2018年、早くも1か月が経ちましたが、2月の地球の雰囲気をお伝えいたします
2月3日は節分ですね
節分とは各季節の始まりの日の前日を言いますので、春夏秋冬に節分があるわけですが、やはり立春前日の節分のことを、通常“節分“と言っていますね♪
節分では「鬼は外、福は内」と言いながら豆を鬼に投げつけますが、これは鬼の姿として現された“魔”を払う儀式ですね~(^_-)/
年男、年女が神社仏閣で豆まきをする光景が見られます。
ルーツを遡ると平安時代まで行きつくそうですが、これも一つのカルマ解放の儀式ですね!
その年その年の福徳を司る「歳徳神(としとくじん)」がいらっしゃる方角を「恵方(えほう)」と言いますが、その恵方にある神仏をお参りする「恵方詣り(えほうまいり)」もいいですよね☺
今年の恵方は「南南東」です。
節分で豆をまいて魔を払ったり、歳徳神のいらっしゃる方角の神仏をお参りしたり、恵方巻を食べたりするのも、節分の翌日の立春から一年が始まるというサイクルがあるためです。
東洋の占星術では立春から1年がスタートすることが多いですね。
ということは、節分というのはいわば大晦日ですよね。
これまでの1年間の邪を払い、感謝を神仏に申し上げ、そして新たな1年に向けてご加護を祈るという習慣は素晴らしいと思います。
密教寺院あるいは神社では「星まつり」が節分に行われますが、新たな1年間で自分にとって重要な星を供養するというものですね。
星を供養することで、その星のネガティブな影響を抑え、ポジティブな影響がより増すようにと祈るものです。
「星を供養する」という考え方が、私は素敵だなあと思います(*^-^*)

立春というのは、冬至と春分の中間点をいいます。
西洋占星術でいうと、冬至が山羊座の0度、春分が牡羊座の0度ですから、立春は水瓶座の中間の15度ということになりますね☆
「サビアンシンボル」と呼ばれる360度のそれぞれに意味を持たせる占星術の読み方がありますが、それでいうと立春の日は、「机に座っている偉大なビジネスマン」というメッセージが与えられています。
ビジネスは自分の才能を発揮し、他者との協力関係を築いていくことと考えると、これは何も「商売」ということだけでなく、社会的な活動全般に当てはめることができると思います。
水瓶座ですので、ネットワークが広がっていきます。
立春は、毎年自分自身のさらなる広がりというものを意識し、取り組み始めるスタート地点ということが言えるのではないでしょうか(^_-)-☆

ところで、2月16日は水瓶座の新月を迎えます。
この新月は、女性的なエネルギー強いため、調和のエネルギーをもたらしてくれるでしょう(*^-^*)
バランスのとれた行動、ヒーリング、養育、援助。
何か達成したいことがあれば、それもサポートしてくれます。
さらにこの新月は力強さも持ち合わせていますので、個人として立っていくためにどのようにしていけばよいか、というプランを立てて実行していく良いきっかけになるでしょう。
2018年はプランの年でもあります。
また、新月のホロスコープを観ますと、山羊座、水瓶座、魚座に天体が2つ3つ集まっていますので、ホロスコープ全体でみると半分に偏っている配置になります。
出生図の中で、山羊座、水瓶座、魚座に何らかの天体がある方は、この新月の時の天体と重なる出生の天体があるかもしれませんね♪
その場合は、その出生図の天体も刺激を受けて活発になりますね☆
そして、この新月では、「自己の探求」や「決断力」への大いなるサポートがあります☆
1月31日の獅子座の月食により自分の“真実の舞台に立つ“ことへの力強い後押しがありますが、そのエネルギーの中、自分自身を探求するようにこの新月も後押ししてくれるわけですね(^_-)
2月が皆さんにとって素晴らしい月となりますように☆
今春、アシュタール熊本初上陸来る4月24日~26日に、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます‼
アシュタールの素晴らしい教えに触れていただきたいと思います。
そして、アシュタールのフルトランスチャネラーである”テリーさん”の愛に触れてくださいね♫
2018年のプランを確かめ、実行するために必要なセッション&高千穂の旅となるでしょう☆
内容についての詳細を、どうぞお読みください(^.^)
「星も好きだし、星占いも好きだけど、なんだか難しそうな雰囲気…」
占星術についてこのような感想をお持ちの方は、少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
なぜなら、私自身そうでしたから。
でも基本的なことをしっかりと、そしてシンプルに読んでいけば、ホロスコープも読めるのです(^_-)-☆
はじめての方にわかりやすくお伝えしていきます。
皆様のご参加をお待ちしています☆

2月3日は節分ですね

節分とは各季節の始まりの日の前日を言いますので、春夏秋冬に節分があるわけですが、やはり立春前日の節分のことを、通常“節分“と言っていますね♪
節分では「鬼は外、福は内」と言いながら豆を鬼に投げつけますが、これは鬼の姿として現された“魔”を払う儀式ですね~(^_-)/
年男、年女が神社仏閣で豆まきをする光景が見られます。
ルーツを遡ると平安時代まで行きつくそうですが、これも一つのカルマ解放の儀式ですね!
その年その年の福徳を司る「歳徳神(としとくじん)」がいらっしゃる方角を「恵方(えほう)」と言いますが、その恵方にある神仏をお参りする「恵方詣り(えほうまいり)」もいいですよね☺
今年の恵方は「南南東」です。
節分で豆をまいて魔を払ったり、歳徳神のいらっしゃる方角の神仏をお参りしたり、恵方巻を食べたりするのも、節分の翌日の立春から一年が始まるというサイクルがあるためです。
東洋の占星術では立春から1年がスタートすることが多いですね。
ということは、節分というのはいわば大晦日ですよね。
これまでの1年間の邪を払い、感謝を神仏に申し上げ、そして新たな1年に向けてご加護を祈るという習慣は素晴らしいと思います。
密教寺院あるいは神社では「星まつり」が節分に行われますが、新たな1年間で自分にとって重要な星を供養するというものですね。
星を供養することで、その星のネガティブな影響を抑え、ポジティブな影響がより増すようにと祈るものです。
「星を供養する」という考え方が、私は素敵だなあと思います(*^-^*)

立春というのは、冬至と春分の中間点をいいます。
西洋占星術でいうと、冬至が山羊座の0度、春分が牡羊座の0度ですから、立春は水瓶座の中間の15度ということになりますね☆
「サビアンシンボル」と呼ばれる360度のそれぞれに意味を持たせる占星術の読み方がありますが、それでいうと立春の日は、「机に座っている偉大なビジネスマン」というメッセージが与えられています。
ビジネスは自分の才能を発揮し、他者との協力関係を築いていくことと考えると、これは何も「商売」ということだけでなく、社会的な活動全般に当てはめることができると思います。
水瓶座ですので、ネットワークが広がっていきます。
立春は、毎年自分自身のさらなる広がりというものを意識し、取り組み始めるスタート地点ということが言えるのではないでしょうか(^_-)-☆

ところで、2月16日は水瓶座の新月を迎えます。
この新月は、女性的なエネルギー強いため、調和のエネルギーをもたらしてくれるでしょう(*^-^*)
バランスのとれた行動、ヒーリング、養育、援助。
何か達成したいことがあれば、それもサポートしてくれます。
さらにこの新月は力強さも持ち合わせていますので、個人として立っていくためにどのようにしていけばよいか、というプランを立てて実行していく良いきっかけになるでしょう。
2018年はプランの年でもあります。
また、新月のホロスコープを観ますと、山羊座、水瓶座、魚座に天体が2つ3つ集まっていますので、ホロスコープ全体でみると半分に偏っている配置になります。
出生図の中で、山羊座、水瓶座、魚座に何らかの天体がある方は、この新月の時の天体と重なる出生の天体があるかもしれませんね♪
その場合は、その出生図の天体も刺激を受けて活発になりますね☆
そして、この新月では、「自己の探求」や「決断力」への大いなるサポートがあります☆
1月31日の獅子座の月食により自分の“真実の舞台に立つ“ことへの力強い後押しがありますが、そのエネルギーの中、自分自身を探求するようにこの新月も後押ししてくれるわけですね(^_-)
2月が皆さんにとって素晴らしい月となりますように☆
2018/04
今春、アシュタール熊本初上陸来る4月24日~26日に、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます‼
アシュタールの素晴らしい教えに触れていただきたいと思います。
そして、アシュタールのフルトランスチャネラーである”テリーさん”の愛に触れてくださいね♫
2018年のプランを確かめ、実行するために必要なセッション&高千穂の旅となるでしょう☆
内容についての詳細を、どうぞお読みください(^.^)
2018/02
「星も好きだし、星占いも好きだけど、なんだか難しそうな雰囲気…」
占星術についてこのような感想をお持ちの方は、少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
なぜなら、私自身そうでしたから。
でも基本的なことをしっかりと、そしてシンプルに読んでいけば、ホロスコープも読めるのです(^_-)-☆
はじめての方にわかりやすくお伝えしていきます。
皆様のご参加をお待ちしています☆