり、不安定な心理状態にある人がいたとしても、その人の中の美しいところを見つけ出すといおうことを私たちはすることが出来ます。
意図的に取り組んでいくことが必要かもしれませんが、誰の中にも美しく輝いている資質はあるものです。
そこを積極的に見出していくことは、骨の折れることかもしれませんが、自分を豊かにしてくれるプロセスでもあります。
子供のように外見やレッテルに縛られずに人を見ることができれば、美しさを見出すことも簡単かもしれません。
そうして見出した美徳もまた、自分自身の美徳なのです。
自分を知るために他者や社会、地球全体が手伝ってくれているとも言えます。
さらに私たちは、自分の思いや考えを、現実の世界に創り出しているということも言えるわけです。
どのような現実世界を創っているのか、その根本を観ていくのをサポートしてくれるのも、他者であり、社会であると言えます。
お互いにサポートし合いながら、私たち人間は、自分を知ることを学んでいると言えるでしょう。
そして自分を知ることは、他者を知ることにつながると言えます。
それはちょうど占星術のホロスコープでいうところの、1ハウスと7ハウスの関係です。
自分自身の姿を、誰を通して、どのような社会や環境を通して見出していくことができるか、これは1人1人違いますので、自分で見ていかなければなりません。
山羊座の日食がその後押しをしてくれるでしょう。
聖書の中に、『私は道であり、真理であり、命である』（ヨハネによる福音書14.6）というイエス・キリストの教えがありますが、この時イエス様は神を映し出す鏡となって存在されていたと言えるでしょう。
そしてこれらの教えに反応する人は皆、神にも反応していると言えると思います。
神の資質を自分の中に見出す機会が与えられています。
マスターの言葉は、深遠な意味を持っています。
どのような事柄であれ、最後は自分の中を見つめ、見出していくという姿勢が、とても重要だと思います。
みなさまにとって、素晴らしい日食となりますように
そして、どうぞ素敵な2020年をお迎えください
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