金星のアセンデッド・マスターである「 アシュタール(Ashtar) 」は、グループセッションや個人セッションを通して、さまざまな叡智を与えてくれます
その中の一つに、人から拒絶される心配についてのアドバイスがあり、これがとても役に立つなあと思いますので、シェアさせていただきたいと思います
(アシュタール)『 皆さん拒絶されたい人はいませんね。感情体は守りたい。
それでは一つ、尋ねます。
(両手を差し出して)
『コーヒーと紅茶、どちらがいいですか?』

「コーヒーです」
『私の紅茶じゃだめですか?』
キョトン...(^-^;
『人間関係や友情などが終わるときも、状況に原因があるのであって、あなたのせいではないんです。
人それぞれ新しい道を歩むということ。
拒絶が問題であれば、【この状況を拒絶しているんだ】と思ってください。』
アシュタールは分かりやすい例を挙げながら教えてくれます
コーヒーを選んだからと言って、別にアシュタールの紅茶が嫌なわけではありませんよね。
どっち?と訊かれたときに、その時はコーヒーの気分だったという、それだけのことなんですが、それを「私の紅茶」を“拒絶”されたと感じてしまう可能性が、私たち人間にはあるということですね。
例えば、親しい人に何か自分がいいと思うものを勧めてみたけど、相手は乗ってこないというときに、“拒絶“という風にとらえてしまうことがあるかもしれません。
あるいは、ビジネスで一所懸命に宣伝して、勧めているにもかかわらず、期待している反応が返ってこない...
意見や感じ方の違いから関係性が遠くなってしまう...
これらを相手が自分を拒絶しているとか、自分は嫌われているとか、自分自身が悪いんだ等と腹を立てたり、心配をするということはないでしょうか?
その瞬間、その瞬間に人それぞれ様々な要因が合わさって、状況が作られていきます。
ですから、人が自分を拒絶しているように思えることも、それはその相手が「この状況を拒絶しているのであって、私自身を拒絶しているのではない」と理解することが重要だとアシュタールは教えてくれていると思います。
仏教的に言えば、いろいろな因縁によって“この状況“というものが作られるわけですが、その状況に実体はないんですね。
因縁により作られる状況は、あくまで一瞬一瞬変わりゆくものであり、決して実体とはなれないというのが、仏教の「空(くう)」の理解でもあります。
ですから、その移り変わる“状況”を目の前にして、「自分が拒絶されている」というふうに受け取る必要は、全くないということになりますね。
なぜならその状況に“実体”はないわけですから、自分を拒絶することもしないことも、本来できないわけです。
ですが、その状況を見て、“自分“と“拒絶“をくっつけて考えてしまうところが、人間にはあるのではないでしょうか。
アシュタールの分かりやすい例を、複雑な話にしてしまったかもしれません(笑)
アシュタールは、これまで人間として転生したことはないということですが、テリーさんというチャネラーの方の体を通して、この三次元の世界も経験していますので、ほんとに人間の行動原理というものをよく理解していますし、“生きるヒント”を教えてくれます。
素晴らしい叡智は宇宙からのギフトですね

その中の一つに、人から拒絶される心配についてのアドバイスがあり、これがとても役に立つなあと思いますので、シェアさせていただきたいと思います

(アシュタール)『 皆さん拒絶されたい人はいませんね。感情体は守りたい。
それでは一つ、尋ねます。
(両手を差し出して)
『コーヒーと紅茶、どちらがいいですか?』

「コーヒーです」
『私の紅茶じゃだめですか?』
キョトン...(^-^;
『人間関係や友情などが終わるときも、状況に原因があるのであって、あなたのせいではないんです。
人それぞれ新しい道を歩むということ。
拒絶が問題であれば、【この状況を拒絶しているんだ】と思ってください。』
アシュタールは分かりやすい例を挙げながら教えてくれます

コーヒーを選んだからと言って、別にアシュタールの紅茶が嫌なわけではありませんよね。
どっち?と訊かれたときに、その時はコーヒーの気分だったという、それだけのことなんですが、それを「私の紅茶」を“拒絶”されたと感じてしまう可能性が、私たち人間にはあるということですね。
例えば、親しい人に何か自分がいいと思うものを勧めてみたけど、相手は乗ってこないというときに、“拒絶“という風にとらえてしまうことがあるかもしれません。
あるいは、ビジネスで一所懸命に宣伝して、勧めているにもかかわらず、期待している反応が返ってこない...
意見や感じ方の違いから関係性が遠くなってしまう...
これらを相手が自分を拒絶しているとか、自分は嫌われているとか、自分自身が悪いんだ等と腹を立てたり、心配をするということはないでしょうか?
その瞬間、その瞬間に人それぞれ様々な要因が合わさって、状況が作られていきます。
ですから、人が自分を拒絶しているように思えることも、それはその相手が「この状況を拒絶しているのであって、私自身を拒絶しているのではない」と理解することが重要だとアシュタールは教えてくれていると思います。
仏教的に言えば、いろいろな因縁によって“この状況“というものが作られるわけですが、その状況に実体はないんですね。
因縁により作られる状況は、あくまで一瞬一瞬変わりゆくものであり、決して実体とはなれないというのが、仏教の「空(くう)」の理解でもあります。
ですから、その移り変わる“状況”を目の前にして、「自分が拒絶されている」というふうに受け取る必要は、全くないということになりますね。
なぜならその状況に“実体”はないわけですから、自分を拒絶することもしないことも、本来できないわけです。
ですが、その状況を見て、“自分“と“拒絶“をくっつけて考えてしまうところが、人間にはあるのではないでしょうか。
アシュタールの分かりやすい例を、複雑な話にしてしまったかもしれません(笑)
アシュタールは、これまで人間として転生したことはないということですが、テリーさんというチャネラーの方の体を通して、この三次元の世界も経験していますので、ほんとに人間の行動原理というものをよく理解していますし、“生きるヒント”を教えてくれます。
素晴らしい叡智は宇宙からのギフトですね

2018/04/24~26
今春、アシュタール熊本初上陸
アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
24日(火)午前に開催されるグループセッションと26日(木)の高千穂エクスカージョンは、まだお席がございます
アシュタールの愛と叡智に触れてみませんか?

アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
24日(火)午前に開催されるグループセッションと26日(木)の高千穂エクスカージョンは、まだお席がございます

アシュタールの愛と叡智に触れてみませんか?

星からお客様に贈られるメッセージをお伝えします
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています

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魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています

みずがめ座はやぎ座の次にくる冬の星座ですが、どういう特徴があるのかみてみましょう。
太陽や月がみずがめ座の方や、みずがめ座に天体が3つ以上集まっている方にとっては、特に重要なエネルギーとなりますね♪
みずがめ座のエネルギーは、友好的であることと同時に冷静さも与えてくれます。
さらに独創性や独特な美的感覚、芸術の才能も与えてくれます。
みずがめ座のエネルギーの強い方は、ハートから働きかける素敵な人たちです。
人道主義的であり、理想主義的でもあるでしょう。
また人々や世界にとって必要な情報や豊かさ、支援を分かち合っていくでしょう。
みずがめ座のエネルギーの強い方の内面はシャイで、プライベートな状態を好む傾向にありますから、そういう部分を理解して、みずがめ座の方と接していくことは役に立つでしょう。

ところで、みずがめ座の星座の図のモデルは、ギリシャ神話に登場する、水がめを持っているトロイの美少年「ガニュメーデス」です。
神々の宴席に給仕するものを探す必要が生じた時に、ゼウスは美しいトロイの王子であるガニュメーデスを発見!
鷲(わし)に姿を変えてガニュメーデスをさらい、オリュンポスの給仕としたと言われています。
そしてその美少年には、永遠の若さと不死が与えられました。
みずがめ座の水がめからは、ネクタール(不老不死のお酒)が流れ出ています。
そのネクタールが流れるのを受けているのが、みなみのうお座の「魚の口」なんですねー。
その魚も、不老不死なんでしょうかね♪


みずがめ座のエネルギーはこれから約2000年にわたって、地球において重要なエネルギーとなります。
女性性のエネルギーが増していきます。
そうして男性的なエネルギーと調和を図っていきます。
みずがめ座は、二極的な世界から調和の世界へといざなってくれる星座です☆
太陽や月がみずがめ座の方や、みずがめ座に天体が3つ以上集まっている方にとっては、特に重要なエネルギーとなりますね♪
みずがめ座のエネルギーは、友好的であることと同時に冷静さも与えてくれます。
さらに独創性や独特な美的感覚、芸術の才能も与えてくれます。
みずがめ座のエネルギーの強い方は、ハートから働きかける素敵な人たちです。
人道主義的であり、理想主義的でもあるでしょう。
また人々や世界にとって必要な情報や豊かさ、支援を分かち合っていくでしょう。
みずがめ座のエネルギーの強い方の内面はシャイで、プライベートな状態を好む傾向にありますから、そういう部分を理解して、みずがめ座の方と接していくことは役に立つでしょう。

ところで、みずがめ座の星座の図のモデルは、ギリシャ神話に登場する、水がめを持っているトロイの美少年「ガニュメーデス」です。
神々の宴席に給仕するものを探す必要が生じた時に、ゼウスは美しいトロイの王子であるガニュメーデスを発見!
鷲(わし)に姿を変えてガニュメーデスをさらい、オリュンポスの給仕としたと言われています。
そしてその美少年には、永遠の若さと不死が与えられました。
みずがめ座の水がめからは、ネクタール(不老不死のお酒)が流れ出ています。
そのネクタールが流れるのを受けているのが、みなみのうお座の「魚の口」なんですねー。
その魚も、不老不死なんでしょうかね♪


みずがめ座のエネルギーはこれから約2000年にわたって、地球において重要なエネルギーとなります。
女性性のエネルギーが増していきます。
そうして男性的なエネルギーと調和を図っていきます。
みずがめ座は、二極的な世界から調和の世界へといざなってくれる星座です☆
星からお客様に贈られるメッセージをお伝えします
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。
ご自身の神聖性を理解することは、仕事、人間関係、豊かさ等々人生全般に好影響を及ぼすでしょう

ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。
ご自身の神聖性を理解することは、仕事、人間関係、豊かさ等々人生全般に好影響を及ぼすでしょう

2018/04/24~26
金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます
アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
アシュタールのセッションや共に行く高千穂・魂の旅をどうぞ体感してみてください
グループセッションと高千穂・魂の旅は、まだお申込みを受け付けておりますよ

アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
アシュタールのセッションや共に行く高千穂・魂の旅をどうぞ体感してみてください

グループセッションと高千穂・魂の旅は、まだお申込みを受け付けておりますよ

アシュタールのグループワーク中に空海が現れ、私に伝えたミッション☆
これまでのお話はこちらを
巨龍を解放するワークをした後、またアシュタールのセッションを受ける機会がありましたので、「龍とカルマの関係」について尋ねてみました。
Q:「龍がカルマにからめとられて、湖の底とか地中深くにいることになったのは、人類のカルマが影響しているのでしょうか?」
(Ashtar)『ほとんどの龍は、人間を保護するためにやってきているので、人間の安全を心掛けています。
その結果、安全と保護するというところをいったりきたりしているんです。
ですから龍が持っているカルマというのは、一部は人間が作り出しているものです。
人間をなるべく安全に守ってあげたいというプロテクターとしての気持ちが龍と言うのは強いので、そこから別にネガティブなものというわけではないんですけれども、何らかの現象が生じたりもします。
それが真実です。
例えば、どこかの王国の、日本であれば天皇とか、その自分の民とか人々であったり、お城であるとか皇居であるとか、そういったものを護ろうとしますね。
龍がやっているのはそういう感じのことです。
例えば、○○国の王様が私はお城に住みたいといいます。
その王様が大変富があって、相手の人が持っているものを欲しいと思います。
そうすると王様同士の闘いが始まる。
龍たちもそういうことをするんです。
それは富を求めてとかではなく、一番の保護者になりたいということです。
それでなるべくお互いの龍が自分の道に入ってこないようにします。
それで最も高い位置を得ようとします。
面白いですね。
そんなこと本当はする必要ないのに。
少しはエゴがある(笑) 』
龍は人間の保護者ですから、その人のカルマの状態により龍も左右されるということがあるのでしょうね。
それにしても、人間の一番の守護者になるー!と、競い合う龍たちは何とも愛らしいですね
Q:「御池(みいけ)の龍は、どのような影響があって、上昇できなかったのでしょうか?」
『まず、この龍は暗闇の中にいたからです。
池とか湖の一番底というのは暗いんです。
シャンバラのような光の都市とは対照的に、多くの哲学者が言っているのは、地球の下に暗黒の都市があるということです。
ですから、今回の龍のように深い湖の底に沈んでいたものというのは、地底の暗い世界へのドアを見つけようとしていたのです。
だからそこに隠れていたんです』
確かに御池は日本で最も深い火口湖と言われていますから、湖の底は真っ暗なんでしょうねえ…

Q:「龍自らその暗い世界へ飛び込んでいったということですか?」
『はいそうです。あなたが光の世界へ戻っていいという許可を与えたんです。
暗闇は光が存在できませんから、あなたは湖に光をもたらして明るくしたのです。
もう龍は中にいることができなくなり、光の中に彼は再生されていきました。
パワフルですね!』
Q:「人間もダークな部分に行くということがありますけど、龍も同じようにエゴというものを持っているということでしょうか?」
『その通りです。その通りです。1人1人に人間の中にも龍と同じパワーを持っています。
龍が存在している。
スピリットとソウルの違いがありますが、ソウルというのは大地とのつながり(地球とのつながり)の中での生命力ですね。
多くの人が自分の中に内なる龍がいるということを支持しています。
それはそういうことです。
それは内なる龍のパワーをいいます。
龍の力というのは、ソウルからやってきています。
ですから、地球からやってきています。
これによって、私たちは地球にホールドされています。
と同時に、人間の力を発揮することの役にも立っています。
これはいいとか悪いとかということではなく、権力ではなく、単にパワーです。
ですからこの龍も下から上に上がっていったことで、天と地をつないだようなものです。
人間のソウルからもこのように龍が解放されていくと、そうするとどこかに龍は行かなければならない。
自分の故郷を見つけるようになる。
人間たちは水の中から生まれてきます。
要するにお母さんの胎盤(たいばん)の中から生まれてきます。
ですから龍というのは通常水の中に住もうとします。
湖だったり海だったり。
龍は大切にされていると、山の頂(いただき)であったりとか、あとは海のすぐそばの崖の上とかに姿を現します。
しかしながら、龍に汚いエネルギーがついている場合、水の中に入って自分を浄化しようとします。
もう一度軽やかに生まれ変わろうとする。
今回助けた龍はとても大きかったですね!
ホッホッホッホー!!
今もさらにどんどん大きく成長しています♪ 』

龍が水と強い関わりを持つ理由がこれでよくわかりましたね♪
龍は、胎児がお腹の中の羊水に包まれている状態の時から既に人間と共にいて、護ってるんですね。
だから「水」というのは龍にとっても故郷のようなものでしょう。
さらに浄化するときも水の中に入っていくということも、人間と似ていますね。
龍も「禊(みそぎ)」をするわけですね♪
そしてまた、龍は私たち人間のパワーの源でもあります。
「インナードラゴン」という言葉を聞かれたことがあるでしょうか(^.^)
私たちの内側に、共にいて護ってくれている龍のことです。
龍と私たち人間とは、非常につながりが強く、誰にでもインナードラゴンが存在します。
これからの時代はさらに龍とのつながりが強くなっていくでしょう。
そして、私たちが元々持っている強い龍とのつながりを思い出していくでしょう!
これまで天孫降臨の地をいくつかご紹介してきましたが、どうぞお訪ねになってみてください☆
魂のふるさとに還ったような気持ちになれるでしょう♬
これまでのお話はこちらを

巨龍を解放するワークをした後、またアシュタールのセッションを受ける機会がありましたので、「龍とカルマの関係」について尋ねてみました。
Q:「龍がカルマにからめとられて、湖の底とか地中深くにいることになったのは、人類のカルマが影響しているのでしょうか?」
(Ashtar)『ほとんどの龍は、人間を保護するためにやってきているので、人間の安全を心掛けています。
その結果、安全と保護するというところをいったりきたりしているんです。
ですから龍が持っているカルマというのは、一部は人間が作り出しているものです。
人間をなるべく安全に守ってあげたいというプロテクターとしての気持ちが龍と言うのは強いので、そこから別にネガティブなものというわけではないんですけれども、何らかの現象が生じたりもします。
それが真実です。
例えば、どこかの王国の、日本であれば天皇とか、その自分の民とか人々であったり、お城であるとか皇居であるとか、そういったものを護ろうとしますね。
龍がやっているのはそういう感じのことです。
例えば、○○国の王様が私はお城に住みたいといいます。
その王様が大変富があって、相手の人が持っているものを欲しいと思います。
そうすると王様同士の闘いが始まる。
龍たちもそういうことをするんです。
それは富を求めてとかではなく、一番の保護者になりたいということです。
それでなるべくお互いの龍が自分の道に入ってこないようにします。
それで最も高い位置を得ようとします。
面白いですね。
そんなこと本当はする必要ないのに。
少しはエゴがある(笑) 』
龍は人間の保護者ですから、その人のカルマの状態により龍も左右されるということがあるのでしょうね。
それにしても、人間の一番の守護者になるー!と、競い合う龍たちは何とも愛らしいですね

Q:「御池(みいけ)の龍は、どのような影響があって、上昇できなかったのでしょうか?」
『まず、この龍は暗闇の中にいたからです。
池とか湖の一番底というのは暗いんです。
シャンバラのような光の都市とは対照的に、多くの哲学者が言っているのは、地球の下に暗黒の都市があるということです。
ですから、今回の龍のように深い湖の底に沈んでいたものというのは、地底の暗い世界へのドアを見つけようとしていたのです。
だからそこに隠れていたんです』
確かに御池は日本で最も深い火口湖と言われていますから、湖の底は真っ暗なんでしょうねえ…

Q:「龍自らその暗い世界へ飛び込んでいったということですか?」
『はいそうです。あなたが光の世界へ戻っていいという許可を与えたんです。
暗闇は光が存在できませんから、あなたは湖に光をもたらして明るくしたのです。
もう龍は中にいることができなくなり、光の中に彼は再生されていきました。
パワフルですね!』
Q:「人間もダークな部分に行くということがありますけど、龍も同じようにエゴというものを持っているということでしょうか?」
『その通りです。その通りです。1人1人に人間の中にも龍と同じパワーを持っています。
龍が存在している。
スピリットとソウルの違いがありますが、ソウルというのは大地とのつながり(地球とのつながり)の中での生命力ですね。
多くの人が自分の中に内なる龍がいるということを支持しています。
それはそういうことです。
それは内なる龍のパワーをいいます。
龍の力というのは、ソウルからやってきています。
ですから、地球からやってきています。
これによって、私たちは地球にホールドされています。
と同時に、人間の力を発揮することの役にも立っています。
これはいいとか悪いとかということではなく、権力ではなく、単にパワーです。
ですからこの龍も下から上に上がっていったことで、天と地をつないだようなものです。
人間のソウルからもこのように龍が解放されていくと、そうするとどこかに龍は行かなければならない。
自分の故郷を見つけるようになる。
人間たちは水の中から生まれてきます。
要するにお母さんの胎盤(たいばん)の中から生まれてきます。
ですから龍というのは通常水の中に住もうとします。
湖だったり海だったり。
龍は大切にされていると、山の頂(いただき)であったりとか、あとは海のすぐそばの崖の上とかに姿を現します。
しかしながら、龍に汚いエネルギーがついている場合、水の中に入って自分を浄化しようとします。
もう一度軽やかに生まれ変わろうとする。
今回助けた龍はとても大きかったですね!
ホッホッホッホー!!
今もさらにどんどん大きく成長しています♪ 』

龍が水と強い関わりを持つ理由がこれでよくわかりましたね♪
龍は、胎児がお腹の中の羊水に包まれている状態の時から既に人間と共にいて、護ってるんですね。
だから「水」というのは龍にとっても故郷のようなものでしょう。
さらに浄化するときも水の中に入っていくということも、人間と似ていますね。
龍も「禊(みそぎ)」をするわけですね♪
そしてまた、龍は私たち人間のパワーの源でもあります。
「インナードラゴン」という言葉を聞かれたことがあるでしょうか(^.^)
私たちの内側に、共にいて護ってくれている龍のことです。
龍と私たち人間とは、非常につながりが強く、誰にでもインナードラゴンが存在します。
これからの時代はさらに龍とのつながりが強くなっていくでしょう。
そして、私たちが元々持っている強い龍とのつながりを思い出していくでしょう!
これまで天孫降臨の地をいくつかご紹介してきましたが、どうぞお訪ねになってみてください☆
魂のふるさとに還ったような気持ちになれるでしょう♬
2018/04/24~26
金星のアセンデッド・マスターである”アシュタール(Ashtar)”が熊本に初めて来てくれます
アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
アシュタールのセッションや共に行く高千穂・魂の旅をどうぞ体感してみてください

アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
アシュタールのセッションや共に行く高千穂・魂の旅をどうぞ体感してみてください

カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
もはや手放すべく浮上してきたカルマを解放していきましょう
カルマというものは例えば過去生で人を苦しめたから、今生では自分が苦しまなければならない、ということではないんですね。
もはや手放すべく浮上してきたカルマを解放していきましょう

アシュタールを通して空海が伝えた”龍の救出ミッション!”
前回のお話はこちらを
霧島連峰の高千穂の峰のふもとにある「御池(みいけ)」にはカルマで身動きできない龍がいるとのことでした。
そこで私を含めて3人の“カルマバスターズ“でいざ御池に向かいました。

まずは霧島東神社にお参りして、龍を解放するワークが上手くいくように祈願します。

それから御池に移動しましたが、雨が強くなり合羽を着て祈ることに。
さすが、龍と雨、あるいは水というのは、切っても切り離せませんからね~。
私は空海にどのようにワークを進めればよいか尋ねて答えを聞き、実行していきました。
まずは「エル・カー・リーム・オーム」というマントラを、声を揃えて唱えました。
これは、「土」「火」「水」「空間ないし気」の4つの元素のマントラで、これらの元素が神聖なることを認めることになります。
関連記事はこちらを
そうして、地球を癒し、浄化することになります。
このマントラを続けていると、水面よりいくつもの龍たちが浮上してくるのがヴィジョンで観えてきました。
四大元素のマントラのみならず、龍神のマントラやお経なども唱えていきました。
龍たちがどんどんと浮上していきましたが、空海は私に「龍が湖の真ん中から昇ってくる」と言いましたので、まだ本命の龍は浮上していないようだと感じてさらに祈りを続けます。
すると、今までの龍たちとは、大きさが明らかに違う巨大な龍が湖の底から浮上してくるのが観えました。
しかしなかなか水面より上に出てこれませんので、錫杖を鳴らし、唱え続けます。
そして水面上に出てきましたが、その大きさは、数十メートルはあるかというほど大きく感じました。
しかしその巨龍は全身、網にからめとられているように観えたんですね。
これが「カルマの網」ということなのでしょう。
ですがそこで、強力な助っ人が現れました!
巨龍と同じように、巨大な不動明王です☆

(写真:大徳寺木造不動明王坐像)
お不動様が持ってらっしゃる剣は、「降魔の利剣(ごうまのりけん)」と言われ、まさにネガティブなカルマを切っていくための剣なんですね。
その剣で龍の周りにからまっている網を切っていかれました!
そこでもちろん私たちは、不動明王のご真言を唱えます。錫杖を振りながら。
しばらく続けていくとその龍が徐々に楽になって、軽くなっていくように感じ、そしてついにカルマの網を脱ぎ捨てて、天に昇っていきました。
このワークの間中、時間がまるで飛んでいくような不思議な感覚でしたが、巨龍が飛び立っていった後は、雨も静かになり、湖の雰囲気も穏やかな感じに変わっていました。
とにかく「やり遂げた」という思いでした。
元々霧島連峰は、修験道が盛んに行われた地でした。
当然修験者たちは、いろいろなところで不動明王をお祀りしてきたでしょうし、祈りをささげてきたことでしょう。
そういう土地柄もあって、お不動様が助けて下さったのかもしれません。
あるいは空海がお不動様を招いてくれたのかもしれませんね(^_-)-☆
その後アシュタールの個人セッションを受けたときに、この“巨龍のその後”を訊いてみました。
Q:「龍はいま、どこにいるんですか?」
(Ashtar)『そういえば、あなたのおうちにいます!と言ったらちょっと心配されちゃいそうですね(笑)←アシュタールジョーク!
実は龍の方は湖から飛び立っていったときに、エーテル体の世界に入っていったのですが、そこで乗り換えて満たされたようです。
その時残していったというか、(うろこを)脱ぎ捨てていったんですが、それは彼のカルマを脱ぎ捨てたのと同じでした。
あなたとあなたのグループが皆で祈りを捧げた結果、湖そのものが浄化されて、そこから龍が光の世界、安全な世界にいます。
あなた方の世界でも私たちの世界でもそうです。
光があるところに暗闇は存在することができないんです。
ですから、あなたの光の力、みなさんの祈りから生じる光の力というのは、みんなが認識できたわけです。
それも湖の中に入っていき、中にいる龍がそのままそこに留まっているのをあきらめたんです。
ですから彼は上昇しました。
そして神がやってきて、龍をそのまま天国に連れて行きました。
龍はそこから解放される必要があったんですね。
こんな風に想像してください。
湖の中から、黒い龍が立ち上がったんです。
それが白い光の世界に向かうにつれて、自分のうろこを落としながらどんどん上昇していった結果、白に変わっていったんです』
何と美しいことなんでしょう!
暗闇から天上の光の世界へ、あの龍は飛び立っていったんですねー☆
元々、あの龍は天界の龍だったのでしょう。
ふるさとに還っていったわけですが、ではどうして龍は暗闇の世界に閉じ込められたのか、龍のカルマとはいったい何?
そのような疑問にもアシュタールは答えてくれていますので、次回は龍とカルマについての話をシェアさせていただきましょう☆
前回のお話はこちらを

霧島連峰の高千穂の峰のふもとにある「御池(みいけ)」にはカルマで身動きできない龍がいるとのことでした。
そこで私を含めて3人の“カルマバスターズ“でいざ御池に向かいました。

まずは霧島東神社にお参りして、龍を解放するワークが上手くいくように祈願します。
それから御池に移動しましたが、雨が強くなり合羽を着て祈ることに。
さすが、龍と雨、あるいは水というのは、切っても切り離せませんからね~。
私は空海にどのようにワークを進めればよいか尋ねて答えを聞き、実行していきました。
まずは「エル・カー・リーム・オーム」というマントラを、声を揃えて唱えました。
これは、「土」「火」「水」「空間ないし気」の4つの元素のマントラで、これらの元素が神聖なることを認めることになります。
関連記事はこちらを

そうして、地球を癒し、浄化することになります。
このマントラを続けていると、水面よりいくつもの龍たちが浮上してくるのがヴィジョンで観えてきました。
四大元素のマントラのみならず、龍神のマントラやお経なども唱えていきました。
龍たちがどんどんと浮上していきましたが、空海は私に「龍が湖の真ん中から昇ってくる」と言いましたので、まだ本命の龍は浮上していないようだと感じてさらに祈りを続けます。
すると、今までの龍たちとは、大きさが明らかに違う巨大な龍が湖の底から浮上してくるのが観えました。
しかしなかなか水面より上に出てこれませんので、錫杖を鳴らし、唱え続けます。
そして水面上に出てきましたが、その大きさは、数十メートルはあるかというほど大きく感じました。
しかしその巨龍は全身、網にからめとられているように観えたんですね。
これが「カルマの網」ということなのでしょう。
ですがそこで、強力な助っ人が現れました!
巨龍と同じように、巨大な不動明王です☆

(写真:大徳寺木造不動明王坐像)
お不動様が持ってらっしゃる剣は、「降魔の利剣(ごうまのりけん)」と言われ、まさにネガティブなカルマを切っていくための剣なんですね。
その剣で龍の周りにからまっている網を切っていかれました!
そこでもちろん私たちは、不動明王のご真言を唱えます。錫杖を振りながら。
しばらく続けていくとその龍が徐々に楽になって、軽くなっていくように感じ、そしてついにカルマの網を脱ぎ捨てて、天に昇っていきました。
このワークの間中、時間がまるで飛んでいくような不思議な感覚でしたが、巨龍が飛び立っていった後は、雨も静かになり、湖の雰囲気も穏やかな感じに変わっていました。
とにかく「やり遂げた」という思いでした。
元々霧島連峰は、修験道が盛んに行われた地でした。
当然修験者たちは、いろいろなところで不動明王をお祀りしてきたでしょうし、祈りをささげてきたことでしょう。
そういう土地柄もあって、お不動様が助けて下さったのかもしれません。
あるいは空海がお不動様を招いてくれたのかもしれませんね(^_-)-☆
その後アシュタールの個人セッションを受けたときに、この“巨龍のその後”を訊いてみました。
Q:「龍はいま、どこにいるんですか?」
(Ashtar)『そういえば、あなたのおうちにいます!と言ったらちょっと心配されちゃいそうですね(笑)←アシュタールジョーク!
実は龍の方は湖から飛び立っていったときに、エーテル体の世界に入っていったのですが、そこで乗り換えて満たされたようです。
その時残していったというか、(うろこを)脱ぎ捨てていったんですが、それは彼のカルマを脱ぎ捨てたのと同じでした。
あなたとあなたのグループが皆で祈りを捧げた結果、湖そのものが浄化されて、そこから龍が光の世界、安全な世界にいます。
あなた方の世界でも私たちの世界でもそうです。
光があるところに暗闇は存在することができないんです。
ですから、あなたの光の力、みなさんの祈りから生じる光の力というのは、みんなが認識できたわけです。
それも湖の中に入っていき、中にいる龍がそのままそこに留まっているのをあきらめたんです。
ですから彼は上昇しました。
そして神がやってきて、龍をそのまま天国に連れて行きました。
龍はそこから解放される必要があったんですね。
こんな風に想像してください。
湖の中から、黒い龍が立ち上がったんです。
それが白い光の世界に向かうにつれて、自分のうろこを落としながらどんどん上昇していった結果、白に変わっていったんです』
何と美しいことなんでしょう!
暗闇から天上の光の世界へ、あの龍は飛び立っていったんですねー☆
元々、あの龍は天界の龍だったのでしょう。
ふるさとに還っていったわけですが、ではどうして龍は暗闇の世界に閉じ込められたのか、龍のカルマとはいったい何?
そのような疑問にもアシュタールは答えてくれていますので、次回は龍とカルマについての話をシェアさせていただきましょう☆
カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマはこの世のレッスンとして必要なものですが、もうすでに不要になったカルマは手放していくことが大切です。
アシュタールから教わった手法でチャクラの調整を行い、不要なカルマを手放していきます。
何にもおそろしいことはありませんので、安心してください(笑)
どうぞお気軽にお問い合わせください
カルマはこの世のレッスンとして必要なものですが、もうすでに不要になったカルマは手放していくことが大切です。
アシュタールから教わった手法でチャクラの調整を行い、不要なカルマを手放していきます。
何にもおそろしいことはありませんので、安心してください(笑)
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宮崎県と鹿児島県に連なる霧島連峰の一つ「高千穂の峰(たかちほのみね)」もまた天孫降臨の地であると、金星のアセンデッドマスターであるアシュタールは言います。
高千穂の峰の頂上には、「天の逆鉾(あまのさかほこ)」が突き立てられています。

まるで天つ国(あまつくに)とつながるアンテナのようですね♪
その高千穂の峰の中腹に霧島東(きりしまひがし)神社があります。
主祭神は、イザナギノミコトとイザナミノミコト。
さらにアマテラスやニニギノミコト、神武天皇など天孫降臨の地にふさわしい神々が祀られています。
この神社はとても澄み切っていて、そして厳かな雰囲気が漂っていました。
まさに“神域”というにふさわしい場所ですね

霧島には由緒ある素晴らしい神社がいくつもありますが、なるほど、天孫降臨の地というのは納得ですね~

霧島東神社の近くに「御池(みいけ)」という大きな池があります。

霧島火山群の噴火で形成された火口に、水が溜まってできた「火口湖」ですが、周囲は約4㎞、水深は約100mあり、火口湖としては日本で最も深い湖といわれています。
神武天皇が幼少の頃に、この御池で遊んだという伝承があるそうです。
ところで、その御池にまつわる私のエピソードをご紹介しましょう

話の発端は、私が参加したアシュタールのカルマ解放のグループワークでした。
アシュタールが参加者1人1人にメッセージを伝えてくれます。
私の番が来て、アシュタールはこう言いました。
『(弘法大師)空海がいます。
あなたの前に立っている。
こういうガラガラするものを持っている』
Q:「錫杖(しゃくじょう)ですか?」

『はいはい、彼の錫杖をあなたに持って欲しいと言います。
空海ですね、あなたのところに棒のような?カルマを癒す道具、バーベルのような…』
Q:「五鈷杵(ごこしょ)ですか?」

『Yes! それをあなたに手渡しています。彼のものですけれど、あなたにも持って使ってほしいと言っています。
湖を訪れて、彼がしたワークのことを尋ねてください。
龍が湖の真ん中から昇ってくると言ってます。
あなたが彼ら(龍たち)を目覚めさせると言っています』
Q:「霧島東神社の湖でいいですか?」
『Yes』
Q:「そこで空海にヒーリングの仕方、目覚めさせ方を尋ねたらよいでしょうか?」
『Yes,なぜならばあなたは、龍が目覚めているのを妨げているカルマにくっついているものをそこで切るからです。
皆さんに言いますけど、多くの龍が眠っているのはカルマのせいなんです。
今、彼らを目覚めさせる時がきました。
ドラゴンのエネルギーをもっと表面化させる時が来たのです。
そしてそれをあなたがします』
しかし、錫杖を”ガラガラするもの”っていったい(笑)
さらに五鈷杵のことをハンマーとアシュタールは表現していましたが、それはその通りなんですね。
五鈷杵は、五鈷と言われる5つの爪をもった”杵(きね)”ですので、確かにハンマーなんですね~。
杵でカルマを叩きつぶすわけですね!
さらに錫杖の”ガラガラ”という音でカルマを解放します☆
どちらも密教のカルマを解放する法具です。
それでは次回は、実際のドラゴン救出の模様をお伝えいたします

カルマには今生においての原因と結果というものと、過去生にまでまたがって影響している宇宙のカルマというものがあります。
カルマはこの世のレッスンとして必要なものですが、もうすでに不要になったカルマは手放していくことが大切です。
アシュタールから教わった手法でチャクラの調整を行い、不要なカルマを手放していきます。
何にもおそろしいことはありませんので、安心してください(笑)
どうぞお気軽にお問い合わせください
カルマはこの世のレッスンとして必要なものですが、もうすでに不要になったカルマは手放していくことが大切です。
アシュタールから教わった手法でチャクラの調整を行い、不要なカルマを手放していきます。
何にもおそろしいことはありませんので、安心してください(笑)
どうぞお気軽にお問い合わせください

今春4/26(木)、アシュタールと共に「高千穂」に出かけますよ
天岩戸神社にも行きます
宮崎県高千穂町にある「天岩戸神社」は、アマテラス(天照大御神)がお隠れになった“天岩戸(あまのいわと)の洞窟”をご神体として祀る神社です
私たちもアシュタールが導く「自分の洞窟から出るワーク」を通して、自分の真実を生きていくことができます
アマテラスは、弟のスサノオの乱暴な所業のため天石屋戸(あまのいわやと)に引きこもると、闇の世界となり、あらゆる災いが起りました。
困り果てた神々は、天安河原(あまのやすかわら)に集まって相談し、策を練りました。
天児屋命(あめのこやねのみこと)が祝詞を唱え、力持ちの手力男神(たぢからおのかみ)が石戸(いわと)の脇に控えています。
そして神がかりになったアメノウズメノミコト(天宇受売命)は、胸をはだけて踊ります。
それを観た神々は大笑いして天石屋戸の前は大賑わいです‼
なになに?とのぞき込むアマテラスの手を手力男神(たぢからおのかみ)が取って引っ張り出しました❕
こうして八百万(やおよろず)の神の計画は成功し、世の中に光が戻りました☆
「自分の洞窟から出るワーク」を通して、あなたは「再誕生」するでしょう

私たちは、高千穂神社にも行きますが、その境内には「夫婦杉(めおとすぎ)」があります。
夫婦をはじめ親しい人と一緒にその樹の周りを3回廻ると、縁結び、家内安全、子孫繁栄の3つの願いが叶うと言われていますが、アシュタールと共にそこでワークが行われますよ

パートナーのいる方はさらに良好な関係に、またパートナーを求めている方はまさに縁結びの素晴らしいきっかけとなるでしょう
こちらの神社にはアマテラスの孫にあたるニニギノミコトをはじめ、天と地を結ぶ神様が配偶神と共にお祀りしてあります。
さらに本殿から左に行くと、猿田彦命(サルタヒコノミコト)と天鈿女命(アメノウズメノミコト)の夫婦神と、神武天皇と兄弟姉妹の神様がお祀りしてあります。
まさに天孫降臨の神社、そして夫婦神の神社と呼ぶにふさわしい高千穂神社でのワークもご期待ください
”再誕生”・“アセンション”・“パートナーシップ”・“祝福”etc… アシュタールが八百万の神と一緒になって魔法を起こしてくれますよ
あなたのアセンションを加速するためにアシュタールと魂のレベルで交わした”約束の旅“をぜひ体験していただきたいと思います。
アシュタールと共に行く旅はいつも、イニシエーションの旅となります
今回は、占星術師である私がナビゲートいたします
どうぞテリーさんとアシュタールに会いに来てくださいね
【日時】 2018年4月26日(木)
【行程】 8:45熊本駅集合 9:00出発(バス)~天岩戸神社~高千穂神社~18:00熊本駅到着予定
【参加費】 ¥48,000(税・お弁当代込)

4月24日~25日はアシュタールのグループセッションと個人セッションが熊本市で行われます。
どちらもまだ若干、席が残っていますので、どうぞお早めにお申し込みください!
セッションの詳細・お申込みはこちらをご覧ください



天岩戸神社にも行きます

宮崎県高千穂町にある「天岩戸神社」は、アマテラス(天照大御神)がお隠れになった“天岩戸(あまのいわと)の洞窟”をご神体として祀る神社です

私たちもアシュタールが導く「自分の洞窟から出るワーク」を通して、自分の真実を生きていくことができます

アマテラスは、弟のスサノオの乱暴な所業のため天石屋戸(あまのいわやと)に引きこもると、闇の世界となり、あらゆる災いが起りました。
困り果てた神々は、天安河原(あまのやすかわら)に集まって相談し、策を練りました。
天児屋命(あめのこやねのみこと)が祝詞を唱え、力持ちの手力男神(たぢからおのかみ)が石戸(いわと)の脇に控えています。
そして神がかりになったアメノウズメノミコト(天宇受売命)は、胸をはだけて踊ります。
それを観た神々は大笑いして天石屋戸の前は大賑わいです‼
なになに?とのぞき込むアマテラスの手を手力男神(たぢからおのかみ)が取って引っ張り出しました❕
こうして八百万(やおよろず)の神の計画は成功し、世の中に光が戻りました☆
「自分の洞窟から出るワーク」を通して、あなたは「再誕生」するでしょう


私たちは、高千穂神社にも行きますが、その境内には「夫婦杉(めおとすぎ)」があります。
夫婦をはじめ親しい人と一緒にその樹の周りを3回廻ると、縁結び、家内安全、子孫繁栄の3つの願いが叶うと言われていますが、アシュタールと共にそこでワークが行われますよ


パートナーのいる方はさらに良好な関係に、またパートナーを求めている方はまさに縁結びの素晴らしいきっかけとなるでしょう

こちらの神社にはアマテラスの孫にあたるニニギノミコトをはじめ、天と地を結ぶ神様が配偶神と共にお祀りしてあります。
さらに本殿から左に行くと、猿田彦命(サルタヒコノミコト)と天鈿女命(アメノウズメノミコト)の夫婦神と、神武天皇と兄弟姉妹の神様がお祀りしてあります。
まさに天孫降臨の神社、そして夫婦神の神社と呼ぶにふさわしい高千穂神社でのワークもご期待ください

”再誕生”・“アセンション”・“パートナーシップ”・“祝福”etc… アシュタールが八百万の神と一緒になって魔法を起こしてくれますよ

あなたのアセンションを加速するためにアシュタールと魂のレベルで交わした”約束の旅“をぜひ体験していただきたいと思います。
アシュタールと共に行く旅はいつも、イニシエーションの旅となります

今回は、占星術師である私がナビゲートいたします

どうぞテリーさんとアシュタールに会いに来てくださいね

【日時】 2018年4月26日(木)
【行程】 8:45熊本駅集合 9:00出発(バス)~天岩戸神社~高千穂神社~18:00熊本駅到着予定
【参加費】 ¥48,000(税・お弁当代込)


どちらもまだ若干、席が残っていますので、どうぞお早めにお申し込みください!
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今年の4月は、1日の「復活祭」からスタートします!
復活祭とは、イエス・キリストが十字架刑でお亡くなりになって、3日目に復活されたことを祝うお祭りです。
復活祭の日にちは実は毎年変わります。
それは、「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」というふうに決められているからですね。
2018年は、3月31日の満月が春分の日の後の満月になりますので、4月1日の日曜日が「復活祭」となりますね☆

イエス様はユダヤ教を批判したということを原因に、それが許せない人たちのために反逆の罪で十字架刑にかけられました。
金星のアセンデッド・マスターである“アシュタール”によると、十字架に架けられたイエスに一人の兵士が上官から心臓に刺すように命じられたとのことでした。
しかもその兵士は、なんとイエス・キリストの友人だったそうです。
その友人の、そういうことをする痛みというものは、もちろんひどかったそうです。
そこでイエス様はその友人兵に伝えました。
『私はあなたをゆるします。
あなたがすることは、あなた自身がしていることではない』
そして、イエス・キリストは怒ることもなく、昇天されたそうです。
まさにゆるしは力です。
そしてゆるしは愛ですね。
イエス・キリストの血が流れました。
しかしそれにより、この地球の、そして人類のカルマが解放されたのです。
それだけの力をイエス・キリストは持っておられたということですが、神と共に降りてこられたマスターには、不可能なことはないでしょう。
現代社会は問題山積みではありますが、約2000年前に、イエス・キリストがもしカルマを解放して下さっていなかったら、今の時代、もっとひどい状況になっているだろうと思います。

十字架で息を引き取られた後、お墓に入れられました。
しかし3日目にマグダラのマリアがお墓を見に行くと、大きな石の戸は開いており、中にはイエス・キリストの肉体は見当たらず、遺体を巻いていた布だけが残っていたといいます。
しかしそれからイエス・キリストは弟子たちの前にリアルな姿で現れます。
弟子たちは、最初は戸惑っていましたが、イエス・キリストの言動をみるに、本当のイエス様だと確信を持つようになりました。
この復活こそが、とても重要なこととされています。
肉体は滅びても、スピリットは永遠であるということを教えてくださったのだと思います。
さらに、イエス・キリストは弟子たちを励ますために再び生前の姿を見せて、彼らの前に現れたのだろうと思います。
愛、ゆるし、真実の叡智、そのた偉大な教えをイエス・キリストから受け継ぎ、伝えていくことの大切さを弟子たちに伝えられたのだろうと思います。
それにより、弟子たちは発奮し、布教を行っていきました。
捉えられて処刑されることをも恐れずに、イエス・キリストの愛と教えを伝えるという使命の炎が燃え上がったのです。
アシュタールがこれも教えてくれましたが、お墓に遺体がなかったというのは、イエス・キリストは「肉体ごとのアセンション」をなさったからなんですね。
これは本当に純粋な存在でないとできないことだそうです。
たとえ友人に心臓を刺されることになっても、あるいは信じることが違うために処刑を画策した人々に対しても、ゆるし続けるイエス・キリストだからこそ、肉体ごとにアセンションされたんですね。
お母さまのマリア様も、お亡くなりになるときは肉体ごとのアセンションをされました。
偉大な親子ですね♪
ゆるしはカルマを解放します。
私たちにおいても、ゆるしはアセンションの階段を上っていくために必要不可欠なことだろうと思います。
自分の真実とは異なることをしている他者に対しても、その人の道を歩いていくことを“ゆるす”ことが重要となってくるでしょう。
そして非常に重要なことは、自分自身をゆるすということですね。
あんなこと、こんなことをしてしまった自分、あの人からこんなことをされてしまった自分、何にもない自分.....全部ひっくるめて自分自身をゆるすということは、それこそカルマを解放することになるでしょう。
なかなかどうして、これは難しいことですね(>_<)
しかしアシュタールは言います。
『ゆるしは自分自身を解放する』と。
イエス・キリストは私たちに何を示してくださったのでしょうか?
特別な人間の、特別な現象を見せて下さっただけなのでしょうか?
私は、イエス・キリストは私たちに一つのお手本を見せてくださったのではないかと思います。
つまり『あなたたちも、私と同じようにゆるし、そしてアセンションすることができるんですよ』ということを。
お墓の石の戸が開いて中が空になっていたというエピソードは、日本神話の「天岩戸開き」を連想させますが、洋の東西を問わず、「再誕生」の教えがなされているということだと思います。

この復活祭の4月1日は、火星と土星が山羊座の同じ度数に位置しています。
地球から見ると、火星と土星が一直線に並んでいるということですね。
火星はパワフルな星です。
そして土星は平和をもたらし、人間関係を象徴します。
これはまさにイエス・キリストの姿、あり方そのものではないでしょうか。
パワフルに平和を説いていかれたわけですからね♪
また、占星術には「サビアンシンボル」という分野がありますが、これは各星座の1度ごとにチャネリングによって意味が与えられたものですが、火星と土星が位置する山羊座の9度でみると、「ハープを運ぶ天使」という意味が与えられています。
イエス・キリストが十字架に架けられ、息を引き取ったことに対しては、神は大変に怒って大地震が起き、エルサレムの神殿も倒壊してしまいましたが、その3日目の復活では、天使たちが天上の音楽をパープで奏でながらイエス・キリストを祝福しているということになりますね☆
復活祭から始まる今年の4月はとてもパワフルですが、海王星がこの4月は魚座の15度という位置にあるんですね。
サビアンシンボルは、実際の度数+1度の度数でメッセージを読んでいきます。
そのため、海王星は4月2日より魚座の15度台に入りますが、サビアンシンボルでは魚座の16度ということで、該当するメッセージを見ていきます。
魚座の16度のメッセージは「インスピレーションの流れ」です。
海王星はもともとスピリチュアルな意味合いの強い星ですが、その星が魚座の16度の位置にくることで、さらに宇宙から受け取る力が増していくでしょう!
直感を大切にすることが大事だと思います。
自分自身の内面にどうぞ働きかけてみてください。
内なる自分に尋ねてみて頂きたいと思います。
内なる声を聴いてみてください。
『答えはあなたの中にある』とは真実です。
どうぞこの素晴らしい魚座のエネルギーと海王星のエネルギーを、4月はしっかりと受け取っていただきたいと思います。

また、水星逆行が4月14日で終わります。
水星逆行の時期は混乱しやすい時期ですが、それだけにカルマを解放するのに適した時期でもあるんですね。
ゆるしはカルマを解放します。
復活祭と水星逆行が重なっているというのも、なんというギフトなのでしょう❕
自分自身をゆるすことは、私たち人間にとって、偉大な仕事といえると思います。
みなさまにとって素敵な4月となりますように☆彡
星からお客様に贈られるメッセージをお伝えします☆
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。
そして未来の星回りのエネルギーを活かしていきましょう
ホロスコープは、神社のご神体の鏡と同じように、お客様ご自身の鏡です。
魂の本質や才能・美徳・得意な領域などを再確認して、ご自身の素晴らしさを改めて見つめて頂きたいと思っています。
そして未来の星回りのエネルギーを活かしていきましょう

2018/04/24~26
今春、アシュタール熊本初上陸
アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
どうぞアシュタールのチャネラーであるテリーさんと、アシュタールに会いに来てください


アシュタールという言葉は、金星の言葉で、「愛」を意味します。
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