こんばんは（＾ｖ＾）
パートナーシップに関して、“今日は自分を好きになる“ことの大切さを、高次元の存在であるアシュタールより学んでいきましょう。
『人間として生まれてきて、この地上で生きていく！という意志があり、そしてまたスピリチュアルな宇宙とのつながりもバランスが取れると、感情体がワクワクしてきます。
そうすると自分自身をより受け容れようとして、自分が好きになります。
鏡を見て、自分を好きになる。
これはうぬぼれた感じとは違い、“自分を本当に愛する”という感じになります。
自分のことが好きと言えない人は、なぜそうなのでしょうか？
またもう一つ言いたいのは、他人への責任転嫁をやめましょうということです。
自分が幸せになるのに、○○○がないからできないというのは、自分がそれを許しているということです。
こんなに問題を抱えてどうしていいか分からない、例えばガラクタがいっぱいなら友人を呼んで片付ければよい。
自分の姿を鏡で見つめて、「ああ、この人“本当に好き”」 「この人が自分の親友だったらいいのに」と思えなければ、なぜそう思えないのでしょうか？
そこをつきとめて下さい。
“自分が嫌いだ“という感情が、皆さんをとどめています。
自分を好きでないことが、パートナーシップを育むことをとどめています。
自分の好きな姿を鏡に見ていて、でも、例えば親を家において出れないし．．．何もできないと思ったら、「いや、できる！」と思って下さい。
そうしたら自立します。
「これでいい！」 「この人好き！」と思えるようになります。
「この人は自分の親友だ」と鏡を見て思えるようになります。
そうしたら自分のツインたちに呼びかけ、宣言すると良いのです。
自分の人生のバランスを取ることが大事です。
自分をハッピーな気分にすること。
たまには深刻になったり、悲しくなったりしても大丈夫です。
でも自分を好きでいてください。
自立する、そういうやり方を見つけて下さい。
自立して鏡を見て、「あ、この人好きだ」と思って下さい。
これはとても重要なことです。
その時になって、自分を自分で受け容れることができるようになります。
地上に完璧な人間はいません。
ひどいことも起きます。
いろんなことが起きるたびに感情がアップダウンして、とんでもないことになります。
普通の状態でなくなっても、それでも自分という相手を好きになって下さい。
力（パワー）というのはどこから来るかと言うと、自分を受容するということからきています。
そして自分を知ることから来ます。
関係性の中で自分の力を再確認してください。
自分についてよく分かってくると、ツインを引き寄せた時に、「自分を引き寄せたんだな」と思うようになります。
とってもパワフルです！
私が私を自分に引き寄せた！
そして自分がどんな考え方をしているのかが分かってきます』
神聖なパートナーを引き寄せるための鍵は、実は自分自身を好きになることだったんですね。
パートナーは自分の鏡と考えると、なるほど納得がいきます。
自分のことが嫌いだったならば、パートナーも自分のことが嫌いな人でしょうし、そういう人を引き寄せて、お互いに自己嫌悪の気持ちを相手にみることになってしまいますね。
素直に自分ことが好き！と鏡をみて言えるならば、パートナーも自己肯定できる人を引き寄せて、お互いに健全な自己愛を相手に見出すことになるでしょう。
お互いに好きになれる関係性の方が、もちろん良いですね☆
鏡を見て「あ、この人好きだ」となかなか思えないという場合は、感情よりも行動の方から始めてみるとよいのではないかと思います。
つまり、まず「あ、この人好きだ」と鏡を見ながら声に出して言ってみるとよいでしょう。
感情が伴わなくても結構です。
それを毎日、ルーティンとして例えば朝起きて顔を洗う際に言ってみる、そういうことを続けていくことで、次第に抵抗がなくなっていき、感情の方も伴ってくるということがあると思います。
鏡をみて「自分が好きなんだ！」ということは、とても強力なアファーメーションです(^_-)
それでは次回は、アシュタールがツインと表現している、神聖なパートナーと出会うとはどういうことなのか、またどういう状況が起きるのかについて教えて頂きましょう☆
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