聖なる山、『 弥山 』
今から1200年余り昔に、弘法大師空海が開いた霊山です。
歴史ある寺院や厳島神社の奥宮などもあります。
登るには、ロープウェイがあるから助かります♪
厳島神社からしばらく歩いて行くと、紅葉谷公園がありますが、とても落ち着きますね~(*^_^*)

そしてロープウェイ乗り場へ。
連休などはかなり待ち時間が必要ですので、お時間には余裕をもってお越しください
ロープウェイからは下の方に厳島神社を見ることができますし、海を挟んで廿日市市の町並みなども望むことができて、とても気持ちいいですよ♪
ロープウェイを一度乗り換えて、いよいよ「獅子岩駅」に到着!
ここから弥山の山頂までは30分くらいでしょうか。
頂上までの往復の道は、意外になかなかの山道でした。
ですから、歩きやすい靴を履くことや、季節によっては防寒着も必要だと思いますし、それから杖があると楽ですよね。
獅子岩駅を降りたところで、杖になりそうな適当な枝を見つけて使いました。
山道途中で、「不動岩」と「くぐり岩」に出会います。
不動岩にはお不動様がお祀りしてあります。

(宮島ロープウェイHPより拝借)
これはまさに、巨石で造られた天然のお堂ですね!
その“お堂”の中に入ると、ちょっと空気感が違うなあと思いました。
まさに祈りの場です。
霊験あらたかですよ♪
そしてその隣に、登山道の一部として「くぐり岩」があります。

ちょうどまたいい感じでゲートを形作ってますよねー
以前NHKの「ブラタモリ」という番組でタモリさん一行が宮島を旅された際に、このくぐり岩についての説明がありました。
そもそも宮島は、島全体が花崗岩(かこうがん)といわれる、マグマが地下深くでじっくりと時間をかけて作られた岩石で成り立っている島ということでした。
そしてこの「くぐり岩」は元々は巨大な一枚岩だったんですが、花崗岩には”節理(せつり)”と呼ばれる割れ目があり、そこから水が入って徐々に岩が削られていき、ついには写真の左の大きな岩と、右の上下の2つの岩の合計3つの巨石に分かれて、それらがくっつき寄り添って、うまい具合に今の形になったそうです。
それがなんと、数10万年から100万年という気の遠くなるような年月をかけてこのゲートができたというんですから、驚きです
どうぞイメージしてみてください。
100万年のタイムトンネルを通るご自分の姿を
あっという間にタイムトリップできますね
そして100万年後の現在、宮島は世界遺産となり、世界中からほんとにたくさんの方々が訪れる、”繁栄する神の島”となっています。
素晴らしいですね
またしばらく登ると、弥山本堂に着きます。
こちらのお寺のご本尊は、無限の智恵と慈悲をもった「虚空蔵菩薩(こくぞうぼさつ)」です。
虚空蔵、つまりアカシックレコードの愛と叡智を使って、人々を幸せに導いて下さるありがたい仏様です。
また虚空蔵菩薩は、空海ともつながりが深いですね。

空海が四国の室戸岬の洞窟で虚空蔵菩薩の真言(しんごん)を100万回唱える修行を行うと、明星が口の中に入ってきたと言います。
明星は金星のことを言いますが、虚空蔵菩薩の象徴とも言われています。
虚空蔵菩薩が空海の悟りをサポートされたんですね♪
この弥山の地で瞑想や真言を唱えたりすることは、アカシックレコードにつながりやすくなると思います。ぜひお試しを!
さて、本堂前の広場を挟んで「霊火堂(れいかどう)」があります。

(宮島ロープウェイHPより拝借)
ここでは、空海が1200年以上前に修法のために使った火が消えずに燃え続けています。

この火で沸かした霊水を飲むことで、万病に効果があり、幸せになると言われています。
もちろん、飲まないわけにはいきません(^_-)/
これでまた寿命が延びました
お堂の奥のお不動様も、とってもありがたいですよ
さらにここは恋人の聖地でもあるそうですよ

恋の炎は、消えることはな~い
そして広場から続く階段を登ると、素敵な「三鬼堂(さんきどう)」のお堂が!
こちらには天狗を従えると言われる「三鬼大権現(さんきだいごんげん)」が祀られています。
三柱の鬼の神様ですが、神仏習合(しんぶつしゅうごう)の神様で、仏様としては大日如来・虚空蔵菩薩・不動明王の化身でもあるということですね。
宇宙の真理そのものである大日如来の”福徳”、虚空蔵菩薩の”智恵”、カルマバスターである不動明王の”降伏(ごうぶく)”。
三鬼大権現をお参りすることで、それらの功徳が与えられるということですね~
とってもパワフルです
現在の場所にお堂が作られたのは明治になって神仏分離令が出された後ということで、それまでは今の御山神社(みやまじんじゃ)に祀られていたと言います。
なんだかとても落ち着く、いいお堂ですね~(*^_^*)
ゆっくりお参りしたい寺院です。
そして、さらに登り続けると、弥山の頂上にたどり着きます

巨岩、奇岩が織りなす不思議な世界☆
よくぞ山を開いてくださいました!と思います~
実はこの場所は、プレアデスの人々との接点でもあります。
ある時、11次元のアセンデッドマスターである"アシュタール"さんに、プレアデスと弥山のつながりについて尋ねました。
アシュタールさんが教えてくださるには...
『プレアデスの皆さんは大変クリエイティブなヒーラーの方々で、弥山がヒーリングを必要としていたのでやって来ました。
噴火や地震などのエネルギーが動き出しそうだったので、あらゆる破壊的な活動をしそうだったのです。
ですので彼らはそのエネルギーを鎮めるためにやって来ました。
惑星を癒し、そこにあるエネルギーが強固になり、破壊ではなく、その目的に具体的に適った形になる様にしました。』
そこで、「彼らはいつやって来たのですか?」と訊ねました。
『レムリアの時代のことでした。
実際日本の大部分は、Ring of Fire (環太平洋火山帯)と呼ばれている大部分は‥ハワイや、南はタヒチに至るまで、これらは全てレムリアが存在していた場所だったのです。
その一部は再び浮上をして来て、いくつかの島々として私たちの目に触れることになっています。
ですのでプレアデス人たちがやって来た時には、立ち返る様に、ポジティブなエネルギーになる様にしたのです。
ネガティブではなく、レムリアが再浮上出来るポジティブなエネルギーになる様に。』

いや~スゴイ
そしてありがたいなあ~と思いますね~
プレアデスの人々が地球をヒーリングして下さったおかげで、その後は地震や噴火などもなかったそうです。
そしてヒーリングがなされたからこそ、後の時代にレムリアが沈んだ後も、日本が再浮上することができたということですね。
驚くべきプレアデスのヒーリング力
ですから弥山というのは、プレアデスのポータルの一つ、と言うことができます。

頂上からの眺めは素晴らしいものがあります
霊山の上から穏やかな海を眺めていると、プレアデスの優しいエネルギーがこの山に染み込んでいるんだなあと感じます
プレアデスの人々の愛に感謝します。
このブログを読んでくださってるみなさまも、プレアデスとのつながりがきっとあるでしょうね
そして弘法大師空海は、なぜこの山を開いたのでしょうか?
プレアデスとのつながりが深い方なのではないでしょうか(^_-)-☆
また、アシュタールさんによると、丹後の「天橋立」にもプレアデスのポータルがあるそうですよ
さらに弥山には金星のポータルもあります。
前回書きました、『宮島巡礼 ☆ 厳島神社』の中で、大鳥居のところと、弥山山頂から少し降りたところにある「御山神社(みやまじんじゃ)」に金星のポータルがあるというお話をしました。

この神社は厳島神社の奥宮ですから、同じ宗像三女神が祀られています。
しかし明治になるまでは神仏習合で、さきほど話に出てきた「三鬼大権現」がこの地に祀られていたんですね(^○^)
ということは、大日如来、虚空蔵菩薩、不動明王、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)、田心姫命(たごりひめのみこと)、湍津姫命(たぎつひめのみこと)の六柱の神仏がこのコンパクトな社領の中に一緒におられたという、奇跡的なことが起きていたわけですねー
ものすごいパワー
今は「三鬼大権現」は弥山本堂からちょっと上がったところの「三鬼堂」にお祀りされていて、こちらの御山神社には三女神のみが祀られていますが、神仏習合ということは、ほんとに何てパワフルなことなんでしょうね~
改めて感じ入りました(*^-^*)
どうもこの御山神社は、金星とプレアデスのエネルギーが一体となっているように感じますね~
立ち寄る方も少ない神社ですので、どうぞゆっくりとこのすばらしいエネルギー地帯でお過ごしください
とても満たされた気持ちで山を降りていきますと、途中に「舟岩」があります。

いい感じでしょ。
天然の天蓋(てんがい)の下にお地蔵様が祀られています。
人々の信仰心というものを感じますね~
弥山本堂の本尊である虚空蔵菩薩と、こちらの地蔵菩薩。
「虚空」と「地」、つまり天からも地からも護ってくださるご神仏は、ほんとうに有難いですね~
陽もだんだんと暮れてきて、山の端が赤く色づいていきます。

弥山はほんとに神仏、そして岩そのものが神である”磐座(いわくら)”の宝庫です☆
世界中からたくさんの方々が宮島を目指しますが、もしかすると、金星やプレアデスのエネルギーに惹かれてやって来るのかもしれませんね
厳島神社の三女神、それから数多くの神仏がいらっしゃいます。
まさに宮島は、神仏国土と言えますし、また島全体が大きな磐座と言うことができるでしょう。
厳島神社や弥山以外にも見どころはたくさんあります。
宮島は、興味の尽きない神の島です

今から1200年余り昔に、弘法大師空海が開いた霊山です。
歴史ある寺院や厳島神社の奥宮などもあります。
登るには、ロープウェイがあるから助かります♪
厳島神社からしばらく歩いて行くと、紅葉谷公園がありますが、とても落ち着きますね~(*^_^*)
そしてロープウェイ乗り場へ。
連休などはかなり待ち時間が必要ですので、お時間には余裕をもってお越しください

ロープウェイからは下の方に厳島神社を見ることができますし、海を挟んで廿日市市の町並みなども望むことができて、とても気持ちいいですよ♪
ロープウェイを一度乗り換えて、いよいよ「獅子岩駅」に到着!
ここから弥山の山頂までは30分くらいでしょうか。
頂上までの往復の道は、意外になかなかの山道でした。
ですから、歩きやすい靴を履くことや、季節によっては防寒着も必要だと思いますし、それから杖があると楽ですよね。
獅子岩駅を降りたところで、杖になりそうな適当な枝を見つけて使いました。
山道途中で、「不動岩」と「くぐり岩」に出会います。
不動岩にはお不動様がお祀りしてあります。

(宮島ロープウェイHPより拝借)
これはまさに、巨石で造られた天然のお堂ですね!
その“お堂”の中に入ると、ちょっと空気感が違うなあと思いました。
まさに祈りの場です。
霊験あらたかですよ♪
そしてその隣に、登山道の一部として「くぐり岩」があります。
ちょうどまたいい感じでゲートを形作ってますよねー

以前NHKの「ブラタモリ」という番組でタモリさん一行が宮島を旅された際に、このくぐり岩についての説明がありました。
そもそも宮島は、島全体が花崗岩(かこうがん)といわれる、マグマが地下深くでじっくりと時間をかけて作られた岩石で成り立っている島ということでした。
そしてこの「くぐり岩」は元々は巨大な一枚岩だったんですが、花崗岩には”節理(せつり)”と呼ばれる割れ目があり、そこから水が入って徐々に岩が削られていき、ついには写真の左の大きな岩と、右の上下の2つの岩の合計3つの巨石に分かれて、それらがくっつき寄り添って、うまい具合に今の形になったそうです。
それがなんと、数10万年から100万年という気の遠くなるような年月をかけてこのゲートができたというんですから、驚きです

どうぞイメージしてみてください。
100万年のタイムトンネルを通るご自分の姿を

あっという間にタイムトリップできますね

そして100万年後の現在、宮島は世界遺産となり、世界中からほんとにたくさんの方々が訪れる、”繁栄する神の島”となっています。
素晴らしいですね

またしばらく登ると、弥山本堂に着きます。
こちらのお寺のご本尊は、無限の智恵と慈悲をもった「虚空蔵菩薩(こくぞうぼさつ)」です。
虚空蔵、つまりアカシックレコードの愛と叡智を使って、人々を幸せに導いて下さるありがたい仏様です。
また虚空蔵菩薩は、空海ともつながりが深いですね。

空海が四国の室戸岬の洞窟で虚空蔵菩薩の真言(しんごん)を100万回唱える修行を行うと、明星が口の中に入ってきたと言います。
明星は金星のことを言いますが、虚空蔵菩薩の象徴とも言われています。
虚空蔵菩薩が空海の悟りをサポートされたんですね♪
この弥山の地で瞑想や真言を唱えたりすることは、アカシックレコードにつながりやすくなると思います。ぜひお試しを!
さて、本堂前の広場を挟んで「霊火堂(れいかどう)」があります。

(宮島ロープウェイHPより拝借)
ここでは、空海が1200年以上前に修法のために使った火が消えずに燃え続けています。
この火で沸かした霊水を飲むことで、万病に効果があり、幸せになると言われています。
もちろん、飲まないわけにはいきません(^_-)/
これでまた寿命が延びました

お堂の奥のお不動様も、とってもありがたいですよ

さらにここは恋人の聖地でもあるそうですよ


恋の炎は、消えることはな~い

そして広場から続く階段を登ると、素敵な「三鬼堂(さんきどう)」のお堂が!
こちらには天狗を従えると言われる「三鬼大権現(さんきだいごんげん)」が祀られています。
三柱の鬼の神様ですが、神仏習合(しんぶつしゅうごう)の神様で、仏様としては大日如来・虚空蔵菩薩・不動明王の化身でもあるということですね。
宇宙の真理そのものである大日如来の”福徳”、虚空蔵菩薩の”智恵”、カルマバスターである不動明王の”降伏(ごうぶく)”。
三鬼大権現をお参りすることで、それらの功徳が与えられるということですね~

とってもパワフルです

現在の場所にお堂が作られたのは明治になって神仏分離令が出された後ということで、それまでは今の御山神社(みやまじんじゃ)に祀られていたと言います。
なんだかとても落ち着く、いいお堂ですね~(*^_^*)
ゆっくりお参りしたい寺院です。
そして、さらに登り続けると、弥山の頂上にたどり着きます

巨岩、奇岩が織りなす不思議な世界☆
よくぞ山を開いてくださいました!と思います~

実はこの場所は、プレアデスの人々との接点でもあります。
ある時、11次元のアセンデッドマスターである"アシュタール"さんに、プレアデスと弥山のつながりについて尋ねました。
アシュタールさんが教えてくださるには...
『プレアデスの皆さんは大変クリエイティブなヒーラーの方々で、弥山がヒーリングを必要としていたのでやって来ました。
噴火や地震などのエネルギーが動き出しそうだったので、あらゆる破壊的な活動をしそうだったのです。
ですので彼らはそのエネルギーを鎮めるためにやって来ました。
惑星を癒し、そこにあるエネルギーが強固になり、破壊ではなく、その目的に具体的に適った形になる様にしました。』
そこで、「彼らはいつやって来たのですか?」と訊ねました。
『レムリアの時代のことでした。
実際日本の大部分は、Ring of Fire (環太平洋火山帯)と呼ばれている大部分は‥ハワイや、南はタヒチに至るまで、これらは全てレムリアが存在していた場所だったのです。
その一部は再び浮上をして来て、いくつかの島々として私たちの目に触れることになっています。
ですのでプレアデス人たちがやって来た時には、立ち返る様に、ポジティブなエネルギーになる様にしたのです。
ネガティブではなく、レムリアが再浮上出来るポジティブなエネルギーになる様に。』

いや~スゴイ


プレアデスの人々が地球をヒーリングして下さったおかげで、その後は地震や噴火などもなかったそうです。
そしてヒーリングがなされたからこそ、後の時代にレムリアが沈んだ後も、日本が再浮上することができたということですね。
驚くべきプレアデスのヒーリング力

ですから弥山というのは、プレアデスのポータルの一つ、と言うことができます。
頂上からの眺めは素晴らしいものがあります

霊山の上から穏やかな海を眺めていると、プレアデスの優しいエネルギーがこの山に染み込んでいるんだなあと感じます

プレアデスの人々の愛に感謝します。
このブログを読んでくださってるみなさまも、プレアデスとのつながりがきっとあるでしょうね

そして弘法大師空海は、なぜこの山を開いたのでしょうか?
プレアデスとのつながりが深い方なのではないでしょうか(^_-)-☆
また、アシュタールさんによると、丹後の「天橋立」にもプレアデスのポータルがあるそうですよ

さらに弥山には金星のポータルもあります。
前回書きました、『宮島巡礼 ☆ 厳島神社』の中で、大鳥居のところと、弥山山頂から少し降りたところにある「御山神社(みやまじんじゃ)」に金星のポータルがあるというお話をしました。
この神社は厳島神社の奥宮ですから、同じ宗像三女神が祀られています。
しかし明治になるまでは神仏習合で、さきほど話に出てきた「三鬼大権現」がこの地に祀られていたんですね(^○^)
ということは、大日如来、虚空蔵菩薩、不動明王、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)、田心姫命(たごりひめのみこと)、湍津姫命(たぎつひめのみこと)の六柱の神仏がこのコンパクトな社領の中に一緒におられたという、奇跡的なことが起きていたわけですねー

ものすごいパワー

今は「三鬼大権現」は弥山本堂からちょっと上がったところの「三鬼堂」にお祀りされていて、こちらの御山神社には三女神のみが祀られていますが、神仏習合ということは、ほんとに何てパワフルなことなんでしょうね~

改めて感じ入りました(*^-^*)
どうもこの御山神社は、金星とプレアデスのエネルギーが一体となっているように感じますね~

立ち寄る方も少ない神社ですので、どうぞゆっくりとこのすばらしいエネルギー地帯でお過ごしください

とても満たされた気持ちで山を降りていきますと、途中に「舟岩」があります。
いい感じでしょ。
天然の天蓋(てんがい)の下にお地蔵様が祀られています。
人々の信仰心というものを感じますね~

弥山本堂の本尊である虚空蔵菩薩と、こちらの地蔵菩薩。
「虚空」と「地」、つまり天からも地からも護ってくださるご神仏は、ほんとうに有難いですね~

陽もだんだんと暮れてきて、山の端が赤く色づいていきます。
弥山はほんとに神仏、そして岩そのものが神である”磐座(いわくら)”の宝庫です☆
世界中からたくさんの方々が宮島を目指しますが、もしかすると、金星やプレアデスのエネルギーに惹かれてやって来るのかもしれませんね

厳島神社の三女神、それから数多くの神仏がいらっしゃいます。
まさに宮島は、神仏国土と言えますし、また島全体が大きな磐座と言うことができるでしょう。
厳島神社や弥山以外にも見どころはたくさんあります。
宮島は、興味の尽きない神の島です

星からお客様に贈られるメッセージをお伝えします☆
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。
またスピリットとしての今生の目的、そして人間としての今生の目的の両方を見ていくことで、スピリットの目的の方へ近づけていくことができます。
本来の自分らしい生き方へシフトするということです☆
さらにホロスコープからはいろいろなカルマがみえてきます。
もはや不要なものは手放していきましょう!
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。
またスピリットとしての今生の目的、そして人間としての今生の目的の両方を見ていくことで、スピリットの目的の方へ近づけていくことができます。
本来の自分らしい生き方へシフトするということです☆
さらにホロスコープからはいろいろなカルマがみえてきます。
もはや不要なものは手放していきましょう!