Star Angel 占星術

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今年もあと２か月となりました。

変化の年、そして準備の年としての2017年のラストスパートの重要な時期と言えますね。

“地球の雰囲気“が皆様のお役に立てれば幸いです。
                          
それでは、11月の地球の雰囲気をお伝えいたします。




10月に木星がてんびん座からさそり座に移りましたが、さそり座の木星は約1年かけて私たちを覚醒させようと大いにサポートしてくれます。

そして今月から来月にかけては木星が、海王星と調和的なつながりを持ちますので、さらにスピリットとしての私たちの成長を促してくれるでしょう☆

また、土星も天王星と調和的なつながりを作っていますので、自分らしさを着実に発揮していくことをサポートしてくれています。

宇宙からの応援が強力だなあと感じます。





さて、11月4日はおうし座の満月となります。

おうし座のエネルギーはあなたに自信を与えてくれるでしょう。

確固たる自信。

すべては自分から始まります。

自分を信じることなくして、人を信じることができるでしょうか。

ご自身の心の中の美しさを見出してください。


豊かさはどこか遠くにあるものではありません。

自分の内側にあるものです。

ただそれに気づいて受け取るだけでいいのです。

自分の光を輝かせることが、豊かさをもたらします。

自分にとって心地よいこと、ふさわしいと思えることを実践してみましょう。

できることから一つ一つ始めていきましょう。

あなたの魂が喜ぶことをするとき、豊かさは現れてきます。

なぜなら、それはあなた自身が自分の中の豊かさに気付いているということを意味するからです。

豊かさとは、金貨が積み上げられることだけではありません。

まあ、それも嬉しいですけど(#^^#)

人との出会い、愛情を育むこと、活躍できる場所、機会が与えられること、叡智に触れて理解すること、健康、自分を受け入れること等、どれもが豊かさとなります。

経済的な豊かさだけを追い求めても、孤立してしまっては本当の豊かな状態とは言えないでしょう。

愛と豊かさは切り離せないものです。

なぜなら、愛も豊かさも宇宙からもたらされたものであり、それを分けようとするのは、人間の考えに過ぎないからです。

幸せになりたいのなら、あらゆる豊かさを受け入れましょう。

そのためには、あなた自身がもともと豊かな存在であるということを自覚することが大切です。

自分は何も持っていないと思っているとしたら、そのように思うようになったのはいつ頃からでしょうか？

生まれたときは、誰しもが万能感を持っていたと思います。

物質的なもの、外から見て測りやすい価値観で自分のことを評価してはいないでしょうか。

あなたの笑顔は、あなたの豊かさを示してくれています。

鏡を見たとき、「あ、この人好きだ」と言ってみましょう。

自分を受け入れていくたびに、豊かさも、そして愛も現れてくることに気づくでしょう。

「今、豊かになる」と自分自身に向かって宣言してください。

素晴らしいことです。

おうし座の偉大な力が私たちを包み込み、本来の自分を思い出させてくれるでしょう。

またこの満月は家族や親しい人々、身近な人々とのつながりを深めていくこともサポートしてくれますよ☆

ハートからつながることが、豊かさや健康をもたらすでしょう。






11月18日はさそり座の新月となります。

この新月では、あなたの人生のステージが新しくなります。

そしてそうしていくことができます。

生まれ変わるのです。

これまでの様々な関係性、記憶、環境、自己イメージ、そういったものをすべて変えていくのです。

それができる時です。

さそり座の新月はとってもパワフルです。

私たちの心深くまで入って変えていきます。

しかしそれは、何か今までとは違うものに作り替えていくということではなく、もともとあった美しい私たちのハートを思い出させるためのサポートです。

カルマというものがあります。

そのカルマを開放するために私たちは何度も何度も地上に転生してきました。

この新月のエネルギーは、カルマの解放も促してくれます。

これから2,000年余りの時代をアクエリアス（みずがめ座）の時代と言いますが、この時代はもう個人だけ良ければよい、自分の欲望が満たされれば良いという時代ではなくなっていきます。

全体に奉仕するということが求められます。

そして実際にそうしていかなければ私たちの心は落ち着かなくなっていくでしょう。

「全体の奉仕者」これは特別な人のことを言うのでもなければ、特別な人だけが行うことでもありません。

私たち一人一人が行っていくことです。

それぞれに与えられた環境の中から、まずは始めていきましょう。

そしてその環境は自分が望むものへと変えていくことができます。

自分にとって望ましい状況、あり方のヴィジョンを見てください。

そして今できることを実践しましょう。

それこそが変容の第一歩です。

自分で自分を変えられることを知るとき、変容の炎がいよいよ燃え上がっていくでしょう。

これは、私たちの中に魔法があるということを意味します。

本来誰もが魔法使いなのです。

今世、地上に降り立った魂の目的を思い出しましょう。

自分自身が嬉しくなること、心から満足できること、そういうことを始めていきましょう。

それこそが魂の目的です。

今までの生活がどうであれ、いつでも魂の目的に沿っていきていくように、私たちは変化することができるのです。

このさそり座の新月は、魔法の使い方を思い出せてくれるでしょう。

また、この新月も家族はじめ親しい人々とのつながりを深めていくことができますが、「人は鏡」ということばがあります。

親の中に何を見るでしょうか。

またパートナーや子供の中に何を見るでしょうか。

兄弟の中には何を見るでしょう。

強く感じる印象は、自分自身の中にもあるということが言えます。

例えば、優しさを見出したならば、それは自分の中にもあるということですね。

人との交流が上手だと感じたら、自分にもそういう素晴らしい才能があるのだということです。

人から良い資質を見出せば、自分の素晴らしい資質を発掘していくことができますね！

さそり座の新月は、いろいろな変化を私たちにもたらしてくれそうです☺



急に寒くなる時期ですので、どうぞご自愛くださいませ。

皆さまにとって、素晴らしい11月となりますように☆























  

全国に住吉神社はたくさんありますが、福岡の博多には1800年以上の歴史を持つという素晴らしい住吉神社がありますよ☆


筑前の国の一の宮であり、大阪の住吉大社、下関の住吉神社と並んで“日本三大住吉“と呼ばれています。


住吉神社は伊弉諾大神（いざなぎおおかみ）が黄泉の国から戻られて禊祓（みそぎはらえ）をされた時に生まれた底筒男神（そこつつのおのかみ）、中筒男神（なかつつのおのかみ）、表筒男神（うわつつのおのかみ）の三神が主祭神の神社です。


住吉三神は、すべての災いから身を護ってくださる神様であり、またオリオン座の三ツ星になぞらえて言われることがありますが、昔から航海の神様としても信仰されてきました。


航海するためには星という存在は必要不可欠ですね(^_-)




さて、西門の大きな鳥居の前に「天竜池」があり、そこで伊弉諾大神（いざなぎおおかみ）が禊祓（みそぎはらえ）をされたと伝えられています。





その池では伊弉諾大神をお祀りしてありますよ！




私も天竜池で禊を受けたつもりになって、いざ、住吉神社へ(^_-)





なんとも美しい神社です☆


どっしりと構えた本殿を観ると、長い歴史においてたくさんの人々の祈りを聞き届けてこられたんだなあと、その重みというものを感じます。





住吉神社は、博多にあることから古来より遣唐使の人々が、無事唐へたどり着き、また日本へ戻れるようにと切実な祈りを捧げてきた神社でもあります。


元々遣唐使団は、大阪の住吉大社にお参りしてから難波の津（なにわのつ）より出航するというのがならわしでした。


大阪から博多まで来ると、いよいよ日本を離れることになるわけですから、住吉神社への祈願の思いの強さというのは、想像以上のものだったでしょう。





平安時代の慈覚大師・円仁が唐から無事戻ってくることができたので、博多の住吉神社にお礼参りしたということを、『入唐求法巡礼行記』に書いています。


それにはお経500巻を転読したとあります。（転読とは、お経の題名と真言やお経の数行を読み、全体を読んだことにする読み方のことです。密教等のお寺で分厚い教本をバラバラバラっとめくりながら読経する姿を見ることがあります）




住吉大神は航海の神様として有名ですが、禊祓で生まれた神様ですので、身を清浄して災いを払い、護って下さる神様なんですね。

カルマバスターの神様とも言えますね!

しかも三兄弟の神様ですから、とlってもパワフルです!!




さて、本殿の左奥の方に稲荷神社がお祀りしてあります。





その右横に朱塗りの鳥居が奥に並んでいて裏手につながります。






その鳥居をくぐっていくと、また稲荷社がありましたが、その場所の雰囲気というのは幽玄な、といいましょうか、ちょっと違うんですね。





なんだか異界へ誘われたような、そんな気がしました。


そしてその稲荷社の横には岩でできた“ほこら”が!!





不思議な空間です^_^




住吉神社の境内は広く、「三日恵比寿神社」もお祀りしてあります。


社殿の入り口には、思わず心が和らぐ表情の“えびす様”がいらっしゃいます。


癒されますね～♪




えびす様は、七福神のお一人であり、海の神、漁業の神そして商売の神として信仰されていますね☆




住吉神社は、博多駅からもほど近く便利のいいところにあります。

“人生の船出“というような重要な時にも、住吉大神は助けてくださることでしょう(*^_^*)



















  

ダライラマ法王のご体調を考え、この秋の来日は残念ながら中止になりましたが、またお会いできることを願っています。

そしてお元気になられることを心から祈っています。

今日は、昨年高野山でお話になった法王のお言葉をご紹介したいと思います。


『　一に苦しみがある。　

それには原因がある。　

もっとも大きい障り（さわり）は怒り。

偏在的な苦しみを認めて脱するよう修行する。

無知が原因。　

少しずつ滅していくべき心のけがれ。

無知を滅する智慧。　

煩悩を完璧に滅した時、解脱して涅槃へ。

この苦しみから一切のものが解放されることを望むことが大切。

苦しみの因ばかり作って幸せの因を作っていない。

苦しみというのは、すべての生きとし生けるものに存在し、すべてのものがそれを離れたいと思っている。

荒いレベルの煩悩や、微細なレベルの煩悩まで断滅しなければならない。

一切衆生に対する慈悲の心が大切。

自分だけでなく人々のこともより重要だと考えていく。 』










  

ホワイト・イーグルと呼ばれるスピリットのメッセージを紹介させて頂きます。

『ホワイト・イーグルのメッセージ　ヒーリングコンパクトブック』（大内博訳　ナチュラルスピリット）より



【　天界の偉大なスピリットを希求するすべての魂は、穏やかで静かなマインドの秘訣と力を学ぶ必要が大であることを強調したいと思います。

穏やかな心は人間生活のヴォルテックス（エネルギーの渦）に投げ込まれる人間が達成するべき最も重要なもののひとつです。

父にして母なる神によって愛されているあなたがたにひとつアドバイスをさせてください。

地上でのせわしない生活の中でマインドとハートが穏やかでいられますようにと毎日祈ってください。

少しでも心の穏やかさを見い出せば、愛を感じることはそれほど難しいことではありません。

毎日次のような祈りを唱えられることを祈ります。


“主よ、あなたの栄光と光によって、私の心を穏やかに静めてくださいますように。

あなたのスピリットが愛を私に降り注いでくださいますように“。 】
















  

西洋占星術セミナー「現在の星回りからどのような影響を受けるかを、読み解きます」



現在の10の天体がそれぞれどの星座にあるかを観ていきます。
そしてそれらの天体が、みなさまが生まれたときの出生図にどの様な影響を与えているのかを観ていきますよ

大きな変化の時を迎えている方もいらっしゃるでしょう✨
また仕事や出会いに大きなサポートが得られる時期の方もいらっしゃるでしょう。

技法的には、トランジットとプログレスと言われる方法を学んでいきますよ❗

星回りを読むのは、占星術の醍醐味(だいごみ)です

分かりやすくお教えしますので、お気軽にご参加ください✡️

※全国からskypeでご参加頂けます


日時: 11月17日(金) 19:00～20:00

場所: 日吉コミュニティセンター
熊本市南区近見1丁目9番20号
(Tel)096-323-8171

参加費: ￥3,330


お申し込みは、ultrasoul@rainbow.plala.or.jp までお願いします

皆様のご参加をお待ちしています





  

ホワイト・イーグルと呼ばれるスピリットのメッセージを紹介させて頂きます。

『ホワイト・イーグルのメッセージ　ヒーリングコンパクトブック』（大内博訳　ナチュラルスピリット）より





【　時として、愛する人が痛みに苦しんでいるのを見ると、あるいは重い病気に苦しんでいるのを見ると、あなたは悲嘆にくれ、やるせない気持ちになります。


しかし、父にして母なる神はあなたの大切な人が体験していることを知らないと思いますか。


神は人類が知っている最高のお医者さんです。


神は病める魂に優しく癒しの力を行使するのです。


あなたがたは神の子供です。


神の息子です。


キリストはあなたがたを偉大なる家族の中へと招じ入れてくれるのです。】

















  

目黒不動尊から歩いて数分のところに「成就院（じょうじゅいん）」 というお寺がありますが、”蛸(たこ)薬師“として親しまれています。





江戸時代にはとてもにぎわっていたようです。




蛸と薬師如来と、どうつながるのだろうかと不思議に思いましたが、ちゃんとしたいわれがありました（そりゃそうだ^.^! ）



天台宗の開祖”最澄（さいちょう）”の弟子である、慈覚大師円仁（えんにん）は若いときから眼病を患っており、４０歳のとき、自ら薬師如来の小さなお像を刻んだといいます。

遣唐使として入唐した際もこのお像を身に着けていたそうです。

9年余りの唐での学びを終え、船で帰国の途中に海が荒れたので、その薬師如来のお像を海の神様に献じたところ、無事危機を乗り越え筑紫の港に辿り着くことができたそうです。

帰国した後、円仁は諸国を巡礼する中、肥前（佐賀県）の松浦に行った際に何やら海上に光を放つものを見つけました。

よく見ると帰国の途にて海の神様に捧げた薬師如来のお像が、“蛸（たこ）”に乗って浮かんでいるではありませんか!(*^_^*)!

きっと円仁は感涙にむせんだことでしょう。




その後目黒の地を訪れた際に、諸病平癒を祈願して、そのお像の姿をそのままに、もっと大きな薬師如来像を一刀三礼（いっとうさんらい・一回彫る毎に三度礼拝するの意味）し、身に着けていたお像をその胎内に秘仏として納めたそうです。

そうして蛸薬師如来として祀られました。

それから現代まで1200年近くにわたって信仰されてきたわけですね☆

蛸薬師では一年に一度、秘仏の公開があるそうですよ。



さて、こちらのお寺では「おなで石」と呼ばれる4～5㎝ほどの長さの石を戴くことができます。




この石を体に当てて、お薬師様の御真言（ごしんごん）を唱えることで諸病が癒されるんですね。

御真言は「おん　ころころ　せんだり　まとうぎ　そわか」です。

おなで石は手のひらに収まるちょうどいい大きさなんですよね(^.^)

お薬師様とつながることで健康に生きていくことができる、ほんとにありがたい仏様ですね☆


















  

目黒不動尊の旅(*^_^*)

目黒の地を歩くと、坂が多いなあという印象でしたが、江戸時代にはその高台から富士山を眺めることができるという絶景ポイントとして人気があり、また目黒不動尊の門前町も大変なにぎわいを見せた参詣行楽地だったそうですね。



さらに徳川幕府の鷹狩りの場所の一つでもあり、大名屋敷もたくさんあったようです。

第3代将軍・徳川家光公に関するエピソードが残っていますが、目黒で鷹狩りをした際、その鷹が行方不明になってしまったため、自ら目黒不動尊に祈ったところ、すぐに鷹が本堂前の松の木に戻ってきたので家光公はお不動様のお力に感動し、大伽藍の復興の支援をしたと言われています。



目黒不動尊は、熊本の木原不動尊、千葉の成田不動尊と共に日本三大不動の一つに数えられている名刹ですが、その開基は、平安時代（808年）にさかのぼりるそうです。

後の慈覚大師・円仁（第3代天台座主）が、少年時代に故郷の下野国（今の栃木県）から比叡山の伝教大師・最澄のもとへ向かう途中にこの地に立ち寄りました。



その夜に夢を見ましたが、剣と縄を持ち、青黒く物凄い表情をしている尊い存在が現れ、「この地に降り立ち、国を鎮める。私を信じる者は願いを叶えよう」というメッセージを伝えたそうです。

目が覚めてそのお姿を彫刻し、安置したことが目黒不動尊のはじまりと言われています。

その後円仁（えんにん）は遣唐使として唐に渡り、長安にある青竜寺の不動明王を拝んだ時に「あの尊い方はお不動様だったのだ！」と気づき、日本に帰ってからお堂を建てました。
　
また、お堂をどこに建てるかを決めるために、円仁が持っていた「独鈷」という法具を投げて落ちたところから水が湧きだしました。

その水の流れは、干ばつが何十日続いても涸れることがなかったと言い、「独鈷の滝」と呼ばれています。

その名にちなんでお寺の名前も「瀧泉寺（りゅうせんじ）」 と名付けられました。

通称の目黒不動尊の名前の方が通ってますが、天台宗のお寺です。



目黒不動尊に到着すると、まず大きな仁王門が迎えてくれます。





境内を進むと左手に先ほどの「独鈷の泉」が見えてきます。




そしてそこには「水かけ不動尊」がお祀りしてあります。



自分の体の悪い部分と同じところに水をかけると良くなるということでした。

お不動様に水をかけるのは大変気の毒だなあと思いながらも、ビシャッ！とかけてお参りしました


階段を上がると朱色の本堂があります。





御本尊は秘仏となっており、厨子（ずし）の中に入っておられますが、12年に1度ご開帳があるということです。

それは酉年に行われるとのことですが、不動明王は酉年の守り本尊ですからね☆

そして何と今年はその酉年ですね！

10月22日～10月29日にご開帳となるそうですよ!!

詳しくはこちらを ⇒ https://www.facebook.com/Megurofudouson/

今年はちょっと行けそうにありませんが、12年後には行きたいですね～(^_-)


お参りした日が日曜日でしたので、15時から護摩炊き（ごまだき）の法要に参加することができました。

護摩木に願い事を書いて納めます。

僧侶の方々の読経と共に護摩の炎が燃え上がり、お不動様や仏様方とつながります。

素晴らしいですね(*^_^*)

管長様でしょうか、かなりのご高齢とお見受けしましたが、小さい子供たちにやさしく声を掛けられていたのが印象的でした。

お堂の中はお不動様のほかにもたくさんの仏様や、開山した円仁はじめ高僧の像が祀られています。

帰りにおみやげとしてお線香を購入しました。

お線香はお寺によって香りが違うのが楽しみでもありますね。



それにしても目黒には寺社がたくさんありますね～！

素敵な街でお参りをして、すっきりした気持ちになれるのは良いですね♪

2017/10/20

☆★西洋占星術の対面及びskypeでのセミナーのお知らせ★☆

テーマ　― 自己価値の感覚と親からの影響について ―
自己価値を高めることは、自分らしく生きていくために欠かせないことだと思います。
ホロスコープを、その自己価値に焦点を当てて読んでいきます。
さらに両親はじめ家庭環境からの影響が、どのようにご自身に関わっているのかも観ていきます。
とても重要なテーマだと思います。　1週間後の開催です！

〖占星術ヒーリングセッション〗

星からお客様に贈られるメッセージをお伝えします☆
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。
ホロスコープからはいろいろなカルマがみえてきますよ☆

  

タグ ：目黒不動尊ご開帳慈覚大師円仁徳川家光鷹狩り護摩炊き

『ホワイト・イーグル　コンパクトヒーリングブック』（大内博訳　ナチュラルスピリット）より引用して、紹介させて頂きたいと思います。
“すべてよし”はいいですね(^_-)/



「あなたがたの多くは日常生活の中で苛立ちを感じています。


理由は物事が思うように進まないためですが、その結果、神の愛についての教えにも幻滅を感じてしまいます。


しかし、保証しますが、日常生活の中で神の愛と叡智についての疑いを克服するように努力するならば、あなた自身の意識の拡大に近づくことになります。


天国の喜びと慰めに祝福されていると感じ、神の世界においてはすべてよしという確信を得ることでしょう。」















  

『ホワイト・イーグル　コンパクトヒーリングブック』（大内博訳　ナチュラルスピリット）より引用して、紹介させて頂きたいと思います。


「あなたが病んでいるならば私たちはあなたのもとに行きましょう。

あなたがご自分を助けるお手伝いをしましょう。

すべての魂は無限の力を波長を合わせなければなりません。

愛こそが奇跡をもたらすものです。

神聖な愛はあなたのすべてのニーズを満たしてくれます。

物質の世界や肉体は非常につらいもののように思われるかもしれません。

肉体を考えるとき苦痛・不自由・病気といったことを思うのが普通になっています。

肉体の病はしつこくてなかなか治すことができないかもしれません。

病気について考えてれば、治らないのは当然です。

しかし、あなたがスピリットの中に住み始めるやいなや、父にして母なる神とキリストの波動の中に住み始めるやいなや、癒しの魔法のような力が身体の中に流れ込んでくるのを感じるでしょう。

あまい急がないことです。

辛抱強くしてください。

決して希望を捨てないでください。

決して信じることをやめないでください。」