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Posted by おてもやん at
今日は「12」という数字の意味について考えてみたいと思います。

私たちの銀河系と宇宙が12のハーモニクスに共鳴するのに対して、地球は7つのハーモニクスに共鳴すると、大天使ミカエルは『聖なる探究(下巻)』ロナ・ハーマン著 大内博訳 太陽出版 の中で伝えています。

私たちの銀河系は「7」という数字のエネルギーと波長が合っていて、私たちの宇宙は「12」という数字のエネルギーと波長が合っているということですね。

12という数字はいろいろなところで見られます。

例えば、占星術で言うと太陽が通る道を黄道といいますが、それを12等分して牡羊座から魚座まで12の星座を割り当てています。

それから一年は12か月ですし、時間を計る基準も12ですね。

また物の単位でも1ダースは12個ですね~。

キリストの使徒は12人です。





私たちのチャクラは第1チャクラから頭頂の第7チャクラまでを考えることが多いと思いますが、この大変革の時代、もう7つのチャクラでは物足りなくなってきたといいますか、追いつかなくなってきているように思います。

銀河系から宇宙へと私達の世界も広がっていくにつれて、チャクラも12のチャクラを意識するようになってきているのではないでしょうか。

頭上の第8チャクラ(『聖なる探求』ではソウルスターチャクラと呼んでいます)については書店で本も見かけますし、徐々に認識度が高まっているように感じます。



占星術において究極的には、12の星座のすべてのエネルギーを統合することができたら素晴らしいですよね(*^_^*)

ということは、ホロスコープ全体を統合するということですね。

それができたら、また一つステージが上がっていくのだと思います。



またとても興味深いのが、マヤ暦では13という数字が重要な単位であるということですね。

月は一年にほぼ13回、地球の周りを回ります。

12の次の13という数字、とても意味が深いような気がするのですが、何か扉を開けることのできる数字かもしれませんね(^_-)



12という数字についての雑感でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございます(#^.^#)

時計の12:12をみたら、気分は宇宙飛行士になって飛翔しましょう流れ星
  


Posted by スターエンジェル at 23:09Comments(0)ブログ