みなさんこんばんは(^<^)
先日福岡で行われた「インナードラゴンのワークショップ」に参加してきました。
高次元の存在の「アシュタール」のチャネラーでいらっしゃるテリーさんが先生です。
ドラゴンファミリー(dragon family)にはエーテル体の龍の家族という意味と、もう一つ人間としても生まれた古代の存在、という意味とがあるそうです。
後者の方は、「龍族」と呼ばれ、権力志向が強かったとのことで、戦いが絶えなかったようです。
彼らは日本に存在したということで、日本アルプスの山や宮城県仙台の山の上、そして北海道の奥深い山にもいたそうですが、今は北海道にはもうそのエネルギーは残っていないそうです。
今回のワークショップではネガティブなエネルギーとはつながらないから大丈夫とのことでした。

龍とつながる瞑想がアシュタールの誘導で行われました。
まず深呼吸をして全身の筋肉を緩めます。
そしてガイドスピリットに連れられて宇宙に飛び立ち、一つの星に降り立ちます。
これから私の瞑想のヴィジョンをシェアしていきたいと思います。
ガイドスピリットの観音様に導いてもらい、天然石のラリマーのような色合いの星に降り立ちました。
そして洞窟に入っていきます。
そこはまるで竜宮城のように明るく美しい場所でした。
玉座に座られた龍神様がこのように仰いました。
「龍のエネルギーは自然や人間とつながっていました。
龍のエネルギーをポジティブに使うことが大切です。
龍と人と共に成長していくことが大切。
龍のエネルギーと一体となると、人知を超えた力を発揮することができるが、その力をどのように使うかが大事です」
そして周りに小さな龍たちがいて、その中の一体の龍が宝珠を持っており、私にくれました。
その宝珠はヒーリングに使うことができ、自分のパワーを高めるためにも使うことができるということでした。
彼の名はエラゴン。龍が登場する映画のタイトルにもありましたね。
色は虹色で美しく輝いていました。
彼は言います。
「あなたの中に入る時が来ました。
あなたを護ります。
あなたと共に成長します。
龍と人間をつなぐ架け橋になります」
立派な事を言いますね(^_-)笑
そしてアシュタールの誘導によって、その小さな龍を太陽神経叢に迎え入れました。
それから段々と自分の中で龍のエネルギーが広がっていくのを感じました。
一体となったところでその場所から意識を肉体に戻していきます。
徐々に戻していきます。
急に戻すのではなく、無理なく戻すことが大切とのことでした。
そしてヴィジョンや聴こえたこと、感じたことなどを記録していきます。
グループでお互いにシェアしましたが、アシュタールから同じ誘導を受けながらもひとり一人ヴィジョンも感じたことも違うというところが、瞑想の面白い所だなあと改めて思います。
内なる龍はもともと私たちが生まれる時から一緒にいるそうです。
しかし眠っている状態であることが多いようで、それをこのような瞑想などを通して覚醒させることができるというお話しでした。
自分で“内なる龍”、そして“内なる力”に気づくことが大切であり、自分を力づけることがとても重要なことなんですね☆
お釈迦様が「自分を頼りにしなさい」と言われた“自灯明”というお話しが私は好きなのですが、内なる力に気づくことは自分を頼りにすることにつながると思いました。
以前アシュタールから聞いた話ですが、龍は私達と生まれる時から一緒にいるので母親のお腹の中、つまり子宮の中の羊水に一緒に浸かっているわけなんですね。
ですから龍は水が好きで、故郷と思っているという話でした。
また龍は自分を浄化するために海や湖など水の中に入っていくのだそうです。
水があるところに龍伝説がたくさん残っていますよね。
そのように生まれる時から一緒にいる龍ですが、私たちが彼らを意識することが大切なのだと思います。
そのために瞑想や龍の事について調べたり、何らかのワークをするというようなことは、内なる龍を思い出す大切なきっかけとなるのでしょう。
ところで、夜空に見える星座の中に、その名も「りゅう座」という星座があります。
今回のワークショップの参加者の中には「りゅう座」に転生したことのある方が数名いらっしゃったとのことでした。
その方たちも広義の「Dragon family」と言えるかもしれません。
素晴らしいワークショップを開いてくださったテリーさん、そしてアシュタールさんに感謝します(^.^)
皆様が内なる龍と共にご自身の道を歩かれることを祈っております☆
先日福岡で行われた「インナードラゴンのワークショップ」に参加してきました。
高次元の存在の「アシュタール」のチャネラーでいらっしゃるテリーさんが先生です。
ドラゴンファミリー(dragon family)にはエーテル体の龍の家族という意味と、もう一つ人間としても生まれた古代の存在、という意味とがあるそうです。
後者の方は、「龍族」と呼ばれ、権力志向が強かったとのことで、戦いが絶えなかったようです。
彼らは日本に存在したということで、日本アルプスの山や宮城県仙台の山の上、そして北海道の奥深い山にもいたそうですが、今は北海道にはもうそのエネルギーは残っていないそうです。
今回のワークショップではネガティブなエネルギーとはつながらないから大丈夫とのことでした。

龍とつながる瞑想がアシュタールの誘導で行われました。
まず深呼吸をして全身の筋肉を緩めます。
そしてガイドスピリットに連れられて宇宙に飛び立ち、一つの星に降り立ちます。
これから私の瞑想のヴィジョンをシェアしていきたいと思います。
ガイドスピリットの観音様に導いてもらい、天然石のラリマーのような色合いの星に降り立ちました。
そして洞窟に入っていきます。
そこはまるで竜宮城のように明るく美しい場所でした。
玉座に座られた龍神様がこのように仰いました。
「龍のエネルギーは自然や人間とつながっていました。
龍のエネルギーをポジティブに使うことが大切です。
龍と人と共に成長していくことが大切。
龍のエネルギーと一体となると、人知を超えた力を発揮することができるが、その力をどのように使うかが大事です」
そして周りに小さな龍たちがいて、その中の一体の龍が宝珠を持っており、私にくれました。
その宝珠はヒーリングに使うことができ、自分のパワーを高めるためにも使うことができるということでした。
彼の名はエラゴン。龍が登場する映画のタイトルにもありましたね。
色は虹色で美しく輝いていました。
彼は言います。
「あなたの中に入る時が来ました。
あなたを護ります。
あなたと共に成長します。
龍と人間をつなぐ架け橋になります」
立派な事を言いますね(^_-)笑
そしてアシュタールの誘導によって、その小さな龍を太陽神経叢に迎え入れました。
それから段々と自分の中で龍のエネルギーが広がっていくのを感じました。
一体となったところでその場所から意識を肉体に戻していきます。
徐々に戻していきます。
急に戻すのではなく、無理なく戻すことが大切とのことでした。
そしてヴィジョンや聴こえたこと、感じたことなどを記録していきます。
グループでお互いにシェアしましたが、アシュタールから同じ誘導を受けながらもひとり一人ヴィジョンも感じたことも違うというところが、瞑想の面白い所だなあと改めて思います。
内なる龍はもともと私たちが生まれる時から一緒にいるそうです。
しかし眠っている状態であることが多いようで、それをこのような瞑想などを通して覚醒させることができるというお話しでした。
自分で“内なる龍”、そして“内なる力”に気づくことが大切であり、自分を力づけることがとても重要なことなんですね☆
お釈迦様が「自分を頼りにしなさい」と言われた“自灯明”というお話しが私は好きなのですが、内なる力に気づくことは自分を頼りにすることにつながると思いました。
以前アシュタールから聞いた話ですが、龍は私達と生まれる時から一緒にいるので母親のお腹の中、つまり子宮の中の羊水に一緒に浸かっているわけなんですね。
ですから龍は水が好きで、故郷と思っているという話でした。
また龍は自分を浄化するために海や湖など水の中に入っていくのだそうです。
水があるところに龍伝説がたくさん残っていますよね。
そのように生まれる時から一緒にいる龍ですが、私たちが彼らを意識することが大切なのだと思います。
そのために瞑想や龍の事について調べたり、何らかのワークをするというようなことは、内なる龍を思い出す大切なきっかけとなるのでしょう。
ところで、夜空に見える星座の中に、その名も「りゅう座」という星座があります。
今回のワークショップの参加者の中には「りゅう座」に転生したことのある方が数名いらっしゃったとのことでした。
その方たちも広義の「Dragon family」と言えるかもしれません。
素晴らしいワークショップを開いてくださったテリーさん、そしてアシュタールさんに感謝します(^.^)
皆様が内なる龍と共にご自身の道を歩かれることを祈っております☆