
宮崎県と鹿児島県に連なる霧島連峰の一つ「高千穂の峰(たかちほのみね)」もまた天孫降臨の地であると、金星のアセンデッドマスターであるアシュタールは言います。
高千穂の峰の頂上には、「天の逆鉾(あまのさかほこ)」が突き立てられています。

まるで天つ国(あまつくに)とつながるアンテナのようですね♪
その高千穂の峰の中腹に霧島東(きりしまひがし)神社があります。
主祭神は、イザナギノミコトとイザナミノミコト。
さらにアマテラスやニニギノミコト、神武天皇など天孫降臨の地にふさわしい神々が祀られています。
この神社はとても澄み切っていて、そして厳かな雰囲気が漂っていました。
まさに“神域”というにふさわしい場所ですね

霧島には由緒ある素晴らしい神社がいくつもありますが、なるほど、天孫降臨の地というのは納得ですね~

霧島東神社の近くに「御池(みいけ)」という大きな池があります。

霧島火山群の噴火で形成された火口に、水が溜まってできた「火口湖」ですが、周囲は約4㎞、水深は約100mあり、火口湖としては日本で最も深い湖といわれています。
神武天皇が幼少の頃に、この御池で遊んだという伝承があるそうです。
ところで、その御池にまつわる私のエピソードをご紹介しましょう

話の発端は、私が参加したアシュタールのカルマ解放のグループワークでした。
アシュタールが参加者1人1人にメッセージを伝えてくれます。
私の番が来て、アシュタールはこう言いました。
『(弘法大師)空海がいます。
あなたの前に立っている。
こういうガラガラするものを持っている』
Q:「錫杖(しゃくじょう)ですか?」

『はいはい、彼の錫杖をあなたに持って欲しいと言います。
空海ですね、あなたのところに棒のような?カルマを癒す道具、バーベルのような…』
Q:「五鈷杵(ごこしょ)ですか?」

『Yes! それをあなたに手渡しています。彼のものですけれど、あなたにも持って使ってほしいと言っています。
湖を訪れて、彼がしたワークのことを尋ねてください。
龍が湖の真ん中から昇ってくると言ってます。
あなたが彼ら(龍たち)を目覚めさせると言っています』
Q:「霧島東神社の湖でいいですか?」
『Yes』
Q:「そこで空海にヒーリングの仕方、目覚めさせ方を尋ねたらよいでしょうか?」
『Yes,なぜならばあなたは、龍が目覚めているのを妨げているカルマにくっついているものをそこで切るからです。
皆さんに言いますけど、多くの龍が眠っているのはカルマのせいなんです。
今、彼らを目覚めさせる時がきました。
ドラゴンのエネルギーをもっと表面化させる時が来たのです。
そしてそれをあなたがします』
しかし、錫杖を”ガラガラするもの”っていったい(笑)
さらに五鈷杵のことをハンマーとアシュタールは表現していましたが、それはその通りなんですね。
五鈷杵は、五鈷と言われる5つの爪をもった”杵(きね)”ですので、確かにハンマーなんですね~。
杵でカルマを叩きつぶすわけですね!
さらに錫杖の”ガラガラ”という音でカルマを解放します☆
どちらも密教のカルマを解放する法具です。
それでは次回は、実際のドラゴン救出の模様をお伝えいたします

カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマはこの世のレッスンとして必要なものですが、もうすでに不要になったカルマは手放していくことが大切です。
アシュタールから教わった手法でチャクラの調整を行い、不要なカルマを手放していきます。
何にもおそろしいことはありませんので、安心してください(笑)
どうぞお気軽にお問い合わせください
カルマはこの世のレッスンとして必要なものですが、もうすでに不要になったカルマは手放していくことが大切です。
アシュタールから教わった手法でチャクラの調整を行い、不要なカルマを手放していきます。
何にもおそろしいことはありませんので、安心してください(笑)
どうぞお気軽にお問い合わせください
