グレート・ホワイト・ブラザーフッドのマスターでもあるアシュタール(Ashtar)が“知識”について教えてくれます。
【 みなさんは寛容、忍耐、理解そして知識を持っています。
知識も重要です。
知識をもっていると、皆さんはパワーをもっていることになります。
他の人をコントロールしようということではありません。
知識は皆さんが何かを作り出すということを可能にします。
知識をもって関わっていくと、何でも可能になります。
泳いで太平洋を渡りたいとすれば、多くの人は、それは賢くないというでしょう。
人間はそれができると証明されていますが、私はそれをお勧めしません。
皆さんの体は、それをするようにデザインされていません。
でも皆さんが高い高いビルを建てることができるかと言えば、できます。
ロープの上を歩くことができるかと言えば、できます。
知識をもってなんでもすることができます。
ですから、学んで成長してください。
読んだり聞いたりして知識を得て、学んでいってください。
重要です。
それをもって皆さんは美しい王国を創ることができます。
ひょっとすると、天国に続くはしごを創ることもできるかもしれません。
「知識は力」です。
覚えておいてください 】

「知識は力」ですね)^o^(
知識は社会を豊かにし、自分も人も豊かにすることができると思います。
その知識をどう使うかということが重要になってくるでしょう。
アシュタールさんが以前、かつて金星もアトランティスも科学や文明がとても発達したが、その使い方の制御ができなかったために住めなくなったり、分裂をした、という意味のことを教えてくれました。
とても教訓となる話です。
また、知識により“天国に続くはしご”を創ることができるかもしれないというメッセージからは、スピリチュアルな知識を高めていくことの大切さと可能性を感じることができます。
アセンションの階段を上っていくにあたって、スピリチュアルな理解というものは大切な要素の1つではないかと思いますし、アセンションの階段そのものが天国に続くはしごと言えるでしょう。
目に見えない世界についての知識は、スピリチュアルな成長を助けるものだと思います。

ところで、京都府宮津の名所「天橋立(あまのはしだて)」は、その昔「天への架け橋」といわれていたそうですね☆
天上のイザナギノミコトが、地上のイザナミノミコトに会うために天と地の間に長いハシゴをかけたとも、あるいは、イザナギノミコトが天に通う道として立てたものであるとも言われていますが、いずれもその架け橋が倒れて天橋立となったという神話が残っていますね。
神話を通して私たちは神々と近づくことができるのだろうと思います。

ある知識がハートを通して確信となったとき、それは哲学となります。
どのような知識を、何のために得るのか、そしてどのように使っていくのかということは、私達一人ひとりにかかっていると言えるでしょう。
皆様に天使とマスターと共に祝福を贈ります☆
2018/04
今春、アシュタール熊本初上陸‼
来る4月24日~26日に、金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます)^o^(
アシュタールの素晴らしい教えに触れていただきたいと思います。
そして、アシュタールのフルトランスチャネラーである”テリーさん”の愛に触れてくださいね♫
詳しくはどうぞお読みください☆
2018/02
「星も好きだし、星占いも好きだけど、なんだか難しそうな雰囲気…」
占星術についてこのような感想をお持ちの方は、少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
なぜなら、私自身そうでしたから。
でも、シンプルに基本的な意味を学んでいくと、まるで暗号のようなホロスコープを読み解いていくことができます‼
これもまた、「知識は力」です(^_-)-☆
お待ちしています♫