こんばんは(^.^)/

先日大阪で開催された『ドリームスペル』セミナーに行ってきました。
講師は“時間芸術学校クリカ“の小原大典さんです。 
マヤ暦を基にして作られた『13の月の暦』の読み方などを教えていただきました。

『新たな1か月のスタート』


13の月の暦は私たちが普段使っているグレゴリオ暦とは違い、28日×13か月+1日(時間をはずした日)=365日から成る暦です。 
1か月が28日間で移り変わっていきますが、今日2/7から新たな1か月が始まります。
3/6までとなりますが、月の名前は“銀河の月“です。 かっこいいですね☆


マヤの方たちは時間のマスターでしたね。
13の月の暦は過去・現在・未来と一直線ではなく、循環しているんですね。
ですから、例えば去年の同じ時期の“銀河の月”(2/7~3/6)に起こったことや考えていたこと、出会いなどが、今日から始まる今年の銀河の月の間に起こることとの間で何かつながりを発見することができるかもしれません。
過去・現在・未来に向かって“今ここ”から行ったり来たりできるところが、この暦のとても興味深いところです。 

皆様にとって素敵な月となりますように☆




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Posted by スターエンジェル at 22:05│Comments(0)ブログ
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