アシュタールのグループワーク中に空海が現れ、私に伝えたミッション☆
これまでのお話はこちらを
巨龍を解放するワークをした後、またアシュタールのセッションを受ける機会がありましたので、「龍とカルマの関係」について尋ねてみました。
Q:「龍がカルマにからめとられて、湖の底とか地中深くにいることになったのは、人類のカルマが影響しているのでしょうか?」
(Ashtar)『ほとんどの龍は、人間を保護するためにやってきているので、人間の安全を心掛けています。
その結果、安全と保護するというところをいったりきたりしているんです。
ですから龍が持っているカルマというのは、一部は人間が作り出しているものです。
人間をなるべく安全に守ってあげたいというプロテクターとしての気持ちが龍と言うのは強いので、そこから別にネガティブなものというわけではないんですけれども、何らかの現象が生じたりもします。
それが真実です。
例えば、どこかの王国の、日本であれば天皇とか、その自分の民とか人々であったり、お城であるとか皇居であるとか、そういったものを護ろうとしますね。
龍がやっているのはそういう感じのことです。
例えば、○○国の王様が私はお城に住みたいといいます。
その王様が大変富があって、相手の人が持っているものを欲しいと思います。
そうすると王様同士の闘いが始まる。
龍たちもそういうことをするんです。
それは富を求めてとかではなく、一番の保護者になりたいということです。
それでなるべくお互いの龍が自分の道に入ってこないようにします。
それで最も高い位置を得ようとします。
面白いですね。
そんなこと本当はする必要ないのに。
少しはエゴがある(笑) 』
龍は人間の保護者ですから、その人のカルマの状態により龍も左右されるということがあるのでしょうね。
それにしても、人間の一番の守護者になるー!と、競い合う龍たちは何とも愛らしいですね
Q:「御池(みいけ)の龍は、どのような影響があって、上昇できなかったのでしょうか?」
『まず、この龍は暗闇の中にいたからです。
池とか湖の一番底というのは暗いんです。
シャンバラのような光の都市とは対照的に、多くの哲学者が言っているのは、地球の下に暗黒の都市があるということです。
ですから、今回の龍のように深い湖の底に沈んでいたものというのは、地底の暗い世界へのドアを見つけようとしていたのです。
だからそこに隠れていたんです』
確かに御池は日本で最も深い火口湖と言われていますから、湖の底は真っ暗なんでしょうねえ…

Q:「龍自らその暗い世界へ飛び込んでいったということですか?」
『はいそうです。あなたが光の世界へ戻っていいという許可を与えたんです。
暗闇は光が存在できませんから、あなたは湖に光をもたらして明るくしたのです。
もう龍は中にいることができなくなり、光の中に彼は再生されていきました。
パワフルですね!』
Q:「人間もダークな部分に行くということがありますけど、龍も同じようにエゴというものを持っているということでしょうか?」
『その通りです。その通りです。1人1人に人間の中にも龍と同じパワーを持っています。
龍が存在している。
スピリットとソウルの違いがありますが、ソウルというのは大地とのつながり(地球とのつながり)の中での生命力ですね。
多くの人が自分の中に内なる龍がいるということを支持しています。
それはそういうことです。
それは内なる龍のパワーをいいます。
龍の力というのは、ソウルからやってきています。
ですから、地球からやってきています。
これによって、私たちは地球にホールドされています。
と同時に、人間の力を発揮することの役にも立っています。
これはいいとか悪いとかということではなく、権力ではなく、単にパワーです。
ですからこの龍も下から上に上がっていったことで、天と地をつないだようなものです。
人間のソウルからもこのように龍が解放されていくと、そうするとどこかに龍は行かなければならない。
自分の故郷を見つけるようになる。
人間たちは水の中から生まれてきます。
要するにお母さんの胎盤(たいばん)の中から生まれてきます。
ですから龍というのは通常水の中に住もうとします。
湖だったり海だったり。
龍は大切にされていると、山の頂(いただき)であったりとか、あとは海のすぐそばの崖の上とかに姿を現します。
しかしながら、龍に汚いエネルギーがついている場合、水の中に入って自分を浄化しようとします。
もう一度軽やかに生まれ変わろうとする。
今回助けた龍はとても大きかったですね!
ホッホッホッホー!!
今もさらにどんどん大きく成長しています♪ 』

龍が水と強い関わりを持つ理由がこれでよくわかりましたね♪
龍は、胎児がお腹の中の羊水に包まれている状態の時から既に人間と共にいて、護ってるんですね。
だから「水」というのは龍にとっても故郷のようなものでしょう。
さらに浄化するときも水の中に入っていくということも、人間と似ていますね。
龍も「禊(みそぎ)」をするわけですね♪
そしてまた、龍は私たち人間のパワーの源でもあります。
「インナードラゴン」という言葉を聞かれたことがあるでしょうか(^.^)
私たちの内側に、共にいて護ってくれている龍のことです。
龍と私たち人間とは、非常につながりが強く、誰にでもインナードラゴンが存在します。
これからの時代はさらに龍とのつながりが強くなっていくでしょう。
そして、私たちが元々持っている強い龍とのつながりを思い出していくでしょう!
これまで天孫降臨の地をいくつかご紹介してきましたが、どうぞお訪ねになってみてください☆
魂のふるさとに還ったような気持ちになれるでしょう♬
これまでのお話はこちらを

巨龍を解放するワークをした後、またアシュタールのセッションを受ける機会がありましたので、「龍とカルマの関係」について尋ねてみました。
Q:「龍がカルマにからめとられて、湖の底とか地中深くにいることになったのは、人類のカルマが影響しているのでしょうか?」
(Ashtar)『ほとんどの龍は、人間を保護するためにやってきているので、人間の安全を心掛けています。
その結果、安全と保護するというところをいったりきたりしているんです。
ですから龍が持っているカルマというのは、一部は人間が作り出しているものです。
人間をなるべく安全に守ってあげたいというプロテクターとしての気持ちが龍と言うのは強いので、そこから別にネガティブなものというわけではないんですけれども、何らかの現象が生じたりもします。
それが真実です。
例えば、どこかの王国の、日本であれば天皇とか、その自分の民とか人々であったり、お城であるとか皇居であるとか、そういったものを護ろうとしますね。
龍がやっているのはそういう感じのことです。
例えば、○○国の王様が私はお城に住みたいといいます。
その王様が大変富があって、相手の人が持っているものを欲しいと思います。
そうすると王様同士の闘いが始まる。
龍たちもそういうことをするんです。
それは富を求めてとかではなく、一番の保護者になりたいということです。
それでなるべくお互いの龍が自分の道に入ってこないようにします。
それで最も高い位置を得ようとします。
面白いですね。
そんなこと本当はする必要ないのに。
少しはエゴがある(笑) 』
龍は人間の保護者ですから、その人のカルマの状態により龍も左右されるということがあるのでしょうね。
それにしても、人間の一番の守護者になるー!と、競い合う龍たちは何とも愛らしいですね

Q:「御池(みいけ)の龍は、どのような影響があって、上昇できなかったのでしょうか?」
『まず、この龍は暗闇の中にいたからです。
池とか湖の一番底というのは暗いんです。
シャンバラのような光の都市とは対照的に、多くの哲学者が言っているのは、地球の下に暗黒の都市があるということです。
ですから、今回の龍のように深い湖の底に沈んでいたものというのは、地底の暗い世界へのドアを見つけようとしていたのです。
だからそこに隠れていたんです』
確かに御池は日本で最も深い火口湖と言われていますから、湖の底は真っ暗なんでしょうねえ…

Q:「龍自らその暗い世界へ飛び込んでいったということですか?」
『はいそうです。あなたが光の世界へ戻っていいという許可を与えたんです。
暗闇は光が存在できませんから、あなたは湖に光をもたらして明るくしたのです。
もう龍は中にいることができなくなり、光の中に彼は再生されていきました。
パワフルですね!』
Q:「人間もダークな部分に行くということがありますけど、龍も同じようにエゴというものを持っているということでしょうか?」
『その通りです。その通りです。1人1人に人間の中にも龍と同じパワーを持っています。
龍が存在している。
スピリットとソウルの違いがありますが、ソウルというのは大地とのつながり(地球とのつながり)の中での生命力ですね。
多くの人が自分の中に内なる龍がいるということを支持しています。
それはそういうことです。
それは内なる龍のパワーをいいます。
龍の力というのは、ソウルからやってきています。
ですから、地球からやってきています。
これによって、私たちは地球にホールドされています。
と同時に、人間の力を発揮することの役にも立っています。
これはいいとか悪いとかということではなく、権力ではなく、単にパワーです。
ですからこの龍も下から上に上がっていったことで、天と地をつないだようなものです。
人間のソウルからもこのように龍が解放されていくと、そうするとどこかに龍は行かなければならない。
自分の故郷を見つけるようになる。
人間たちは水の中から生まれてきます。
要するにお母さんの胎盤(たいばん)の中から生まれてきます。
ですから龍というのは通常水の中に住もうとします。
湖だったり海だったり。
龍は大切にされていると、山の頂(いただき)であったりとか、あとは海のすぐそばの崖の上とかに姿を現します。
しかしながら、龍に汚いエネルギーがついている場合、水の中に入って自分を浄化しようとします。
もう一度軽やかに生まれ変わろうとする。
今回助けた龍はとても大きかったですね!
ホッホッホッホー!!
今もさらにどんどん大きく成長しています♪ 』

龍が水と強い関わりを持つ理由がこれでよくわかりましたね♪
龍は、胎児がお腹の中の羊水に包まれている状態の時から既に人間と共にいて、護ってるんですね。
だから「水」というのは龍にとっても故郷のようなものでしょう。
さらに浄化するときも水の中に入っていくということも、人間と似ていますね。
龍も「禊(みそぎ)」をするわけですね♪
そしてまた、龍は私たち人間のパワーの源でもあります。
「インナードラゴン」という言葉を聞かれたことがあるでしょうか(^.^)
私たちの内側に、共にいて護ってくれている龍のことです。
龍と私たち人間とは、非常につながりが強く、誰にでもインナードラゴンが存在します。
これからの時代はさらに龍とのつながりが強くなっていくでしょう。
そして、私たちが元々持っている強い龍とのつながりを思い出していくでしょう!
これまで天孫降臨の地をいくつかご紹介してきましたが、どうぞお訪ねになってみてください☆
魂のふるさとに還ったような気持ちになれるでしょう♬
2018/04/24~26
金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます
アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
アシュタールのセッションや共に行く高千穂・魂の旅をどうぞ体感してみてください

アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
アシュタールのセッションや共に行く高千穂・魂の旅をどうぞ体感してみてください

カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
もはや手放すべく浮上してきたカルマを解放していきましょう
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
もはや手放すべく浮上してきたカルマを解放していきましょう
